JP2017100622A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】両側の主溝同士を連通するサイプを形成したとしても、陸部の剛性を確保してハンドリング性能を高めつつ、排水性を向上させる。【解決手段】トレッド部にタイヤ周方向に延びる複数本の主溝2により陸部4を形成する。陸部4は、両側の第1主溝6と第2主溝7の間を連通し、第1主溝6から延び、第2主溝側で終端する第1直線部19と、第1の直線部の終端位置から傾斜して延び、第2主溝7に連通する第2直線部20とからなるサイプ18を有する。第1直線部19の仮想延長線と第2直線部20とで囲まれた領域には、サイプ18よりも浅くて平坦なテラス21を形成する。【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤに関するものである。
従来、空気入りタイヤとして、陸部に両側の主溝同士を連通する幅方向溝と、そこに形成された幅方向サイプとを途中で屈曲させたものが公知である(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記従来の空気入りタイヤでは、幅方向溝によって陸部が分断され、剛性が低下している。幅方向サイプのみで構成すると、排水性が悪化する。
特開2011−240750号公報
本発明は、両側の主溝同士を連通するサイプを形成したとしても、陸部の剛性を確保してハンドリング性能を高めつつ、排水性を向上させることができる空気入りタイヤを提供することを課題とする。
本発明は、前記課題を解決するための手段として、
トレッド部にタイヤ周方向に延びる複数本の主溝により陸部が形成された空気入りタイヤであって、
前記陸部は、両側の第1主溝と第2主溝の間を連通し、前記第1主溝から延び、前記第2主溝側で終端する第1直線部と、前記第1直線部の終端位置から傾斜して延び、前記第2主溝に連通する第2直線部とからなるサイプを有し、
前記第1直線部の仮想延長線と第2直線部とで囲まれた領域には、前記サイプよりも浅くて平坦なテラスが形成されている空気入りタイヤを提供する。
この構成により、途中で屈曲させたサイプが陸部の剛性低下を抑制してハンドリング性能を高めることができる。またサイプを途中で屈曲させた領域にテラスを形成しているので、排水性を向上させることができる。
前記テラスは、前記トレッド部の表面からの深さが前記サイプの30%以上70%以下の範囲であるのが好ましい。
この構成により、すなわちテラスの深さをサイプの30%以上とすることで、十分な排水性能を確保することができる。またテラスの深さをサイプの70%以下とすることで、陸部の剛性低下を抑制することができる。
前記第1直線部とタイヤ幅方向とのなす角度をθ1とし、前記第2直線部とタイヤ幅方向とのなす角度をθ2とすると、θ1≧θ2を満足するのが好ましい。
この構成により、第2直線部を屈曲し過ぎて逆に陸部の剛性が低下することがない。
前記第1直線部を構成する両側面と、前記第2直線部を構成する側面のうち、前記テラスとは反対側の側面は、前記トレッド部の表面から1.0mm以上2.0mm以下の範囲の同一深さにテーパ面で構成されているのが好ましい。
この構成により、陸部の剛性を、サイプを途中で屈曲させるだけでなく、テーパ面を形成することでさらに高めることができる。またトレッド部の表面からの形成範囲を制限し、同一深さまでとすることで、タイヤの回転方向に関係なく排水性を高めることができる。
前記サイプを構成する両側面のテーパ面は、前記サイプが形成される陸部の幅寸法に対して40%以上80%以下の範囲に形成されているのが好ましい。
この構成により、テーパ面が大きくなり過ぎて逆に陸部の剛性が低下することを防止することができる。
前記サイプの幅寸法は、0.5mm以上1.5mm以下の範囲であるのが好ましい。
この構成により、サイプ幅を確保して排水性を担保することができる。
本発明によれば、サイプを途中で屈曲させてそこにはテラスを形成するようにしているので、陸部に所望の剛性を確保してコーナリング性能を高めつつ、所望の排水性を確保することができる。
本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド部の部分展開図である。 図1の第3サイプの近傍部分を示す部分斜視図である。 図1の第3サイプの近傍部分を示す部分展開図である。
以下、本発明に係る実施形態を添付図面に従って説明する。なお、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物、あるいは、その用途を制限することを意図するものではない。また、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは相違している。
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤのトレッド部1の一部を示す展開図である。この空気入りタイヤは、図示しないが、一対のビードコア間にカーカスを掛け渡し、カーカスの中間部の外周側に巻き付けたベルトによって補強し、そのタイヤ外径方向にトレッド部1を有する構成である。トレッド部1には、タイヤ周方向に延びる主溝2及びタイヤ幅方向に延びる横溝3によって複数の陸部4が形成されている。
トレッド部1のセンター領域に形成される陸部4は、タイヤ周方向に延びる複数本の主溝2によって形成される複数本のリブ5で構成されている。主溝2は、センター領域に形成される第1主溝6及び第2主溝7と、それぞれのタイヤ幅方向外側に配置される第3主溝8及び第4主溝9とからなる4本で構成されている。リブ5は、第1主溝6と第2主溝7の間に形成される第1リブ10と、第1主溝6と第3主溝8の間に形成される第2リブ11と、第2主溝7と第4主溝9の間に形成される第3リブ12とからなる3本で構成されている。
第1リブ10は、第2主溝側の側面にトレッド部1の上面からテーパ面13が形成されている。第1リブ10には、第2主溝側から中央部で終端するように第1サイプ14が形成されている。第1サイプ14は、タイヤ幅方向に対して傾斜しており、その一方の側面にはテーパ面15が形成されている。このテーパ面13は、第2主溝7から中央部に向かうに従って徐々に幅寸法が狭く(深さが浅く)なるように形成されている。
図2にも併せて参照すると、第2リブ11には、第3主溝側の側面にトレッド部1の上面からテーパ面16が形成されている。第2リブ11には、第1主溝6からそれぞれ第2サイプ17と第3サイプ18とがそれぞれタイヤ周方向に交互に形成されている。第2サイプ17は、前記第1サイプ14と同様に、第1主溝6から第2リブ11の中央部分で終端するように形成されている、また第2サイプ17は、前記第1サイプ14とは同様な形状であるが、傾斜方向は相違している。
さらに図3も併せて参照すると、第3サイプ18は、第1主溝6から第3主溝8の近傍位置に向かってタイヤ幅方向に対して傾斜して延び、第2リブ11内で終端する第1直線部19と、この第1直線部19の終端位置からタイヤ幅方向に対する傾斜方向が逆向きとなって第3主溝8に連通するように延びる第2直線部20とで構成されている。第1直線部19は第1主溝側で浅く、途中の(後述する)テーパ面22a,22bの形成開始位置から徐々に深くなっている。そして、第1直線部19の終盤部分でさらに深くなり、第2直線部20に至っている。第1直線部19と第2直線部20とは、第1直線部19とタイヤ幅方向とのなす角度をθ1とし、第2直線部20とタイヤ幅方向とのなす角度をθ2としたとき、θ1≧θ2を満足するように形成されている。これにより、第2直線部20の傾斜角度θ2が大きくなり過ぎて、第1直線部19から第2直線部20への屈曲部分が鋭角になって剛性が低下することがない。また第3サイプ18の幅寸法は、第1直線部19及び第2直線部20のいずれであっても、0.5mm以上1.5mm以下の範囲に設定されており、所望の排水性能を発揮できるようにしている。
第1直線部19の終端位置からさらに真っ直ぐに延びる仮想線と、終端位置で屈曲した方向に延びる第2直線部20とによって第3主溝8との間に囲まれた三角形の領域は、トレッド部1の表面よりも低くなった平坦状のテラス21が形成されている。テラス21の表面はトレッド部1の表面とほぼ平行で、その深さは第3サイプ18の深さの30%以上70%以下の範囲に設定されており、ここでは45%の均一深さとなっている。テラス21を形成することにより、第3サイプ18の屈曲部分(第1直線部19と第2直線部20の交点から第3主溝側の領域)に空間が形成される。このため、第1直線部19を流動する水を、テラス21を形成することによって得られた空間を介してスムーズに第3主溝8へと流出させることができる。つまり、途中で屈曲した第3サイプ18であっても優れた排水性能を発揮させることができるようになっている。テラス21の深さを第3サイプ18の深さの30%以上としているので、排水性能が不十分となることがなく、又70%以下としているので、第2リブ11の剛性が低下し過ぎることもない。
第3サイプ18を構成する側面には、第1主溝6から離れた所定位置から第3主溝8に至る領域に、トレッド部1の表面からテーパ面22a,22bがそれぞれ形成されている。一方のテーパ面22aは、第1直線部19の一方の側面に沿って真っ直ぐに延び、第1直線部19を超えてテラス21の側方を通過し、第3主溝側のテーパ面16と合流している。他方のテーパ面22bは、第1直線部19から第2直線部20に沿って途中で屈曲して延び、第3主溝側のテーパ面16と合流している。このように、第1直線部19と第2直線部20の合流位置近傍(第3サイプ18の屈曲領域)にテーパ面22a,22bを形成するようにしたので、テラス21によって空間領域を設けているにも拘わらず、剛性の低下を抑制可能となっている。またテーパ面22a,22bは、トレッド部1の表面から1.0mm以上2.0mm以下の深さに形成されており、第1直線部19及び第2直線部20の深さは同一である。テーパ面22a,22bの形成範囲を制限することで、タイヤの回転方向の如何に拘わらず、排水性能を高めることが可能である。さらに、テーパ面22a,22bによる開口幅は、一端側から他端側に向かって徐々に広くなるように形成されているのが好ましい。図2の例では、第1直線部19側の開口幅W1に比べて第2直線部20側の開口幅W2の方が広くなっている。これにより、排水性を高めることができる。また、これらテーパ面22a,22bを形成する範囲Lは、第3主溝8からタイヤ幅方向に、第2リブ11の幅寸法Wの40%以上80%以下に設定されている(図2の例では、75%の範囲)。テーパ面22a,22bの形成範囲を制限することで、第2リブ11の剛性を高めつつ、接地面積が低下することや、第3サイプ18本来の働きを発揮できなくなることを防止している。
第3リブ12にも、前記第2リブ11と同様な構成の第2サイプ17と第3サイプ18とがそれぞれタイヤ周方向に交互に形成されている。但し、第3リブ12では、第2サイプ17と第3サイプ18の傾斜方向が第2リブ11とは相違しており、タイヤ幅方向に対して逆側となっている。また、第2サイプ17及び第3サイプ18の一端側が開口しているのは第4主溝9となっており、第3サイプ18の他端側が開口しているのは第2主溝7となっている。
トレッド部1のショルダー領域に形成される陸部4は、タイヤ幅方向に延びる複数本の横溝3によってタイヤ周方向に並設される複数のショルダーブロック23で構成されている。各ショルダーブロック23には、第3主溝8及び第4主溝側から上面で終端する細溝24がそれぞれ形成されている。これにより、各ショルダーブロック23の剛性を低下させて接地性を高めるようにしている。
比較例1、2及び実施例1の空気入りタイヤ1をそれぞれ標準リムに組んで、車両指定空気圧を充填するとともに、車両に装着した状態で、次のようにして制動距離を測定し、又排水性能を評価した。ここで、標準リムとは、JATMAで規定する「標準リム」、TRAで規定する「Design Rim」、あるいは、ETRTOで規定する「Measuring Rim」を意味する。また、車両指定空気圧は、車両毎に設定されている空気圧を意味する。
制動距離では、時速100kmで走行し、フルブレーキを実行して停止するまでの距離(停止距離)を測定した。
排水性能では、ハイドロ路面(水深8mmの水膜路面)を走行した際の挙動を官能評価した。
これらの評価試験は、比較例1の空気入りタイヤによるものを指数100として、他の空気入りタイヤの場合を指数表示した。指数が大きいほど各性能が優れていることを示す。制動距離では指数が大きい程、短い距離で停止したことを意味する。排水性能では、指数が大きい程、排水性能が優れ、乗り心地がよいことを意味する。
比較例1では、第3サイプ18を傾斜した真っ直ぐな構成とした。
比較例2では、第3サイプ18を途中で屈曲した構成とした。
実施例3では、比較例2の屈曲部分にテラス21を形成した構成とした。
なお、トレッド部1の他の構成については全て同じとした。
Figure 2017100622
表1から明らかなように、第3サイプ18を途中で屈曲させることにより制動距離を短くすることができた。但し、単に屈曲させただけでは、排水性能が大幅に低下した。これに対し、第3サイプ18の屈曲部分にテラス21を形成することにより、制動距離を抑えつつ、排水性能を向上させることができた。
1…トレッド部
2…主溝
3…横溝
4…陸部
5…リブ
6…第1主溝
7…第2主溝
8…第3主溝
9…第4主溝
10…第1リブ
11…第2リブ
12…第3リブ
13…テーパ面
14…第1サイプ
15…テーパ面
16…テーパ面
17…第2サイプ
18…第3サイプ
19…第1直線部
20…第2直線部
21…テラス
22a,22b…テーパ面
23…ショルダーブロック
24…細溝

Claims (6)

  1. トレッド部にタイヤ周方向に延びる複数本の主溝により陸部が形成された空気入りタイヤであって、
    前記陸部は、両側の第1主溝と第2主溝の間を連通し、前記第1主溝から延び、前記第2主溝側で終端する第1直線部と、前記第1直線部の終端位置から傾斜して延び、前記第2主溝に連通する第2直線部とからなるサイプを有し、
    前記第1直線部の仮想延長線と第2直線部とで囲まれた領域には、前記サイプよりも浅くて平坦なテラスが形成されていることを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記テラスは、前記トレッド部の表面からの深さが前記サイプの30%以上70%以下の範囲であることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記第1直線部とタイヤ幅方向とのなす角度をθ1とし、前記第2直線部とタイヤ幅方向とのなす角度をθ2とすると、θ1≧θ2を満足することを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記第1直線部を構成する両側面と、前記第2直線部を構成する側面のうち、前記テラスとは反対側の側面は、前記トレッド部の表面から1.0mm以上2.0mm以下の範囲の同一深さにテーパ面で構成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記サイプを構成する両側面のテーパ面は、前記サイプが形成される陸部の幅寸法に対して40%以上80%以下の範囲に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記サイプの幅寸法は、0.5mm以上1.5mm以下の範囲であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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