JP2017086093A - 密閉容器及び搬送システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】開口を含む容器本体と、前記容器本体の開口に挿脱可能に設けられた蓋体と、前記容器本体と前記蓋体との間の隙間をシールするように設けられた第1シール部材と、を備え、前記容器本体の開口を規定する内周部には、係止穴が設けられ、前記蓋体の外周部には、前記係止穴と対向可能な第1開口が設けられ、前記蓋体の前記容器本体側とは反対側の端部には、前記第1開口と連通する第2開口が設けられ、前記蓋体は、前記第1開口から出没する方向に直線移動可能な係止部材と、前記第2開口に面して位置決めされた回転可能な回転部材と、前記回転部材の回転運動を前記係止部材の直線運動に変換する変換機構と、前記第2開口をシールするように設けられた第2シール部材と、を有する。
【選択図】 図1
Description
また、本発明は、このような密閉容器を用いる搬送システムに関する。
蓋体着脱時に摺動部から発塵があるため、コンテナ本体の内部の清浄度を高いレベルに維持することができない。
リップ部材は回転部材55に対して押しつけられており、リップ部材と回転部材55との間の隙間にオイルが保持され続けるようになっている。これにより、回転部材55の回転が許容されながら、蓋体52の外方の気体が第2開口52bを通過して密閉容器50の内部に混入することが防止され得る。あるいは、図示されていないが、第2シール部材57として、Oリングシール、または、ベローズシールが用いられてもよい。このような態様によっても、本実施の形態と同様の作用効果が得られる。
また、第2磁石要素552のN極から出た磁力線は、第1ヨーク要素553の内部とヨーク部材154の内部とを順に通過した後、金属体51cの内部を通過せずに第3ヨーク要素555の内部を通過して、当該第2磁石要素552のS極に入る。すなわち、金属体51cと磁石155との間の磁気回路がヨーク部材154により遮断される。これにより、金属体51cと磁石155との間の磁力が消失され、蓋体52は容器本体51に対して取外し可能となる。
一方、電磁石213から永電磁石212の磁界とは逆極性のパルス状の磁界が永電磁石212に印加される場合、永電磁石212の磁力が減少されるようになっている。そして、電磁石213から永電磁石212の磁界と逆極性のパルス状の磁界が永電磁石212に更に印加される場合、永電磁石212の磁力の向きが逆転されるようになっている。
殺菌装置10における受取部11の構成は、それが入荷エリア81内に設けられていて作業員から密閉容器70を受け取る点以外は前述のiPS細胞自動培養装置20における受取部21の構成と略同様であり、詳細な説明は省略する。
10 殺菌装置
11 受取部
11a 受取部本体
12 扉体
13 第3シール部材
15 操作ピン
16 モータ
17 殺菌ガス供給部
18 昇降装置
20 自動培養装置
21 受取部
22 筐体
24 培地分析部
25 細胞検査除去部
26 液体保管供給部
27 インキュベータ部
28 排出部
29 制御部
30 分析装置
31 受取部
40 冷凍保存装置
41 受取部
50 密閉容器
150 密閉容器
250 密閉容器
51 容器本体
51a 係止穴
51b 段部
51c 金属体
52 蓋体
52a 第1開口
52b 第2開口
53 第1シール要素
53a 第1面
53b 第2面
54 係止部材
55 回転部材
55’ 回転部材
56 変換機構
57 第2シール部材
57’ 第2シール部材
57a 隔壁
57b 駆動側磁石
57c 従動側磁石
57d シールカバー
58 第2シール要素
59 開口
60 搬送部
61 保持部
65 レール
68 搬送アーム
71 棚
75 細胞培養容器
75a 流入口
75b 通路
75c 流出口
81 入荷エリア
82 出荷エリア
83 搬送エリア
84 投入部
90 外部装置
154 ヨーク部材
155 磁石
211 永久磁石
212 永電磁石
213 電磁石
551 第1磁石要素
552 第2磁石要素
553 第1ヨーク要素
554 第2ヨーク要素
555 第3ヨーク要素
Claims (14)
- 開口を含む容器本体と、
前記容器本体の開口に挿脱可能に設けられた蓋体と、
前記容器本体と前記蓋体との間の隙間をシールするように設けられた第1シール部材と、
を備え、
前記容器本体の開口を規定する内周部には、係止穴が設けられ、
前記蓋体の外周部には、前記係止穴と対向可能な第1開口が設けられ、
前記蓋体の前記容器本体側とは反対側の端部には、前記第1開口と連通する第2開口が設けられ、
前記蓋体は、
前記第1開口から出没する方向に直線移動可能な係止部材と、
前記第2開口に面して位置決めされた回転可能な回転部材と、
前記回転部材の回転運動を前記係止部材の直線運動に変換する変換機構と、
前記第2開口をシールするように設けられた第2シール部材と、
を有する
ことを特徴とする密閉容器。 - 前記第2シール部材は、前記第2開口を規定する内周部と前記回転部材との間の隙間に設けられており、
前記回転部材の前記容器本体側とは反対側の端部の少なくとも一部は、外方に露出されている
ことを特徴とする請求項1に記載の密閉容器。 - 前記第2シール部材は、磁性流体シール、オイルシール、Oリングシール、およびベローズシールのうちのいずれかである
ことを特徴とする請求項2に記載の密閉容器。 - 前記第2シール部材は、前記回転部材に対して前記容器本体側とは反対側に、前記回転部材を覆って設けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の密閉容器。 - 前記第2シール部材は、マグネットカップリングシールである
ことを特徴とする請求項4に記載の密閉容器。 - 開口を含む容器本体と、
前記容器本体の開口に挿脱可能に設けられた蓋体と、
前記容器本体と前記蓋体との間の隙間をシールするように設けられた第1シール部材と、
を備え、
前記容器本体は、前記蓋体の容器本体側の端部の縁と対向可能な段部と、当該段部に設けられた金属体と、を有し、
前記蓋体の前記容器本体側とは反対側の端部には、第2開口が設けられ、
前記蓋体は、
前記段部の前記金属体に対応するように設けられた磁石と、
前記磁石と前記金属体との間に挿脱する方向に直線移動可能なヨーク部材と、
前記第2開口に面して位置決めされた回転可能な回転部材と、
前記回転部材の回転運動を前記ヨーク部材の直線運動に変換する変換機構と、
前記第2開口をシールするように設けられた第2シール部材と、
を有する
ことを特徴とする密閉容器。 - 開口を含む容器本体と、
前記容器本体の開口に挿脱可能に設けられた蓋体と、
前記容器本体と前記蓋体との間の隙間をシールするように設けられた第1シール部材と、
を備え、
前記容器本体は、前記蓋体の容器本体側の端部の縁と対向可能な段部と、当該段部に設けられた永久磁石または磁性体と、を有し、
前記蓋体には、パルス状の磁界が印加されることにより磁力を変化させる永電磁石が、前記段部の前記永久磁石または磁性体に対応するように設けられている
ことを特徴とする密閉容器。 - 前記永電磁石は、サマリウム・コバルト磁石、または、鉄・コバルト・バナジウム軟磁性合金である
ことを特徴とする請求項7に記載の密閉容器。 - 開口を含む容器本体と、
前記容器本体の開口に挿脱可能に設けられた蓋体と、
前記容器本体と前記蓋体との間の隙間をシールするように設けられた第1シール部材と、
を備え、
前記蓋体の内部には、
前記蓋体を前記容器本体へ係止するための係止部材と、
前記係止部材を可動させる可動部材と、
前記蓋体と前記可動部材との間をシールするための第2シール部材と、
が設けられている
ことを特徴とする密閉容器。 - 前記第1シール部材は、前記容器本体の開口を規定する内周部の縁に設けられた第1シール要素を有する
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の密閉容器。 - 前記第1シール部材は、前記蓋体の前記容器本体側の端部の縁と対向可能な段部と前記蓋体の前記容器本体側の端部の縁との間の隙間に設けられた第2シール要素を有する
ことを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の密閉容器。 - 前記第1シール要素は、略三角形状の断面を有するOリングシールである
ことを特徴とする請求項10に記載の密閉容器。 - 前記容器本体の内側には、複数の細胞培養容器を収容可能な棚が設けられている
ことを特徴とする請求項1乃至12のいずれかに記載の密閉容器。 - 請求項1乃至13に記載の密閉容器と、
前記密閉容器を搬送する搬送部と、
前記搬送部により搬送された前記密閉容器を受け取る受取部と、
を備え、
前記受取部は、
開口を含む受取部本体と、
前記受取部本体の開口に挿脱可能に設けられた扉体と、
前記受取部本体と前記扉体との間の隙間をシールするように前記扉体の縁に設けられた第3シール部材と、
を有し、
前記第1シール部材は、前記容器本体の開口を規定する内周部の縁に設けられた第1シール要素を有しており、
前記密閉容器と前記受取部とが各々の開口が互いに向かい合うような向きで配置される時、前記第1シール要素は前記受取部本体に密着されて前記容器本体と前記受取部本体との間の隙間をシールすると共に、前記第3シール部材は前記蓋体に密着されて前記扉体と前記蓋体との間の隙間をシールするようになっている
ことを特徴とする搬送システム。
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