JP2017073010A - プラント監視点検用画面表示システム - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者がモバイル端末の表示画面に表示されている画像に関連する関連情報を煩雑な画面操作をせずに得ることができるプラント監視点検用画面表示システムを提供する。
【解決手段】モバイル端末1の表示画面111にWebブラウザ11で表示される画像の表示領域の情報から表示内容に関連する関連画面を画面DB24から抽出してハイパーリンクを生成する関連情報生成部23を設け、表示画面111に表示されている画像の拡大、縮小、移動等の操作に応じて自動で関連画面情報のハイパーリンクを生成して同じ表示画面111上に表示する。
【選択図】図1

Description

この発明は、プラントの現場における保守点検作業支援のためにモバイル端末を利用する、プラント監視点検用画面表示システムに関するものである。
従来、モバイル端末を利用したプラント監視点検支援システムでは、作業者が監視画面や点検画面を表示するために、所望の画面を呼び出したり、点検対象機器につけられたICタグや記号を読み取ったりする等の操作を行っている。このような場合、従来技術では、各監視画面や点検画面はそれぞれ独立に表示される構成となっている(例えば、下記の特許文献1参照)。
特開2014−153734号公報
しかし、このように従来技術では、各監視画面や点検画面が独立に表示されるため、現在表示中の内容に関係する関連情報が他の画面にある場合、その関連情報を得るためには、新たに他の画面を表示させる操作が別途必要であった。そのため、作業に必要な情報を得るための画面操作が繰り返し必要となり、これによって、表示操作が煩雑であるとともに、操作ミスなどのヒューマンエラーを引き起こす恐れがあった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、モバイル端末の表示画面に表示される画像の表示内容に関連する関連情報を得たい場合に、従来のように、作業者が目的の関連情報を個別に検索して表示する等の操作をしなくても、即座に必要な関連情報を得ることを可能とするプラント監視点検用画面表示システムを得ることを目的とする。
この発明に係るプラント監視点検用画面表示システムは、モバイル端末とWebサーバとを備え、上記モバイル端末は、表示画面に画像を表示するWebブラウザに上記Webサーバと通信を行って取得した情報に基づいて上記表示画面を更新する画面更新部が設けられる一方、上記Webサーバは、上記モバイル端末の表示画面に表示すべきプラント監視用や保守点検用の表示画面情報、この表示画面情報に基づいて上記表示画面に表示される画像の表示領域の情報、および上記表示画面情報の内容に関連する他のプラント監視用や保守点検用の関連画面情報をリンクするためのリンク情報が互いに対応付けて格納された画面DBと、上記モバイル端末の上記画面更新部から送信される画面表示要求に応じて上記画面DBから上記表示画面へ表示する表示画面情報を生成する表示情報生成部と、上記表示情報生成部で生成される表示画面情報、上記モバイル端末の上記画面更新部から送信された画像の表示領域の情報、および上記画面DBに格納された関連画面情報に基づいて、上記表示画面情報の内容に関連する上記関連画面情報を上記画面DBから抽出して上記表示画面情報に対するハイパーリンクを生成する関連情報生成部と、上記表示情報生成部が生成した上記表示画面情報と上記関連情報生成部が生成した上記関連画面情報とのハイパーリンクを上記Webサーバから上記モバイル端末へ送信する情報配信部と、を有する。
この発明によれば、モバイル端末の表示画面に表示される画像の表示内容に応じて自動でその表示内容に関連する関連画面を同じ表示画面にハイパーリンクで表示し、画像の拡大、縮小、表示領域の移動等の表示内容の変更に応じて関連画面へのハイパーリンクが自動的に更新されるように構成したので、従来のように、作業者が目的の関連画面を別個に検索して表示する等の煩雑な操作が不要となり、即座に必要な関連情報を得ることができるため、操作ミスの削減や作業の効率化が可能となる。
この発明の実施の形態1におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。 この発明の実施の形態1におけるモバイル端末の表示画面の一例を示す説明図である。 この発明の実施の形態1の画面表示処理の動作説明に供するフローチャートである。 この発明の実施の形態2におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。 この発明の実施の形態2におけるモバイル端末の表示画面の一例を示す説明図である。 この発明の実施の形態2におけるハイパーリンク生成処理の動作説明に供するフローチャートである。 この発明の実施の形態3におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。 この発明の実施の形態3におけるアクセスログ記録処理の動作説明に供するフローチャートである。 この発明の実施の形態3におけるハイパーリンク生成処理の動作説明に供するフローチャートである。 この発明の実施の形態4におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。 この発明の実施の形態4におけるアクセスログ記録処理の動作説明に供するフローチャートである。 この発明の実施の形態4における関連画面情報の抽出処理の動作説明に供するフローチャートである。 この発明の実施の形態5におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。 この発明の実施の形態5における付随関連情報の設定処理の動作説明に供するフローチャートである。 この発明の実施の形態5における関連画面情報の抽出処理の動作説明に供するフローチャートである。
実施の形態1.
図1はこの発明におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。
図1において、符号1は画面へのタッチ入力が可能なモバイル端末、11はモバイル端末1上で監視画面や保守点検用画面を表示するためのWebブラウザ、111はWebブラウザ11により表示される表示画面、112は表示画面111を更新するための画面更新部である。
また、2はモバイル端末1へ情報を配信するためのWebサーバ、21は画面更新部112と情報の通信を行う情報配信部、22はWebブラウザ11へ表示するための表示画面情報を生成する表示情報生成部、23はWebブラウザ11上の表示画面111の表示内容に関連する関連画面情報のハイパーリンクを作成する関連情報生成部、24は各種の画面情報を格納する画面データベース(以下、DBと表記する)、25は保守点検の状況を表す情報を格納する保守点検情報DB、26はプラントの状態を表す情報を格納するプラント情報DBである。なお、上記の情報配信部21、表示情報生成部22、および関連情報生成部23の各部の構成の詳細については、後述のフローチャートの動作説明により一層明確にされる。
ここに、画面DB24には、モバイル端末1の表示画面111に表示すべきプラント監視用や保守点検用の表示画面情報、モバイル端末1の表示画面111に表示される画像の拡大、縮小、移動の操作に伴う表示領域の変更に対応するために表示画面情報に基づいて表示画面111上に表示される画像の表示領域(表示座標)の情報、さらに、表示画面情報の内容に関連する他のプラント監視用や保守点検用の表示画面情報(以下、これを関連画面情報という)とリンクするためのリンク情報(例えば関連画面の番号や名称)が互いに対応付けて格納されている。なお、上記の表示画面情報には、プラント監視用や保守点検用の画像情報、その画像情報の番号や画像情報に関係した表示対象物(各種の部品など)の情報、保守点検情報DB25の保守点検情報、プラント情報DB26のプラント情報が含まれている。
また、保守点検情報DB25には、予めモバイル端末1を使用して作業者が保守点検項目とその細則を入力した保守点検情報が格納されている。プラント情報DB26には、図示しないプラントから定期的に送信されてくる各種のプラント情報が格納されている。
図2はこの実施の形態1におけるモバイル端末1のWebブラウザ11上の画面を示す説明図である。
ここで、図中の符号113はプラント監視用や保守点検用の画面を表示するための表示領域(以下、メイン表示領域という)、114はこのメイン表示領域113の表示画面に関連した関連画面の情報を表示する表示領域(以下、サブ表示領域という)を示している。なお、この実施の形態1では、サブ表示領域114には関連画面の情報として文字情報が表示される。
この実施の形態1の特徴は、モバイル端末1のWebブラウザ11に、メイン表示領域113に表示されるプラント監視用や保守点検用の画面の表示内容に即した関連画面の情報のハイパーリンクをサブ表示領域114へ自動で表示させるようにしている。
以下、この実施の形態1の表示処理動作について、全体構成図を表す図1、モバイル端末1のWebブラウザ11上の画面を表す図2、およびフローチャートを表す図3に基づいて説明する。
作業者がプラントの監視点検作業の開始に当たり、モバイル端末1のWebブラウザ11の表示画面111上のメイン表示領域113に対して表示の操作(例えば、画面一覧から「○○画面」のメニュー項目をタップ)を行うと(ステップ3a)、画面更新部112は、その表示された操作に応じた内容の画面表示の要求をWebサーバ2の情報配信部21へ送信する(ステップ3b)。
情報配信部21は、画面更新部112から画面表示の要求を受けると、表示情報生成部22に対して画面の表示情報生成の要求を出す(ステップ3c)。表示情報生成部22は、この画面の表示情報生成の要求を受けると、モバイル端末1からの画面表示要求に応じて、プラント監視用や保守点検用の画像情報、その画像情報の番号や画像情報に関係した表示対象物(各種の部品など)の情報を画面DB24から取得する。
さらに、表示情報生成部22は、保守点検情報DB25、およびプラント情報DB26から保守点検情報とプラント情報を読み出す。そして、先に画面DB24から取得したプラント監視用や保守点検用の画像情報、その画像情報の番号や画像情報に関係した表示対象物(各種の部品など)の情報にこれらの保守点検情報とプラント情報を付加し、これらの情報をメイン表示領域113へ表示すべき表示画面情報として生成する(ステップ3d)。そして、こうして生成した表示画面情報を情報配信部21へ送る(ステップ3e)。
情報配信部21は、関連情報生成部23に対して先のステップ3dにおいて表示情報生成部22で生成された表示画面情報に関連した関連情報生成の要求を出す(ステップ3f)。関連情報生成部23は、この関連情報生成の要求を受けると、これに応じて、画面DB24から先に取得した表示画面情報を参照して、この表示画面情報に含まれるリンク情報(例えば関連画面の番号や名称)をキーとして、関連画面情報を画面DB24から抽出する。
すなわち、先のステップ3dにおいて表示情報生成部22で生成された表示画面情報には、その表示画面情報を表示画面111に表示する際の表示領域(表示座標)の情報などに加えて、この表示画面情報の内容に関連する他のプラント監視用や保守点検用の関連画面情報をリンクするためのリンク情報が互いに対応付けて格納されているので、このリンク情報をキーとして、画面DB24に格納されている多くの表示画面情報の内から同じリンク情報をもつ関連画面情報を画面DB24から抽出する。
続いて、こうして抽出した関連画面情報に対して、先のステップ3dにおいて表示情報生成部22で得られた表示画面情報とのハイパーリンクを生成する(ステップ3g)。そして、生成したハイパーリンクの情報を情報配信部21へ送信する(ステップ3h)。
情報配信部21は、表示情報生成部22で生成された表示画面情報、関連情報生成部23で抽出された関連画面情報、およびハイパーリンクの情報を、モバイル端末1の画面更新部112へ送信する(ステップ3i)。画面更新部112は、Webサーバ2から取得したこれらの各情報を基に表示画面111の更新を行う(ステップ3j)。これにより、Webサーバ2の表示情報生成部22で生成された表示画面情報がメイン表示領域113に表示され。また、これにハイパーリンクされた関連画面情報がサブ表示領域114に画面名称として文字で表示される。
画面表示完了後、モバイル端末1の画面更新部112は、表示画面111のメイン表示領域113に表示されている画像の拡大、縮小、移動等を行うための画面操作の有無を判定する(ステップ3k)。画面操作が行われていない場合には、Webサーバ2の情報配信部21を経由して表示情報生成部22から更新すべき保守点検情報やプラント情報を取得し(ステップ3l)、一定周期で表示画面111の更新を行う(ステップ3j)。
一方、作業者がモバイル端末1において、画面表示終了の操作(ステップ3p)や他画面を表示する操作(ステップ3q)を何ら行なわずに、メイン表示領域113に対して、画像を拡大、あるいは縮小するためのピンチアウト(2本の指で画面を押さえ、指を広げて遠ざける)やピンチイン(2本の指で画面を押さえ、摘むように指を近づける)の操作や、表示領域を移動するためのドラッグ操作といった画面操作を行うと、画面更新部112がその操作を検知して画像の表示領域(表示座標)を算出し、その表示領域の情報をWebサーバ2の情報配信部21へ送信する(ステップ3m)。
情報配信部21は、モバイル端末1の画面更新部112から送信された表示領域の情報を表示情報生成部22に送信するので、表示情報生成部22は、この表示領域の情報に対応した表示画面情報を画面DB24から抽出する。
すなわち、前述のように、画面DB24には、各表示画面の情報に対応付けて表示画面の表示領域(表示座標)の情報が付加されているので、その表示領域に適合した表示画面情報を画面DB24から抽出する。そして、情報配信部21は、表示情報生成部22で抽出された表示画面情報をメイン表示領域113において更新すべき表示画面情報として取得する(ステップ3n)。
また、情報配信部21は、関連情報生成部23に対して画像の表示領域の情報と、関連情報生成の要求とを送信する(ステップ3o)。これに応じて、関連情報生成部23は、ステップ3nにおいて表示情報生成部22が画面DB24から取得した表示領域に適合した表示画面情報を参照して、この表示画面情報に含まれるリンク情報(例えば関連画面の番号や名称)をキーとして、画面DB24に格納されている多くの表示画面情報の内から同じリンク情報をもつ関連画面情報を画面DB24から抽出する。続いて、こうして抽出した関連画面情報と、先のステップ3nにおいて取得した表示画面情報とのハイパーリンクを生成する(ステップ3g)。
ここで、発電プラントの監視画面を例にとると、表示画面情報として1号機1軸のタービン回り系統の全体画面がメイン表示領域113に表示されている場合、サブ表示領域114に表示すべき関連画面情報として、他軸のタービン関連画面のハイパーリンクを生成する。また、メイン表示領域113において、タービンまわり系統の監視画面を拡大操作することにより、ポンプなどの特定の設備のみに焦点を当てた画面が現在表示されている場合には、サブ表示領域114に表示すべき関連画面情報として、その設備に関連付けられたトレンド画面やマニュアル等へのハイパーリンクを生成する。
そして、ステップ3gで関連画面情報のハイパーリンクを生成した後は、表示画面情報を処理する場合と同様に、生成したハイパーリンクの情報を情報配信部21へ送信する(ステップ3h)。情報配信部21は、表示情報生成部22で生成された表示画面情報と、関連情報生成部23で生成された関連画面情報、およびハイパーリンクの情報を、モバイル端末1の画面更新部112へ送信する(ステップ3i)。画面更新部112は、Webサーバ2から取得したこれらの各情報を基に表示画面111の更新を行う(ステップ3j)。
これにより、Webサーバ2の表示情報生成部22で新たに生成された表示画面情報に基づく画像がメイン表示領域113に更新表示され。また、これにハイパーリンクされた新たな関連画面情報がサブ表示領域114に画面名称などの文字情報により更新表示される。
なお、ステップ3qで作業者が他画面を表示する操作を行った場合は、ステップ3bに戻り、画面表示時と同様の処理を行う。また、ステップ3pで作業者が画面表示終了の操作(例えば、Webブラウザ11を閉じるなどの操作)を行った場合には、画面の更新処理を終了する。
以上のように、実施の形態1によれば、作業者がモバイル端末1の表示画面111を操作すると、これに応じて、画面に表示されている内容や詳細度に即した関連画面へのハイパーリンクが自動で生成されて即座に表示されるため、作業者が所望の関連画面の情報を得るために、目的の関連画面を別個に検索して表示する等の煩雑な操作が不要となり、作業の効率化が可能となる。
さらに、この実施の形態1によれば、関連画面情報がハイパーリンクとして表示されるので、作業員はハイパーリンクをタップ操作することにより、所望の関連画面を表示することができ、単純な操作で必要な情報が即座に得られる。このため、操作ミス等のヒューマンエラーを低減することが可能となる。
実施の形態2.
図4はこの実施の形態2におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図、図5はこの発明の実施の形態2においてモバイル端末の表示画面の一例を示す説明図である。
この実施の形態2では、実施の形態1の構成に対して、関連画面情報に基づくサムネイル画像を生成するためのサムネイル画像生成部27を追加している。なお、図4、図5において、実施の形態1で示した図1、図2と同一の部分については同一の符号を付し、ここでは詳しい説明を省略する。
この実施の形態2の特徴は、メイン表示領域113に表示される表示画面情報に関連する関連画面情報に基づいて、サムネイル画像生成部27でサムネイル画像を生成し、このサムネイル画像を関連情報生成部23が用いることで、関連画面情報のサムネイル画像のハイパーリンクをサブ表示領域114へ自動で表示させるようにしている。
以下、この実施の形態2の表示処理動作について、関連画面のハイパーリンク生成部分の動作を示す図6のフローチャートを参照して説明する。
この実施の形態2では、実施の形態1と同様に、Webサーバ2の関連情報生成部23が情報配信部21から関連情報生成の要求を受けると、これに応じて、関連情報生成部23は、先に表示情報生成部22で画面DB24から取得した表示画面情報を参照して、この表示画面情報に含まれるリンク情報をキーとして、画面DB24に格納されている多くの表示画面情報の内から同じリンク情報をもつ関連画面情報を画面DB24から抽出する(ステップ6a)。
そして、関連情報生成部23は、こうして抽出した関連画面情報をサムネイル画像生成部27に転送する。サムネイル画像生成部27は、この転送されてきた関連画面情報に基づいて画像圧縮処理をするなどして関連画面情報に関するサムネイル画像を生成する(ステップ6b)。関連情報生成部23は、サムネイル画像生成部27で生成された関連画面のサムネイル画像を取得する(ステップ6c)。その後、このサムネイル画像と表示情報生成部22が画面DB24から取得した表示画面情報とのハイパーリンクを生成する(ステップ6d)。ハイパーリンクを生成した後、関連情報生成部23はハイパーリンクの情報を情報配信部21へ送信する(ステップ6e)。
これ以降の画面更新などの処理は、実施の形態1と同様の流れ、すなわち図3のステップ3i以降の処理に移行するので、ここでは詳しい説明は省略する。
以上のように、この実施の形態2によれば、サムネイル画像生成部27によって関連画面情報に関するサムネイル画像を生成するようにしているので、関連画面情報についてのハイパーリンクをサムネイル画像としてサブ表示領域114に表示することができる。これにより、作業者は所望の関連画面がどのような画面であるかを直感的に判別することができ、この結果、作業者の誤認を防ぎ、操作ミス等のヒューマンエラーを低減することが可能となる。
実施の形態3.
図7はこの実施の形態3におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。
この実施の形態3では、実施の形態2の構成に対して、各監視点検画面のアクセス頻度を記録するためのアクセスログ記録部28と、そのアクセスログを格納するアクセスログDB29を追加している。なお、図7において、実施の形態2で示した図4と同一の部分については同一の符号を付し、ここでは詳しい説明を省略する。
この実施の形態3の特徴は、関連情報生成部23がアクセスログDB29に格納されたアクセス情報を参照して、関連画面情報の表示順を決定するように構成することで、アクセス頻度の高い関連画面情報のハイパーリンクを表示することを可能としている。
以下、この実施の形態3の表示処理動作について、アクセスログ記録処理の動作説明に供する図8のフローチャート、およびハイパーリンク生成処理の動作説明に供する図9のフローチャートをそれぞれ参照して説明する。
作業者がモバイル端末1のメイン表示領域113の画面を操作したり、サブ表示領域114の関連画面情報を選択して関連画面を表示させるなどの操作を行うと(ステップ8a)、画面更新部112がその操作を検知し、表示画面の内容に応じたアクセス情報をWebサーバ2のアクセスログ記録部28へ送信する(ステップ8b)。アクセスログ記録部28は、送信されたアクセス情報を関連画面情報へのアクセスログとして表示画面の内容に対応付けてアクセスログDB29に記録する(ステップ8c)。
関連画面情報の抽出については、実施の形態2の場合と同様に、関連情報生成部23が情報配信部21から関連情報生成の要求を受けると、これに応じて、関連情報生成部23は、先に表示情報生成部22で画面DB24から取得した表示画面情報を参照して、この表示画面情報に含まれるリンク情報をキーとして、画面DB24に格納されている多くの表示画面情報の内から同じリンク情報をもつ関連画面情報を画面DB24から抽出する(ステップ9a)。
次に、関連情報生成部23は、アクセスログDB29から関連画面情報のアクセス情報を取得し、アクセス数がしきい値以上の関連画面情報を選択し、選択した内からアクセス数の高い順に関連画面情報の表示順を決定する(ステップ9b)。
そして、表示順が決定された関連画面情報をサムネイル画像生成部27に転送するので、サムネイル画像生成部27は、この関連画面情報に基づいて画像圧縮処理をするなどして関連画面情報に関するサムネイル画像を生成する。そして、関連情報生成部23は、サムネイル画像生成部27で生成された関連画面のサムネイル画像を取得する(ステップ9c)。
その後、関連情報生成部23は、取得した画像を用いて関連画面のサムネイル画像についてハイパーリンクを生成する(ステップ9d)。ハイパーリンクを生成した後、関連情報生成部23はハイパーリンクの情報を情報配信部21へ送信する(ステップ9e)。
これ以降の画面更新などの処理は、実施の形態2と同様の流れ、すなわち図3のステップ3i以降の処理に移行するので、ここでは詳しい説明は省略する。
以上のように、この実施の形態3によれば、画面のアクセス数がしきい値以上の関連画面情報をアクセス頻度が高い順にハイパーリンクとして表示することができる。これにより、作業者は参照する頻度の高い関連画面のハイパーリンクを自動で得ることができるため、複数ある関連画面の内から必要な画面を検索する等の煩雑な作業が不要となる。この結果、アクセス頻度の高い関連画面により速くアクセスできるようになり、作業の効率化が可能となる。
実施の形態4.
図10はこの実施の形態4におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。
この実施の形態4では、実施の形態3の構成に対して、作業者の識別を行うための作業者識別部30を追加している。なお、図10において、実施の形態3で示した図7と同一の部分については同一の符号を付し、ここでは詳しい説明を省略する。
この実施の形態4の特徴は、関連情報生成部23が関連画面情報を生成する際や、アクセスログ記録部28がモバイル端末1とのアクセスログを記録する際に、作業者を識別できるように、作業者識別部30を設けることで作業者ごとに異なる関連画面情報のハイパーリンクを表示することを可能とする。
以下、この実施の形態4の表示処理動作について、アクセスログ記録処理の動作説明に供する図11のフローチャート、および関連画面抽出処理の動作説明に供する図12のフローチャートをそれぞれ参照して説明する。
作業者がモバイル端末1の操作を開始する場合の事前の準備作業として、表示画面111を操作してWebブラウザ11により作業者を特定できる作業者IDやパスワードを予め設定し、これらの情報をWebサーバ2に送信し、作業者識別部30に登録しておく。
その後、作業者がモバイル端末1のメイン表示領域113の画面を操作したり、サブ表示領域114の関連画面情報を選択して関連画面を表示させるなどの操作を行うと(ステップ11a)、画面更新部112がその操作を検知し、表示画面の内容に応じたアクセス情報をWebサーバ2のアクセスログ記録部28へ送信する(ステップ11b)。
アクセスログ記録部28は、アクセス情報を受信すると、作業者識別部30から送信元の作業者を識別するための作業者IDを取得する(ステップ11c)。そして、アクセスログ記録部28は、送信されたアクセス情報を関連画面情報へのアクセスログとして識別した作業者IDに対応付けてアクセスログDB29に記録する(ステップ11d)。
関連画面のハイパーリンク生成時に行う関連画面の抽出については、関連情報生成部23が情報配信部21から関連情報生成の要求を受けると、関連情報生成部23は、作業者識別部30から作業者を識別するための作業者IDを取得する(ステップ12a)。
次に、関連情報生成部23は、実施の形態3の場合と同様、先に表示情報生成部22で画面DB24から取得した表示画面情報を参照して、この表示画面情報に含まれるリンク情報をキーとして、画面DB24に格納されている多くの表示画面情報の内から同じリンク情報をもつ関連画面情報を画面DB24から抽出する(ステップ12b)。
続いて、関連情報生成部23は、先のステップ12aで取得した作業者IDに関する関連画面情報についてのアクセス情報をアクセスログDB29から取得し、先のステップ12bで抽出した関連画面情報の内から、アクセス数がしきい値以上の関連画面情報を選択し、選択した内からアクセス数の高い順に関連画面情報の表示順を決定する(ステップ12c)。
これ以降のハイパーリンクの生成、情報配信部21への送信、画面更新等は実施の形態3と同様の流れ、すなわち図9のステップ9c以降の処理に移行するので、ここでは詳しい説明は省略する。
以上のように、この実施の形態4によれば、作業者ごとに関連画面情報についてのアクセス情報を記録し、そのアクセス情報を基に関連画面情報のハイパーリンクを生成するため、作業者ごとに異なる関連画面を表示することができる。これにより、例えば熟練度の異なる作業者であっても、それぞれが参照したい所望の関連情報を煩雑な操作なしに直ちに得ることができるため、作業の効率化が可能となる。
実施の形態5.
図13はこの実施の形態5におけるプラント監視点検用画面表示システムの全体を示す構成図である。
この実施の形態5では、実施の形態4の構成に対して、画面DB24に格納されている各表示画面情報について、これに付随する関連情報(以下、付随関連情報という)を予め登録しておくための付随関連情報登録部31と、その付随関連情報を格納する付随関連情報DB32を追加している。この場合の付随関連情報は、画面表示用の画像情報に限らず文字情報などを含むものであってもよい。なお、図13において、実施の形態4で示した図10と同一の部分については同一の符号を付し、ここでは詳しい説明を省略する。
この実施の形態5の特徴は、関連情報生成部23が付随関連情報DB32に登録された付随関連情報を参照して、関連画面情報の抽出およびその表示順を決定するように構成することで、作業者が所望する関連画面情報のハイパーリンクを優先して自動で表示することを可能とする。
以下、この実施の形態5の表示処理動作について、付随関連情報設定処理の動作説明に供する図14のフローチャート、および関連情報抽出処理の動作説明に供する図15のフローチャートをそれぞれ参照して説明する。
作業者がモバイル端末1を操作して、Webサーバ2の付随関連情報登録部31を通して画面DB24に格納されている各表示画面情報に付随する付随関連情報やその付随関連情報の関連度を設定(例えば、関連度として重み付け係数を設定するなど)すると(ステップ14a)、付随関連情報登録部31は、作業者識別部30から作業者を識別するための作業者IDを取得し(ステップ14b)、作業者IDごとに各々の表示画面情報に関連付けた付随関連情報を付随関連情報DB32に格納する(ステップ14c)。
なお、付随関連情報は、個々の作業者がモバイル端末1を操作して付随関連情報DB32に設定登録する代わりに、予め全作業者分を一括して設定登録することも可能である。
関連画面のハイパーリンク生成時に行う関連画面の抽出については、関連情報生成部23が情報配信部21から関連情報生成の要求を受けると、関連情報生成部23は、作業者識別部30から作業者を識別するための作業者IDを取得し(ステップ15a)、続いて、関連情報生成部23は、先のステップ15aで取得した作業者IDに対応する付随関連情報を付随関連情報DB32から取得する(ステップ15b)。
次に、関連情報生成部23は、実施の形態4の場合と同様、先に表示情報生成部22で画面DB24から取得した表示画面情報を参照して、この表示画面情報に含まれるリンク情報をキーとして、画面DB24に格納されている多くの表示画面情報の内から同じリンク情報をもつ関連画面情報を画面DB24から抽出する(ステップ15c)。
続いて、関連情報生成部23は、先のステップ15aで取得した作業者IDに対応する関連画面情報に関するアクセス情報をアクセスログDB29から取得し、先のステップ15bで付随関連情報DB32から取得した付随関連情報と合わせて関連画面情報の表示順を決定する(ステップ15d)。すなわち、関連画面情報を表示する対象として、先のステップ15cで抽出した関連画面情報の内から、付随関連情報の関連度が高い関連画面情報を選択し、さらに選択した内からアクセス数の高い順に関連画面情報の表示順を決定する。
これ以降のハイパーリンクの生成、情報配信部21への送信、画面更新などは実施の形態4と同様の流れ、すなわち図9のステップ9c以降の処理に移行するので、ここでは詳しい説明は省略する。
以上のように、付随関連情報を登録していないと画面名称や設備名称の関連度が低いために関連画面情報として抽出されない場合でも、この実施の形態5のように、表示画面情報に付随した付随関連情報を予め付随関連情報DBに登録しておくことで、メイン表示領域に表示される画面に関連する所望の関連画面情報のハイパーリンクを優先的に表示することができる。これにより、各作業者が目的の画面を表示するために行う煩雑な操作が不要となるため、保守点検作業が効率化する。
なお、この発明は、上記の実施の形態1〜5の構成のみに限定されるものではなく、この発明の趣旨を逸脱しない範囲において、各実施の形態1〜5の構成の一部を変形し、また、構成の一部を省略することができ、さらに、各実施の形態1〜5の構成を適宜組み合わせることが可能である。
1 モバイル端末、11 Webブラウザ、111 表示画面、112 画面更新部、113 メイン表示領域、114 サブ表示領域、2 Webサーバ、
21 情報配信部、22 表示情報生成部、23 関連情報生成部、24 画面DB、
25 保守点検情報DB、26 プラント情報DB、27 サムネイル画像生成部、
28 アクセスログ記録部、29 アクセスログDB、30 作業者識別部、
31 付随関連情報登録部、32 付随関連情報DB。

Claims (5)

  1. モバイル端末とWebサーバとを備え、
    上記モバイル端末は、
    表示画面に画像を表示するWebブラウザに上記Webサーバと通信を行って取得した情報に基づいて上記表示画面を更新する画面更新部が設けられる一方、
    上記Webサーバは、
    上記モバイル端末の表示画面に表示すべきプラント監視用や保守点検用の表示画面情報、この表示画面情報に基づいて上記表示画面に表示される画像の表示領域の情報、および上記表示画面情報の内容に関連する他のプラント監視用や保守点検用の関連画面情報をリンクするためのリンク情報が互いに対応付けて格納された画面DBと、
    上記モバイル端末の上記画面更新部から送信される画面表示要求に応じて上記画面DBから上記表示画面へ表示する表示画面情報を生成する表示情報生成部と、
    上記表示情報生成部で生成される表示画面情報、上記モバイル端末の上記画面更新部から送信された画像の表示領域の情報、および上記画面DBに格納された関連画面情報に基づいて、上記表示画面情報の内容に関連する上記関連画面情報を上記画面DBから抽出して上記表示画面情報に対するハイパーリンクを生成する関連情報生成部と、
    上記表示情報生成部が生成した上記表示画面情報と上記関連情報生成部が生成した上記関連画面情報とのハイパーリンクを上記Webサーバから上記モバイル端末へ送信する情報配信部と、
    を有するプラント監視点検用画面表示システム。
  2. 上記関連情報生成部が抽出した上記関連画面情報に基づいて関連画面のサムネイル画像を生成するサムネイル画像生成部を設け、上記関連情報生成部が上記サムネイル画像生成部で生成された上記サムネイル画像を使ってハイパーリンクを生成するように構成することで、上記モバイル端末に関連画面のハイパーリンクを画像表示することを特徴とする請求項1に記載のプラント監視点検用画面表示システム。
  3. 上記モバイル端末の表示画面を操作するアクセスログを記録するアクセスログ記録部と、このアクセスログ記録部で記録されたアクセスログを格納するアクセスログDBとを設け、上記関連情報生成部が上記アクセスログDBに格納されたアクセスログの情報を参照して、上記関連画面情報の表示順を決定するように構成することで、アクセス頻度の高い関連画面のハイパーリンクを表示することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプラント監視点検用画面表示システム。
  4. 上記モバイル端末を操作する作業者の識別を行う作業者識別部を設け、上記作業者識別部により上記関連情報生成部および上記アクセスログ記録部が作業者を識別できるように構成することで、作業者ごとに上記モバイル端末を操作するアクセスログを記録し、作業者ごとに異なる関連画面のハイパーリンクを表示することを特徴とする請求項3に記載のプラント監視点検用画面表示システム。
  5. 上記モバイル端末の表示画面に表示すべき上記表示画面情報に付随する付随関連情報を予め登録する付随関連情報登録部と、この付随関連情報登録部で登録される付随関連情報を格納する付随関連情報DBを設け、上記関連情報生成部が上記付随関連情報DBに登録された上記付随関連情報を参照して、上記関連画面情報の選択およびその表示順を決定することで、作業者が所望する順に関連画面のハイパーリンクを表示することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のプラント監視点検用画面表示システム。
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