JP2017071260A - リトラクタ取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】リトラクタからボディーパネルに荷重が入力された際に、ボディーパネルの変形を抑制することができるリトラクタ取付構造を得る。
【解決手段】リヤシートの後方側には、車両前後方向及び車幅方向に延在されたアッパバックパネル30が設けられている。このアッパバックパネル30の車幅方向外側の部分には、車幅方向外側かつ車両後方側の縁76ORが湾曲されたリトラクタ配置孔76が形成されている。また、アッパバックパネル30には、リトラクタ配置孔76の車幅方向外側かつ後方側の縁76ORに沿って第3凸ビード82が形成されている。さらに、リヤシートに着座した乗員に装着されるウェビングが格納されるリトラクタ78の前側固定部80F及び後側固定部80Rが、アッパバックパネル30に形成されたリトラクタ配置孔76の車両前方側の周縁部76F及び車両後方側の周縁部76Rにそれぞれ固定されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、リトラクタ取付構造に関する。
下記特許文献1には、リトラクタのフレームの変形を抑制したリトラクタ取付構造が開示されている。この文献に記載された技術について説明すると、リトラクタの一部を構成するフレームの後方側のアンカ固定部及び前方側の補助固定部の二箇所がボディーパネル(アッパバックパネル)に固定されている。また、補助固定部にはスリットが形成されており、車両急減速時にアウタウエビングからリトラクタのフレームへ荷重が作用すると、補助固定部が荷重作用方向へ相対変位されるようになっている。これにより、リトラクタの重量増加等を抑制しつつ、車両急減速時におけるフレームの変形を抑制している。
特開2000−108845号公報
ところで、リトラクタをボディーパネルに取付ける構成では、リトラクタからボディーパネルに荷重が入力された際に、ボディーパネルの変形を抑制することが肝要である。
本発明は上記事実を考慮し、リトラクタからボディーパネルに荷重が入力された際に、ボディーパネルの変形を抑制することができるリトラクタ取付構造を得ることが目的である。
請求項1記載のリトラクタ取付構造は、車両用シートに着座した乗員に装着されるシートベルトのウェビングが格納され、前側固定部及び後側固定部を有するリトラクタと、前記車両用シートの後方側において車両前後方向及び車幅方向に延在されていると共に、車幅方向外側の部分に車幅方向外側かつ車両後方側の縁が湾曲され、前記リトラクタの前記前側固定部及び後側固定部が車両前方側及び車両後方側の周縁部にそれぞれ固定される開口部と、前記開口部の車幅方向外側かつ車両後方側の縁に沿って形成されたビードと、を有するボディーパネルと、を備えている。
請求項1記載のリトラクタ取付構造によれば、リトラクタの前側固定部及び後側固定部が、ボディーパネルに形成された開口部の車両前方側の周縁部及び車両後方側の周縁部にそれぞれ固定されることで、リトラクタが車体に固定されている。また、車両の緊急時に、車両用シートに着座した乗員が車両前方側へ移動されると、ボディーパネルには、シートベルトのウェビング及びリトラクタを介して荷重が入力される。
ここで、本発明では、ボディーパネルに形成された開口部の車幅方向外側かつ車両後方側の縁が湾曲されていることに加えて、開口部の車幅方向外側かつ車両後方側の縁に沿ってビードが形成されている。これにより、上記荷重がボディーパネルに入力された際に、ボディーパネルが開口部の車幅方向外側かつ車両後方側の縁を起点として変形することを抑制することができる。
本発明に係るリトラクタ取付構造は、リトラクタからボディーパネルに荷重が入力された際に、ボディーパネルの変形を抑制することができる、という優れた効果を有する。
アッパバックパネルを車両上方側から見た平面図である。 図1に記載されたアッパバックパネルにおいてリトラクタが取付けられた部位を拡大して示す拡大平面図である。 車両のキャビンの後部を示す斜視図である。
図1〜図3を用いて本発明の実施形態に係るリトラクタ取付構造について説明する。なお、図中に示す矢印FR、矢印UP、矢印Wは、車両の前方向(進行方向)、上方向、車幅方向をそれぞれ示している。また以下、単に前後、左右、上下の方向を示して説明する場合は、特に断りのない限り、車両用シートに着座した乗員から見た車両前後方向の前後、車両左右方向(車幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図3に示されるように、本実施形態のリトラクタ取付構造は、キャビン10の後部に適用されている。このキャビン10の後部には、車幅方向に3人の乗員が並んで着座することが可能とされた車両用シートとしてのリヤシート12が設けられている。このリヤシート12は、乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション14と、乗員の背部を支持するシートバック16と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト18と、を備えている。また、シートクッション14とシートバック16との境目には、バックル20及び図示しないチャイルドシートが固定されるチャイルドシート固定バー22が設けられており、このバックル20及びチャイルドシート固定バー22は、車体の一部を構成する図示しないフロアパネル等に固定されている。シートバック16の車幅方向の中央部には、アームレスト24が傾動可能に設けられている。また、シートバック16の上端部には、後述するシートベルトのウェビング60が挿通されるショルダアンカ26が固定されている。
リヤシート12の後方側には、当該リヤシート12の後方側に設けられたトランクルーム28とキャビン10とを隔てると共に車体の一部を構成するボディーパネルとしてのアッパバックパネル30が設けられている。なお、このアッパバックパネル30には、カバー部材32が取付けられている。これにより、アッパバックパネル30がキャビン10側から視認されないようになっている。
次に、本実施形態の要部であるアッパバックパネル30の構成について説明する。
図1に示されるように、アッパバックパネル30は、リヤシート12(図3参照)の後方側において車両前後方向及び車幅方向に延在されている。このアッパバックパネル30は、車両の中央部に配置されたセンタパネル34と、センタパネル34の車幅方向の両端部にそれぞれ接合されたサイドパネル36,38と、を有する分割構造とされている。なお、アッパバックパネル30の前端部及び後端部には、車幅方向に延びる前側リインフォースメント40及び後側リインフォースメント42がそれぞれ接合されている。
センタパネル34は、一例として鋼板材にプレス加工等が施されることにより形成されており、このセンタパネル34は、車両平面視で車幅方向を長手方向とする矩形状に形成されている。センタパネル34の車幅方向の中央部には、車両上方側が開放されていると共に車両前後方向に沿って延びる第1凹ビード44が形成されている。また、第1凹ビード44の底には、図示しないチャイルドシートのテザーストラップが係止されるテザーアンカーバー46が固定されている。なお、図3に示されるように、アッパバックパネル30を覆うカバー部材32には、テザーアンカーカバー48が設けられており、このテザーアンカーカバー48を開くことで、チャイルドシートのテザーストラップをテザーアンカーバー46に係止することが可能となっている。
図1に示されるように、センタパネル34において第1凹ビード44が形成された部位の左側には、図示しないスピーカーが周縁部に固定される円形のスピーカー配置孔50が形成されている。また、センタパネル34においてスピーカー配置孔50が形成された部位の後方側には、車両前後方向を長手方向とする矩形状に形成されていると共に車幅方向に間隔を空けて配置された3つの後方側小ビード52が形成されている。さらに、センタパネル34においてスピーカー配置孔50が形成された部位の左側には、車両上方側が開放されていると共に車両前後方向に沿って延びる第2凹ビード54が形成されており、第2凹ビード54の底には、テザーアンカーバー46が固定されている。また、センタパネル34の左側の端部は、サイドパネル38の右側の端部と重ね合わされて接合される接合部56とされている。
センタパネル34において第1凹ビード44が形成された部位の右側の前部には、車両平面視で矩形状に形成されたリトラクタ配置孔58が形成されている。このリトラクタ配置孔58内には、リヤシート12(図3参照)の中央部に着座した乗員に装着されるウェビング60(図3参照)が格納される(巻き取られる)リトラクタ62の一部が配置されている。また、リトラクタ62は、車両前方側に向けて延びる舌片状に形成された前側固定部64F及び車両後方側に向けて延びる舌片状に形成された後側固定部64Rを有するフレーム64を備えている。そして、フレーム64の前側固定部64F及び後側固定部64Rが、リトラクタ配置孔58の車両前方側の周縁部58F及び車両後方側の周縁部58Rにそれぞれ固定されることで、リトラクタ62がセンタパネル34に固定される、すなわち、リトラクタ62が車体に固定されるようになっている。そして、図3に示されるように、ショルダアンカ26に挿通されたウェビング60がリトラクタ62(図1参照)から引出されて、当該ウェビング60が挿通されたタング61がバックル20に係止されることで、ウェビング60がリヤシート12の中央部に着座した乗員に装着されるようになっている。なお、リトラクタ62及び後述するリトラクタ78は、車両緊急時(車両の衝突時等におけるウェビング60のリトラクタ62,78からの急激な引出し時や車両の急減速時)にウェビング60のリトラクタ62,78からの引出を制限するロック機構を備えている。また、センタパネル34においてリトラクタ配置孔58が形成された部位の後方側には、フレーム64の後側固定部64Rが固定される部分と後側リインフォースメント42が接合された部分とを繋ぐ補強プレート66が接合されている。さらに、センタパネル34において、リトラクタ配置孔58が形成された部位及び補強プレート66が接合された部位の左側及び右側には、車両上方側に凸状に形成されていると共に車両前後方向に沿って延びる第1凸ビード68及び第2凸ビード70がそれぞれ形成されている。
センタパネル34において第2凸ビード70が形成された部位の右側には、車両上方側が開放されていると共に車両前後方向に沿って延びる第3凹ビード72が形成されており、第3凹ビード72の底には、テザーアンカーバー46が固定されている。また、センタパネル34の右側の端部は、サイドパネル36の左側の端部と重ね合わされて接合される接合部74とされている。
車両右側に配置されたサイドパネル36は、車両平面視で前後方向を長手方向とする矩形状に形成されている。図2に示されるように、このサイドパネル36の車両前方側の部位には、車両平面視で矩形状に形成された開口部としてのリトラクタ配置孔76が形成されている。このリトラクタ配置孔76内には、リヤシート12(図3参照)の右側に着座した乗員に装着されるウェビング60(図3参照)が格納される(巻き取られる)リトラクタ78の一部が配置されている。また、リトラクタ78は、前述のリトラクタ62のフレーム64とは形状の異なるフレーム80を備えている。このフレーム80は、車両前方側に向けて車幅方向内側に傾斜して延びる舌片状に形成された前側固定部80F及び車両後方側に向けて延びる舌片状に形成された後側固定部80Rを備えている。そして、フレーム80の前側固定部80F及び後側固定部80Rが、リトラクタ配置孔76の車両前方側の周縁部76F及び車両後方側の周縁部76Rにそれぞれ固定されることで、リトラクタ78がサイドパネル36に固定される、すなわち、リトラクタ78が車体に固定されるようになっている。そして、図3に示されるように、ショルダアンカ26に挿通されたウェビング60がリトラクタ78(図2参照)から引出されて、当該ウェビング60が挿通されたタング61が図示しないバックルに係止されることで、ウェビング60がリヤシート12の右側に着座した乗員に装着されるようになっている。
図2に示されるように、リトラクタ配置孔76の車幅方向内側前方の縁76IF、車幅方向内側後方の縁76IR、及び車幅方向外側前方の縁76OFは、緩やかに湾曲されている。さらに、リトラクタ配置孔76の車幅方向外側後方の部分には、前方側が開放された略U字状の窪み部76Aが形成されている。これにより、リトラクタ配置孔76の車幅方向外側後方の縁76ORが、当該リトラクタ配置孔76の車幅方向内側前方の縁76IF、車幅方向内側後方の縁76IR、及び車幅方向外側前方の縁76OFに比して緩やかに湾曲される(曲率半径が大きくなる)ようになっている。
サイドパネル36においてリトラクタ配置孔76が形成された部位の車幅方向外側(右側)及び後方側には、車両上方側に凸状に形成されたビードとしての第3凸ビード82が形成されている。この第3凸ビード82の前方側の部分は、リトラクタ配置孔76の車幅方向外側の縁における前後方向の中間部から車幅方向外側後方の縁76ORに沿って延びる前側延在部82Fとされている。また、第3凸ビード82の前後方向の中間部は、車幅方向への寸法W1が後方側に向かうにつれて車幅方向内側に徐々に増加されることにより、リトラクタ配置孔76の車幅方向外側後方の縁76ORに沿って延在された中間延在部82Cとされている。さらに、第3凸ビード82の後方側の部分は、車幅方向への寸法が中間延在部82Cの最大幅寸法W2と略同一の幅寸法とされた後側延在部82Rとされている。
図1に示されるように、左側に配置されたサイドパネル38において右側に配置されたサイドパネル36の各部と対応する部分には当該サイドパネル36の各部と同一の符号を付してその説明を省略する。当該サイドパネル38にも、図示しないリトラクタが固定されており、図3に示されるように、ショルダアンカ26に挿通されたウェビング60がリトラクタから引出されて、当該ウェビング60が挿通されたタング61がバックル20に係止されることで、ウェビング60がリヤシート12の左側に着座した乗員に装着されるようになっている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1〜図3に示されるように、本実施形態のリトラクタ取付構造が適用された車両の緊急時には、リトラクタ78,62のロック機構が作動される。これにより、ウェビング60のリトラクタ78,62からの引出しが制限されて、ウェビング60によってリヤシート12に着座した乗員が拘束される。
また、リヤシート12に着座した乗員が車両前方側へ移動されると、リトラクタ78,62がウェビング60を介して車両前方側へ引っ張られる。その結果、リヤシート12に着座した乗員からウェビング60に入力された荷重が、リトラクタ78,62を介してアッパバックパネル30に入力される。
ここで、本実施形態では、アッパバックパネル30のサイドパネル36に形成されたリトラクタ配置孔76の車幅方向外側後方の縁76ORが湾曲されていることに加えて、リトラクタ配置孔76の車幅方向外側後方の縁76ORに沿って第3凸ビード82が形成されている。これにより、リヤシート12の右側に着座した乗員からの荷重がアッパバックパネル30のサイドパネル36に入力された際に、サイドパネル36がリトラクタ配置孔76の車幅方向外側後方の縁76ORを起点として変形することを抑制することができる。
また、本実施形態では、センタパネル34においてアッパバックパネル30のセンタパネル34に形成されたリトラクタ配置孔58の後方側に補強プレート66が接合されている。これに加えて、センタパネル34においてリトラクタ配置孔58が形成された部位及び補強プレート66が接合された部位の左側及び右側に第1凸ビード68及び第2凸ビード70がそれぞれ形成されている。これにより、リヤシート12の中央部に着座した乗員からの荷重がアッパバックパネル30のセンタパネル34に入力された際に、センタパネル34がリトラクタ配置孔58を起点として変形することを抑制することができる。
なお、本実施形態では、リヤシート12の右側に着座した乗員に装着されるウェビング60を巻き取るリトラクタ78の周辺に本発明のリトラクタ取付構造を適用した例について説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、リヤシート12の左側に着座した乗員に装着されるウェビング60を巻き取る図示しないリトラクタの周辺に本発明のリトラクタ取付構造を適用してもよい。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
12 リヤシート(車両用シート)
30 アッパバックパネル(ボディーパネル)
60 ウェビング
76 リトラクタ配置孔(開口部)
76OR 車幅方向外側後方の縁(車幅方向外側かつ車両後方側の縁)
78 リトラクタ
80F 前側固定部
80R 後側固定部
82 第3凸ビード(ビード)

Claims (1)

  1. 車両用シートに着座した乗員に装着されるシートベルトのウェビングが格納され、前側固定部及び後側固定部を有するリトラクタと、
    前記車両用シートの後方側において車両前後方向及び車幅方向に延在されていると共に、車幅方向外側の部分に車幅方向外側かつ車両後方側の縁が湾曲され、前記リトラクタの前記前側固定部及び後側固定部が車両前方側及び車両後方側の周縁部にそれぞれ固定される開口部と、前記開口部の車幅方向外側かつ車両後方側の縁に沿って形成されたビードと、を有するボディーパネルと、
    を備えたリトラクタ取付構造。
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