JP2017068169A - ラベル連続体ロール - Google Patents
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図10ないし図12にもとづき説明する。
図10は、従来からの一般的なラベルプリンター(たとえば、サーマルラベルプリンター1)の概略側面図であって、サーマルラベルプリンター1は、供給部2と、案内部3と、検出部4と、印字部5と、切断部6と、を有する。
帯状ラベル連続体7Aは、図10にその断面を拡大して示すように、帯状の台紙8と、台紙8の表面側に重ね合わせるように仮着した同じく帯状の連接ラベル材9と、を有する。
連接ラベル材9は、ラベル基材10の裏面に粘着剤層11を有し、台紙8の表面には剥離剤層(図示せず)を形成し、粘着剤層11を介して連接ラベル材9を台紙8に対して仮着し、使用時に剥離可能としている。
連接ラベル材9は、互いの間をミシン目12により接続した複数枚のラベル片7Bを有する。すなわち、ミシン目12は、そのアンカット部12Aにおいて複数枚のラベル片7Bを連接し、連接ラベル材9を形成している。
なお、ラベル片7Bを連接するためのアンカット部としては、互いのラベル片7Bの間をごく短い長さでつなぐ構成(すなわち上記アンカット部12Aの間のカット部12Bの長さがアンカット部12Aの長さより比較的長い、いわゆる、点留め構成)であってもよい。
台紙8は、ラベル片7Bの裏面側にラベル片7Bと同じ大きさの複数の台紙片8Aを有し、このミシン目12の部分においてラベル片7Bおよび台紙片8Aを切り離すことができる。
ただし、連接ラベル材9のみにミシン目12を形成し、台紙8にはミシン目12を形成しないラベル連続体もある。
なお、連接ラベル材9のラベル基材10としては、任意の構成を採用可能であり、たとえば、ラベル基材10として感熱発色剤層(図示せず)を有するものを採用すれば、サーマルヘッド16への印字データの供給によりこの感熱発色剤層を発色させ、帯状ラベル連続体7A(ラベル片7B)に所定の可変情報を印字可能である。
また、ラベル基材10としてコート紙や上質紙などを採用した場合には、熱転写インクリボン18(図10中、仮想線)を用い、熱転写方式により同様に可変情報を印字することができる。
図12にもとづき説明する。
図12は、帯状ラベル連続体7A(連接ラベル材9)におけるシワ20の発生を説明するための概略側面図である。
図12(1)は供給部2の側面図であって、帯状ラベル連続体7Aは、供給部2のラベル連続体ロール7から帯状に繰り出された際に連接ラベル材9にシワ20が生じていることがある。
すなわち、ロール状に巻かれているラベル連続体ロール7の状態では、巻かれている外側と内側とでは、互いに相反する伸縮作用が生じ、一体に積層されている連接ラベル材9と台紙8との間では伸縮仕切れないために、互いの間にずれ(応力)が生ずるが、この状態ではまだシワ20は発生しない。
ただし、実際には帯状ラベル連続体7Aは、積層一体構造物であるので、上記ずれ(応力)による内外の伸張力の相違を吸収するために、外側の連接ラベル材9における剛性が比較的弱い部分(一般的にはミシン目12の部分)が上記長さの差ΔLに起因して隆起し、連接ラベル材9にシワ9を発生させることになる。
ただし、連接ラベル材9の全体における剛性の不均一性に起因して、ミシン目12以外の部位にもシワ20が発生する可能性はあり、シワ20自体の形状も直線あるいは非定型の凹凸形状である場合もある。もちろん、ミシン目12全体ではなく、その局所部位のみにシワ20が発生する可能性もある。
シワ20が発生した帯状ラベル連続体7Aはサーマルラベルプリンター1における移送作用への支障(連接ラベル材9の表面の凹凸形状にもとづく移送安定性の低下のみならず、ラベル片7Bがめくれ上がり、あるいは台紙8からはがれて移送路における周辺機器部分に貼り付いてラベル詰まりが発生するなどの支障)はもちろん、印字部5における印字欠落その他の印字品質低下を招くという問題がある。
図1は、ラベル連続体ロール30を帯状に繰り出した状態の帯状ラベル連続体30Aの裏面図であって、帯状ラベル連続体30Aは、従来のラベル連続体ロール7(帯状ラベル連続体7A、図10)と同様に、台紙8および連接ラベル材9を有するが、台紙8にスリット群31を形成している点が異なる。
このようなスリット32ないしスリット群31は、台紙8をその長さ方向に伸張可能にこれを形成している。
図1に示した例では、それぞれのスリット32は、台紙8の長さ方向に対して所定角度(図示の例では、45度)に傾斜しており、それぞれのスリット32の長さ、あるいはそれぞれの間の間隔を任意に設定可能である。スリット群31としては、台紙8の幅方向にわたってこれを配置している。
スリット群31およびスリット32の形成パターンは、任意のパターンで台紙8にこれを形成する。
すなわち、図1の左側に位置するように描いたスリット群31Aは、帯状ラベル連続体7Aの表裏においてミシン目12(境界線)に対して交差する位置にこれを形成している。
図1の真ん中に位置するように描いたスリット群31Bは、帯状ラベル連続体7Aの表裏においてミシン目12に対して交差しない位置(すなわち、ラベル片7Bの内部領域内の位置)にこれを形成している。
図1の右側に位置するように描いたスリット群31Cは、スリット群31Aと同様に、帯状ラベル連続体7Aの表裏においてミシン目12に対して交差する形態ではあるが、帯状ラベル連続体7Aの表裏においてその一方の端部がミシン目12に突き当たる位置にこれを形成している。
スリット群31は、ラベル片7Bの一枚あたり、少なくともそのひとつを形成している。すなわち、ラベル片7Bの大きさに応じて、スリット群31をふたつ以上形成することもできる。また、ラベル片7Bの一枚あたり、スリット32を一本または二本以上を台紙8に形成することもできる。
また、スリット群31およびスリット32は、台紙8に均一、あるいは不均一に分布していることができる。
すなわち、図2は、図1のII−II線断面図であって、帯状ラベル連続体30Aの要部拡大断面を示す。
図示のように、台紙8のスリット32がわずかに広がってわずかな隙間32A(説明のため、誇張して描いてある)を形成することができる。
また、それぞれのスリット群ないしスリットのそれぞれの形状や大きさなどについては、ラベル連続体ロールの基材の種類や厚さ、粘着剤層11の粘着力や台紙8の剥離能力に応じて任意に選択設計することができる。
図3は第1のパターン例を示す裏面図であって、図1にもとづいて説明したスリット群31のスリット32が帯状ラベル連続体30Aの移送方向に対して傾斜(たとえば、斜め45度に傾斜)しているとともに、それぞれのスリット32が帯状ラベル連続体30Aの幅方向に均一ピッチで形成されている。
スリット群40は、帯状ラベル連続体30Aの移送方向に対して傾斜している上記スリット32、およびこのスリット32に対して、反対側の傾斜方向を有するスリット41の組み合わせからなる。
スリット群50は、鈎の手状のスリット51の組み合わせからなり、スリット51の尖端部が、帯状ラベル連続体30Aの移送方向上流側を向いている。
スリット群60は、上記鈎の手状のスリット51の組み合わせからなるが、それぞれのスリット51が帯状ラベル連続体30Aの移送方向に互いにわずかにずれて、互いの間に脆い接続部61を有している。
スリット群70は、交差状のスリット71の組み合わせからなる。
スリット群80は、帯状ラベル連続体30Aの移送方向に対して直交する(帯状ラベル連続体30Aの幅方向に平行な)スリット81の組み合わせからなり、それぞれのスリット81は、帯状ラベル連続体30Aの移送方向に互いにずれている。
スリット群90は、細長く延びたクランク形状のスリット91の組み合わせからなる。
とくに、上記分離用切り目を形成したラベル連続体において、当該シワ20が発生した場合には、ラベル片7Bがめくり上がって、ラベルプリンターの移送路におけるラベル片7Bの貼付きおよびラベル詰まり現象が発生しやすくなるため、シワ20を防止することが有用である。
2 供給部
3 案内部
4 検出部
5 印字部
6 切断部
7 ラベル連続体ロール
7A 帯状ラベル連続体(ラベル連続体)
7B ラベル連続体ロール7(帯状ラベル連続体7A)のラベル片
8 台紙
8A 台紙8の台紙片
9 連接ラベル材
10 ラベル基材
11 粘着剤層
12 ミシン目
12A ミシン目12のアンカット部
12B ミシン目12のカット部
13 位置検出用マーク
14 ガイドローラー
15 位置検出センサー
16 サーマルヘッド
17 プラテンローラー
18 熱転写インクリボン
19 カッター
20 シワ
30 ラベル連続体ロール(実施例、図1)
30A 帯状ラベル連続体(ラベル連続体)
31 スリット群(図1、図3)
31A スリット群
31B スリット群
31C スリット群
32 スリット
32A スリット32による隙間(図2)
40 スリット群(図4)
41 スリット
50 スリット群(図5)
51 鈎の手状のスリット
60 スリット群(図6)
61 スリット51の互いの間の脆い接続部
70 スリット群(図7)
71 交差状のスリット
80 スリット群(図8)
81 帯状ラベル連続体30Aの移送方向に対して直交する(帯状ラベル連続体30Aの幅方向に平行な)スリット
90 スリット群(図9)
91 細長く延びたクランク形状のスリット
ΔL 外側に位置する連接ラベル材9と内側に位置する台紙8との長さの差(図12(4))
Claims (10)
- 帯状の台紙と、
この台紙の表面に粘着剤層を介して仮着する複数枚のラベル片と、をラベル連続体としてロール状に巻いたラベル連続体ロールであって、
前記ラベル片は、互いの間をアンカット部により接続して連接ラベル材としているとともに、
前記台紙にスリットを形成していることを特徴とするラベル連続体ロール。 - 前記スリットは、前記ラベル連続体の移送方向に対して、直交あるいは傾斜していることを特徴とする請求項1記載のラベル連続体ロール。
- 前記スリットは、前記ラベル連続体の表裏において前記ラベル片の境界線に対して交差する位置にこれを形成していることを特徴とする請求項1または2記載のラベル連続体ロール。
- 前記スリットは、前記ラベル連続体の表裏において前記ラベル片の境界線に対して交差しない位置にこれを形成していることを特徴とする請求項1または2記載のラベル連続体ロール。
- 前記スリットは、前記ラベル連続体の表裏において前記ラベル片の境界線にその一方の端部が突き当たる位置にこれを形成していることを特徴とする請求項1または2記載のラベル連続体ロール。
- 前記スリットは、前記台紙をその長さ方向に伸張可能にこれを形成していることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のラベル連続体ロール。
- 前記スリットは、前記ラベル片の一枚あたり、その一本または二本以上を前記台紙に形成していることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のラベル連続体ロール。
- 前記スリットは、その複数本をスリット群として前記台紙に形成していることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のラベル連続体ロール。
- 前記スリット群は、前記ラベル片の一枚あたり、少なくともそのひとつを形成していることを特徴とする請求項8記載のラベル連続体ロール。
- 前記ラベル連続材および前記台紙には、その表裏方向に貫通する貫通ミシン目を形成していることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載のラベル連続体ロール。
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