JP2017044353A - 排気フード - Google Patents

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【課題】排出空気及び配管と筒状本体との間の隙間からの漏出空気によって排気フード設置部周囲の外壁面が汚されるおそれがなく、風の影響を受けにくくて室内空気のスムーズな排出が阻害されない排気フードを提供することを課題とする。【解決手段】配管21内に嵌合される嵌合筒1と、嵌合筒1の端部に設置される深皿状の受け枠2と、受け枠2内に設置される通気筒3と、通気筒3を閉塞する遮蔽板4とから成り、受け枠2の開口縁は外方に拡開するテーパ面2aとされ、通気筒3は、その外周面全体に小さな通気口10を縦横に多数開設し、その通気口のそれぞれに、受け枠2のテーパ面2aの傾斜に対応する角度に傾斜するガイド片11を付設して構成され、遮蔽板4は内方に凹む球面状に形成される。【選択図】図4

Description

本発明は、排気フードに関するものであり、より詳細には、室内換気システムの排気路外端に設置されるフードで、外部気流により、室内からのスムーズな排気が阻害されたり逆流を起こしたりすることがなく、また、排気により設置部周辺の壁面が汚れることがない排気フードに関するものである。
高気密、高断熱化が進む昨今の住宅においては、室内汚染空気の排出のために、所謂24時間換気システムが採用されることが多くなってきている。このシステムにおいては、排気ファンの作用で、室内の汚染空気が排出されるに伴い、外気が緩やかに導入される。排気ファンは、壁面の貫通孔に嵌入される、通例塩化ビニル製の配管に接続され、その配管の外端部に、室外側から設置される排気フードの筒状嵌合部が装入される。
従来の排気フードは一般に、上記配管に嵌入される筒状本体と、筒状本体の開口の前に間隔を置いて配置される遮蔽板とを有していて、遮蔽板は複数本の支脚を介して筒状本体に固定される構造となっている(例えば、特開平8−240331号公報)。
このような遮蔽板の取り付けに複数の支脚を用いる構成の場合は、風の影響を受けやすく、強風に晒されることを考えると強度上の問題があるだけでなく、雨雪等が浸入するおそれがあり、また、排出空気の一部が壁面に当たり続けることで、次第に壁面が汚れてくるという問題がある。
特開平8−240331号公報
本発明は上記従来技術における問題点に鑑みてなされたもので、排出空気及び配管と筒状本体との間の隙間からの漏出空気によって排気フード設置部周囲の外壁面が汚されるおそれがなく、風の影響を受けにくくて室内空気のスムーズな排出が阻害されない排気フードを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の発明は、配管内に嵌合される嵌合筒と、前記嵌合筒の端部に設置される深皿状の受け枠と、前記受け枠内に設置される通気筒と、前記通気筒を閉塞する遮蔽板とから成り、前記受け枠の開口縁は外方に拡開するテーパ面とされ、前記通気筒は、その外周面全体に小さな通気口を縦横に多数開設し、その通気口のそれぞれに、前記受け枠のテーパ面の傾斜に対応する角度に傾斜するガイド片を付設して構成され、前記遮蔽板は内方に凹む球面状に形成されることを特徴とする排気フードである。
一実施形態においては、前記通気口及びガイド片は、長四角形の一長尺辺を残して切り抜き且つ残存辺を折曲することにより形成される。そして、前記通気筒は、前記多数の通気口及びガイド片を設けた一枚の長尺板を丸めて形成され、あるいは、前記通気口及びガイド片を縦方向に形成した短尺板を複数、連結材を介して連結していくことで筒状に形成される。
好ましくは、前記受け枠のテーパ面と前記通気筒のガイド片と前記遮蔽板の曲面の傾斜が同一又は近似となるように形成する。また、前記遮蔽板の凹み深さは30〜50mmとされる。
本発明は上記のとおりであって、室内からの排出空気の流れが、受け枠のテーパ面と、通気筒の各通気口のガイド片と、遮蔽板の曲面とによって外壁面から遠ざかる方向に向けられるため、排出空気によって設置部周囲の外壁面が汚損されるおそれがなく、また、配管と筒状本体との間の隙間からの排出空気漏れに起因する建物(外壁材)の劣化が防止され、更に、風の影響を受けにくくて室内空気のスムーズな排出が阻害されないという効果がある。
本発明に係る排気フードの構成を示す斜視図である。 本発明に係る排気フードの構成を示す側面図である。 本発明に係る排気フードの構成を示す正面図である。 本発明に係る排気フードの設置状態を示す部分破断断面図である。
本発明を実施するための形態について、添付図面に依拠して説明する。図1は本発明の一実施形態の外観を示す斜視図、図2はその側面図であり、そこに示されるように本発明に係る排気フードは、壁穴に嵌装された塩化ビニル管等の配管21内に嵌合される嵌合筒1と、嵌合筒1の端部に設置される深皿状の受け枠2と、受け枠2内に設置される通気筒3と、通気筒3を閉塞する遮蔽板4とから成る。なお、以下の説明における上下の表現は、説明の便宜上図1を基準としてのものであり、設置時における上下とは異なっていることに留意されたい。
嵌合筒1の下端部の外周縁にパッキン5が巻装される。このパッキン5は、嵌合筒1と配管21との間の隙間から排出空気が漏れ出て、建物(外壁材)の劣化が促進されることを防止すると共に、雨水等が室内側に浸入することを防止する役目を果たす。また、嵌合筒1の外周面に板バネ6が適宜数配設され、それが、嵌合筒1を配管21内に挿入した際に押圧されることによって生ずる弾発力で、配管21の内周面を押圧する。かくして、嵌合筒1は配管21内に確固と保持され、その抜けが防止される。
嵌合筒1の上端縁にはフランジ部が水平方向に延設され、その上に受け枠2が固定される。受け枠2は、底面を嵌合筒1に合わせて開口した円形深皿状であって、その上半部(開口縁)は外方に拡開するテーパ面2aとされる。符号7は、嵌合筒1のフランジ部又は受け枠2の裏面に設置される固定部材7で、この固定部材7を壁に留め付けることにより、本排気フードを壁に確固と固定することができる(図4参照)。受け枠2の円筒部の周壁は、外壁との取り合いにコーキング処理する際に活用される。なお、図示してないが、受け枠2には、適宜水抜き穴が形成される。
受け枠2内には、遮蔽板4を備えた通気筒3が設置される。通気筒3は、その外周面全体に多数の通気口10を形成し、各通気口10に、受け枠2のテーパ面2aの傾斜に対応する角度に傾斜するガイド片11を配設して構成される。例えば、通気口10及びガイド片11は、長四角形の一長尺辺を残して切り抜き、残存辺から折曲するという方法で形成することができる。図示した例では上辺が切り残され、切り抜き片が上方に反り上げられてガイド片11が形成されている。ガイド片11及びテーパ面2aは、後述するように、排出空気を壁面から遠ざけるように作用するものであるため、その折曲角度は、通気筒3の周面に対して45°前後であることが好ましい。
通気筒3は、通例、上記方法で多数の通気口10及びガイド片11を全長に亘って形成した一枚の長尺板を丸めて形成するが、上記方法で多数の通気口10及びガイド片11を縦方向に形成した短尺板を複数、連結材12を介して連結していくことで筒状に形成する方法によることもできる。その場合、短尺板を湾曲させることにより全体を円筒状に形成することができるが、湾曲させない場合は、多角筒状の通気筒3となる。
通気筒3には、受け枠2内に固定するに先立ち、内方に凹む球面状に形成された遮蔽板4が設置される。遮蔽板4は、図示した例のように露出面が凹んだ状態となるが、その凹み深さは、直径が200mmの場合において30〜50mmの範囲であることが好ましい。また、遮蔽板4の通気筒3への一体化は、遮蔽板4周縁の通気口10間対応部に突設した連結片13を、当該通気口10間の通気筒3外周面又はその外周面に固定した連結材12上に折り重ね、溶接等により固定することにより行う。
通気筒3は、受け枠2の内底面上に直接固定することとしてもよいし、図示した例のように、受け枠2内に配置される内装枠8の上面に固定することとしてもよい。連結材12を備える場合は、その下端部を直角に折曲し、その部分を内装枠8の上面に固定することとする(図4参照)。なお、各図から明らかなように、受け枠2のテーパ面2aは、通気筒3のガイド片11よりも外方に大きく拡がり出る状態となる。
本発明に係る排気フードは、従来のものと同様に、嵌合筒1を、壁を貫いて挿入した配管21の外端部に嵌め込み、固定部材7を外壁に留め付けた後(図4参照)、必要に応じ、受け枠2の円筒部の周壁と外壁との取り合いにコーキング処理を施して設置する。かかる設置状態において、嵌合筒1と配管21との間の隙間から漏れ出ようとする排出空気は、パッキン5及びコーキングによって止められ、その漏出によって外壁の劣化が促進されることが防止される。また、同時にパッキン5及びコーキングによって、雨水等が室内側に浸入することが防止される。
室内側から嵌合筒1内に流入した排出空気は、受け枠2から通気筒3へと流れ込み、通気筒3周面の通気口10から大気に放出されるが、その際、各通気口10に付設されているガイド片11に沿って流れることで、確実に外壁面から離れる方向に偏向されて流れることになる。また、直進した排出空気は、球面状の遮蔽板4の内表面に当たり、その球面に沿って放射状に流れることで、各通気口10から排出される空気と同様に、外壁面から離れる方向に偏向されて排出される。従って、排出空気によって排気フード設置部周囲の外壁面が汚されることはない。
本排気フードはその設置時において、受け枠2より外側の部分が壁外に露出して外気に晒されることになるが、正面側から遮蔽板4に当たる風は、遮蔽板4の曲面を呈する外表面に沿って外壁から離れる方向に放射状に流れる。そして、その流れは、排出空気を通気筒3周面の通気口10から引き出してその排出を促進するように作用する。また、外壁に沿って流れてくる風は、各通気口10に付設されているガイド片11に邪魔されることで、通気口10内に流入しにくい状況となるだけでなく、上記遮蔽板4の外表面に沿って外壁から離れる方向に放射状に流れる空気の流れに引っ張られるように流れることで、排出空気の排出促進に寄与する。
このようにして室内からの排出空気は、外壁から離れる方向に放出されるため、排出空気によって排気フード設置部周囲の外壁面が汚されることはない。この排出空気の外壁から離れる方向への流れは、受け枠2のテーパ面2a、通気筒3のガイド片11、遮蔽板4の内外曲面の相乗作用によって達成されるが、この相乗作用は、これら受け枠2のテーパ面2a、通気筒3のガイド片11、遮蔽板4の内外曲面の傾斜が同一又は近似の場合に最も大きなものとなる。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白である。従って、この発明は、添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
1 嵌合筒
2 受け枠
2a テーパ面
3 通気筒
4 遮蔽板
5 パッキン
6 板バネ
7 固定部材
8 内装枠
10 通気口
11 ガイド片
12 連結材
13 連結片
21 配管

Claims (6)

  1. 配管内に嵌合される嵌合筒と、前記嵌合筒の端部に設置される深皿状の受け枠と、前記受け枠内に設置される通気筒と、前記通気筒を閉塞する遮蔽板とから成り、
    前記受け枠の開口縁は外方に拡開するテーパ面とされ、前記通気筒は、その外周面全体に小さな通気口を縦横に多数開設し、その通気口のそれぞれに、前記受け枠のテーパ面の傾斜に対応する角度に傾斜するガイド片を付設して構成され、前記遮蔽板は内方に凹む球面状に形成されることを特徴とする排気フード。
  2. 前記通気口及びガイド片は、長四角形の一長尺辺を残して切り抜き且つ残存辺を折曲することにより形成される、請求項1に記載の排気フード。
  3. 前記通気筒は、前記多数の通気口及びガイド片を設けた一枚の長尺板を丸めて形成される、請求項2に記載の排気フード。
  4. 前記通気筒は、前記通気口及びガイド片を縦方向に形成した短尺板を複数、連結材を介して連結していくことで筒状に形成される、請求項2に記載の排気フード。
  5. 前記受け枠のテーパ面と前記通気筒のガイド片と前記遮蔽板の曲面の傾斜が同一又は近似となるようにした、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の排気フード。
  6. 前記遮蔽板の凹み深さは30〜50mmである、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の排気フード。
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