JP2017043991A - 天端レベル管理具 - Google Patents

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【課題】異形棒鋼からなる縦筋に装着した際に上下に移動してしまうことを防止した天端レベル管理具の提供。【解決手段】軸線方向に所定のピッチで複数の凸状の節が形成された異形棒鋼からなる縦筋に装着される天端レベル管理具であって、上下方向からみて略C字状に形成され、縦筋に取り付けられる縦筋取付部11であり、複数の凸状の節がそれぞれ嵌入する複数の間隙からなる節嵌入部20が節のピッチに応じたピッチで形成された縦筋取付部11と、天端レベルの目印となるレベル設定用棒材の上下位置を調整して保持可能な保持部10とを有する。【選択図】図5

Description

本発明は、建築物のコンクリート基礎の天端レベルの設定に用いられる天端レベル管理具に関する。
従来、コンクリート基礎の現場打ち工法においては、まず、型枠内に異形棒鋼を用いて配筋し、コンクリートを打設した後、さらにその天端面にレベラーを流し込んで、基礎コンクリート全体の天端を均一な面にすることが行われている。このレベラーを流し込むときの上面の目印として、天端レベル管理具が用いられる。
例えば、特許文献1には、調整軸部材の下端側外壁に固定されて鉄筋に着脱自在に取り付けられる鉄筋取付部材を備えた天端出し治具が記載されている。図16は特許文献1に記載の天端出し治具を示す正面図、図17は図16の天端出し治具の鉄筋取付部材を示す一部破断正面図、図18は同鉄筋取付部材を示す平面図である。
図16〜図18に示すように、この天端出し治具110の鉄筋取付部材118は、調整軸部材111に着脱可能に取り付けられる円筒状の第1取付部119と、鉄筋に着脱可能に取り付けられる略円筒状の第2取付部123とが軸方向を揃えてかつ隣接して一体で形成されている。また、第2取付部123は、軸方向下端近傍位置にて、内周面からわずかに突出したリング状の係止部126を設けており、鉄筋に装着されたときに鉄筋の突起に係止されて、軸方向に移動しないように確実に鉄筋に固定されるようになっている。
特開2007−146622号公報
ところで、コンクリート基礎の配筋に用いられる鉄筋は、軸線方向に所定のピッチで複数の凸状の節が形成された異形棒鋼である。上記従来の天端出し治具110の鉄筋取付部材118は、第2取付部123の軸方向下端近傍位置にて内周面からわずかに突出したリング状の係止部126が、この異形棒鋼の凸状の節(突部)に係止されることにより、軸方向に移動しないように固定されるというものであるが、このリング状の係止部126は節と節との間で上下に移動してしまう可能性がある。
そこで、本発明においては、異形棒鋼からなる縦筋に装着した際に上下に移動してしまうことを防止した天端レベル管理具を提供することを目的とする。
本発明の天端レベル管理具は、軸線方向に所定のピッチで複数の凸状の節が形成された異形棒鋼からなる縦筋に装着される天端レベル管理具であって、上下方向からみて略C字状に形成され、縦筋に取り付けられる縦筋取付部であり、複数の凸状の節がそれぞれ嵌入する複数の間隙からなる節嵌入部が節のピッチに応じたピッチで形成された縦筋取付部と、天端レベルの目印となるレベル設定用棒材の上下位置を調整して保持可能な保持部とを有するものである。
本発明の天端レベル管理具を縦筋に装着すると、縦筋取付部に形成された複数の間隙からなる節嵌入部に、異形棒鋼からなる縦筋の複数の凸状の節がそれぞれ嵌入して位置決めされるので、縦筋取付部がその位置で縦筋に固定され、上下に移動してしまうことが防止される。
ここで、縦筋取付部の上下のいずれか一方または両方に、縦筋取付部の略C字状の開口を挟む左右両側からそれぞれ外側に延び、その先端部から縦筋取付部の略C字状の開口に向かって延びる左右一対のアームからなる脱落防止部であり、左右一対のアーム間に縦筋が外側から挿入される際には弾性変形して左右一対のアームの間隔が拡がり、左右一対のアーム間を縦筋が通過した際に縦筋取付部の略C字状の開口に向かう左右一対のアームの先端が縦筋に対峙する位置に弾性復帰する脱落防止部を有することが望ましい。これにより、本発明の天端レベル管理具を縦筋に装着すると、縦筋取付部の略C字状の開口に向かう脱落防止部の左右一対のアームの先端が縦筋に対峙する位置にあるので、縦筋は縦筋取付部から脱落することが防止される。
また、レベル設定用棒材は、下部に螺旋状の溝部が形成されたものであり、保持部は、上下方向のスリットを有して上下方向からみて略C字状に形成されたものであり、その内側にレベル設定用棒材の溝部に嵌入する突起部を有するものであることが望ましい。これにより、保持部内でレベル設定用棒材を回転させると、レベル設定用棒材の下部の螺旋状の溝部に保持部の内側の突起部が嵌入するため、レベル設定用棒材が上下に移動する。また、保持部が上下方向のスリットを有する略C字状に形成されたものであるため、レベル設定用棒材を回転させる際に略C字状が適宜拡縮し、レベル設定用棒材をスムーズに回転させることが可能となる。
(1)上下方向からみて略C字状に形成され、縦筋に取り付けられる縦筋取付部であり、複数の凸状の節がそれぞれ嵌入する複数の間隙からなる節嵌入部が節のピッチに応じたピッチで形成された縦筋取付部と、天端レベルの目印となるレベル設定用棒材の上下位置を調整して保持可能な保持部とを有する天端レベル管理具によれば、異形棒鋼からなる縦筋に装着した際に上下に移動してしまうことが防止されるので、天端レベルを精度良く管理することが可能となる。
(2)縦筋取付部の上下のいずれか一方または両方に、縦筋取付部の略C字状の開口を挟む左右両側からそれぞれ外側に延び、その先端部から縦筋取付部の略C字状の開口に向かって延びる左右一対のアームからなる脱落防止部であり、左右一対のアーム間に縦筋が外側から挿入される際には弾性変形して左右一対のアームの間隔が拡がり、左右一対のアーム間を縦筋が通過した際に縦筋取付部の略C字状の開口に向かう左右一対のアームの先端が縦筋に対峙する位置に弾性復帰する脱落防止部を有することにより、本発明の天端レベル管理具を縦筋に装着すると、縦筋は脱落防止部により縦筋取付部から脱落することが防止される。
(3)レベル設定用棒材は、下部に螺旋状の溝部が形成されたものであり、保持部は、上下方向のスリットを有して上下方向からみて略C字状に形成されたものであり、その内側にレベル設定用棒材の溝部に嵌入する突起部を有するものであることにより、レベル設定用棒材を回転させて容易に上下に移動させることができるので、天端レベルの目印を容易に微調整することが可能となる。
本発明の実施の形態における天端レベル管理具の使用状態を示す斜視図である。 図1の背面側からみた斜視図である。 図1の天端レベル管理具を配筋に取り付ける様子を示す斜視図である。 図1の天端レベル管理具本体の斜視図である。 図4の背面側からみた斜視図である。 図1の天端レベル管理具本体の平面図である。 図1の天端レベル管理具本体の正面図である。 図1の天端レベル管理具本体の底面図である。 図1の天端レベル管理具本体の左側面図である。 図1の天端レベル管理具本体の右側面図である。 図6のXI−XI線断面図である。 本発明の天端レベル管理具本体の別の実施形態を示す左側面図である。 本発明の天端レベル管理具本体の別の実施形態を示す左側面図である。 本発明の天端レベル管理具本体の別の実施形態を示す平面図である。 本発明の天端レベル管理具本体の別の実施形態を示す平面図である。 従来の天端出し治具を示す正面図である。 図16の天端出し治具の鉄筋取付部材を示す一部破断正面図である。 図16の天端出し治具の鉄筋取付部材を示す平面図である。
図1は本発明の実施の形態における天端レベル管理具の使用状態を示す斜視図、図2は図1の背面側からみた斜視図、図3は図1の天端レベル管理具を配筋に取り付ける様子を示す斜視図、図4は図1の天端レベル管理具本体の斜視図、図5は図4の背面側からみた斜視図、図6は図1の天端レベル管理具本体の平面図、図7は正面図、図8は底面図、図9は左側面図、図10は右側面図、図11は図6のXI−XI線断面図である。
図1および図2に示すように、本発明の実施の形態における天端レベル管理具1は、表面に凹凸の突起を有する異形棒鋼を用いて型枠内に配筋し、コンクリートを打設した後、さらにその天端面にレベラーを流し込んで基礎天端を形成するときの天端レベルを設定する治工具である。天端レベル管理具1は、延在方向(軸線方向)X1を垂直方向とする縦筋R1および延在方向(軸線方向)X2を水平方向とする横筋R2からなる配筋のうち、縦筋R1に取り付けられる天端レベル管理具本体2と、天端レベル管理具本体2に保持されて天端レベルの目印とするレベル設定用棒材3とからなる。縦筋R1および横筋R2は、軸線方向に所定のピッチで複数の凸状の節G1が形成された異形棒鋼である。
天端レベル管理具本体2およびレベル設定用棒材3は、硬質樹脂で形成されている。硬質樹脂としては、例えばPP(ポリプロピレン)、POM(ポリアセタール)、ABS樹脂、PC(ポリカーボネート)やPA6(ポリアミド)等の工業用プラスチック樹脂を用いることができる。また、摺動性が良い複数種類の硬質樹脂を組み合わせて使用することも可能である。
レベル設定用棒材3は、丸棒状に形成され、上端30を、レベラーを流し込んで基礎天端を形成するときの天端レベルの目印としている。また、レベル設定用棒材3の上端から予定距離、例えば10mmだけ下がった位置には、レベル設定用棒材3から両側に拡がる鱗状の拡径部31が設けられている。拡径部31の上面は、レベラーを流す前に打設するコンクリートの上端レベルの目印となっている。
レベル設定用棒材3の下部には、螺旋状の溝部32が形成されている。溝部32の内径は、レベル設定用棒材3の上部の外径と同じに形成され、強度の低下が防止されている。また、溝部32の断面形状は、矩形波状に形成され、衝撃が加わったときや、摺動による破損を防止している。溝部32の溝は1条で、ピッチは例えば3.0〜3.5mmに形成されている。
図4〜図11に示すように、天端レベル管理具本体2は、レベル設定用棒材3の上下位置を調整して保持可能な保持部10と、縦筋R1に取り付けられる縦筋取付部11と、縦筋取付部11から縦筋R1が脱落するのを防止する脱落防止部12とを備える。
保持部10は、上下方向に延びる略円筒状であって上下方向のスリット10aを有し、上下方向からみて略C字状に形成されたものである。保持部10の内径は、レベル設定用棒材3の溝部32が形成された下部外周に当接して保持可能な程度の大きさに設定されている。また、保持部10の内側の上端部には、レベル設定用棒材3の溝部32に嵌入する突起部10bを有する。レベル設定用棒材3は、この突起部10bが溝部32に嵌入することによって、ねじのように回転させることができ、1回転につき上下に3.0〜3.5mm移動する。
縦筋取付部11は、上下方向に延びる略円筒状であって上下方向の開口11aを有し、上下方向からみて略C字状に形成されたものである。縦筋取付部11の内径は、縦筋R1の外径に対応する大きさであり、縦筋R1の凸状の節G1まで含めた外径よりも若干小さく、形成されている。また、縦筋取付部11には、縦筋R1の複数の凸状の節G1がそれぞれ嵌入する複数の間隙からなる節嵌入部20が節G1のピッチに応じたピッチで形成されている。
縦筋取付部11の開口11aが縦筋R1に横方向から押し当てられると、縦筋取付部11が弾性変形して開口11aが拡がり、縦筋R1が開口11aを通過する。その後、縦筋取付部11が弾性復元することにより、縦筋R1が縦筋取付部11に嵌合する。このとき、縦筋R1の複数の凸状の節G1は、節嵌入部20にそれぞれ嵌入して位置決めされ、縦筋取付部11はその位置に縦筋R1に固定される。
脱落防止部12は、縦筋取付部11の上側に設けられている。脱落防止部12は、縦筋取付部11の略C字状の開口11aを挟む左右両側からそれぞれ外側に延びる第1アーム22と、第1アーム22の先端部で折り返して縦筋取付部11の略C字状の開口に向かって延びる第2アーム23とからそれぞれ構成される左右一対のアーム21からなる。アーム21の先端、すなわち第2アーム23の先端24は、縦筋取付部11に取り付けられた縦筋R1に対峙する位置に設けられている。
この左右一対のアーム21は、左右一対のアーム21間に縦筋R1が外側から挿入される際には弾性変形、特に第2アーム23の部分が弾性変形して左右一対のアーム21の間隔が拡がり、左右一対のアーム21間を縦筋R1が通過した際に、左右一対のアーム21の先端24が縦筋R1に対峙する位置に弾性復帰する。
上記構成の天端レベル管理具1では、天端レベル管理具本体2を図3に示すように縦筋R1に装着すると、縦筋取付部11に形成された節嵌入部20に、異形棒鋼からなる縦筋R1の複数の凸状の節G1がそれぞれ嵌入して位置決めされるので、縦筋取付部11がその位置で縦筋R1に固定され、上下に移動してしまうことが防止されるので、天端レベルを精度良く管理することができる。
また、この天端レベル管理具1では、縦筋取付部11の上側に脱落防止部12を備えており、縦筋R1に装着すると、縦筋取付部11の略C字状の開口11aに向かう脱落防止部12の左右一対のアーム21の先端24が縦筋R1に対峙する位置にあるので、縦筋R1は縦筋取付部11から脱落することが防止される。なお、本実施形態においては、脱落防止部12と縦筋取付部11との間に節嵌入部20を設けているが、図12に示すように、脱落防止部12と縦筋取付部11とを一体とすることも可能である。
また、本実施形態においては、脱落防止部12を縦筋取付部11の上側にのみ備えているが、図13に示すように縦筋取付部11の下側にも備えた構成とすることが可能である。あるいは、図示しないが、縦筋取付部11の下側にのみ備えた構成とすることも可能である。
また、本実施形態においては、脱落防止部12は、第1アーム22および第2アーム23が湾曲した形状であるが、図14に示すように第1アーム22aおよび第2アーム23aを直線状としたり、図15に示すように第1アーム22bと第2アーム23bとの接続部25を曲線状としたりすることも可能である。なお、脱落防止部12は省略することも可能である。
本発明の天端レベル管理具は、建築物のコンクリート基礎の天端レベルの設定に有用である。
1 天端レベル管理具
2 天端レベル管理具本体
3 レベル設定用棒材
10 保持部
10a スリット
10b 突起部
11 縦筋取付部
12 脱落防止部
20 節嵌入部
21 アーム
22 第1アーム
23 第2アーム
31 拡径部
32 溝部

Claims (3)

  1. 軸線方向に所定のピッチで複数の凸状の節が形成された異形棒鋼からなる縦筋に装着される天端レベル管理具であって、
    上下方向からみて略C字状に形成され、前記縦筋に取り付けられる縦筋取付部であり、前記複数の凸状の節がそれぞれ嵌入する複数の間隙からなる節嵌入部が前記節のピッチに応じたピッチで形成された縦筋取付部と、
    天端レベルの目印となるレベル設定用棒材の上下位置を調整して保持可能な保持部とを有する天端レベル管理具。
  2. 前記縦筋取付部の上下のいずれか一方または両方に、前記縦筋取付部の略C字状の開口を挟む左右両側からそれぞれ外側に延び、その先端部から前記縦筋取付部の略C字状の開口に向かって延びる左右一対のアームからなる脱落防止部であり、前記左右一対のアーム間に前記縦筋が外側から挿入される際には弾性変形して前記左右一対のアームの間隔が拡がり、前記左右一対のアーム間を前記縦筋が通過した際に前記縦筋取付部の略C字状の開口に向かう前記左右一対のアームの先端が前記縦筋に対峙する位置に弾性復帰する脱落防止部を有する請求項1記載の天端レベル管理具。
  3. 前記レベル設定用棒材を含み、
    前記レベル設定用棒材は、下部に螺旋状の溝部が形成されたものであり、
    前記保持部は、上下方向のスリットを有して上下方向からみて略C字状に形成されたものであり、その内側に前記レベル設定用棒材の溝部に嵌入する突起部を有するものである
    請求項1から3のいずれか1項に記載の天端レベル管理具。
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