JP4558551B2 - フック - Google Patents

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本発明は、長尺物を挿通して保持したり物を吊すことのできるリング部を備えるフックに関する。
従来、建物の壁面や柱等に固定して物を吊すことのできるリング部を備えるフックが知られている。従来のフックの一例を図8に示す。図8に示すフック100は、直径が数mmとされている金属棒をリング状に折曲して保持部101を作成すると共に、保持部101から延伸するよう腕部102を形成している。腕部102の端部には建物の壁面や柱等にねじ込んで固定するためのネジ部103が形成されており、ネジ部103と腕部102との境界に鍔部104が形成されている。また、従来のフックの他の例を図9に示す。図9に示すフック110は、直径が数mmとされている金属棒をリング状に折曲して保持部111を作成すると共に、保持部111から延伸するよう腕部112を形成している。腕部112の端部には建物の壁面や柱等にねじ込んで固定するためのネジ部113が形成されており、ネジ部113と腕部112との境界に鍔部114が形成されている。このフック110では、保持部111の先端と腕部112との間に間隙が設けられており、閉じた取付孔が設けられている例えば鍵のような被取付物でも、この間隙を利用して保持部111に取付孔に挿通して吊すことができるものとされている。
フックには被取付物を吊すことができるほか、リング状の保持部内に線材等の長尺物を挿通して保持させることができる。この場合、図8に示す従来のフック100を用いて線材等の長尺物を保持する際には、複数のフック100を線材等の長尺物を布設する経路に所定間隔で取り付け、それぞれのフック100において保持部101内に線材等の長尺物を挿通する必要がある。しかし、フック100では保持部101が閉じているため、線材等の長尺物の端部をそれぞれのフック100の保持部101内に順次挿通していかなければならず、その作業が繁雑になるという問題点があった。
また、図9に示す従来のフック110を用いて線材等の長尺物を保持する際には、複数のフック110を線材等の長尺物を布設する経路に所定間隔で取り付け、それぞれのフック110において保持部111内に保持部111の先端と腕部112との間の間隙から線材等の長尺物を挿通すればよい。しかし、フック110における間隙は固定とされているため、線材等の長尺物の形状や太さによっては間隙から抜け出てしまったり、間隙を通過させることができず保持部内に収納することができないという問題点があった。
そこで、本発明は、リング状の保持部に必要に応じた大きさの間隙を設けることのできるフックを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のフックは、リング状の保持部に、切断可能とするための切溝が所定間隔で複数形成されていることを最も主要な特徴としている。
本発明によれば、リング状の保持部に、切断可能とするための切溝が所定間隔で複数形成されていることから、所定の位置の切溝で切断することにより、リング状の保持部に必要とする大きさの間隙を任意の大きさで設けることができるようになる。
本発明のフックでは、リング状の保持部に必要に応じた大きさの間隙を設けることのできるフックを提供するという目的を、リング状の保持部に、切断可能とするための切溝を所定間隔で複数形成することで実現した。
本発明の第1の実施例のフックの全体構成を図1ないし図3に示す。ただし、図1は本発明にかかる第1の実施例のフックの構成を示す平面図であり、図2は本発明にかかる第1の実施例のフックの構成を示す側面図であり、図3は本発明にかかる第1の実施例のフックの構成を示す正面図である。
これらの図に示すように第1の実施例のフック1は合成樹脂の一体成形により形成されており、リング状に形成されている保持部10を備え、この保持部10の先端側のほぼ半部に所定間隔で複数の切溝10aが設けられている。切溝10aの深さはニッパ等により切溝10aの位置で保持部10を容易に切断することのできる深さに設定されている。保持部10の周縁部からは所定長さの腕部11が延伸して形成されており、腕部11の先端には矩形の取付部12が形成されている。矩形状の取付部12の面は、腕部11の延伸方向にほぼ直交している。
矩形状の取付部12の四隅には取付孔12aがそれぞれ形成されており、この取付孔12aにそれぞれネジを挿通してネジを建物の壁面や柱等にねじ込むことにより、フック1を建物の壁面や柱等に固着することができる。保持部10および腕部11の断面形状はほぼ円形とされており、その外径Dは約6〜10mmとするのが好適とされている。また、リング状の保持部10の内径φは約28〜44mmとするのが好適であり、腕部11の長さLは約25〜55mmとするのが好適である。さらに、取付部12の1辺は約25〜50mmとするのが好適であり、その厚さdは約2mmとするのが好適である。
さらにまた、リング状の保持部10に形成されている複数の切溝10aの2カ所を切断することにより、保持部10に間隙を形成することができ、間隙の大きさは切溝10aの位置と切溝10aの間隔により決定されるようになる。すなわち、切溝10aの数は多いほど、切溝10aの間隔は短いほど間隙の大きさを細かく調節することができるようになる。切溝10aの間隔は例えば、保持部10の中心においてなす角度が約15°となるような間隔とされ、保持部10の中心においてなす角度が約150°の範囲において、例えば11個の切溝10aが形成されている。このように、所定の位置の切溝10aの2カ所を切断することにより、保持部10に挿通したい線材等の長尺物の大きさに対応した大きさの間隙を保持部10に形成することができるようになる。
これにより、本発明にかかるフック1を用いて線材等の長尺物を保持する際には、複数のフック1を線材等の長尺物を布設する経路に所定間隔で取り付け、それぞれのフック1において線材等の長尺物の大きさに対応した切溝10aの2カ所を切断して間隙を形成し、この間隙から保持部10内に線材等の長尺物を挿通すればよいようになる。したがって、本発明にかかるフック1を用いて線材等の長尺物を保持する作業を簡易に行うことができるようになる。また、間隙の大きさは線材等の長尺物の大きさに応じた大きさに調節することができることから、線材等の長尺物の形状や太さが変わっても間隙から抜け出たり、間隙を通過できないことを解消することができるようになる。この場合、フック1は合成樹脂の一体成形により形成されていることから保持部10はある程度の弾性を有しており、保持部10に形成された間隙より若干太い長尺物を間隙を弾性に抗して拡張して保持部10内に挿通することができる。挿通後は間隙の幅は弾性により元の幅に戻るようになる。
なお、切溝10aの数や間隔は上記の一例に限るものではなく、切溝10aの間隔が保持部10の中心においてなす角度が15°未満でも15°を超えるように形成してもよく、保持部10の中心においてなす角度が150°の範囲未満でも150°の範囲を超える範囲に切溝10aを形成するようにしてもよい。
また、線材等の長尺物を保持する際にはフック1におけるリング状の保持部10の面は一般には水平方向に配置されるが、フック1に物を吊り下げる場合にはフック1におけるリング状の保持部10の面を垂直方向に配置する。垂直方向に配置した場合においても、吊り下げる物の大きさに応じて切溝10aの2カ所を切断して所定の大きさの間隙を形成することができる。
次に、本発明の第2の実施例のフックの全体構成を図4に示す。ただし、図4は本発明にかかる第2の実施例のフックの構成を示す側面図である。
本発明の第2の実施例のフック2は図4に示すように、リング状の保持部20の面が腕部21に対して傾斜して形成されている。他の構成は第1の実施例のフック1と同様の構成とされており、フック2は合成樹脂の一体成形により形成され、リング状に形成されている保持部20を備え、この保持部20の先端側のほぼ半部に所定間隔で複数の切溝20aが設けられている。切溝20aの深さはニッパ等により切溝20aの位置で保持部20を容易に切断することのできる深さに設定されている。保持部20の周縁部からは所定長さの腕部21がリング状の保持部20の面に対して傾斜する方向に延伸して形成されており、腕部21の先端には矩形の取付部22が形成されている。矩形状の取付部22の面は、腕部21の延伸方向にほぼ直交している。
本発明の第2の実施例のフック2においても保持部20および腕部21の断面形状はほぼ円形とされており、フック2における各部の寸法も第1の実施例のフック1と同様の寸法とされている。本発明の第2の実施例のフック2は、線材等の長尺物を保持するのに好適なようにリング状の保持部20の面が腕部21に対して傾斜して形成されている。そして、リング状の保持部20の先端が腕部21に対して上方向を向くよう傾斜して状態で複数のフック2を線材等の長尺物を布設する経路に所定間隔で取り付けることにより、保持部20内に保持された線材等の長尺物が保持部20から抜け出ることを防止することができるようになる。
なお、リング状の保持部20に形成されている複数の切溝20aの2カ所を切断することにより、保持部20に間隙を形成することができ、間隙の大きさは切溝20aの位置と切溝20aの間隔により決定されるようになる。すなわち、切溝20aの数は多いほど、切溝20aの間隔は短いほど間隙の大きさを細かく調節することができるようになる。切溝20aの間隔は例えば、保持部20の中心においてなす角度が約15°となるような間隔とされ、保持部20の中心においてなす角度が約150°の範囲において、例えば11個の切溝20aが形成されているが、これに限るものではない。そして、所定の位置の切溝20aの2カ所を切断することにより、保持部20に挿通したい線材等の長尺物の大きさに対応した大きさの間隙を保持部20に形成することができるようになる。
次に、本発明の第3の実施例のフックの全体構成を図5に示す。ただし、図5は本発明にかかる第3の実施例のフックの構成を示す平面図である。
本発明の第3の実施例のフック3は図5に示すように、リング状の保持部30が楕円形に形成されている。他の構成は第1の実施例のフック1と同様の構成とされており、フック3は合成樹脂の一体成形により形成され、リング状に形成されている保持部30を備え、この保持部30の先端側のほぼ半部に所定間隔で複数の切溝30aが設けられている。切溝30aの深さはニッパ等により切溝30aの位置で保持部30を容易に切断することのできる深さに設定されている。保持部30の周縁部からは所定長さの腕部31が延伸して形成されており、腕部31の先端には矩形の取付部32が形成されている。矩形状の取付部32の面は、腕部31の延伸方向にほぼ直交している。本発明の第3の実施例のフック3における各部の寸法も、第1の実施例のフック1と同様の寸法とされているが、保持部30の長軸は約35〜55mm、短軸は約28〜44mmが好適とされる。保持部30および腕部31の断面形状はほぼ円形とされている。
なお、リング状の保持部30に形成されている複数の切溝30aの2カ所を切断することにより、保持部30に間隙を形成することができ、間隙の大きさは切溝30aの位置と切溝30aの間隔により決定されるようになる。すなわち、切溝30aの数は多いほど、切溝30aの間隔は短いほど間隙の大きさを細かく設定することができるようになる。切溝30aの間隔は例えば、楕円形の保持部30の中心においてなす角度が約15°となるような間隔とされ、保持部30の中心においてなす角度が約150°の範囲において、例えば11個の切溝30aが形成されているが、これに限るものではない。そして、所定の位置の切溝30aの2カ所を切断することにより、保持部30に挿通したい線材等の長尺物の大きさに対応した大きさの間隙を保持部30に形成することができるようになる。
次に、本発明の第4の実施例のフックの全体構成を図6に示す。ただし、図6は本発明にかかる第4の実施例のフックの構成を示す平面図である。
本発明の第4の実施例のフック4は図6に示すように、リング状の保持部40が矩形に形成されている。他の構成は第1の実施例のフック1とほぼ同様の構成とされている。フック4は合成樹脂の一体成形により形成され、矩形のリング状に形成されている保持部40を備え、この保持部40の先端側の辺にその両端を残すように所定間隔で複数の切溝40aが設けられている。切溝40aの深さはニッパ等により切溝40aの位置で保持部40を容易に切断することのできる深さに設定されている。保持部40の周縁部からは所定長さの腕部41が延伸して形成されており、腕部41の先端には矩形の取付部42が形成されている。矩形状の取付部42の面は、腕部41の延伸方向にほぼ直交している。本発明の第4の実施例のフック4における各部の寸法も、第1の実施例のフック1と同様の寸法とされているが、保持部40の長辺は約35〜55mm、短辺は約28〜44mmが好適とされる。保持部40および腕部41の断面形状はほぼ円形とされている。
なお、リング状の保持部40に形成されている複数の切溝40aの2カ所を切断することにより、保持部40に間隙を形成することができ、間隙の大きさは切溝40aの位置と切溝40aの間隔により決定されるようになる。すなわち、切溝40aの数は多いほど、切溝40aの間隔は短いほど間隙の大きさを細かく設定することができるようになる。切溝40aの間隔は例えば、断面が円形とされている保持部40の外径と同様の寸法の約6〜10mmの長さとされ、保持部40の先端側の辺にその両端を残すような範囲において4個の切溝40aが形成されているが、これに限るものではない。そして、所定の位置の切溝40aの2カ所を切断することにより、保持部40に挿通したい線材等の長尺物の大きさに対応した大きさの間隙を保持部40に形成することができるようになる。
次に、本発明の第1の実施例のフック1の変形例の全体構成を図7に示す。ただし、図7は本発明にかかる第1の実施例のフック1の変形例の構成を示す平面図である。
図7に示す第1の実施例における変形例のフック5は、矩形の取付部12に替えて建物の壁面や柱等にねじ込むことのできるネジ部52が形成されている。他の構成は第1の実施例のフック1と同様の構成とされているので、その説明は省略する。
なお、第2ないし第4の実施例のフック2,3,4においても矩形の取付部22、32、42に替えて建物の壁面や柱等にねじ込むことのできるネジ部52を形成するようにしてもよい。
以上の説明においては、フック1ないしフック5を合成樹脂の一体成形により作成するようにしたが、本発明はこれに限る物ではなく切溝を形成することにより切断可能なアルミニウム等の金属により作成するようにしてもよい。この場合、切溝の深さを深く形成して容易に切断できるようにしてもよい。
また、保持部の形状は円形、楕円形および矩形に限る物ではなく、三角形や五角形以上の多角形としてもよい。さらに、保持部および腕部の断面形状は円形に限らず、楕円形や多角形としてもよい。
以上の説明では建物の壁面や柱に取り付けるフックとしたが、これに限るものではなく種々の場所に取り付けることのできるフックに本発明を適用することができる。
本発明にかかる第1の実施例のフックの構成を示す平面図である。 本発明にかかる第1の実施例のフックの構成を示す側面図である。 本発明にかかる第1の実施例のフックの構成を示す正面図である。 本発明にかかる第2の実施例のフックの構成を示す側面図である。 本発明にかかる第3の実施例のフックの構成を示す平面図である。 本発明にかかる第4の実施例のフックの構成を示す平面図である。 本発明にかかる第1の実施例のフックの変形例の構成を示す平面図である。 従来のフックの構成の一例を示す平面図である。 従来のフックの構成の他の例を示す平面図である。
符号の説明
1 フック、2 フック、3 フック、4 フック、5 フック、10 保持部、10a 切溝、11 腕部、12 取付部、12a 取付孔、20 保持部、20a 切溝、21 腕部、22 取付部、30 保持部、30a 切溝、31 腕部、32 取付部、40 保持部、40a 切溝、41 腕部、42 取付部、52 ネジ部、100 フック、101 保持部、102 腕部、103 ネジ部、104 鍔部、110 フック、111 保持部、112 腕部、113 ネジ部、114 鍔部

Claims (6)

  1. 内側を挿通空間とすることができるようにリング状に形成されている保持部と、
    該保持部の周縁部から外方向へ延伸するよう形成されている腕部と、
    該腕部の端部に設けられている取付部とを備え、
    前記リング状の保持部に、切断可能とするための切溝が所定間隔で複数形成されていることを特徴とするフック。
  2. 略矩形状に形成された前記取付部の面が、前記腕部の延伸方向に対してほぼ直交するよう形成されていることを特徴とする請求項1記載のフック。
  3. 前記腕部に対して前記リング状の保持部が傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1記載のフック。
  4. 前記リング状の保持部が円形、楕円形、多角形のいずれかの形状とされていることを特徴とする請求項1記載のフック。
  5. 前記取付部が、被取付物に対してねじ込み可能なネジ部とされていることを特徴とする請求項1記載のフック。
  6. 前記リング状の保持部と、前記腕部と、前記取付部とが一体成形されていることを特徴とする請求項1記載のフック。
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