JP6081828B2 - 竪樋支持具 - Google Patents

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本発明は、建物の外壁に沿って竪樋を支持して支持位置に固定する竪樋支持具の構造に関する。
背面に凹溝を設けて形成された竪樋を建物の外壁に固定する支持具として、例えば図9に示されるように、先端に突片100aが固定された軸部100bを建物の外壁面に水平軸廻りに回転し得るように取り付け、竪樋101の凹溝101a内に軸部100bの先端を配置した状態で突片100aが横向きになるように軸部100bを回転して凹溝101aに突片100aを係合させることにより、竪樋101を支持具100に取り付けて外壁に固定する構成のものが知られている(例えば特許文献1,2参照)。
実開昭59−69340号公報 実開昭62−54130号公報
図示した従来の支持具100は、突片100aが固定された軸部100bが細くて指先で摘み難く、突片100aの回転操作がし難いため取り付けに手間を要するという問題がある。
また、従来の支持具100では、凹溝101a内に軸部100bの先端を配置した状態で、突片100aが凹溝101aに係合しているか外れているか、つまり突片100aが横向きの位置か、それとも縦向きの位置にあるかが、外側から接続部分を見ても判別することができない。竪樋101の取り付けにあたっては、竪樋101を支持具100に支持させて仮留めした状態で竪樋101の設置長さや集水器との連結部分の収まりなどを確認し、一旦竪樋101を支持具100からを取り外して調整作業や軒先廻りの他の工事を行った後、再び竪樋101を支持具100に取り付けることがよく行われる。前記の如く突片100aと凹溝101aとの係合状態が外側から判別できないのでは係合の解除操作を手探りで行う外なく、竪樋101の取り外し作業が極めて面倒なものとなる。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、竪樋に設けた被係合部に支持具の係合部位を簡単な操作で確実に係合させて竪樋を支持することができ、仮留めした竪樋を取り外す操作も簡易に行えるようにして、竪樋を取り付ける作業性の向上を図ることを課題する。
前記課題を解決するため本発明の竪樋支持具は、固定部材の軸部に装着される円筒体と、この円筒体の外周面に沿って回転自在に装着される外筒体を有し、固定部材で円筒体とともに建物の外壁に取り付けられた外筒体の端部に竪樋の背面に設けられた凹溝を係合させることにより竪樋を外壁に沿って支持する支持具であって、前記外筒体は、その端部に前記円筒体が挿入される開口を挟んだ対向位置で当該開口面に沿って外方へそれぞれ突出していて前記竪樋の凹溝に係合する突片を備え、且つその胴部に同一横断面内で当該外筒体の中心から胴部外面までの寸法が異なる部分を有して形成されていることを特徴とする。前記突片は、その長手幅が凹溝に係合する大きさの寸法、短手幅が凹溝の開口面の幅よりも小さな寸法に設定される。
本発明の竪樋支持具は、外周面に外筒体が装着された円筒体に、ネジや釘などの固定部材の軸部を挿通し、固定部材の先端部を建物の外壁にネジ入れ或いは打ち付けることにより建物の外壁面に取り付けられる。取り付け位置で円筒体はその開口端部に固定部材の頭部が係合して固定部材と一体に外壁に固定され、外筒体は円筒体の外周面に回転自在に保持される。
そして、竪樋支持具の先端部である外筒体の突片を縦向きにしておき、この突片が竪樋の背面に設けられた凹溝内に進入するように竪樋を外壁面に近づけて配置し、その状態で突片が横向きになるように外筒体を回転させれば、突片が凹溝に係合して竪樋を竪樋支持具に支持させることができる。
凹溝への突片の係合操作は外筒体を回転することにより行われるが、外筒体は固定部材の軸部が挿通された円筒体の外周面に装着されて、固定部材よりも太く形成されているので、外筒体の胴部周面を指先で摘んで所望の方向に簡単に回転操作することができる。
また、外筒体の胴部が、同一横断面内でその中心から胴部外面までの寸法が異なる部分を有して形成されており、つまり胴部の横断面外形が円形ではなく、外筒体が回転したときに、回転前の位置と回転後の位置とで胴部の外観が変わるように設けてあるので、胴部の外観の変化から外筒体が回転操作されて突片が凹溝に係合しているか、それとも回転操作されないで突片が凹溝内から外れた位置にあるかが、外筒体の胴部の外観を目視で確認することで容易且つ正確に判別することが可能となる。
前記構成の竪樋支持具において、外筒体は回転の前後でその胴部の外観が異なる適宜な形状、例えば外筒体の胴部の横断面外形が略楕円形となるように設けるなどして形成することができる。胴部を多角断面形状に設けたり、胴部の外面に凸筋や凹溝、凹凸部を設けたり或いは回転の目印となる突起などを刻設したりしてもよい。
また、前記構成の竪樋支持具において、外筒体の突片が設けられた側の開口部内に円筒体の外面が係合する段部を設けて構成することができる。これによれば、固定部材をその頭部を円筒体の開口端部に係合させて円筒体内に挿通し、この円筒体の外面を外筒体の段部に係合させて外筒体内に挿入し、各部材を同心に組み合わせて、支持具を壁面に取り付けることができる。
さらに、前記構成の竪樋支持具において、円筒体は固定部材の頭部が没入して係合する凹所を一側の端部に設けた前側筒部材と、当該前側筒部材の他側の端部に接続する後側筒部材との分割構造とすることができる。この場合、後側筒部材をその一側の端部が他側の端部に係合する形状に形成して、複数の後側筒部材を列状に継ぎ合わせることができるように設ければ、後側筒部材の継ぎ合わせ数によって外筒体に係合する竪樋の外壁面からの出寸法を調整することが可能となる。
本発明の一実施形態の竪樋支持具と建物の外壁に取り付けられた竪樋の側面図である。 図1中のII−II線に沿った切断端面図である。 円筒体を構成する前側部材の外観図(A)と縦断面図(B)である。 円筒体を構成する後側部材の外観図(A)と縦断面図(B)である。 外筒体の外観図(A)と、(A)図中のVB−VB線に沿った断面図(B)及び同VC−VC線に沿った断面図(C)である。 図1の竪樋支持具と固定部材の組み合わせ構成を示した外観図である。 図1の竪樋支持具に竪樋を支持させる際の支持具の操作を説明するための図である。 (A),(B)は外筒体の他の形態を示す外観図である。 (A),(B)は従来の竪樋支持具の構成を示した図である。
本発明の好適な実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は建物の外壁面を断面で示した竪樋とこれを支持する竪樋支持具の側面、図2は竪樋と支持具の断面をそれぞれ示しており、図中、符号1は竪樋、2は竪樋支持具、5はコーススレッドネジからなる固定部材、6は建物の外壁である。
竪樋1は、略正方形断面を呈する管材であり、図7に示されるように、その背面に、鍵状の凸部11a,11aを向かい合わせて当該背面の長手方向に沿って突設してなる凹溝11を一体に設けて、軒から地面に至る長さに形成してある。竪樋1は、合成樹脂材やアルミニウムなどの鋼材を用いて形成することができる。
竪樋支持具2は、射出成形による合成樹脂成形品であり、固定部材5の軸部が貫通する通孔を内部に有する円筒体3と、円筒体3の外周面に装着される外筒体4により構成してある。
詳しくは、円筒体3は、互いに分離可能な前側筒部材31と後側筒部材32を組み合わせて構成してある。
前側筒部材31は、図3に示されるように、大径円筒部31aと小径円筒部31bを一体に連ね、且つその中央に固定部材5の軸部51が貫通する通孔31cを設けた形状に形成してある。大径円筒部31aの開口端部には固定部材5の頭部51が係合する凹所31dを設けてあり、また、小径円筒部31bの端部には後側筒部材32の開口端部に係入する差口31eを設けてある。
後側筒部材32は、図4に示されるように、前側筒部材の31の小径円筒部31aと同じ外径に設定された小径円筒部32aと、前側筒部材の31の大径円筒部31bよりも若干大きな外径に設定された大径円筒部32bを一体に連ね、且つその中央に固定部材5の軸部51が貫通する通孔32cを設けた形状に形成してある。小径円筒部32aの開口端部には、前側筒部材31の差口31eが差し入れられる受口32dを設けてある。また、大径円筒部32bの開口端部には、小径円筒部32aを嵌入可能な大きさの凹部32eを設けてあり、この凹部32eに臨む前記通孔32cの端縁部には通孔32c内に挿通させた固定部材5の軸部51が抜けることを防止する突起状の返し32fを設けてある。
円筒体3は、後側筒部材32の受口32dに前側筒部材31の差口31eを差し込んで一体に組み立てられ、前後筒部材の通孔31c,32c内に固定部材5の軸部51が挿通されるとともに、前後筒部材の外周面に外筒体4が装着されるようになっている。また、円筒体3の後側筒部材32の凹部32eに他の後側筒部材32の小径円筒部32aを嵌め入れて、後側筒部材32同士を直列に継ぎ合わせて接続できるようになっている(図6参照)。
外筒体4は、図5に示されるように、円筒体3よりも太幅な筒状部材であり、横断面外形が略楕円形を呈する胴部41の中央に、円筒体3の小径円筒部31b,32aが挿通する円形断面の通孔42を設けるとともに、胴部41の一側の開口端部に、当該開口を挟んだ対向位置で当該開口面に沿って外方へそれぞれ突出していて竪樋1の凹溝11に係合する突片43を一体に設けて形成してある。
突片43は、その長手幅が凹溝11に係合する大きさの寸法、短手幅が凹溝11の開口面の幅よりも小さな寸法に設定して、前記長手幅を胴部41の長手幅と平行に揃えて突出させてある。また、外筒体4の突片43が設けられた側の開口端部内には、円筒体3の前側筒部材31の大径円筒部31aが係合する段部44を設けてある。さらに、胴部41の短手幅(D1)は、円筒体3の小径円筒部31b,32aの外径(D2)と略同じとしてある(図5(C)、図4(B)参照)。
本形態の竪樋支持具2は、図6に示されるように、固定部材5の軸部51を円筒体3の前側筒部材31に挿通し、この前側筒部材31を外筒体4の突片43が設けられた側の開口端部から通孔42内に差し入れる一方、他側の開口端部から円筒体3の後側筒部材32を差し入れて、通孔42内で前後筒部材を継ぎ合わせて接続することにより円筒体3及び外筒体4が固定部材5の軸部51に組み付けられ、この状態で固定部材5の先端部を建物の外壁6にネジ入れることにより竪樋支持具2を外壁6に取り付けることができる。
この場合に、同図に示されるように、円筒体3の後側筒部材32に継ぎ合わせる後側筒部材32の個数に応じて、外筒体4に係合する竪樋1の外壁6からの出寸法を調整することができる。
取り付け位置で竪樋支持具2の円筒体3は、その開口端部に設けた凹所31dに固定部材5の頭部52が係合して固定部材5と一体に外壁6に固定され、また、外筒体4は円筒体3の外周面に回転自在に保持される。
竪樋支持具2は、竪樋1が取り付けられる外壁6に、その軒から地面に亘って上下に互いに適宜な間隔を開けて複数個が取り付けられ、竪樋1を取り付ける際には、図7に示されるように、各竪樋支持具2の先端部である外筒体4の突片43を縦向きにしておき、各突片43が竪樋1の凹溝11内に進入するように竪樋1を外壁6に近づけて配置し、その状態で突片43が横向きになるように各外筒体3を周方向に90度回転させれば、突片43が凹溝11に係合し、竪樋1が各支持具2に支持されて外壁6に沿って取り付けられる。
このとき、凹溝11への突片43の係合操作は外筒体4を回転することにより行われるが、外筒体4は固定部材5の軸部51が挿通された円筒体3の外周面に装着されて太く形成してあるので、外筒体4の胴部41の周面を指先で確実に摘んで、所望の方向に簡単に回転操作することができる。
外筒体4の突片43が横向きとなって凹溝11内に係合している状態で竪樋支持具2をその側面から見ると、図1及び図7に示されるように、外筒体4の上下面と円筒体3の外壁6側の端部上下面が凹凸のない略面一の連続面に揃うため、この竪樋支持具2の側面外観を見て、竪樋1の凹溝11内に外筒体4の突片43が係合していることを判別することができる。
また、竪樋1を竪樋支持具2から取り外すときは、外筒体4を前記とは逆方向に90度回転させれば、突片43が縦向きになって凹溝11との係合が外れた状態となり、この状態で支持具2をその側面から見ると、図7に示されるように、外筒体4の上下面と円筒体3の外壁6側の端部上下面との間に段差ができるため、これを見て竪樋1の凹溝11から外筒体4の突片43が外れていることを判別することができる。各竪樋支持具2の突片43を縦向きに揃えっていることが確認されたならば、竪樋1を外壁6から離れるように移動させれば、竪樋1はそのまま竪樋支持具2から分離して取り外される。
なお、図示した竪樋支持具2を構成する円筒体3と外筒体4は本発明の実施形態の一例を示すものであり、本発明は図示した形態のものに限定されず、他の適宜な形態で構成することが可能である。円形断面の竪樋の支持にも適用することができる。
また、外筒体4は、その突片43と竪樋1の凹溝11との係合状態が、円筒体3の周面廻りで回転させたときの外観の違いから判別可能であれば、他の適宜な形状、例えば図8(A)に示されるように胴部41を多角断面形状に設けたり、同図(B)に示されるように胴部41の外面に凸筋を設けたりした形状に設けることができる。
1 竪樋、11 凹溝、2 竪樋支持具、3 円筒体、31 前側筒部材、32 後側筒部材、4 外筒体、41 胴部、43 突片、5 固定部材、51 軸部、52 頭部、6 外壁

Claims (4)

  1. 固定部材の軸部に装着される円筒体と、この円筒体の外周面に沿って回転自在に装着される外筒体を有し、固定部材で円筒体とともに建物の外壁に取り付けられた外筒体の端部に竪樋の背面に設けられた凹溝を係合させることにより竪樋を外壁に沿って支持する竪樋支持具であって、
    前記外筒体は、その端部に前記円筒体が挿入される開口を挟んだ対向位置で当該開口面に沿って外方へそれぞれ突出していて前記竪樋の凹溝に係合する突片を備え、且つその胴部に同一横断面内で当該外筒体の中心から胴部外面までの寸法が異なる部分を有して形成されており、
    前記外筒体の突片が設けられた側の開口部内に前記円筒体の外面が係合する段部を設けたことを特徴とする竪樋支持具。
  2. 円筒体は、固定部材の頭部が没入する凹部を一側の端部に設けた前側筒部材と、当該前側筒部材の他側の端部に接続する後側筒部材を有することを特徴とする請求項1に記載の竪樋支持具。
  3. 固定部材の軸部に装着される円筒体と、この円筒体の外周面に沿って回転自在に装着される外筒体を有し、固定部材で円筒体とともに建物の外壁に取り付けられた外筒体の端部に竪樋の背面に設けられた凹溝を係合させることにより竪樋を外壁に沿って支持する竪樋支持具であって、
    前記外筒体は、その端部に前記円筒体が挿入される開口を挟んだ対向位置で当該開口面に沿って外方へそれぞれ突出していて前記竪樋の凹溝に係合する突片を備え、且つその胴部に同一横断面内で当該外筒体の中心から胴部外面までの寸法が異なる部分を有して形成されているとともに、
    前記円筒体は、固定部材の頭部が没入する凹部を一側の端部に設けた前側筒部材と、当該前側筒部材の他側の端部に接続する後側筒部材を有することを特徴とする竪樋支持具。
  4. 外筒体の胴部の横断面外形が略楕円形であることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の竪樋支持具。
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