JP2017043184A - 車両骨格構造 - Google Patents

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【課題】左右一対のリヤサイドフレームの間に設けられた燃料タンクの保護性能を向上する。
【解決手段】車室12の後方に設けられる左右一対のリヤサイドフレーム14は、燃料タンク38の車両幅方向外側において車両前後方向に延在する前後ストレート部22をそれぞれ有している。前後ストレート部22の車両幅方向外側にはステップ40が設けられ、ステップ40によって前後ストレート部22が補強されている。ステップ40の前端部42は燃料タンク38よりも車両前後方向前側に設けられ、ステップ40の後端部44は燃料タンク38よりも車両前後方向後側に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両骨格構造に関する。
車両幅方向の両側にて車両前後方向に延びるサイドレールと、左右のサイドレールを車両幅方向に連結するクロスメンバを有し、燃料タンクが左右のサイドレールの間に保持される車両用フレーム構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開2009−280106号公報
サイドフレーム間に燃料タンクを設けた車両において、車両の側面衝突によってサイドフレームが変形した場合、または車両の衝突によってサイドフレームが変形した場合、サイドフレーム間に設けられた燃料タンクを保護するためには改善の余地がある。
本発明は、サイドフレーム間に燃料タンクを設けた車両において、燃料タンクの保護性能を向上した車両骨格構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の車両骨格構造は、車両前後方向後側に設けられた燃料タンクと、車両前後方向に延在し、前記燃料タンクの車両幅方向外側に設けられ、車両側面視で前記燃料タンクの一部に重なっているサイドフレームと、前記サイドフレームの車両幅方向外側に取り付けられ、前端部が前記燃料タンクよりも車両前後方向前側に設けられると共に、後端部が前記燃料タンクよりも車両前後方向後側に設けられたステップと、を備えた車両骨格構造。
請求項1記載の本発明によれば、サイドフレームの車両幅方向外側にステップを取り付けることにより、サイドフレームを部分的に補強することができる。当該ステップの車両前後方向後端部を、燃料タンクよりも車両前後方向後側に設けることで、サイドフレームにおける燃料タンクの車両幅方向外側に位置する領域が補強される。これにより、衝突時のサイドフレームの変形を抑制することができ、サイドフレーム間に設けられた燃料タンクの保護性能を向上することができる。
以上説明したように、本発明に係る車両骨格構造は、後面衝突によるサイドフレームの変形を抑制し、サイドフレーム間に設けられた燃料タンクを保護できるという優れた効果を有する。
一実施形態の車両骨格構造が適用された車両後部を示す斜視図である。 一実施形態の車両骨格構造が適用された車両後部に設けられたステップを示す分解斜視図である。 一実施形態の車両骨格構造が適用された車両後部を示す平面図である。 (A)図3中のX−X線に沿った断面図である。(B)変形例1における、図3中のX−X線に沿った断面図である。(C)変形例2における、図3中のX−X線に沿った断面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態に係る車両骨格構造について説明する。なお、各図において示される矢印Upは車両上下方向上側を示す。また、矢印Rrは、車両前後方向後側(車両後方)を示す。さらに、矢印Rhは車両左右方向(車両幅方向)の車両右側を示す。
図1には、本実施形態に係る車両骨格構造が適用された車両10が示されている。図1に示されるように、車両10は、車室12と、車室12の車両前後方向後側に設けられる左右一対のサイドフレーム14を有している。車室12の車両前後方向後側を構成するリヤパネル16は、炭素繊維強化樹脂で成形された剛性及び強度が高い車両骨格部材である。なお、リヤパネル16は金属で成形されてもよい。
リヤパネル16の車両前後方向後側に設けられるサイドフレーム14は、後述するアッパサイドメンバ18とロアサイドメンバ20を含んで構成されている。アッパサイドメンバ18とロアサイドメンバ20は、一定断面とされたアルミニウム合金等の軽量金属材の押出成形によって矩形状閉断面に形成され、剛性及び強度の高い車両骨格部材となっている。
アッパサイドメンバ18は、車両前後方向にストレートに延在し、サイドフレーム14の車両上下方向上側を構成している。アッパサイドメンバ18の前端部には、それぞれ平板状のフランジ部(図示省略)が固着(溶接)されており、各フランジ部が、リヤパネル16の車両上下方向上側における左右両側に、ボルト締結によって取り付けられている。
一方、ロアサイドメンバ20は、アッパサイドメンバ18の車両上下方向下側に設けられ、サイドフレーム14の車両上下方向下側を構成している。ロアサイドメンバ20の車両前後方向前側には、車両前後方向に延在する前後ストレート部22が設けられている。そして、ロアサイドメンバ20の車両前後方向後側には、前後ストレート部22の後端部から車両前後方向後側かつ車両上下方向上側に向かって延在する上下ストレート部24が設けられている。上下ストレート部24の上端部は、連結メンバ26を介してアッパサイドメンバ18の後端部に接続されている。また、左右一対の上下ストレート部24の車両上下方向下側には、左右一対のクラッシュボックス60がそれぞれ接合されており、クラッシュボックス60の車両前後方向後端には、車両幅方向に延在するバンパリインフォースメント62が接合されている。
前後ストレート部22の前端部には、それぞれ前後ストレート部の外周を覆うジョイント部28が設けられ、さらにジョイント部28の前端部には平板状のフランジ部30が固着(溶接)されている。フランジ部30は、リヤパネル16の車両上下方向下側における左右両側に、ボルト締結によって取り付けられている。そして、ジョイント部28には、車両幅方向外側に向かって突出する前側取付ブラケット32が一体形成されている(図2参照)。前側取付ブラケット32には、後述するステップフレーム48の前側が締結固定される。
前後ストレート部22の後部には、リヤサスペンションアーム34Aを取り付けるためのサスペンションブラケット34が前後2箇所に設けられている。2つのサスペンションブラケット34のうち、前側のサスペンションブラケット34には、車両幅方向外側に突出する後側取付ブラケット36が一体形成され、後述するステップフレーム48の後側が締結固定されている(図2参照)。
左右一対の連結メンバ26の間には、アッパクロスメンバ64Aが架け渡されている。また、左右一対の前後ストレート部の間には、ロアクロスメンバ64Bが架け渡されている。ロアクロスメンバ64Bは、サスペンションブラケット34よりも車両前後方向前側において、前後ストレート部22の下面に取り付けられている。
前後ストレート部22の車両幅方向内側には燃料タンク38が設けられている。燃料タンク38は左右一対の前後ストレート部22の間で車両幅方向に延在しており、車両前後方向下側が、車両幅方向外側から見た側面視で前後ストレート部22と重なって設けられている。なお、燃料タンク38の車両前後方向前側にはリヤパネル16が設けられ、車両前後方向後側にはロアクロスメンバ64Bが設けられている。すなわち、燃料タンク38はロアサイドメンバ20とロアクロスメンバ64Bとリヤパネル16によって形成された強固な領域に設けられている。
前後ストレート部22の車両幅方向外側には、ステップ40が設けられている。ステップ40は前後ストレート部22の車両上下方向下側における車両幅方向外側の面に接触している。また、ステップ40は車両前後方向に長手とされる板状であって、ステップ40の前端部42は燃料タンク38よりも車両前後方向前側に設けられ、ステップ40の後端部44は燃料タンク38よりも車両前後方向後側に設けられている。なお、このステップ40は、乗員が荷室(図示省略)を利用する際の足場として用いることができる。
ステップ40は、図2に示されるように、本体部分を形成するステッププレート46と、外周縁を形成するステップフレーム48を含んで構成されている。ステッププレート46は炭素繊維強化樹脂製の板材であり、平面視で多角形状とされている。ステッププレート46における車両幅方向内側で車両前後方向に延在する内側辺46Aは、ロアサイドメンバ20の延在方向に沿って設けられ、他の辺よりも長くなっている。
ステップフレーム48は、ステップ40の外周縁を構成する環状とされ、本実施形態では一例としてアルミダイキャストによって形成されている。ステップフレーム48において車両幅方向内側を構成する内側縁部50には、締結穴が複数形成されている。複数の締結穴のうち、前側に設けられる前側締結穴52Aは、ジョイント部28に設けられた前側取付ブラケット32にボルト締結される。そして、後側に設けられる後側締結穴52Bは、サスペンションブラケット34に設けられた後側取付ブラケット36にボルト締結される。
また、ステップフレーム48の環の内周には、ステップ40の面方向内側に向かって凸状に形成されたプレート支持部54が設けられている。ステッププレート46は、ステップフレーム48の内周側に嵌め込まれると共にプレート支持部54によって下から支持されることで、ステップフレーム48に組付けられている。なお、ステッププレート46の上面とステップフレーム48の上面は面一とされている(図4(A)参照)。
次に、図3を用いて本実施形態の車両骨格構造の作用並びに効果について説明する。
本実施形態では、前後ストレート部22の車両幅方向外側にステップ40を設けられている。これにより、前後ストレート部22において車両幅方向外側から見た側面視でステップ40と重なる領域Sが強固にされる。そのため、後面衝突によって車両前後方向後側から前側に向かう荷重を受けても、領域Sの変形を抑制することができる。
そして、ステップ40の前端部42は燃料タンク38よりも車両前後方向前側に設けられ、ステップ40の後端部44は燃料タンク38よりも車両前後方向後側に設けられている。すなわち、燃料タンク38は、ステップ40により強固にされた領域S内に設けられている。これによって、後面衝突時の燃料タンク38の保護性能を向上することができる。
さらに、図2に示されるように、本実施形態ではステップフレーム48の前側が、ジョイント部28に一体形成された前側取付ブラケット32に締結固定されている。これにより、サイドフレーム14とジョイント部28との接合強度を向上できる。また、サイドフレーム14の根元部分をステップ40によって補強するため、車両走行時のサイドフレーム14の振動を抑制し、操縦安定性が向上することができる。
加えて、ステップフレーム48の後側は、サスペンションブラケット34に固定されているため、サスペンション周辺の剛性を高めることができる。また、走行時にサスペンションから入力される振動をステップ40に分散させることができ、操縦安定性を向上することができる。
図4には、図3中のX−X線に沿った断面図が示されている。これによると、ステッププレート46の上面とステップフレーム48の上面が面一とされている。したがって、乗員が足を乗せた際の安定性が向上する。また、意匠性も高めることができる。
<変形例1>
本実施形態では、アルミダイキャスト製のステップフレーム48を用いたが、図4(B)に示されるように、丸パイプ56Aでステップフレームを形成することもできる。ステップフレームを丸パイプ56Aとする場合、プレート支持部を丸パイプ56Aとは別体のブラケット56Bとして設け、丸パイプ56Aの内周側に溶接して接合する。
<変形例2>
また、ステッププレート58をプレス成形によって形成することもできる。この場合、図4(C)に示されるように、ステップフレーム58は車両下側に向かって開いた形状となる。プレート支持部54はステップフレーム58と一体形成されるため、製造工程を簡素化することができる。
以上説明した実施形態では、燃料タンク38が車室12よりも車両前後方向後側に設けられていたが、燃料タンク38の一部が車室12の車両上下方向下側に設けられている構成としてもよい。
10 車両
22 前後ストレート部(サイドフレーム)
38 燃料タンク
40 ステップ
42 前端部
44 後端部

Claims (1)

  1. 車両前後方向後側に設けられた燃料タンクと、
    車両前後方向に延在し、前記燃料タンクの車両幅方向外側に設けられ、車両側面視で前記燃料タンクの一部に重なっているサイドフレームと、
    前記サイドフレームの車両幅方向外側に取り付けられ、前端部が前記燃料タンクよりも車両前後方向前側に設けられると共に、後端部が前記燃料タンクよりも車両前後方向後側に設けられたステップと、
    を備えた車両骨格構造。
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