JP2017011857A - 電源制御装置および電源制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】デッドタイム損失を低減可能な電源制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる電源制御装置は、同期整流における上側および下側のスイッチを制御する電源制御部11として動作し、スイッチング電源の出力電圧および出力電流を所定期間毎に測定する検出部11aと、検出部11aにて得られた電圧値および電流値に基づいて負荷率を計算する演算部11bと、負荷率毎にデッドタイムを予め記憶しておき、演算部11bにて得られた負荷率に対応するデッドタイムが設定されたPWM信号を生成するPWM制御部11cと、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、同期整流方式のスイッチング電源に用いられる電源制御装置および電源制御方法に関する。
従来のスイッチング電源においては、ハイ側FET(Hi_FET)とロー側FET(Lo_FET)の2つのパワーMOSFETを交互にON/OFFすること(同期整流方式)により、コイルへのエネルギーの蓄えおよび放出という繰り返しの制御を行っている(図2の等価回路参照)。
また、同期整流方式のスイッチング電源においては、Hi_FETおよびLo_FETの両方に対してそれぞれON/OFF制御を行うが、両方が同時にONになると貫通電流が流れてしまうため、これを回避する必要がある。そのため、従来は、一方のFETがONになる前に必ず両方がOFFとなる時間、すなわち、デットタイムと呼ばれるタイミングを設けることで、上記のような貫通電流が流れてしまうような事態(ショート)を回避している。
一方で、2つのパワーMOSFETが同時にONにならないようにデッドタイムを設けると、両方のFETが同時にOFFになっている間は、Lo_FETの寄生ダイオードに電流が流れ、これにより導通損失が発生する。これをデッドタイム損失と呼ぶ。このデッドタイム損失は、デッドタイムの設定時間が長いほど寄生ダイオードに電流が流れる時間が長くなるため、大きくなる。なお、電源制御装置および電源制御方法に関する従来の技術として、例えば、特許文献1に記載された電源制御装置がある。
特開2010−17022号公報
ところで、従来のスイッチング電源においては、軽負荷時と重負荷時においてFETの駆動波形が異なることが一般的に知られている(図3、図4参照)。具体的には、出力の負荷が軽くなるほどFETのON/OFF時間が長くなり、出力の負荷が重くなるほどあるところでFETのON/OFF時間が短くなりはじめ、所定の負荷で一定となって安定する。そのため、従来のスイッチング電源は、軽負荷時、すなわち、長いON/OFF時間を想定し、固定のデッドタイムを設定している。図10は、従来のデッドタイム設定のイメージを示す図である。
しかしながら、軽負荷時にFETのON/OFF時間が長くなることを想定して固定的にデッドタイムを設定すると、軽負荷時においては最適設定となり無駄なデッドタイム損失が最少となる一方で、たとえば、出力の負荷が重くなる方向に変化し、FETのON/OFF時間が段階的に短くなっていくと、その過程において変化するデッドタイムの最適値と上記固定のデッドタイムとの間のずれが徐々に大きくなり、デッドタイム損失が増大することになる。一方、重負荷時にFETのON/OFF時間にあわせて相対的に短めのデッドタイムに固定すると、重負荷時においては最適設定となり無駄なデッドタイム損失が最少となる一方で、たとえば、軽負荷時にFETのON/OFF時間が長くなったときにハイ側FETとロー側FETとの両方が同時にONになるおそれがある。
また、従来のスイッチング電源においては、上記デッドタイム損失の増大に伴い、電力変換効率が低下する。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、スイッチング電源におけるデッドタイム損失を低減可能な電源制御装置および電源制御方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明にかかる電源制御装置は、同期整流における上側および下側のスイッチを制御する電源制御装置であって、スイッチング電源の出力電圧および出力電流を所定期間毎に測定する測定手段と、測定手段にて得られた電圧値および電流値に基づいて負荷率を計算する計算手段と、負荷率毎にデッドタイムを予め記憶しておき、計算手段にて得られた負荷率に対応するデッドタイムが設定されたPWM信号を生成する生成手段と、を備えることを特徴とする。
また、上記電源制御装置では、前記生成手段は、負荷率毎に前記デッドタイムの最適値を記憶するための記憶部を有し、前記記憶部から、前記計算手段にて計算された負荷率に対応付けられたデッドタイムの最適値を読み出し、この値が設定されたPWM信号を生成するものとすることができる。
上記目的を達成するために、本発明にかかる電源制御方法は、同期整流における上側および下側のスイッチを制御する電源制御方法であって、スイッチング電源の出力電圧および出力電流を所定期間毎に測定する測定ステップと、測定ステップにおいて得られた電圧値および電流値に基づいて負荷率を計算する計算ステップと、負荷率毎に対応付けられたデッドタイムの最適値を予め記憶部に記憶しておき、記憶部から、計算ステップにおいて計算された負荷率に対応付けられたデッドタイムの最適値を読み出し、この値が設定されたPWM信号を生成する生成ステップと、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、スイッチング電源におけるデッドタイム損失を低減することができる、という効果を奏する。
図1は、実施形態にかかる電源制御装置を備えたスイッチング電源の構成例を示す図である。 図2は、DC/DCコンバータにおける一般的な等価回路の一例を示す図である。 図3は、軽負荷時におけるFET駆動波形の一例を示す図である。 図4は、重負荷時におけるFET駆動波形の一例を示す図である。 図5は、実施形態にかかる制御フローを示す図である。 図6は、デッドタイム設定の一例を示す図である。 図7は、負荷率とデッドタイムの最適値との関係の一例を示す図である。 図8は、軽負荷時のPWM信号波形の一例を示す図である。 図9は、重負荷時のPWM信号波形の一例を示す図である。 図10は、従来のデッドタイム設定のイメージを示す図である。
以下に、本発明にかかる実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
[実施形態]
図1は、本実施形態にかかる電源制御装置を備えたスイッチング電源の構成例を示す図である。図1に示すスイッチング電源1は、たとえば、本実施形態の電源制御装置として動作する電源制御部11と、入力直流電圧を電子部品等の電源電圧に変換するDC/DCコンバータ12とを備える。
また、図2は、上記DC/DCコンバータ12における一般的な等価回路の一例を示す図である。このような回路で構成されたDC/DCコンバータ12は、たとえば、上側および下側のスイッチとしてのハイ側FET(図示のHi_FET)とロー側FET(図示のLo_FET)の2つのパワーMOSFETを交互にタイミングよくON/OFFし、コイルへのエネルギーの蓄えおよびコイルからのエネルギーの放出という動作を繰り返し行うことによって(同期整流方式)、入力直流電圧を所望の電源電圧に変換する回路である。
ここで、上記のような動作を行う同期整流方式のDC/DCコンバータ12は、負荷の大きさによってFETの駆動波形が変化することが知られている。図3は、軽負荷時におけるFET駆動波形の一例を示す図であり、図4は、重負荷時におけるFET駆動波形の一例を示す図である。具体的には、出力の負荷が軽くなるほどFETのON/OFF時間が長くなり、出力の負荷が重くなるほどあるところでFETのON/OFF時間が短くなりはじめ、所定の負荷で一定となって安定する、という電圧特性(Vds)を持つ。ここで、ON/OFF時間とは、FETの駆動波形が実際にONからOFF、又は、OFFからONに切り替わるために要する時間に相当する。そのため、従来のスイッチング電源では、想定される負荷の大きさについて、Hi_FETおよびLo_FETの両方が同時にONになり貫通電流が流れてしまうことを回避するため、たとえば、軽負荷時における長いON/OFF時間を想定し、固定のデッドタイムを設定していた。しかしながら、軽負荷時における長いON/OFF時間を想定し固定的にデッドタイムを設定すると、出力の負荷が重くなる方向に変化しFETのON/OFF時間が段階的に短くなっていくと、その過程において変化するデッドタイムの最適値と上記固定のデッドタイムとの間のずれが徐々に大きくなり、デッドタイム損失が増大することになる。一方、重負荷時にFETのON/OFF時間にあわせて相対的に短めのデッドタイムに固定すると、重負荷時においては最適設定となり無駄なデッドタイム損失が最少となる一方で、たとえば、軽負荷時にFETのON/OFF時間が長くなったときにハイ側FETとロー側FETとの両方が同時にONになるおそれがある。このような問題を解決するため、本実施形態では、電源制御部11が、負荷の大きさに応じたデッドタイムの最適値を設定することによって、スイッチング電源1におけるデッドタイム損失の低減を図る。ここで、最適値とは、負荷の大きさに応じて定まるデッドタイムの最適な値であり、後述する負荷率が大きくなるほど小さくなる傾向にある。
以下、本実施形態の電源制御装置として動作する電源制御部11の構成および動作を、図面を用いて説明する。図1において、電源制御部11は、同期整流における上側および下側のスイッチ、すなわち、ハイ側FET(Hi_FET)およびロー側FET(Lo_FET)を制御するものである。電源制御部11は、測定手段としての検出部11aと、計算手段としての演算部11bと、生成手段としてのPWM制御部11cとを備える。検出部11aは、図1に示すスイッチング電源1の出力電圧および出力電流を測定する。演算部11bは、検出部11aにて得られた電圧値および電流値に基づいて負荷率を計算する。PWM制御部11cは、負荷率と、予め計算しておいた負荷率毎のデッドタイムの最適値とを関連付けて記憶する記憶部11dを有し、演算部11bにて得られた負荷率に基づいて、記憶部11dから、その負荷率に対応するデッドタイムの最適値を読み出し、デッドタイムとしてこの最適値が設定されたPWM信号を生成し出力する。
図5は、本実施形態にかかる電源制御方法の制御フローを示す図であり、図6は、デッドタイム設定の一例を示す図である。図5において、まず、検出部11aは、測定ステップとして、予め定めておいた特定期間において、出力電圧および出力電流を測定する(ステップS1)。この検出処理では、図6に示すように、特定期間のいずれかの時点において電圧および電流を測定することとしてもよいし、特定期間において測定された電圧の平均および電流の平均を計算することとしてもよい。つぎに、演算部11bは、計算ステップとして、検出部11aにて測定された電圧値および電流値に基づいて負荷率を計算する(ステップS2)。ここで、「負荷率」とは、電源回路であるDC/DCコンバータ12の定格出力容量(W)に対する実際の出力電圧および出力電流に基づいた負荷容量(W)の比率(あるいはDC/DCコンバータ12を流れる電流(負荷電流)の定格電流(A)に対する比率)を百分率で表すものである。つまり、負荷率が100%の状態とは、DC/DCコンバータ12に定格電流が流れている状態を意味する。具体的には、演算部11bは、検出部11aにより測定された電圧値および電流値から下記(1)式のように負荷率を計算する。
負荷率(%)=(測定された負荷容量/定格出力容量)×100 ・・・ (1)
(あるいは、負荷率(%)=(測定された負荷電流/定格電流)×100)
そして、PWM制御部11cは、生成ステップとして、記憶部11dから、演算部11bにて計算された負荷率に対応付けられたデッドタイムの最適値を読み出し、このデッドタイムが反映されたPWM信号を生成する(ステップS3、図6参照)。図7は、負荷率とデッドタイムの最適値との関係の一例を示す図であり、ここでは、一例として、デッドタイムが2値の場合を記載している。たとえば、負荷率が20%未満(軽負荷時)の場合は、予め規定しておいた長いデッドタイム(軽負荷時におけるデッドタイムの最適値)を設定し、負荷率が20%以上(重負荷時)の場合には、予め規定しておいた短いデッドタイム(重負荷時におけるデッドタイムの最適値)を設定する。図8は、軽負荷時のPWM信号波形の一例を示す図であり、図9は、重負荷時のPWM信号波形の一例を示す図である。なお、デッドタイムは図7に示すような2値に限らず、負荷率に応じて3値以上であってもよく、たとえば、10%幅単位に対応付けられた最適値や20%幅単位に対応付けられた最適値等、特定の負荷率幅(範囲)毎にデッドタイムの最適値を予め対応付けておくこととしてもよい。
以上、電源制御部11では、特定期間毎(予め設定された所定期間毎)に図5に示す制御フローを実行することにより、負荷率に応じて最適化されたデッドタイムが設定されたPWM信号を生成し、DC/DCコンバータ12内の2つのパワーMOSFETのスイッチング制御を行っている。
このように、本実施形態の電源制御部11においては、検出部11aが所定期間毎に電源の出力電圧および出力電流を測定し、演算部11bが検出部11aにて測定された電圧値および電流値に基づいて電源の負荷率を計算し、PWM制御部11cが、演算部11bにて計算された負荷率に対応付けられたデッドタイムが反映されたPWM信号を生成することとした。これにより、負荷の大きさに応じたデッドタイムの最適値の設定が可能となり、スイッチング電源1におけるデッドタイム損失を低減することができる。また、デッドタイム損失の低減により、電力変換効率の向上および発熱量の低減も可能となる。
なお、上述した本発明の実施形態にかかる電源制御装置および電源制御方法は、上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲で種々の変更が可能である。
1 スイッチング電源
11 電源制御部(電源制御装置)
11a 検出部(測定手段)
11b 演算部(計算手段)
11c PWM制御部(生成手段)
11d 記憶部
12 DC/DCコンバータ
Hi_FET ハイ側FET(スイッチ)
Lo_FET ロー側FET(スイッチ)

Claims (3)

  1. 同期整流における上側および下側のスイッチを制御する電源制御装置であって、
    スイッチング電源の出力電圧および出力電流を所定期間毎に測定する測定手段と、
    前記測定手段にて得られた電圧値および電流値に基づいて負荷率を計算する計算手段と、
    負荷率毎にデッドタイムを予め記憶しておき、前記計算手段にて得られた負荷率に対応するデッドタイムが設定されたPWM信号を生成する生成手段と、
    を備えることを特徴とする電源制御装置。
  2. 前記生成手段は、
    負荷率毎に前記デッドタイムの最適値を記憶するための記憶部を有し、
    前記記憶部から、前記計算手段にて計算された負荷率に対応付けられたデッドタイムの最適値を読み出し、この値が設定されたPWM信号を生成する、
    請求項1に記載の電源制御装置。
  3. 同期整流における上側および下側のスイッチを制御する電源制御方法であって、
    スイッチング電源の出力電圧および出力電流を所定期間毎に測定する測定ステップと、
    前記測定ステップにおいて得られた電圧値および電流値に基づいて負荷率を計算する計算ステップと、
    負荷率毎に対応付けられたデッドタイムの最適値を予め記憶部に記憶しておき、前記記憶部から、前記計算ステップにおいて計算された負荷率に対応付けられたデッドタイムの最適値を読み出し、この値が設定されたPWM信号を生成する生成ステップと、
    を含むことを特徴とする電源制御方法。
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