JP2017006916A5 - - Google Patents

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[1]液材を吐出する吐出口を有する液室と、液室と連通する貫通孔と、貫通孔に挿通され、その先端部が液室内を進退動するプランジャーと、プランジャーを進退動させるプランジャー移動機構と、プランジャーの先端部の位置を規定するプランジャー位置決定機構とを備え、プランジャーの先端部と液室の内壁が非接触の状態でプランジャーを進出移動および進出停止することで液材に慣性力を与えて液滴の状態に吐出する液滴吐出装置であって、前記プランジャー位置決定機構は、プランジャーに設けた前方当接部(43)と、前方当接部(43)と対向する前方ストッパー(51)とを有し、前方ストッパー(51)に前方当接部(43)を当接させることにより、進出停止時のプランジャーの先端部の位置を、その進出方向にある液室の内壁近傍に規定すること、かつ、前記プランジャー移動機構は、プランジャーを進出方向へ移動する進出手段を有し、前記前方当接部は、前記進出手段よりも進出方向側に設けられていることを特徴とする液滴吐出装置。
[2]前記プランジャーは、前記前方当接部の進出方向側においてプランジャーが挿入されている空間(24)の内壁と接触し、横方向のブレを防止する前方接触部と、前記前方当接部の後退方向側においてプランジャーが挿入されている空間(62,63)の内壁と接触し、横方向のブレを防止する後方接触部とを有することを特徴とする[1]に記載の液滴吐出装置。
[3]前記後方接触部は、前記進出手段と前記前方当接部の間に設けられていることを特徴とする[2]に記載の液滴吐出装置。
[4]前記プランジャーに設けられたピストンと、前記ピストンが配置されるピストン室とを有し、前記後方接触部が、前記ピストンに設けられていることを特徴とする[3]に記載の液滴吐出装置。
[5]前記前方当接部は、前記ピストンより幅狭でかつ前記ピストンから進出方向側に延在して構成されることを特徴とする[4]に記載の液滴吐出装置。
[6]前記前方接触部は、前記プランジャーの液室内に位置する部分(41)よりも幅広に構成されていることを特徴とする[2]ないし[5]のいずれかに記載の液滴吐出装置。
[7]前記進出手段は、バネを含んで構成されることを特徴とする[1]ないし[6]のいずれかに記載の液滴吐出装置。
[8]プランジャーの先端部と液室の内壁が非接触の状態でプランジャーを進出移動および進出停止することで液材に慣性力を与えて液滴の状態で飛ばして吐出する液滴吐出方法であって、吐出口を有する液室と、その先端部が液室内を進退動するプランジャーと、プランジャーを進退動させるプランジャー移動機構と、プランジャーの先端部の位置を規定するプランジャー位置決定機構とを設け、前記プランジャー移動機構は、プランジャーを進出方向へ移動する進出手段を有し、前記プランジャー位置決定機構は、プランジャーに設けた前方当接部(43)と、前方当接部(43)と対向する前方ストッパー(51)とを有し、前記前方当接部は、前記進出手段よりも進出方向側に設けられており、前方ストッパー(51)に前方当接部(43)を当接させることにより、プランジャーの先端を、その進出停止時にその進出方向にある液室の内壁近傍に位置させることを特徴とする液滴吐出方法。
[9]前記プランジャーは、前記前方当接部の進出方向側においてプランジャーが挿入されている空間(24)の内壁と接触し、横方向のブレを防止する前方接触部と、前記前方当接部の後退方向側においてプランジャーが挿入されている空間(62,63)の内壁と接触し、横方向のブレを防止する後方接触部とを有することを特徴とする[8]に記載の液滴吐出方法。
[10]前記後方接触部は、前記進出手段と前記前方当接部の間に設けられていることを特徴とする[9]に記載の液滴吐出方法。
[11]前記プランジャーに設けられたピストンと、前記ピストンが配置されるピストン室とを有し、前記後方接触部が、前記ピストンに設けられていることを特徴とする[10]に記載の液滴吐出方法。
[12]前記前方当接部は、前記ピストンより幅狭でかつ前記ピストンから進出方向側に延在して構成されることを特徴とする[11]に記載の液滴吐出方法。
[13]前記前方接触部は、前記プランジャーの液室内に位置する部分(41)よりも幅広に構成されていることを特徴とする[9]ないし[12]のいずれかに記載の液滴吐出方法。
[14]前記進出手段は、バネを含んで構成されることを特徴とする[]ないし[13]のいずれかに記載の液滴吐出方法。

Claims (14)

  1. 液材を吐出する吐出口を有する液室と、液室と連通する貫通孔と、貫通孔に挿通され、その先端部が液室内を進退動するプランジャーと、プランジャーを進退動させるプランジャー移動機構と、プランジャーの先端部の位置を規定するプランジャー位置決定機構とを備え、プランジャーの先端部と液室の内壁が非接触の状態でプランジャーを進出移動および進出停止することで液材に慣性力を与えて液滴の状態に吐出する液滴吐出装置であって、
    前記プランジャー位置決定機構は、プランジャーに設けた前方当接部(43)と、前方当接部(43)と対向する前方ストッパー(51)とを有し、
    前方ストッパー(51)に前方当接部(43)を当接させることにより、進出停止時のプランジャーの先端部の位置を、その進出方向にある液室の内壁近傍に規定すること、かつ、前記プランジャー移動機構は、プランジャーを進出方向へ移動する進出手段を有し、前記前方当接部は、前記進出手段よりも進出方向側に設けられていることを特徴とする液滴吐出装置。
  2. 前記プランジャーは、前記前方当接部の進出方向側においてプランジャーが挿入されている空間(24)の内壁と接触し、横方向のブレを防止する前方接触部と、前記前方当接部の後退方向側においてプランジャーが挿入されている空間(62,63)の内壁と接触し、横方向のブレを防止する後方接触部とを有することを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出装置。
  3. 前記後方接触部は、前記進出手段と前記前方当接部の間に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の液滴吐出装置。
  4. 前記プランジャーに設けられたピストンと、前記ピストンが配置されるピストン室とを有し、前記後方接触部が、前記ピストンに設けられていることを特徴とする請求項3に記載の液滴吐出装置。
  5. 前記前方当接部は、前記ピストンより幅狭でかつ前記ピストンから進出方向側に延在して構成されることを特徴とする請求項4に記載の液滴吐出装置。
  6. 前記前方接触部は、前記プランジャーの液室内に位置する部分(41)よりも幅広に構成されていることを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の液滴吐出装置。
  7. 前記進出手段は、バネを含んで構成されることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の液滴吐出装置。
  8. プランジャーの先端部と液室の内壁が非接触の状態でプランジャーを進出移動および進出停止することで液材に慣性力を与えて液滴の状態で飛ばして吐出する液滴吐出方法であって、
    吐出口を有する液室と、その先端部が液室内を進退動するプランジャーと、プランジャーを進退動させるプランジャー移動機構と、プランジャーの先端部の位置を規定するプランジャー位置決定機構とを設け、
    前記プランジャー移動機構は、プランジャーを進出方向へ移動する進出手段を有し、
    前記プランジャー位置決定機構は、プランジャーに設けた前方当接部(43)と、前方当接部(43)と対向する前方ストッパー(51)とを有し、
    前記前方当接部は、前記進出手段よりも進出方向側に設けられており、
    前方ストッパー(51)に前方当接部(43)を当接させることにより、プランジャーの先端を、その進出停止時にその進出方向にある液室の内壁近傍に位置させることを特徴とする液滴吐出方法。
  9. 前記プランジャーは、前記前方当接部の進出方向側においてプランジャーが挿入されている空間(24)の内壁と接触し、横方向のブレを防止する前方接触部と、前記前方当接部の後退方向側においてプランジャーが挿入されている空間(62,63)の内壁と接触し、横方向のブレを防止する後方接触部とを有することを特徴とする請求項8に記載の液滴吐出方法。
  10. 前記後方接触部は、前記進出手段と前記前方当接部の間に設けられていることを特徴とする請求項9に記載の液滴吐出方法。
  11. 前記プランジャーに設けられたピストンと、前記ピストンが配置されるピストン室とを有し、前記後方接触部が、前記ピストンに設けられていることを特徴とする請求項10に記載の液滴吐出方法。
  12. 前記前方当接部は、前記ピストンより幅狭でかつ前記ピストンから進出方向側に延在して構成されることを特徴とする請求項11に記載の液滴吐出方法。
  13. 前記前方接触部は、前記プランジャーの液室内に位置する部分(41)よりも幅広に構成されていることを特徴とする請求項9ないし12のいずれかに記載の液滴吐出方法。
  14. 前記進出手段は、バネを含んで構成されることを特徴とする請求項ないし13のいずれかに記載の液滴吐出方法。
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