JP2017000487A - 什器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】テーブル10は、床面上に起立する脚20と、脚20上に支持される天板30と、天板30の下面30bに設けられ、天板30の下面30bから下方に向かって突出するビーム40と、脚20の上面に形成され、天板30の下面30bに突き当たることで天板30の荷重を受ける脚部材21の上端21tと、脚20上に設けられ、上方に向かって延出し、ビーム40の側面に沿う固定壁26と、ビーム40と固定壁26とを前記側面に直交する方向に沿って互いに押圧させて連結するボルト56および座部材55と、を備える。
【選択図】図6
Description
このようなテーブルにおいて、例えば特許文献1に開示されているように、天板と脚とを、ピン状の挿入架材を介して連結した構成が開示されている。この構成において、天板の下面には、下方に向かって垂下する垂下片を有したブラケットが設けられている。また、脚上には、上方に起立する起立壁を有した横架材が設けられている。これらブラケットの垂下片と横架材の起立壁とを当接又は近接させ、垂下片および横架材に形成した係合孔に、ピン状の挿入架材を横方向から挿入することで、天板と脚とを連結している。
そこでなされた本発明の目的は、天板等の上部構造と脚との結合強度を高めることのできる什器を提供することである。
この発明に係る什器は、床面上に起立する脚と、前記脚の上部に支持される上部構造と、前記上部構造から下方に向かって延出する上部構造側連結部と、前記脚に形成され、前記上部構造および前記上部構造側連結部の少なくとも一方に突き当たることで前記上部構造の荷重を受ける荷重受け部と、前記脚に設けられ、前記上部構造側連結部の側面に沿う脚側連結部と、前記上部構造側連結部と前記脚側連結部とを前記側面に交差する方向に沿って互いに押圧させて連結する連結具と、を備えることを特徴とする。
このように構成することで、脚側連結部、および脚側連結部と上部構造側連結部との連結部分が、上部構造側連結部よりも什器の内方に配置されるため、外方から什器を見ると上部構造側連結部で隠れることとなり、外観が向上する。
このように構成することで、上部構造と上部構造側連結部との固定部分も上部構造側連結部の内側に隠れることとなり、外観が向上する。
このように構成することで、脚の壁部によって上部構造側連結部が隠れ、脚と上部構造とが一体化したような外観を呈することができる。また、上部構造側連結部の外側に脚の壁部が沿うことで、上部構造側連結部を外側からサポートすることができる。
このような構成によれば、壁部の上端部が上部構造の下面に直接突き当たることで、荷重受け部として上部構造の荷重を支持する。これにより、壁部が荷重受け部を兼ねることとなり、脚の構成をシンプルなものとすることができる。
このように、壁部が上部構造の下面に直接突き当たって上部構造の荷重を支持する構成において、上部構造側連結部と脚との間に隙間が形成されることで、上部構造の荷重が上部構造側連結部を介して脚に作用することがない。このような構成では、大きな荷重や力が作用して上部構造が上部構造側連結部とともに下方に撓んだ場合には、上部構造側連結部が脚に突き当たるように隙間を設定することで、上部構造側連結部の撓みによる下方への変位を拘束し、上部構造側の荷重や力を脚に伝達することもできる。
このようにして、上部構造側連結部に形成した溝を用いて連結具を係止することで、連結具による上部構造側連結部と脚側連結部との連結位置の自由度を高めることができる。これにより、上部構造に対する脚の位置を、溝に沿った範囲内で容易に変更することができる。
このように構成することで、連結部材についても、上部構造と上部構造側連結部との連結位置の自由度を高めることができる。さらに、連結部材と連結具とが同じ溝内で干渉することがない。
このように構成することで、一方向に長い上部構造を、上部構造側連結部によって強固に支持することができる。また、このように上部構造の補強要素として機能する上部構造側連結部を脚側連結部との結合にも用いることで、什器を構成する部材点数を抑えることができる。
図1〜図4に示すように、テーブル(什器)10は、床面F上に起立する複数の脚20と、これら複数の脚20上に支持される天板(上部構造)30と、を備えている。
各脚部材21は、第一の方向Xから見たとき、上端21tに対し下端21bが、テーブル10の第二の方向Yの外側に位置するよう、傾斜して設けられている。これにより、第二の方向Yに沿って互いに対向する一対の脚20は、脚20、20同士の間隔が上方から下方に向かって漸次拡大し、略八の字状に配置されている。
上部連結部材本体202の両端部は、それぞれ、脚部材本体201の内側プレート部201pに形成された貫通孔201hに挿入され、溶接等により接合されている。
このようにして、上部連結部材本体202は、上方に向けて開口している。この上部連結部材本体202の側部プレート部202s、202s上には、固定ブラケット24のベース部25が固定されている。これにより、上部連結部材本体202の下部プレート部202bと、固定ブラケット24のベース部25と、側部プレート部202s、202sとの間には、配線等が収容できる空間が形成されている。このベース部25には、上下に貫通する開口部206が形成されている。
この下部連結部材本体203の両端部は、それぞれ、脚部材本体201の内側プレート部201pに形成された開口201jに挿入され、溶接等により接合されている。
このようにして、下部連結部材本体203は、下方に向けて開口している。
ここで、マグネットと両面テープは、取付ベース部212aにおいて外側プレート部201qに対向する側と、その反対側の表面212fとに別々に設けてもよいが、両面テープの一面にマグネットを貼り付け、このマグネットを取付ベース部212aの表面212fに磁着させてもよい。
このようにして、脚部材本体201に対し、外側面カバー211は、補強部材212を介して装着される。外側面カバー211を脚部材本体201に装着した状態で、外側面カバー211の上部カバー面211dは、脚部材21の上端21tを形成する。
天板30の下面には、天板30の第二の方向Yに沿って延びるビーム(上部構造側連結部)40が設けられている。ビーム40は、天板30の第一の方向Xに所定間隔を空けて二本一対で設けられている。
各溝42は、ビーム40の軸方向、すなわち第二の方向Yに沿って、ビーム40の全長にわたって連続して形成されている。図6に示すように、各溝42は、ビーム40の側面40aにおける上下方向における開口幅s1に対し、溝底部42b側の上下方向における開口幅s2が広い、いわゆるアリ溝状に形成されている。
取付金具41は、天板30の下面30bに突き当たる第一平面部41aと、第一平面部41aに直交してビーム40の側面40aに突き当たる第二平面部41bと、を有している。取付金具41は、第二の方向Yを向く面が略直角三角形状をなしている。取付金具41には、第一平面部41aに直交して貫通する挿通孔43と、第二平面部41bに直交して貫通する挿通孔44とが形成されている。
プレート部61bには、取付金具41との干渉を避ける逃げ凹部61cが形成されている。また、プレート部61bには、ビーム40の側面40aに形成された上方の溝42と下方の溝42とに対向する位置に、複数の貫通孔61hが形成されている。
このように、固定壁26において、脚部材21の上部延出部21jと対向する側に、上面22tに直交する下部平面部26aおよび上部平面部26gが形成されている。また、固定壁26の座面部26cには、所定の位置に挿通孔26hが形成されている。
このように、ビーム40は、各脚20の部分で、固定壁26と脚部材21の平面部21fとの間に配置されている。
また、取付金具41を介して天板30の下面30bに固定されたビーム40の下面40bは、上部連結部材22の上面22tとの間に、上下方向に僅かな隙間Cを有している。
このような構成によれば、天板30の荷重が脚20の上端21tによって支持された状態で、ビーム40と固定壁26とが、ボルト56および座部材55によって互いに押圧されて結合される。したがって、ボルト56および座部材55に上下方向の剪断力が作用することがない。これによって、ビーム40と固定壁26による、天板30と脚20との結合部の結合強度を高めることができる。
また、図3に示すように、第二の方向Yから見たときの脚20の幅寸法W2を、上方から下方に向けて漸次増大させることで、脚20の上部が天板30の第一の方向Xで内方に位置することとなり、天板30に近い上部の空間を広く確保することができる。したがって、使用者の下肢の膝などが脚20と干渉しにくくなる。このような構成により、強度を確保しつつ、天板30下方における下肢収容スペースSpを確保できる。
ちなみに、このように一方向に長い形状の天板30においては、一般に、長手方向(第二の方向Y)に沿った長辺30pにおいて天板30に対向する使用者の数が、短手方向(第一の方向X)に沿った短辺30qにおいて天板30に対向する使用者の数よりも多い。つまり、第一の方向Xは、天板30に対して利用の多い側から正対する方向であり、第二の方向Yは天板30に対して利用の少ない側から正対する方向である。これによって、天板30に対して利用の多い側から見ると、天板30に正対する使用者の下肢が脚20に対して干渉しにくくなる。
なお、本発明の什器は、図面を参照して説明した上述の実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
さらに、また、第二の方向Yに沿って互いに対向する一対の脚20は、脚20、20同士の間隔が上方から下方に向かって漸次拡大するよう設けられて、略八の字状に配置したが、これに限らない。一対の脚20、20は、それぞれ床面Fから鉛直上方に延びるよう、互いに平行に配置されていても良い。また、一対の脚20は、脚20、20同士の間隔が上方から下方に向かって漸次縮小するよう、略逆八の字状に配置してもよい。
さらに、上記実施形態では、テーブル10は、二つの脚20を備えているが、その数を問うものではなく、一つ、あるいは三つ以上の脚20を備えていてもよい。脚20を一つのみ備える場合、脚20は天板30の第一の方向X、第二の方向Yの中央部に配する。この場合、脚20は、天板30を安定して支持できるように、第一の方向Xおよび第二の方向Yに沿った脚20の厚み寸法を十分に大きく形成するのが好ましい。
加えて、テーブル10に限らず、カウンター等、他の什器においても、本発明は同様に適用することができる。
さらには、上部構造として天板30を例示したが、脚20上で支持するのであれば、例えば箱状等、他の上部構造を備える什器であってもよい。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
20 脚
20t 上端
21 脚部材
21t 上端(荷重受け部)
21j 上部延出部
24 固定ブラケット
25 ベース部
26 固定壁(脚側連結部)
30 天板(上部構造)
30b 下面
40 ビーム(上部構造側連結部)
40a 側面
42 溝
51 ボルト(連結部材)
52 座部材(連結部材)
55 座部材(連結具)
56 ボルト(連結具)
F 床面
X 第一の方向(他方向)
Y 第二の方向(一方向)
Claims (9)
- 床面上に起立する脚と、
前記脚の上部に支持される上部構造と、
前記上部構造から下方に向かって延出する上部構造側連結部と、
前記脚に形成され、前記上部構造および前記上部構造側連結部の少なくとも一方に突き当たることで前記上部構造の荷重を受ける荷重受け部と、
前記脚に設けられ、前記上部構造側連結部の側面に沿う脚側連結部と、
前記上部構造側連結部と前記脚側連結部とを前記側面に交差する方向に沿って互いに押圧させて連結する連結具と、
を備えることを特徴とする什器。 - 前記脚側連結部は、前記上部構造側連結部よりも前記什器の内方に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の什器。
- 前記天板は、前記上部構造側連結部よりも前記什器の内方で前記上部構造側連結部側に固定されていることを特徴とする請求項2に記載の什器。
- 前記上部構造側連結部は前記什器の外方を向く外側面を有し、
前記脚は、前記上部構造側連結部の前記外側面に沿うように上方に延びる壁部を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の什器。 - 前記荷重受け部は、前記上部構造の下面に突き当たるように構成された前記壁部の上端部であることを特徴とする請求項4に記載の什器。
- 前記上部構造側連結部と前記脚とは、上下方向に隙間を有して対向していることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の什器。
- 前記上部構造側連結部の前記側面に、前記上部構造の下面と平行に連続する溝が形成され、
前記連結具の一端部は、前記溝内に係止されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の什器。 - 前記溝は、上下に間隔を有して複数形成され、
一方の前記溝に前記上部構造と前記上部構造側連結部とを連結する連結部材の一端部が係止され、
他方の前記溝に前記連結具の一端部が係止されることを特徴とする請求項7に記載の什器。 - 前記上部構造は、平面視において一方向に長い平面形状を有し、
前記上部構造側連結部は、前記上部構造の下面に沿って前記一方向に連続して形成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれか一項に記載の什器。
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