JP2016521661A - ハイコントラストのマーキングを有するタイヤ - Google Patents

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オリヴィエ ミュールホフ
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Abstract

本発明は、サイドウォール(3)及びマーキング(5)を有するゴム材料で作られたタイヤに関する。マーキング(5)は、サイドウォール(3)内に設けられた凹部(7)の中に位置している。タイヤは、1平方ミリメートル(mm2)当たり少なくとも5本のリブに等しい密度で分布して設けられた複数のリブ(11)を含むテキスチャ(9)を有し、各リブは、0.0007mm2〜0.06mm2の平均断面積を有すると共に/或いはテキスチャは、複数の実質的に相互に平行なサイプ(13)を含み、サイプのピッチは、多くとも0.5mmであり、各サイプは、0.03mm〜0.3mmの平均幅を有する。テキスチャ(9)は、凹部(7)内のマーキング(5)を部分的に又は全体的に包囲している。

Description

本発明は、マーキング及びこのマーキングを包囲した特別のテキスチャを有する自動車用のタイヤに関する。
タイヤサイドウォールは、技術的及び法的な情報を提供し又は消費者が製品の出所を識別することができるようになった非常に多くのマーキングを備えている。
タイヤサイドウォール上のこれらマーキングの視認性及び可読性を向上させる試みが常時なされている。
欧州特許第2204206号明細書は、タイヤサイドウォールの外面上に存在するテキスチャを記載している。このテキスチャは、このテキスチャ中に一様に分布して配置された複数のストランドを有する。
米国特許出願公開第2008/0283169号明細書は、サイドウォール及びこのサイドウォール上に形成されたマーキングを有するゴム材料で作られているタイヤを記載している。マーキングは、サイドウォール中に引っ込んだ状態で設けられたハウジング内に位置決めされている。このマーキングは、これがタイヤサイドウォール上で良好な視認性を提供するようハウジングの底部から突き出ている。
しかしながら、走行中、多量の泥又はダストがハウジング内に詰まった状態になる場合があり、それによりマーキングとハウジングの底部とのコントラストが低減する。
したがって、タイヤが走行しているときにハイコントラストのマーキングをタイヤのサイドウォール上に保つことができるようにする解決策を提案することが要望されている。
定義
「タイヤ」は、内圧を受けるにせよ受けないにせよいずれにせよ、あらゆる形式の弾性タイヤを意味している。
タイヤの「トレッド」は、側面及び2つの主要な表面によって境界付けられた或る量のゴム材料を意味しており、2つの主要表面のうちの一方は、タイヤが走行しているときに路面に接触するようになっている。
タイヤの「サイドウォール」は、タイヤトレッドとこのタイヤのビードとの間に位置するタイヤの側面を意味している。
タイヤサイドウォール上の「マーキング」は、このサイドウォール上に設けられていて、技術的及び法的情報を提供し又は消費者が製品の出所を識別することができるようにするようになった標識を意味している。
「テキスチャ」は、複数の要素の組織化された配列体を意味しており、この配列体の要素の全て又はこれら要素のうちの一部は、1つの単一基本要素、例えばストランド又は板状体を繰り返したものである。
「ストランド」は、高さがこのストランドの平均断面積と同一の表面積を有する円板の直径の少なくとも2倍に等しい糸状要素を意味している。
ストランドの「平均断面積」は、ストランドの基部からこのストランドの先端まで一定間隔で測定された断面積の平均値を意味している。
「板状体」は、高さの少なくとも2倍に等しい長さを有する細長いストランドを意味している。
板状体の「平均幅」は、板状体の基部からこの板状体の先端まで一定間隔で測定された幅の平均値を意味している。
欧州特許第2204206号明細書 米国特許出願公開第2008/0283169号明細書
本発明は、サイドウォール及びマーキングを有するゴム状材料で作られているタイヤに関する。マーキングは、サイドウォール中に引っ込んだ状態で設けられたハウジング内に位置決めされている。タイヤは、1平方ミリメートル(mm2)当たり少なくとも5本のストランドに等しい密度で分布して設けられた複数のストランドを含むテキスチャを有し、各ストランドは、0.0007mm2〜0.06mm2の平均断面積を有すると共に/或いはテキスチャは、複数の実質的に相互に平行な板状体を含み、板状体の相互間隔は、多くとも0.5mmであり、各板状体は、0.03mm〜0.3mmの平均幅を有する。テキスチャは、ハウジング内のマーキングの全て又は一部を包囲している。
マーキングを包囲すると共にストランド又は板状体によって形成されたテキスチャは、多くの利点をもたらす。一方において、このテキスチャにより、サイドウォールに当たった入射光線の全て又は何割かが「捕捉状態」になることができる。これにより、マーキングの周りの領域に暗い外観を与えることができ、それによりそのコントラストを高め、従ってサイドウォールの残部に対するその視認性を高めることができる。他方、この特別なテキスチャにより、サイドウォールに対して感じの良い「ベロア」状の風合いを提供することができる。最後に、用いられるテキスチャは、疎水性を有し、このことは、マーキングが設けられているハウジングから水、ダスト又は泥が出るのが容易であるということを意味している。かくして、経時的なタイヤサイドウォール上のマーキングの視認性が保たれる。
実施形態の一変形形態では、テキスチャのストランド又はテキスチャの板状体は、タイヤのサイドウォールと面一をなして終端している。
このように、これらストランド又はこれら板状体は、タイヤのサイドウォールの延長部をなす。タイヤサイドウォールの全体的な視覚的印象がかくして向上する。
実施形態の別の変形形態では、テキスチャのストランド又はテキスチャの板状体は、ハウジング内に引っ込んだ状態で設けられている。
ハウジングは、テキスチャに対して保護をもたらす。この場合、これにより、このテキスチャの耐久性が向上する。
実施形態の別の変形形態では、テキスチャのストランド又はテキスチャの板状体は、タイヤのサイドウォールを越えて突き出ている。
テキスチャのストランド又は板状体の突き出て現れている部分は、これらがほっそりとしているために或る程度の可撓性を有する。テキスチャが擦りを受けると、これらストランド又はこれら板状体は、変形し、それによりこの擦りの力のうちの何割かを吸収する。このように、マーキングは、摩耗に対して保護され、より耐久性がある状態になる。さらに、テキスチャのストランド又は板状体がタイヤのサイドウォールを越えて突き出ているということにより、テキスチャの触感的効果の全体的な向上が得られる。
好ましい一実施形態では、テキスチャのストランドのうちの一部又はテキスチャの板状体のうちの一部は、タイヤのサイドウォールを越えて突き出ており、ストランドのうちの別の一部又は板状体のうちの別の一部は、ハウジング内に引っ込んだ状態で設けられている。
これにより、テキスチャの保護とマーキングの保護の良好な釣り合いを取ることができる。
本発明の他の特徴及び他の利点は、添付の図面を参照して非限定的な例として与えられる以下の説明から明らかになろう。
タイヤサイドウォール及びこのサイドウォール上に存在するマーキングの概略斜視図である。 本発明の第1の実施形態に従ってサイドウォール上に存在するマーキングを包囲したテキスチャの図1のX‐X線矢視断面図である。 本発明の第2の実施形態に従ってサイドウォール上に存在するマーキングを包囲したテキスチャの図1のX‐X線矢視断面図である。 本発明の第3の実施形態に従ってサイドウォール上に存在するマーキングを包囲したテキスチャの図1のX‐X線矢視断面図である。 サイドウォールが擦られたときの図4のテキスチャの状態を示す図である。 本発明の第4の実施形態に従ってサイドウォール上に存在するマーキングを包囲したテキスチャの図1のX‐X線矢視断面図である。 図1のマーキングを包囲し且つストランドから成るテキスチャの略図である。 図1のマーキングを包囲し且つ板状体から成るテキスチャの略図である。
以下の説明において、同一又は実質的に同一の要素は、同一の符号で示される。
図1は、タイヤ1のサイドウォール3を示している。このタイヤサイドウォールは、ハウジング7内に位置決めされたマーキング5を有している。このハウジング7は、サイドウォール内に引っ込んだ状態で設けられている。タイヤは、ハウジング内のマーキング5を包囲したテキスチャ9を更に有する。図1の実施例では、マーキングは、テキスチャ9によって完全に包囲されている。変形例として、このマーキング5は、このテキスチャ9によって部分的に包囲されていても良い。注目されるように、テキスチャとマーキングは、ここでは違いが非常に明瞭である。確かに、テキスチャは、マーキングを形成せず、サイドウォール上のこのマーキングの視認性を向上させるようマーキングを包囲している。
加うるに、テキスチャ9は、図7に示されているように複数のストランド11から成る。この図では、ストランド11は、これらストランドの高さHbに沿って減少する断面を備えた円錐形の全体的形状を有している。具体的に説明すると、ストランドの基部から上方に一定間隔で測定された断面積Sの平均値に一致した各ストランドの平均断面積は、0.0007mm2〜0.06mm2である。テキスチャ9では、ストランドは、1平方ミリメートル当たり少なくとも5本のストランドに等しい密度で分布して設けられている。
実施形態の変形形態では、テキスチャ9は、図8に示されているように複数の板状体13から成る。この図では、板状体13は、三角形の全体的断面を有し、板状体の高さHlに沿って一定間隔で測定された幅lの平均値に一致した各板状体の平均幅は、0.03mm〜0.3mmである。テキスチャ9では、板状体13は、実質的に相互に並行であり、板状体の間隔Pは、多くとも0.5mmに等しい。
実施形態の別の変形形態では、テキスチャ9は、ストランド11と板状体13の組み合わせから成る。
図2は、本発明の第1の実施形態に従ってマーキング5を包囲したテキスチャの断面図である。このテキスチャは、ストランド11及び/又は板状体13から成るのが良い。
具体的に説明すると、テキスチャのストランド11又はテキスチャの板状体13は、この場合、タイヤのサイドウォール3と面一をなして終端しており、このことは、これらストランド11の先端又はこれら板状体13の先端がハウジング7の上方でサイドウォール3の延長部をなす高さ位置6と同一の高さ位置のところに位置しているということを意味している。
図3に見える実施形態の変形形態では、テキスチャのストランド11又はテキスチャの板状体13は、サイドウォール3のハウジング7内に引っ込んだ状態で設けられており、このことは、これらストランド11の先端又はこれら板状体13の先端がサイドウォールの延長部をなす高さ位置6の下に位置することを意味している。
図4に見える実施形態の別の変形形態では、テキスチャのストランド11又はテキスチャの板状体13は、タイヤのサイドウォール3を越えて突き出ており、このことは、これらストランド11の先端又はこれら板状体13の先端がサイドウォールの延長部をなす高さ位置6を越えて突き出ているということを意味している。タイヤサイドウォールがテキスチャの付近で擦られた場合、ストランド11又は板状体13が図5で理解できるように撓み、それによりこの擦れの力の全て又は何割かを吸収する。
図6に見える実施形態の別の変形形態では、テキスチャのストランド11のうちの一部又はテキスチャの板状体13のうちの一部は、タイヤのサイドウォール3を越えて突き出ており、これらストランド11のうちの別の一部又はこれら板状体13のうちの別の一部は、ハウジング内に引っ込んだ状態で設けられている。好ましくは、ストランド11又は板状体13のうちの少なくとも50%がサイドウォール3を越えて突き出ている。
本発明は、図示すると共に説明した実施例には限定されず、本発明の範囲から逸脱することなく、かかる実施例の種々の改造が可能である。
図2〜図4及び図8では、マーキング5は、ハウジング7の底部から突き出ると共にサイドウォール3と面一をなした状態で終端した状態で示されている。変形例として、マーキング5の高さは、マーキングがハウジング7内で引っ込んだ状態で位置するようハウジング7の深さよりも小さいのが良い。
さらに、タイヤサイドウォールは、他のマーキングを有するのが良く、これら他のマーキングは、これら他のマーキングの周りに本発明と関連して説明したテキスチャを備えない。
加うるに、図1では、テキスチャ9は、ハウジング7を完全に埋めた状態で示されている。変形例として、このテキスチャ9は、マーキング5の周りでハウジング7のほんの一部に存在する。
最後に、図8の板状体13は、不連続であっても良い。これら板状体は、更に、互いに異なる断面を有しても良い。

Claims (5)

  1. サイドウォール(3)及びマーキング(5)を有するゴム材料で作られたタイヤであって、前記マーキング(5)は、前記サイドウォール(3)中に引っ込んだ状態で設けられたハウジング(7)内に位置決めされ、前記タイヤは、1平方ミリメートル(mm2)当たり少なくとも5本のストランドに等しい密度で分布して設けられた複数のストランド(11)を含むテキスチャ(9)を有し、各ストランドは、0.0007mm2〜0.06mm2の平均断面積を有すると共に/或いは前記テキスチャは、複数の実質的に相互に平行な板状体(13)を含み、前記板状体の相互間隔は、多くとも0.5mmであり、各板状体は、0.03mm〜0.3mmの平均幅を有する、タイヤにおいて、前記テキスチャ(9)は、前記ハウジング(7)内の前記マーキング(5)の全て又は一部を包囲している、タイヤ。
  2. 前記テキスチャ(9)の前記ストランド又は前記テキスチャ(9)の前記板状体は、前記タイヤの前記サイドウォールと面一をなして終端している、請求項1記載のタイヤ。
  3. 前記テキスチャ(9)の前記ストランド又は前記テキスチャ(9)の前記板状体は、前記ハウジング内に引っ込んだ状態で設けられている、請求項1記載のタイヤ。
  4. 前記テキスチャ(9)の前記ストランド又は前記テキスチャ(9)の前記板状体は、前記タイヤの前記サイドウォールを越えて突き出ている、請求項1記載のタイヤ。
  5. 前記テキスチャ(9)の前記ストランドのうちの一部又は前記テキスチャ(9)の前記板状体のうちの一部は、前記タイヤの前記サイドウォールを越えて突き出ており、前記ストランドのうちの別の一部又は前記板状体のうちの別の一部は、前記ハウジング内に引っ込んだ状態で設けられている、請求項1記載のタイヤ。
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