JP2016215567A - 筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】バルブ機構の開放のためのペン芯前後動作(ポンピング動作)や、ペン芯交換作業時への悪影響が無い構造の筆記具を提供する。
【解決手段】筆記用のペン芯10を軸筒12の先端に設けた筆記具において、ペン芯10と軸筒12との間に可撓性の薄膜体22を設けて、当該薄膜体22によって当該ペン芯10を当該軸筒12に固定する筆記具である。
【選択図】図1

Description

本発明は、多孔体等のペン芯を有する筆記具に関する。
多孔体等からなるペン先(ペン芯)の軸筒への固定に関しては、以下の特許文献1〜4が挙げられる。
特許文献1には、ペン芯をペン軸本体にリング状部材によって取付けた筆記具が開示されている。
特許文献2には、ペン芯の環状凹部に、ホルダーの環状凸部よりなる前側取付け部が係合される筆記具が開示されている。
特許文献3には、先軸内の環状凸部をペン芯外周の環状凹部に係合して固定する筆記具が開示されている。
なお、特許文献4には、ペン芯を固定するのに先軸内に装着されているが、先軸後部にペン先へのインクを一時保留するインク保溜部に枚様体を用いている。
特開平6−55890号公報 特開2012−91471号公報 実開昭62−189182号公報 特開平10−58886号公報
特許文献1〜3は、何れも固定のためにペン芯の外周を加工して軸筒に固定する必要があり、筆記先端へのインク塗布への影響を与えるおそれがある。
また、ペン芯が前後に摺動するバルブ式の筆記具である場合、ペン芯を摺動させることができない。また、ペン芯が摩耗した際に交換することが困難である。
なお、特許文献4では、枚葉体にフィルムが用いられているが、このフィルムにはペン芯を固定する作用は無い。
そこで、本発明は、バルブ機構の開放のためのペン芯前後動作(ポンピング動作)や、ペン芯交換作業時への悪影響が無い構造の筆記具を提供することを課題とする。
本発明は、筆記用のペン芯を軸筒の先端に設けた筆記具において、
ペン芯と軸筒との間に可撓性の薄膜体を設けて、当該薄膜体によって当該ペン芯を当該軸筒に固定することを特徴とする筆記具である。
本発明においては、筆記具がインクタンクからインクを流し出すバルブ(弁機構)を設けたものであり、ペン芯が押圧されると薄膜体が変形して前記軸筒に対してペン芯が移動し、当該ペン芯の移動によって当該バルブを開閉するバルブ式であることが好適である。
本発明においては、前記薄膜体は略円環状に形成し、厚さ100〜500μm(0.1〜0.5mm)であることが好適である。
なお、本発明において、前記薄膜体とバルブの間には、弾性変形可能なインク保留体が配置されており、前記ペン芯が押圧されると前記薄膜体を介して前記インク保留体が押圧されて、薄膜と共にインク保留体が弾性変形するようになっていることが好適である。
本発明では、従来の筆記具に例えば円環状に形成された抜け止めの薄膜体(フィルム)を追加し、その薄膜体(フィルム)にペン先を通すことでペン先を抜けにくくすることができるようにできる。ペン先が抜ける時に非常に軽い力では抜けないよう、薄膜体(フィルム)との接触で抵抗力を持たせることができる。また、薄膜体(フィルム)自体が低荷重で撓む構造である。
本発明によれば、ペン芯と軸筒との間に可撓性の薄膜体を設けて、当該薄膜体によって当該ペン芯を当該軸筒に固定した筆記具であるので、当該ペン芯がバルブ開放のために前後に動くことができ、薄膜体(フィルム)によってシールされるため、バルブからの液漏れをすること無く、ペン芯が傷んだ場合などにペン芯の交換を行う際も古いペン芯を適宜な力で引き抜くことができ、新しいペン芯を定位置に差し込むことができる。
第1実施形態に係る細字用筆記具の説明図であり、(a)〜(e)が当該筆記具内の薄膜体の第1実施例〜第5実施例の説明図、(f)がペン芯の説明図、(g)がその筆記具の全体断面視図である。 第2実施形態に係る太字用筆記具の説明図であり、(a)〜(c)が当該筆記具内の薄膜体の第6実施例〜第8実施例の説明図、(d)がその筆記具の正面視図、(e)が全体断面視図である。
以下図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、第1実施形態に係る細字用筆記具を示す。図1の(a)〜(e)は各実施例に係る薄膜体22A〜22Eを示し、(f)がペン芯10を、(g)が筆記具の全体構成を示す。
図1の(g)に示すように、第1実施形態に係る筆記具は、筆記用のペン芯10を軸筒12の先端(先軸14)に設けたマーキングペンである。
ペン芯10は先軸14内で前後動可能に支持されている(先軸14内周のリブで摺動可能に支持される)。ペン芯10の後部周囲には円環状にインク保留体16が配設される。ペン芯10の後方には、バルブ機構(バルブに相当)18が設けられる。バルブ機構18は弁体18aが軸筒12内に開口した弁本体18d内に進退動可能に配置されている。弁体18aが先方向きにスプリング18cで付勢されて、弁体18aが弁座18bの後端に当接して閉状態になる。ペン芯10の先端を塗布面などに押圧すると当該ペン芯10を介して弁体18aが後方に移動し、弁体18aと弁座18bとの間が開状態になりインクが前記ペン芯10に供給される。
軸筒12の本体12aが内部空間あるインクタンクを構成し、それに内蔵するインクを前記バルブ機構18の開・閉でペン芯10にインクを導出・非導出する。本体内には、攪拌ボール12bが装填されインクの沈降物を攪拌できるようになっている。
前記本体12a先端の口元にバルブ機構18の弁座18bの前方にインク保留体16を挟んでそれらの中心孔内にペン芯10を挿入して、先軸14で覆い、先軸14を本体に螺着又は嵌合で前記本体12aに固定する。
ここで、ペン芯10と先軸14(軸筒12の先端部であり、そのほかの位置でも良い)との間に可撓性の薄膜体(フィルムでも良い)22を設けて、当該薄膜体22によって当該ペン芯10を当該軸筒12に抜け止めする。
本実施形態においては、筆記具が軸筒12の本体12a内のインクタンクからインクを流し出すバルブ機構18を設けたものであり、ペン芯10が押圧されると薄膜体22が変形して前記軸筒12に対してペン芯10が移動し、当該ペン芯10の移動によって当該バルブ機構18を開閉するバルブ式のものである。
ペン芯10は、第1実施形態では、細字用のものであり、寸法が太さφ2.0〜φ4.0mm、長さ18.0〜25.0mmである。
また、前記薄膜体22は略円環状に形成し、厚さ100〜500μm(0.1〜0.5mm)であることが好適である。
そして、例えば既存のバルブ式の筆記具に円環状に形成された抜け止めの薄膜体(フィルム)22を追加し、その薄膜体(フィルム)にペン芯10を通すことでペン芯10を抜けにくくするものである。ペン芯10が抜ける時に非常に軽い力では抜けないよう、薄膜体(フィルム)22との接触で抵抗力を持たせることができる。また、薄膜体(フィルム)22自体が低荷重で撓む構造である。荷重は0.2〜2.0Nが好ましい。
薄膜体22は、図1(g)に示すように筆記具の軸筒12内(先軸14内)に収容されている。当該薄膜体22は、その外周と先軸14内面との間に隙間が形成され、前後に摺動可能な配置となっている(先軸14内に圧入としても良い)。
また、薄膜体22はプラスチック成形品からなり、厚さ100〜500μm、好ましくは150〜300μmが望ましい。具体的には、薄膜体22は、ポリプロピレンやポリエチレン、ポリエステル等の樹脂材を選択でき、柔軟に撓む厚みであることが好ましい。
また、薄膜体はペン芯の保持領域はペン芯外周の80〜95%程度の保持が望ましい。
前記インク保留体16は柔軟な弾性のある多孔質体やスポンジ状体である。材質としては、ウレタン、ポリエチレン等の樹脂材を選択できる。
前記ペン芯10は、棒状の繊維束の樹脂加工体、又は多孔質体からなる。材質としては、アクリル、ポリエステル、ナイロン等を選択できる。
実施形態のペン芯10は図1(f)に示すように、棒状の後部周面が段状に凹んだ係止凹部10aが形成されている。薄膜体22は、一部の開放した或いは閉鎖した概略円形であり、内側部分を前記凹部10aに引っかけてペン芯10が先軸14から前後動可能でかつ抜け出ない構造になっている。
第1実施形態に係る筆記具では、ペン芯10と軸筒12との間に可撓性の薄膜体22を設けて、当該薄膜体22は、凹部10aに嵌りこんでいるとともに、薄膜体22とペン芯10は前後動可能になっている。よって、当該ペン芯10がバルブ機構18のバルブ開放のために前後に動くことができる。また、ペン芯10が傷んだ場合などにペン芯10の交換を行う際も古いペン芯10を適宜な力で引き抜くことができ、新しいペン芯10を定位置に容易に差し込むことができる。
ここで、薄膜体22の各例である第1実施例〜第5実施例を図1(a)〜(e)に示す。
第1実施例に係る薄膜体22(22A)は、図1(a)に示すように、中央部の孔が矩形であり、一部が外径方向に解放した概略C字状の構造のものである。内側の孔(ペン芯挿通孔)に面する解放口22A1の幅が狭くなっており、その解放口22A1のコーナー部22A2が前記凹部10aに引っかかり、抜け止めする。
第2実施例に係る薄膜体22(22B)は、図1(b)に示すように、中央部の孔が矩形であり、一部が外径方向に解放した概略C字状の構造のものである。内側の孔(ペン芯挿通孔)から解放口22B1が開いている。その解放口22B1が第1実施例の解放口22A1よりも広く、その解放口22B1に面していない内周面22B2の幅が狭くなっており、前記ペン芯10の凹部10aに引っかかり、抜け止めする。
第3実施例に係る薄膜体22(22C)は、図1(c)に示すように、中央部の孔は概略円形であり、中央部に向けて3つの弁状の突部22C1が突出し、突部22C1の先端部の内周径が前記ペン芯10の凹部10a外周径に近似(やや大径又は小径でも良い)して引っかかるように形成されている。
第4実施例に係る薄膜体22(22D)は、図1(d)に示すように、中央部の孔は概略円形であり、中央部に向けて2つの弁状の突部22D1が突出し、突部22D1の先端部の内周径が前記ペン芯10の凹部10a外周径に近似(やや大径又は小径でも良い)して引っかかるように形成されている。第4実施例に係る薄膜体22Dでは、2つの弁状の突部22D1が突出しているので空間があり、第3実施例に係る薄膜体22よりもペン芯10を挿通しやすく作業性が高い。
第5実施例に係る薄膜体22(22E)は、図1(e)に示すように、中央部の孔は概略円形であり、中央部に向けて2つの弁状の突部22E1が突出し、突部22E1の先端部の内周径が前記ペン芯10の凹部10a外周径に近似(やや大径又は小径でも良い)して引っかかるように形成されている。第5実施例に係る薄膜体22Eでは、2つの弁状の突部22E1が形成されていない部分22E2の内周部がやや突出し、第4実施例に係る薄膜体22よりも薄膜体の強度が上がり、弾性変形の際に割れにくくなる。
次に、本発明の第2実施形態に係る筆記具について説明する。
図2は第2実施形態に係る太字用筆記具である。
第2実施形態に係る筆記具は、図2(d)、(e)に示すように、ペン芯が第1実施形態よりも太くした太字用のマーキングペンである。なお、以下及び図2では、図1の第1実施形態に係る筆記具と同様部分に同一符号を付している。
ペン芯10は、太字用のものであり、寸法は太さφ6.0〜φ9.0mm、長さ25〜30mmである。
また、前記ペン芯10は先端部が斜めに削られて細くなって形状であるが、第1実施形態の凹部10aの有るペン芯10とは異なり、中央部から後端部に同じ外径で円柱状に形成されている。
上記ペン芯10が挿通する薄膜体22は、ペン芯10に挿通させた状態で当該ペン芯10の外周面に食い込ませて係止又は固定し、その状態で先軸14内に前後動可能に装着されている。
図2(a)〜(c)は、薄膜体22の第6実施例〜第8実施例を示す。
第6実施例に係る薄膜体22(22F)は、図2(a)に示すように、中央部の孔がほぼ楕円形であり、一部の開放口22F1が外径方向に解放した概略C字状の構造のものである。この薄膜体22Fにおいては、内側の孔(ペン芯挿通孔)に面する解放口22F1の幅が狭くなっている。前記解放口22F1奥側の対向部22F3がペン芯10に向けて膨出している。前記解放口22F1を挟む内側の両コーナー部22F2と前記奥側の対向部22F3が前記ペン芯10に径方向から(3箇所)食い込み、当該ペン芯10を抜け止めする。
第7実施例に係る薄膜体22(22G)は、図2(b)に示すように、中央部の孔が矩形であり、一部が外径方向に解放した概略C字状の構造のものである。内側の孔(ペン芯挿通孔)から解放口22G1が開いている。その解放口22G1が第6実施例の解放口22F1よりも広く、その解放口22G1に面していない内周面22G2の幅が狭くなっており、前記ペン芯10の外周に引っかかり、抜け止めする。
第8実施例に係る薄膜体22(22H)は、図2(c)に示すように、中央部の孔は概略円形であり、中央部に向けて3つの弁状の突部22H1が突出し、突部22H1の先端部の内周径が前記ペン芯10の外周径に近似(やや小径が好ましい)して引っかかるように形成されている。
本発明の筆記具は、現場や事業所内で部品や製品にマーキングするマーキングペンとして利用することができる。
10 ペン芯
12 軸筒
14 先軸
18 バルブ機構
22(22A〜22H) 薄膜体

Claims (4)

  1. 筆記用のペン芯を軸筒の先端に設けた筆記具において、
    ペン芯と軸筒との間に可撓性の薄膜体を設けて、当該薄膜体によって当該ペン芯を当該軸筒に固定することを特徴とする筆記具。
  2. 筆記具がインクタンクからインクを流し出すバルブを設けたものであり、
    ペン芯が押圧されると薄膜体が変形して前記軸筒に対してペン芯が移動し、当該ペン芯の移動によって当該バルブを開閉するバルブ式であることを特徴とする請求項1記載の筆記具。
  3. 前記薄膜体は略円環状に形成し、厚さ100〜500μm(0.1〜0.5mm)であることを特徴する請求項1または2に記載の筆記具。
  4. 前記薄膜体とバルブの間には、弾性変形可能なインク保留体が配置されており、
    前記ペン芯が押圧されると前記薄膜体を介して前記インク保留体が押圧されて、薄膜と共にインク保留体が弾性変形するようになっていることを特徴とする請求項1から3のうちの1項に記載に筆記具。
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