JP2016203220A - 折曲げ線形成具付きレーザカッター装置 - Google Patents
折曲げ線形成具付きレーザカッター装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016203220A JP2016203220A JP2015089138A JP2015089138A JP2016203220A JP 2016203220 A JP2016203220 A JP 2016203220A JP 2015089138 A JP2015089138 A JP 2015089138A JP 2015089138 A JP2015089138 A JP 2015089138A JP 2016203220 A JP2016203220 A JP 2016203220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- workpiece
- forming tool
- laser
- line forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
Description
さらに、レーザノズルの移動方向の下方には、何も配置されない所定範囲の空間であるレーザービーム回避空間が設けられ、レーザビームの照射によるシート状ワーク以外の部材が発熱し、損傷することを防ぐ。
また、折曲げ部の割れ等がなく精度的にも良好に折曲げることができる。
以下、本発明による折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置について、概念を示す図1を中心に説明する。
又、折曲げ線加工時には、レーザ発振器30を停止させた状態で、シート状ワーク3の所要の位置にて、折曲げ線形成具13をシート状ワーク3に対して接触させた状態で、キャリッジ10を駆動制御する。この時、折曲げ線形成具13に対してプログラムソフトに従って接触・退避の制御を行う。
以下本発明の第1実施形態に係る折曲げ線形成具付きレーザカッター装置について、図2〜図4を参照して説明する。
レーザ発振器30は、キャリッジ10の上方に設置されている。前記レーザ発振器30より出射されたレーザビーム31が、図2の一点鎖線で示すようにレーザカッター装置1上に設けたミラー50にて90°方向転換されて、X方向移動体19のレーザーノズル11上方に設けてあるミラー51に入射するようになされている。
前記ミラー51に入射したレーザビーム31は、更に90°方向転換されてレーザノズル11に入射し、レーザノズル11内の焦点レンズ12にて所定強度に絞られ、シート状ワーク支持部40上のシート状ワーク3に照射される。
レーザカッター装置1は、シート状ワーク3にレーザ加工及び折曲げ線加工を行う際に、シート状ワーク3を支持するシート状ワーク支持部40を備える。
前記シート状ワーク支持部40は、図3に示すように、シート状ワーク3を下方から支持する複数の搬送ローラ(16、17、18)で構成される。
ここで、シート状ワーク3とキャリッジ10(レーザノズル11、折曲げ線形成具13)を二次元方向(X、Y方向)に相対移動させる相対移動機構について図2及び図3を用いて説明する。尚、図2及び図3においては、仮に、X方向移動バー(リードスクリュー)21の長手方向をX方向とし、前記X方向に対して直角方向をY方向として説明する。
前記相対移動機構は、X方向移動手段とY方向移動手段で構成され、前記X方向移動手段は、前記キャリッジ10をX方向に移動させるための移動手段であり、又、前記Y方向移動手段は、前記シート状ワーク3をY方向に移動させるための移動手段である。
シート状ワーク支持部40の前記Y方向搬送手段は、図3に示すように、キャリッジ10のY方向の両側であって、X方向移動バー21と平行に配置される第1搬送ローラ対16a、16b及び、第2搬送ローラ対17a、17bで構成される。さらに、折曲げ線形成具13の先端下部を支承する支承ローラ18が折曲げ線形成具13の移動方向の下方に配置される。
次に、前記レーザノズル11と共に、キャリッジ10に一体的に搭載される折曲げ線形成具13に関して、前記折り曲げ線形成具13の下端を、前記シート状ワーク3に接触・退避させる自動昇降手段70について説明する。
すなわち、シート状ワーク3の厚さが厚くなる程折曲げ線の形成数を増やすように構成することにより、折曲げ部の表面に割れ等の損傷が生じることもなく良好に折曲げ加工を行うことができる。
次に、図7A、図7Bを参照して、シート状ワーク3に折曲げ線加工を施し、さらに、前記折曲げ線加工を施したシート状ワーク3をレーザ加工により切断する動作について説明する。図7Aは、折曲げ線加工を施し、切断した型紙を示す図であり、図7Bは、図7Aの型紙を用いて組み立てた箱を示す図である。図8は、シート状ワーク3に折曲げ線加工を施し、当該シート状ワーク3を切断する動作を示すフローチャートである。図8に示すステップS100〜ステップS103の各動作により、図7Bに示す箱を組み立てる元となる型紙80(図7A参照)を作成する。
前記レーザによる切断加工時においては、レーザノズル11の焦点レンズ12により集光されたレーザビーム31を、切断材料(シート状ワーク3)に照射すると、照射された部分が加熱され、切断材料は蒸発又は、溶融する。図9Aに示すエア吹付け吸引手段は、前記蒸発又は、溶融した切断材料をレーザビーム31が照射された部分から排除するという目的で用いられる。
前記軟質ホース91、92は、レーザノズル11の両側に設置され、両ホースの先端部は、シート状ワーク3上のレーザビーム31の照射部分95に向けて、ホース内側孔93よりエアが吹付けられ(矢印93a参照)又、ホース外側孔94よりエアが吸引される(矢印94a参照)。前記エアの吹付けにより、前記蒸発又は、溶融した切断材料をシート状ワーク3上に飛ばし、さらに、その飛ばされた切断材料を前記エア吸引により、ホース外側孔94から切断材料と共に吸込み排除する。
第1実施形態において、シート状ワーク3をシート状ワーク支持部40に初期セットする場合は、例えば、図3に示す搬送ローラ対16a、16bを回転させながら、シート状ワーク3を手差しで挿入してもよいし、前記搬送ローラ対16a、16bの上流側にシート状ワーク3を複数積載できる積載部を有し、給紙手段により一枚ずつ捌きながら前記搬送ローラ対16a、16bに向けて送り出すように構成してもよい。又は、前記搬送ローラ対16a、16bの上流側にロール紙の保持部を備え、前記ロール紙を送り出す給紙手段により、前記ロール紙を前記搬送ローラ対16a、16bに向けて搬送するように構成してもよい。この場合、前記ロール紙を前記シート状ワーク3に相当する所定長さに切断する手段として、レーザビーム31を用いて切断することができる。
図3において、シート状ワーク3をY方向に搬送する手段として、第1搬送ローラ対16a、16b及び、第2搬送ローラ対17a、17bの双方でシート状ワーク3をニップしながら搬送する形態を示したが、この形態に限られず、例えば、一方の搬送ローラ対だけを用いてガイド板上をY方向に搬送するように構成してもよい。
以下本発明の第2実施形態に係る折曲げ線形成具付きレーザカッター装置について、図5及び図6を参照して説明する。尚、第2実施形態については、上述の第1実施形態とは異なる部分についてのみ説明することにする。
レーザ発振器30は、レーザカッター装置1の装置側方に設置され、前記レーザ発振器30よりY方向に水平に出射されたレーザビーム31が、図5の一点鎖線で示すようにレーザ装置1上に設けた2枚のミラー52、50にて各々90°ずつ方向転換されて、X方向移動体9のレーザノズル11上方に設けてあるミラー51に入射するようになされている。前記ミラー51に入射したレーザビーム31は、更に90°方向転換されてレーザノズル11に入射し、下向きに方向転換してレーザノズル11の焦点レンズ12にて所定強度に絞られ、シート状ワーク支持部40上のシート状ワーク3に照射される。
レーザカッター装置1は、シート状ワーク3にレーザ加工及び折曲げ線加工を行う際に、シート状ワーク3を支持するシート状ワーク支持部40を備える。前記シート状ワーク支持部40は、レーザビームの熱エネルギーを逃がす為に金属製のハニカムテーブル41で構成される。このハニカムテーブル41の上表面が、シート状ワークを展開状態で保持する支持面である。シート状ワーク3を直接にハニカムテーブル41上に載置すると共に、静電気や真空吸引ポンプ等にてシート状ワーク3を支持面に吸着固定する。
ここで、シート状ワーク3とキャリッジ10(レーザノズル11、折曲げ線形成具13)を二次元方向(X、Y方向)に相対移動させる相対移動機構について図5及び図6により説明する。尚、図5及び図6においては、仮に、X方向移動バー(リードスクリュー)21の長手方向をX方向とし、前記X方向に対して直角方向をY方向として説明する。前記相対移動機構は、X方向移動手段とY方向移動手段で構成され、前記X方向移動手段は、前記キャリッジをX方向に移動させるための移動手段であり、又、前記Y方向移動手段は、前記キャリッジをY方向に移動させるための移動手段である。
本件発明の折曲げ線形成具付きレーザカッター装置は、上述の実施形態に限らず、複写機、印刷機等の画像形成装置に用紙後処理装置として搭載するように構成してもよい。
3 シート状ワーク
10 キャリッジ
11 レーザノズル
13 折曲げ線形成具
30 レーザ発振器
31 レーザビーム
40 シート状ワーク支持部
70 自動昇降手段
Claims (10)
- レーザノズルから照射されるレーザビームによりシート状ワークの切断を行うレーザカッター装置において、前記シート状ワークを支持するシート状ワーク支持部と、前記レーザノズル及び折曲げ線形成具を一体的に搭載し、前記シート状ワークの上方に設置されるキャリッジと、前記キャリッジのレーザノズルに光学系を介してレーザビームを供給するレーザ発振器と、前記キャリッジと前記シート状ワークとを、二次元方向に相対的に移動させる相対移動機構と、前記折り曲げ線形成具の下端を、前記シート状ワークに接触・退避させる自動昇降手段と、を備える折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記相対移動機構は、X方向移動手段とY方向移動手段で構成され、前記X方向移動手段は、前記キャリッジをX方向に移動させるための移動手段であって、前記シート状ワーク上方に設置されるX方向移動バーと、前記X方向移動バーの長手方向に沿って移動するX方向移動体と、前記X方向移動バーを駆動するX方向駆動手段を備え、又、前記Y方向移動手段は、前記シート状ワークをY方向に移動させるための移動手段であって、前記シート状ワーク支持部のシート状ワークをY方向に搬送するY方向搬送手段と、前記Y方向搬送手段を駆動するY方向駆動手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記折曲げ線形成具がX方向に移動する経路の下方には、金属製の支承ローラが延在するように配置され、且つ、レーザノズルの移動方向の下方には、レーザビーム回避空間が設けられることを特徴とする請求項2に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記Y方向搬送手段は、キャリッジのY方向の両側であって、前記X方向移動バーと平行に配置される第1搬送ローラ対と第2搬送ローラ対で構成され、前記両搬送ローラ対の間には、少なくとも、レーザノズルからレーザビームが照射されるエリアを避けるように、前記シート状ワークを移送可能に支持する為のガイド部材が設置されることを特徴とする請求項3に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記相対移動機構は、X方向移動手段とY方向移動手段で構成され、前記X方向移動手段は、前記キャリッジをX方向に移動させるための移動手段であって、前記シート状ワーク上方に設置されるX方向移動バーと、前記X方向移動バーの長手方向に沿って移動するX方向移動体と、前記X方向移動バーを駆動するX方向駆動手段を備え、又、前記Y方向移動手段は、前記キャリッジをY方向に移動させるための移動手段であって、前記X方向移動バーを駆動可能に支持すると共に、前記X方向移動バーをY方向移動バーの長手方向に沿って平行に移動させるY方向移動体と、前記Y方向移動バーを駆動するY方向駆動手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記折曲げ線形成具のシート状ワークの表面に接触する接触部が、半球状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記折曲げ線形成具がボールペンで構成されていることを特徴とする請求項1に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記折曲げ線形成具をシート状ワークに対して接触させた状態で移動させることにより、折曲げ線を形成する折曲げ線加工工程と、レーザビームによりシート状ワークの切断を行うレーザ加工工程とを備え、前記一連の加工工程においては、前記折曲げ線加工工程をすべて終えてから、前記レーザ加工工程を行うように制御する制御手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項7に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記制御手段及び前記自動昇降手段は、前記折曲げ線加工工程において、前記シート状ワークを折曲げる際の折曲げ部の中心線及び、前記中心線を挟んで対象となる位置に、対となる折曲げ線を少なくとも1対形成するように前記折曲げ線形成具をシート状ワークに対して移動させることを特徴とする請求項8に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
- 前記対となる折曲げ線の形成数は、シート状ワークの厚さに応じて決定されることを特徴とする請求項9に記載の折曲げ線形成具付きのレーザカッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015089138A JP2016203220A (ja) | 2015-04-24 | 2015-04-24 | 折曲げ線形成具付きレーザカッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015089138A JP2016203220A (ja) | 2015-04-24 | 2015-04-24 | 折曲げ線形成具付きレーザカッター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016203220A true JP2016203220A (ja) | 2016-12-08 |
Family
ID=57486557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015089138A Pending JP2016203220A (ja) | 2015-04-24 | 2015-04-24 | 折曲げ線形成具付きレーザカッター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016203220A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019130332A1 (en) * | 2017-12-25 | 2019-07-04 | Pankaj Kumar | Automated acrylic bending and arbitrary angle laser |
CN111872570A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-11-03 | 四川轻化工大学 | 一种基于corexy结构的激光雕刻与绘图仪一体化机 |
CN113182676A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-30 | 珠海冠宇电池股份有限公司 | 一种焊接组件及电池转接片的焊接方法 |
CN117961331A (zh) * | 2024-04-02 | 2024-05-03 | 江苏峰质激光科技有限公司 | 智能化四头覆盖膜激光切割设备 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0890989A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-09 | Roland D G Kk | 組立用シート体の折り曲げ方法 |
JP2002172483A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | 切断屑除去装置およびこれを用いた切断装置 |
JP2009166068A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Olympus Corp | レーザ加工装置 |
JP2013128966A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Sumitomo Chemical Co Ltd | レーザー光照射装置、フィルム切断装置、レーザー光照射方法及びフィルム切断方法 |
JP2014111297A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-06-19 | Star Techno Co Ltd | 板材平面加工装置 |
-
2015
- 2015-04-24 JP JP2015089138A patent/JP2016203220A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0890989A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-04-09 | Roland D G Kk | 組立用シート体の折り曲げ方法 |
JP2002172483A (ja) * | 2000-12-01 | 2002-06-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | 切断屑除去装置およびこれを用いた切断装置 |
JP2009166068A (ja) * | 2008-01-15 | 2009-07-30 | Olympus Corp | レーザ加工装置 |
JP2013128966A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Sumitomo Chemical Co Ltd | レーザー光照射装置、フィルム切断装置、レーザー光照射方法及びフィルム切断方法 |
JP2014111297A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-06-19 | Star Techno Co Ltd | 板材平面加工装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019130332A1 (en) * | 2017-12-25 | 2019-07-04 | Pankaj Kumar | Automated acrylic bending and arbitrary angle laser |
CN111872570A (zh) * | 2020-07-24 | 2020-11-03 | 四川轻化工大学 | 一种基于corexy结构的激光雕刻与绘图仪一体化机 |
CN113182676A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-30 | 珠海冠宇电池股份有限公司 | 一种焊接组件及电池转接片的焊接方法 |
CN113182676B (zh) * | 2021-04-23 | 2023-03-10 | 珠海冠宇电池股份有限公司 | 一种焊接组件及电池转接片的焊接方法 |
CN117961331A (zh) * | 2024-04-02 | 2024-05-03 | 江苏峰质激光科技有限公司 | 智能化四头覆盖膜激光切割设备 |
CN117961331B (zh) * | 2024-04-02 | 2024-05-28 | 江苏峰质激光科技有限公司 | 智能化四头覆盖膜激光切割设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2016203220A (ja) | 折曲げ線形成具付きレーザカッター装置 | |
JP5439593B2 (ja) | 弾性的に変形可能なガラス板を製造する方法及び装置 | |
US10118252B2 (en) | Methods and systems for laser processing continuously moving sheet material | |
US20130098876A1 (en) | Laser machining apparatus | |
EP2546052B1 (en) | A machine and a method for producing packaging boxes | |
JP6278451B2 (ja) | マーキング装置およびパターン生成装置 | |
ITTO20000663A1 (it) | Metodo e macchina di molatura per la lavorazione di lastre di vetro. | |
KR101215109B1 (ko) | 시트 형상 가공물의 레이저가공기 | |
JP5634175B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP2010188427A (ja) | カッティングプロッタおよびそのカット方法 | |
JP2011098415A (ja) | X−y平面裁断装置 | |
WO2018002670A1 (en) | Laser cutters and laser cutting systems | |
JP2016185906A (ja) | ガラス板の折割方法及びその折割装置 | |
JP2010155258A (ja) | 基板処理装置 | |
CN112338565A (zh) | 一种电梯钣金部件加工系统 | |
KR101632725B1 (ko) | 시트 절단 장치 | |
JP2010162586A (ja) | レーザ加工方法及びレーザ加工装置 | |
JP5887800B2 (ja) | 脆性材料製板の折割装置 | |
KR100424121B1 (ko) | 기계 스테이션에서의 시트 위치결정 장치 | |
JP3184284B2 (ja) | ガラス板供給装置 | |
JP2013216508A (ja) | ガラス板の切断方法、及びガラス板の切断装置 | |
CN113894434A (zh) | 激光切割系统 | |
JP2018069615A (ja) | ラミネータ及びラミネート方法 | |
CN113815025A (zh) | 卷料裁切装置及激光切割系统 | |
KR20120027714A (ko) | 레이저 가공장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180219 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180925 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181004 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181130 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190403 |