JP2016172509A - 折り畳み式のスロープ - Google Patents

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裕次 中野
Yuji Nakano
裕次 中野
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Abstract

【課題】展開及び収納の各操作が片手でできる折り畳み式のスロープを提供する。【解決手段】車両1に車いすを乗り降ろしする際に用いられる折り畳み式のスロープ5である。スロープ5は、手動によって第1パネル51及び第2パネル52を展開及び収納する操作を補助するアシスト機構60を備える。アシスト機構60は、一端が第2パネル52に取り付けられ、他端がコイルバネ62を介して車両1に取り付けられたワイヤ61と、第1パネル51の中間部位に配置され、ワイヤ61が挿通されるガイド部材63とを有している。ワイヤ61が、展開操作の途中から張った状態になり、収納操作の途中から弛んだ状態になる。【選択図】図3

Description

本発明は、福祉車両に備えられている折り畳み式のスロープに関する。
この種のスロープは、特許文献1及び特許文献2に開示されている。
特許文献1には、折り畳み可能に連結された2枚の板で構成され、展開及び収納の各操作が油圧シリンダの機械的駆動によって行われるスロープが開示されている。
特許文献2には、折り畳み可能に連結された3枚の板で構成され、展開及び収納の各操作が手動で行われるスロープが開示されている。そして、そのスロープには、ワイヤの張力を利用して各操作を補助する機構が組み込まれている。
詳しく説明すると、そこでのスロープは、各々が、平板状のパネルと、その両側縁に沿って延びる筒部と、を有する第1〜第3の構成部材で構成されている。第1構成部材は車両に連結されていて、第2構成部材は第1構成部材に山折り可能に連結され、第3構成部材は第2構成部材に谷折り可能に連結されている。
第1構成部材と第2構成部材との連結部位には、第1ローラが設けられ、第2構成部材と第3構成部材との連結部位には、第2ローラが設けられている。第2構成部材の筒部における第2ローラの近傍部位には、ガイドバーが設けられている。
第3構成部材に先端が固定されたワイヤが、第2ローラの上側、ガイドバーの下側、及び第1ローラの上側を通過するように、各構成部材の筒部に挿通された状態で、車両のフロアに、コイルスプリングを介して固定されている。
そして、第3構成部材を引き出せば、第1ローラに加わるワイヤの張力で第1構成部材と第2構成部材と間の展開が促進されるので、展開操作を補助でき、第2構成部材を山折りしながら第3構成部材を引き上げれば、第2ローラに加わるワイヤの張力で第2構成部材と第3構成部材と間の折り畳みが促進されるので、収納操作を補助できることが開示されている。
特開平10−100774号公報 特開2008−230268号公報
特許文献1のように、スロープの展開及び収納の各操作を機械的駆動で行うと、構造が複雑になって部材コストや重量の増加を招くため、特許文献2のように、手動で操作できるようにするのが好ましい。
ところが、特許文献2のスロープの場合、展開操作は、第3構成部材を引き出すだけでよいため、片手での操作も可能であるが、収納操作は、第2構成部材を山折りしながら第3構成部材を引き上げる必要があるため、片手での操作は難しい。
特に、このような操作は非力な女性や高齢者によって行われる場合が多いため、その点も考慮する必要がある。
そこで本発明の目的は、展開及び収納の各操作が片手でできる、簡易な構造の折り畳み式のスロープを提供することにある。
本発明は、車両に車いすを乗り降ろしする際に用いられる折り畳み式のスロープである。
前記スロープは、車室の床面に基端側の辺部が回動可能に支持されている第1パネルと、前記第1パネルの先端側の辺部に基端側の辺部が回動可能に支持されている第2パネルと、手動によって前記第1パネル及び前記第2パネルを展開する展開操作と、手動によって当該第1パネル及び当該第2パネルを折り畳む収納操作と、を補助するアシスト機構と、を備える。
前記アシスト機構は、前記第1パネル及び前記第2パネルの上面に沿った状態で、一端が前記第2パネルに取り付けられ、他端が弾性部材を介して前記車両に取り付けられた紐状部材と、前記第1パネルの中間部位に配置され、前記紐状部材が挿通されるガイド部材と、を有している。
そして、前記紐状部材が、前記展開操作の途中から張った状態になり、前記収納操作の途中から弛んだ状態になるように構成されている。
すなわち、このスロープは、山折り状に折り畳み可能に連結された第1パネル及び第2パネルで構成されており、そのスロープに、手動操作を補助するアシスト機構が、弾性部材、紐状部材、及びガイド部材を組み合わせることによって設けられている。
従って、このスロープによれば、簡素な構造で手動操作を補助できるので、低コストで実現でき、実用化も容易である。
そして、詳細は後述するが、展開操作の途中から張った状態になるように、紐状部材が設置されているため、弾性部材の弾性力によって展開操作及び収納操作を補助することができ、片手でもこれらの操作を簡単にできる。
また、収納操作の途中からは紐状部材が弛んだ状態になるため、収納時には、弾性部材や紐状部材に外力が作用しない。従って、これらの劣化や機能低下を抑制することができ、耐久性にも優れる。
特に、前記第1パネルの側方の辺部に把手を設けるのが好ましい。
そうすれば、スロープの横方から把手を掴んで展開操作や収納操作が行えるので、一方の手で車いすを支持しながら他方の手で展開等の操作が簡単にできる。把手により、常に最適な位置で操作できる利点もある。
更に、基端側から先端側までの長さが前記第1パネルよりも前記第2パネルの方が短くなっているようにするのが好ましい。
そうすれば、第2パネルの力のモーメントが小さくなるし、重量も軽くなるため、より扱い易くできる。
本発明の折り畳み式のスロープによれば、簡易な構造で実現でき、片手で簡単に展開及び収納の各操作できるので、容易に実用化でき、利便性に優れる。
本発明を適用した車両を示す概略斜視図である。 スロープを示す概略図である。 (a)〜(d)は、スロープを展開する過程を示す概略図である。 (a)〜(c)は、スロープを収納する過程を示す概略図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。ただし、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物あるいはその用途を制限するものではない。
(スロープの構造)
図1に、本発明を適用した車いす移動車(福祉車両、単に車両1ともいう)を示す。この車両1の後部には、車いすに着座したままでの乗車を可能にする、大容積の低床車室2が設けられている。車両1の後端部には、低床車室2に通じる大きな乗降口3が設けられていて、その乗降口3を開閉するバックドア4が、乗降口3の上部に揺動可能に設置されている。
車両1への車いすの乗り降ろしは、この乗降口3を通じて行われるようになっており、乗降口3の下部には、その際に用いられる折り畳み式のスロープ5が設けられている。
スロープ5は、第1パネル51及び第2パネル52からなる2枚の矩形板状のパネルで構成されている。第1パネル51及び第2パネル52は、同一の素材及び構造からなり、片面に車いすの走行面53を有している。
第2パネル52は、左右方向の長さは第1パネル51と略同一に形成されているが、前後方向の、回動する基端側から先端側までの長さは第1パネル51よりも短く形成されている。
第1パネル51の左側方の辺部には、把手54が設けられている。把手54は、第1パネル51の先端側に配置されている。
図2に示すように、これらパネル51,52は、不使用時には、互いの走行面53が前後逆向きになる山折り状に折り畳まれて、閉じられたバックドア4の内面に沿った状態で低床車室2に収納されている。
乗降口3の下側の縁は、左右方向に略水平に延びており、低床車室2の床面21の外縁部21aによって区画されている。その外縁部21aに、第1パネル51の基端側の辺部が回動可能に支持されている。第1パネル51は、少なくとも低床車室2の床面21に直立する状態から、後方に傾く方向に回動可能になっている。
そして、第1パネル51の先端側の辺部には、第2パネル52の基端側の辺部が、ヒンジ部材55を介して回動可能に支持されている。第2パネル52は、第1パネル51の走行面53と第2パネル52の走行面53とが略同一平面になる状態から、これら走行面53が逆に向く方向に回動可能になっている。
具体的には、スロープ5を展開した時に、第1パネル51の先端側の辺部の端面51aに第2パネル52の基端側の辺部の端面52aが突き当たり、第1パネル51に対する第2パネル52の回動が規制されて、第1パネル51の走行面53と第2パネル52の走行面53とが略同一平面になるように設計されている。
それにより、使用時には、これらパネル51,52が一列に連なるように展開され、図1に示すように、第2パネル52の先端側の辺部が地面Gに接し、地面Gから低床車室2の床面21に向かって上り傾斜する平坦な傾斜面が形成される。
このスロープ5の場合、展開操作(第1パネル51及び第2パネル52を展開する操作)及び収納操作(第1パネル51及び前記第2パネル52を折り畳む操作)は、手動で行うように設計されている。そして、これら展開操作及び収納操作が片手で簡単にできるように、これらの操作を補助するアシスト機構60がスロープ5に付設されている。
アシスト機構60は、ワイヤ61(紐状部材の一例)、コイルバネ62(弾性部材の一例)、ガイド部材63などで構成されている。本実施形態では、スロープ5の左側にアシスト機構60が設けられている。
第2パネル52の左側の辺部の上面に、パネル側取付部65が設けられている。パネル側取付部65は、第2パネル52の基端側の辺部から先端側に向かって離れた位置に配置されている。このパネル側取付部65にワイヤ61の一端が取り付けられている。
第1パネル51の左側の辺部の上面に、リング状のガイド部材63が設けられている。ガイド部材63は、第1パネル51の基端側及び先端側の各辺部の中間部位に配置されている。このガイド部材63にワイヤ61が挿通されている。
低床車室2の床面21に、車両側取付部66が設けられている。車両側取付部66は、床面21の、乗降口3から奥方に離れた位置に配置されている。この車両側取付部66にコイルバネ62を介してワイヤ61の他端が取り付けられている。
それにより、ワイヤ61は、第1パネル51及び第2パネル52の各辺部の上面に沿って延びるように配索されている。ワイヤ61は、収納時には弛んだ状態となり、スロープ5の展開途中の段階で張った状態となるように取り付けられている。
(スロープの展開操作)
図3を参照しながらスロープ5を展開する操作を説明する。
バックドア4を開けば、図3の(a)に示すように、折り畳まれた状態のスロープ5が現れるので、把手54を掴んで手前に引き下ろす。そうすると、図3の(b)に示すように、第2パネル52が自重によって垂れ下がった状態のまま、第1パネル51が傾いていく。
それに伴って、車両側取付部66とガイド部材63との間の距離が増加するため、展開操作の途中で、弛んでいたワイヤ61が張った状態となる(この状態になるタイミングを弛張点と呼ぶ)。その結果、ワイヤ61にコイルバネ62の弾性力が作用するようになる。
その後は、パネル側取付部65がワイヤ61に引っ張られて、図3の(c)に示すように、垂れ下がった第2パネル52が展開方向に付勢されて揺動し、第1パネル51及び第2パネル52が逆V字状になる。第1パネル51が水平方向に向かって傾くほど、コイルバネ62の弾性力が大きくなるため、第2パネル52は更に展開方向に付勢される。
このとき、コイルバネ62の弾性力は、第1パネル51及び第2パネル52の自重と降下の勢いによって相殺され、それによって第1パネル51等の急激な降下を抑制できる。引き続いて把手54を引き下ろせば、逆V字状のまま、第2パネル52の先端が地面Gに接触して、第2パネル52の荷重による負荷が軽減される。
後は、更に把手54を引き下ろして、第2パネル52をずらしていけば、図3の(d)に示すように、第1パネル51及び第2パネル52を使用時の状態まで展開させることができる。
従って、片手だけでも簡単にスロープ5を展開させることができる。
なお、弛張点は、第1パネル51の傾斜角度θが45度以上かつその近傍になるように設計するのが好ましい。本実施形態のスロープ5では、第1パネル51の傾斜角度θ(水平面に対する傾斜角度)が60〜45度の範囲に弛張点が位置するように設計されている。
このタイミングで第1パネル51が自重で大きく下向きに回動し始めるため、ワイヤ61で引っ張られても楽に操作できる。また、このタイミングであれば、第1パネル51及び第2パネル52を逆V字状に大きく展開させた状態で、第2パネル52を地面Gに接触させることができるので、展開操作が安定してできる。
(スロープの収納操作)
図4を参照しながらスロープ5を収納する操作を説明する。
図4の(a)に示すように、把手54を掴んで上方に引き上げる。そうすると、図4の(b)に示すように、第2パネル52は、自重により次第に折り畳み方向にずれ動く。第2パネル52が地面Gに接している間は、その全荷重が操作に作用しないので、楽に操作できる。
更に、第2パネル52は、第1パネル51よりも基端側から先端側までが短く、力のモーメントが小さくなっているため、揺動による負荷が少ないうえに、重量も軽いため、扱い易くなっている。
そして、図4の(c)に示すように、第1パネル51が上向きに傾斜した状態になると、コイルバネ62の弾性力の作用で、第1パネル51が引っ張られて折り畳み方向に付勢される。その結果、把手54を引き上げる力が少なくなるので、操作負担を軽減できる。
なお、第1パネル51の基端側から先端側までの長さは、地面Gから外縁部21aまでの高さHよりも大きくするのが好ましい。そうすれば、第1パネル51が上向きに傾斜した状態になるまで、第2パネル52は地面Gに接した状態になり、第2パネル52の全荷重が操作に作用する前に、コイルバネ62による補助を受けることができ、より操作負担が軽減できる。
更に把手54を引き上げていくと、弛張点に達して、張っていたワイヤ61が弛んだ状態となり、ワイヤ61にコイルバネ62の弾性力が作用しなくなる。
このとき、第1パネル51は、45度以上の傾斜角度に達していて、操作負担のピークを超えているため、アシスト機構60による補助が無くなっても、不使用時の状態までスロープ5を簡単に折り畳むことができる。
従って、片手だけでも簡単にスロープ5を収納することができる。
なお、本発明にかかる折り畳み式のスロープは、上述した実施形態に限定されず、それ以外の種々の構成をも包含する。
例えば、紐状部材は、可撓性を有する細長くて伸び縮みし難い部材であればよく、紐、ロープ、プラスチック繊維などであってもよい。弾性部材は、コイルバネに限らず、ゴムであってもい。アシスト機構や把手は、スロープの左右両側に設けてもよい。
第2パネルの先端側の辺部には、展開時に、地面と第2パネルとの間に介在するように、ローラ等、転動部材を回転自在に設けるのが好ましい。そうすれば、第2パネルの地面上でのズレ動きが円滑になり、より扱い易くできる。
1 車両
2 低床車室
3 乗降口
4 バックドア
5 スロープ
21 床面
21a 外縁部
51 第1パネル
52 第2パネル
54 把手
55 ヒンジ部材
60 アシスト機構
61 ワイヤ(紐状部材)
62 コイルバネ(弾性部材)
63 ガイド部材
65パネル側取付部
66 車両側取付部

Claims (3)

  1. 車両に車いすを乗り降ろしする際に用いられる折り畳み式のスロープであって、
    車室の床面に基端側の辺部が回動可能に支持されている第1パネルと、
    前記第1パネルの先端側の辺部に基端側の辺部が回動可能に支持されている第2パネルと、
    手動によって前記第1パネル及び前記第2パネルを展開する展開操作と、手動によって当該第1パネル及び当該第2パネルを折り畳む収納操作と、を補助するアシスト機構と、
    を備え、
    前記アシスト機構は、
    前記第1パネル及び前記第2パネルの上面に沿った状態で、一端が前記第2パネルに取り付けられ、他端が弾性部材を介して前記車両に取り付けられた紐状部材と、
    前記第1パネルの中間部位に配置され、前記紐状部材が挿通されるガイド部材と、
    を有し、
    前記紐状部材が、前記展開操作の途中から張った状態になり、前記収納操作の途中から弛んだ状態になるスロープ。
  2. 請求項1に記載のスロープにおいて、
    前記第1パネルの側方の辺部に把手が設けられているスロープ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のスロープにおいて、
    基端側から先端側までの長さが前記第1パネルよりも前記第2パネルの方が短くなっているスロープ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018162042A (ja) * 2017-03-27 2018-10-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 駐車支援方法およびそれを利用した駐車支援装置、プログラム
JP2020075567A (ja) * 2018-11-06 2020-05-21 トヨタ車体株式会社 車両の補力機構
CN113525238A (zh) * 2020-04-17 2021-10-22 爱信轻金属株式会社 斜坡装置的把手安装结构

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