JP4237567B2 - 車両の車椅子乗降用スロープ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両の車椅子乗降用スロープ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のスロープ装置としては、前板と後板を屈伸自在に連結し、車両の後部開口下端に前板の基端部を回転自在に連結し、後板の先端部に設けた把手を持って車両後部開口に二つ折りに起立格納し、乗降時には把手を持って前板と後板を伸展して後板の先端部を路面に着地させてスロープと成し、このスロープを利用して乗降していた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
実開平7−24645号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記スロープ装置は、手動式で前板と後板を格納及び伸展せねばず、介護者に負担をかけていた。
そこで、本発明はスロープ板を自動的に伸展及び二つ折りに起立格納する様にしたスロープ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題に鑑み、乗降口に二つ折りに起立格納されると共に、直線状に伸展して乗降口と路面間に掛け渡される屈伸自在なスロープ板を設け、該スロープ板は、乗降口下端に基端部を回動自在に取付けると共に、駆動手段に連繋した前板と、該前板の先端部に基端部を回動自在に取付けた後板とから成り、前板の基端部の回転軸より車内奥方へ離間してワイヤーの一端を固定すると共に、他端を後板に取付け、前板の先端部又は後板の基端部にその端部端面より突出する様に配置したプーリーにワイヤーを掛け渡すことにより、駆動手段による前板の自動傾倒中に、プーリーがワイヤーの固定された一端より遠ざかることで緊張して後板を拡開させる方向に引張し後板を拡開させる。
そして、前板の傾倒が更に増し、前板と後板が直線状に伸展すると共に、後板の先端部が路面に着地することでスロープ板を乗降口と路面間に自動的に掛け渡し、逆の手順でスロープ板は乗降口に二つ折りに自動的に起立格納される様にし、又駆動手段には、該駆動手段に設けられ、前板を揺動支持する様に枢着連結した連接杆の先端部に形成したフックと、スロープ板の起立格納状態においてフックで係止され、前板の揺動開始時にフックが離脱する様に後板に設けたピンとから成る自動ロック手段を設けることにより、ワイヤーが弛緩するスロープ板の上記格納状態で車両が走行しても後板が勝手に揺れ動かない様にして、上記課題を解決する。
又、ワイヤーには、前板傾倒中にワイヤーの一端側が所定長さ巻き付く緊張度増大手段を設けることにより、前板傾倒時に後板を前板に対し良好に拡開させたり、又ワイヤーの他端を伸縮自在に支持することにより、スロープ板が伸展して後板の先端部が路面に着地するに際し、その着地点が想定された位置より低い場合であっても、ワイヤーの他端が伸長することで、ワイヤーが突っ張って後板の先端部がその着地点より浮き上がった状態で停止することを阻止する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜6に示すスロープ装置は、後部がバックドア(図示せず)にて開閉されると共に、車内後部側に車椅子乗車空間を形成した車両Cにおいて、バックドアを備えた乗降口Gに二つ折りに起立格納されると共に、直線状に伸展して乗降口Gと路面R間に掛け渡される様にした屈伸自在なスロープ板1を設けている。
車両Cは、後輪懸架装置のダンパーを収縮させて車両C後部の車高を降下させるニールダウン装置(図示せず)を装備しており、図はニールダウン装置によって、車両フロアFを略水平姿勢から乗降口G外方向へ下り傾斜させた姿勢でスロープ板1を伸展及び格納した状態の夫々を示しているが、スロープ装置はニールダウン装置を装備した車両Cに拘らず設置できる。
又、バックドアにあっても、手動に限らず、遠隔操作にて自動的に開閉する自動開閉装置(図示せず)を装備しても良い。
【0007】
スロープ板1は、金属製で同一幅を有する方形状の前板2と後板3とから成り、前板2は車両フロアF後端となる乗降口G下端に基端部2aを回動自在に取付け、後板3は前板2の先端部2bに基端部3aを回動自在に取付け、前板2及び後板3の夫々は左右に側壁4、4a、5、5aを立設している。
又、前板2の一側壁4側において、前板2の基端部2aの回転軸6より車内奥方へ離間した位置にワイヤー7の一端7aを固定すると共に、その他端7bを後板3の一側壁5の適所に取付けている。
そして、前板2の先端部2b又は後板3基端部3a(図示例では前板2の一側壁4の先端部2b)にその端部2b端面より突出する様に配置したプーリー8にワイヤー7を掛け渡している。
ワイヤー7には、前板2の傾倒中にワイヤー7の一端7a側が所定長さ巻き付く緊張度増大手段9を設けており、この緊張度増大手段9は、上方に湾出した半円弧状のワイヤー案内溝9aを形成したブロック片であり、該ブロック片9において回転軸6より最も離れたワイヤー案内溝9aの始端にワイヤー7の一端7aを固定している。
ワイヤー7の他端7bは、後板3の一側壁5に直角に突設した固定板10を挿通すると共に、該固定板10より後板3の先端部3b側にして、且つ固定板10に対し進退自在に対向配置した移動板11に固定され、該移動板11と固定板10との間にコイルバネ12を介装することにより、伸縮自在に支持されている。
尚、前板2の一側壁4の略中間位置には、ワイヤー7の弛緩側に案内プーリー13を配置し、ワイヤー7が常に一側壁4、5に沿う様にしている。
又、前板2の一側壁4の適所には、略コ字状の突片14を設け、前板2と後板3とを二つ折りに屈曲した起立格納姿勢において、突片14に対応する車内にこの突片14を当止めするストッパー15を配置している。
【0008】
スロープ板1における前板2には、これを揺動させる駆動手段16を連繋している。
駆動手段16は、乗降口G近傍の車内の一側に固定されており、フレーム17に固定した正逆回転自在な電動モータ18と、フレーム17に回転自在に取付けられ、電動モータ18の駆動軸に軸着した駆動歯車18a に噛合して成る大径な従動歯車19と、該従動歯車19の一直径方向に先端部が突出する様に固定されたクランク20と、該クランク20の先端部に枢着連結した連接杆21とから成る。
そして、連接杆21の先端部を前板2の一側壁4の適所(図示例では案内プーリー13と同軸)に枢着連結し、電動モータ18の作動によって回転するクランク20により、連接杆21を介して前板2を俯仰自在に揺動させる。
又、駆動手段16には、スロープ板1を二つ折りした起立格納状態で後板3の揺振動作を抑止すると共に、前板2の揺動開始時に前記抑止を解除する自動ロック手段22を設けている。
この自動ロック手段22は、連接杆21において、前板2との枢着部より突出した先端部に形成したフック23と、スロープ板1の上記格納状態において、フック23に対応する様に後板3の一側壁5適所に突設したピン24とから成り、連接杆21によって揺動する前板2の起立状態でフック23がピン24に係止し、揺動開始前にフック23がピン24より離脱する様に成している。
尚、駆動手段16、ニールダウン装置及びバックドアの自動開閉装置は、図示しないリモートコントローラーにより遠隔操作される様に成している。
【0009】
次に本発明に係るスロープ装置の作用について説明する。
スロープ板1の格納状態にあっては、前板2と後板3は二つ折りに屈曲された起立姿勢で乗降口Gに保持されている。
この状態において、前板2は、駆動手段16の連接杆21に連結されていることと、前板2に設けた突片14がストッパー15に当止めされていることでその姿勢が強固に保持されている。
又、ワイヤー7は弛緩しているが、連接杆21の先端部に設けたフック23が後板3のピン24に係止しているため、同様に上記姿勢が強固に支持され、車両C走行による後板3の揺振を防止している。
ここで、ニールダウン装置により車両フロアFを乗降口G外方向へ下り傾斜させ、バックドアを手動又は自動にて開放した後、電動モータ18の作動により、クランク20を右回りに回転させると、この回転により連接杆21が乗降口G外部下方へ突き出す様に動作する。
連接杆21の起動初期時には、連接杆21の先端部のフック23がピン24から離脱しながら、連接杆21に枢着された前板2を車両C外方へ傾倒させる。
そして、前板2の傾倒の度合が増すと、前板2の基端部2aの回転軸6よりも車内奥方へずれた位置にワイヤー7の一端7aが固定されているため、ワイヤー7は緊張してその一端7aからプーリー8までの長さが長くなると共に、その一端7a側が前板2の傾倒が増すに従い徐々にワイヤー案内溝 9aに巻き付くため、ワイヤー7の一端7aからプーリー8までの長さが更に長くなり、従ってプーリー8からワイヤー7の他端7bまでのワイヤー7の長さが短くなり、他端7bを取付けた後板3を引張する力が働く。
この引張力は、プーリー8が後板3の基端部3aより上方に位置することで、後板3の拡開方向に作用し、よって前板2の傾倒により後板3が自動的に拡開し、スロープ板1はへの字状に自動伸展することとなる。
そして、更に前板2の傾倒が進行すると、前板2と後板3は直線状に伸展し、後板3の先端部3bが路面Rに着地した時点で電動モータ18を停止することにより、スロープ板1が乗降口Gから路面Rへ掛け渡される。
又、スロープ板1が伸展して後板3の先端部3bが路面Rに着地するに際し、その着地点が想定された位置より低い場合、例えば路面Rより落ち込んだ窪地であっても、ワイヤー7の他端7bを固定している移動板11がコイルバネ12の弾性力に抗して固定板10側へ移動してワイヤー7を伸長させられるため、スロープ板1をより低い位置へ傾倒させられ、その先端部3bを着地させられる。
又、スロープ板1の格納にあっては、電動モータ18を上記と逆回転させることにより、前板2と後板3は上記と逆の手順を経て乗降口Gに二つ折りに屈曲した状態で起立格納される。
【0010】
【発明の効果】
要するに本発明は、乗降口G下端に基端部2aを回動自在に取付けると共に、駆動手段16に連繋した前板2と、該前板2の先端部2bに基端部3aを回動自在に取付けた後板3とから成り、前板2の基端部2aの回転軸6より車内奥方へ離間してワイヤー7の一端7aを固定すると共に、他端7bを後板3に取付け、前板2の先端部2b又は後板3の基端部3aにその端部2b(3a)端面より突出する様に配置したプーリー8にワイヤー7を掛け渡したので、二つ折りに屈曲させた前板2と後板3とを起立させた姿勢で乗降口Gに格納した状態から駆動手段16により前板2を傾倒するだけで、ワイヤー7が緊張して後板3を拡開する様に引張するため、自動的に前板2と後板3とが伸展して乗降口Gと路面R間に直線状に伸展したスロープ板1を掛け渡すことができ、逆の手順を経て自動的にスロープ板1を二つ折りにして乗降口Gに格納できる。
よって、本発明によれば、上記の様に前板2を揺動させる一駆動手段 16と、ワイヤー7とプーリー8とで前板2と後板3を連繋する簡単な構成により、スロープ板1の伸展及び格納の自動化ができる。
【0011】
又、駆動手段 16 には、該駆動手段 16 に設けられ、前板2を揺動支持する様に枢着連結した連接杆 21 の先端部に形成したフック 23 と、スロープ板1の起立格納状態においてフック 23 で係止され、前板2の揺動開始時にフック 23 が離脱する様に後板3に設けたピン 24 とから成る自動ロック手段 22 を設けたので、スロープ板1が二つ折りされた起立格納状態で、ワイヤー7が弛緩していても、車両C走行中における振動等により後板3が揺振動作することを抑止でき安全であると共に、前板2の揺動開始時にはその抑止を解除して、前板2と後板3とを何らの支障なく伸展させることができる。
【0012】
ワイヤー7には、前板傾倒中にワイヤー7の一端 7a 側が所定長さ巻き付く緊張度増大手段9を設けたので、前板2が傾倒した時にワイヤー7が緊張度増大手段9に巻き付き、ワイヤー7による後板3の拡開方向の引張作用を増すことができ、より良好に後板3を自動拡開させられると共に、ワイヤー7の一端 7a を前板2の基端部 2a の回転軸6から差程離間させる必要がなくなるので納まりが良く、又前板2と後板3とが直線状に伸展した状態でもワイヤー7が弛むこと無く緊張させられ見栄えも良い。
【0013】
ワイヤー7の他端 7b を伸縮自在に支持したので、前板2と後板3とが直線状に伸展した時にワイヤー7が緊張状態となっても他端 7b 側が伸長でき、その伸長分はスロープ板1をより低い位置へ傾倒させられるため、例えば、ワイヤー7の他端 7b を後板3に固定した場合の不具合、即ちスロープ板1が直線状に伸展した時にワイヤー7が緊張状態であると、スロープ板1をそれ以上下げられず、その先端部 3b が路面Rに着地できなくなることを解消できる。
よって、スロープ板1が伸展して後板3の先端部 3b が路面Rに着地するに際し、その着地点が想定された位置より低い場合、例えば路面Rより落ち込んだ窪地であっても、ワイヤー7が緊張して後板3の先端部 3b が路面Rより低地の着地点に浮き上がった状態で停止することなく、スロープ板1の先端部 3b を着地させることができる等その実用的効果甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】スロープ板の伸展状態におけるスロープ装置の側面図である。
【図2】図1の一部省略平面図である。
【図3】伸展状態におけるスロープ板をワイヤーを取付けた側から見た側面図である。
【図4】図1における緊張度増大手段によるワイヤー巻き付き状態を示す拡大図である。
【図5】スロープ板の格納状態におけるスロープ装置の側面図である。
【図6】自動ロック手段の解除状態におけるスロープ装置の側面図である。
【符号の説明】
1 スロープ板
2 前板
2a 基端部
2b 先端部
3 後板
3a 基端部
6 回転軸
7 ワイヤー
7a 一端
7b 他端
8 プーリー
9 緊張度増大手段
16 駆動手段
21 連接杆
22 自動ロック手段
23 フック
24 ピン
G 乗降口
R 路面
Claims (3)
- 乗降口に二つ折りに起立格納されると共に、直線状に伸展して乗降口と路面間に掛け渡される屈伸自在なスロープ板を設け、該スロープ板は、乗降口下端に基端部を回動自在に取付けると共に、駆動手段に連繋した前板と、該前板の先端部に基端部を回動自在に取付けた後板とから成り、前板の基端部の回転軸より車内奥方へ離間してワイヤーの一端を固定すると共に、他端を後板に取付け、前板の先端部又は後板の基端部にその端部端面より突出する様に配置したプーリーにワイヤーを掛け渡し、駆動手段には、該駆動手段に設けられ、前板を揺動支持する様に枢着連結した連接杆の先端部に形成したフックと、スロープ板の起立格納状態においてフックで係止され、前板の揺動開始時にフックが離脱する様に後板に設けたピンとから成る自動ロック手段を設けたことを特徴とする車両の車椅子乗降用スロープ装置。
- ワイヤーには、前板傾倒中にワイヤーの一端側が所定長さ巻き付く緊張度増大手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両の車椅子乗降用スロープ装置。
- ワイヤーの他端を伸縮自在に支持したことを特徴とする請求項1又は2記載の車両の車椅子乗降用スロープ装置。
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