JP2016168010A - うなぎハンバーグの製造方法及びうなぎハンバーガーの製造方法 - Google Patents

うなぎハンバーグの製造方法及びうなぎハンバーガーの製造方法 Download PDF

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【課題】従来の畜肉製品であるハンバーグと風味が大きく異なる全く新規な食品としてのうなぎハンバーグ、及びこれを使用したうなぎハンバーガーの提供。【解決手段】うなぎの身のミンチと、香辛料と、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものと、うなぎのタレ2とを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し加熱したうなぎハンバーグであって、その表面にうなぎのタレ2を付着させて成るうなぎハンバーグ1、及び、このようなうなぎハンバーグ1を2つのパン3a,3bにより挟み込んで成るうなぎハンバーガー。【選択図】図2

Description

本発明は特殊な風味を有するハンバーグ様食品、及びハンバーガー様食品に関する。
従来より、ハンバーグ様食品として、「豆腐ハンバーグ」なるものが知られている。この豆腐ハンバーグは、例えば、豆腐10〜40重量%、その他の具材10〜50重量%、含水ペースト状つなぎ材10〜50%重量%を混和し加熱することなどにより製造されている(特許文献1参照)。
特許第3635916号公法
しかしながら、前述のような豆腐ハンバーグを含めて、従来より提案されているハンバーグ様食品は、いずれも、従来の畜肉を原料とする畜肉製品としてのハンバーグに風味が近似するもの(畜肉製品としてのハンバーグの代用品)として製造されていたので、従来の畜肉製品であるハンバーグとは風味が大きく異なる食品を全く新規な食品として提供することは、できなかった。
本発明はこのような従来技術の問題点に着目して為されたものであって、従来の畜肉製品であるハンバーグと風味が大きく異なる全く新規な食品としてのうなぎハンバーグ、及びこれを使用したうなぎハンバーガーを提供することを目的とする。
以上のような課題を解決するための本発明によるうなぎハンバーグは、うなぎの身のミンチと香辛料と小麦粉又はパン粉とうなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られるものである。
また、本発明によるうなぎハンバーグは、うなぎの身のミンチと香辛料と小麦粉又はパン粉と卵とうなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られるものである。
また、本発明によるうなぎハンバーグは、うなぎの身のミンチと、香辛料と、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られるものである。
また、本発明によるうなぎハンバーグは、うなぎの身のミンチと、香辛料と、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものと、うなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られるものである。
また、本発明によるうなぎハンバーグは、うなぎの身のミンチと、香辛料と、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものと、うなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し加熱したうなぎハンバーグであって、その表面にうなぎのタレを付着させて成るものである。
さらに、本発明によるうなぎハンバーガーは、前記うなぎハンバーグを2つのパンにより挟み込んで成るものである。
以上のように、本発明によれば、うなぎの身のミンチと香辛料と小麦粉又はパン粉とうなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより新規なうなぎハンバーグを製造したので、従来のハンバーグとは風味などが大きく異なる、全く新規な食品を提供することができる。特に、うなぎの身のミンチとうなぎのタレとを含めたので、特別なつなぎ材を加えなくても、所定形状に形成するための粘り気を生じさせることができる。
また、本発明によれば、うなぎの身のミンチと香辛料と小麦粉又はパン粉とうなぎのタレと卵とを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより新規なうなぎハンバーグを製造したので、従来のハンバーグとは風味などが大きく異なる、全く新規な食品を提供することができる。特に、うなぎの身のミンチとうなぎのタレと卵とを含めたので、特別なつなぎ材を加えなくても、所定形状に形成するための粘り気を生じさせることができる。
また、本発明によれば、うなぎの身のミンチと、香辛料と、小麦粉又はパン粉と、うなぎのタレと、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより新規なうなぎハンバーグを製造したので、従来のハンバーグとは風味などが大きく異なる、全く新規な食品を提供することができる。特に、うなぎの身のミンチとうなぎのタレと卵とを含めたので、特別なつなぎ材を加えなくても、所定形状に形成するための粘り気を生じさせることができる。
また、本発明によれば、うなぎの身のミンチと、小麦粉又はパン粉と、うなぎのタレと、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより新規なうなぎハンバーグを製造したので、従来のハンバーグとは風味などが大きく異なる、全く新規な食品を提供することができる。特に、うなぎの身のミンチとうなぎのタレと卵とを含めたので、特別なつなぎ材を加えなくても、所定形状に形成するための粘り気を生じさせることができる。
また、本発明によれば、うなぎの身のミンチと、小麦粉又はパン粉と、うなぎのタレと、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより新規なうなぎハンバーグを製造したので、従来のハンバーグとは風味などが大きく異なる、全く新規な食品を提供することができる。特に、うなぎの身のミンチとうなぎのタレと卵とを含めたので、特別なつなぎ材を加えなくても、所定形状に形成するための粘り気を生じさせることができる。
さらに、本発明によれば、前述のようなうなぎハンバーグを2つのパンにより挟み込むだけで、従来のハンバーガーとは大きく異なる新規な食品としてのうなぎハンバーガーを提供することができる。
(a)は本発明の実施形態1によるうなぎハンバーグを示す概略図、(b)は本発明の実施形態2によるうなぎハンバーガーを示す概略図である。
〔第1の実施形態〕
以下、本発明の実施の形態を説明する。本実施形態1は、うなぎの身のミンチと、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してからミキサーなどで粉末状(又は小粒状)にしたものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し加熱したうなぎハンバーグであって、その上側表面にうなぎの蒲焼用のタレを付着させて成る、うなぎハンバーグである。
製造方法の一例を述べると次のとおりである。まず、1つのうなぎを、その中央を長手方向に沿って切断する(裂く)ことにより、骨と2つの身とに分ける。その後、皮の側に塩を付けてタワシなどで擦って皮のぬめりを取り除き、これを水で洗い流す。その後、皮を剥いで皮と身を分けて、身の部分はミンチにする。皮の部分はカリカリに硬くなるまで焼いて、その後に微塵切りし、更にミキサーなどで粉末状(又は小粒状)にする。また、この前後に、玉葱を細かく微塵切りにしたものをフライバン等でキツネ色になるまで焼いておく。
その後、前記身のミンチと、ナツメグなどの香辛料と、玉子と、小麦粉と、前記玉葱を微塵切りにして焼いたものと、うなぎの皮を加熱してからミキサーなどで粉末状(又は小粒状)にしたものと、うなぎ蒲焼のタレとを、1つの容器中で混和し、粘り気が出るまで捏ねる(練る)。なお、前記うなぎの皮を加熱してからミキサーなどで粉末状(又は小粒状)にしたものは、ある程度捏ねた後に追加的に混和させて更に捏ねるようにしてもよい。
その後、前述のように捏ねた材料を、従来のハンバーグと同様の重量の約100〜200gの量ずつ、従来のハンバーグと同様の円盤状に成形し、フライパン等で焼くことにより、うなぎハンバーグを製造する。さらに、このうなぎハンバーグの表面にうなぎのタレを塗布又は付着させ、食せる状態にする。
なお、前記各材料の配合割合は、例えば、うなぎの身のミンチ50〜90重量%、ナツメグなどの香辛料1〜3重量%、小麦粉又はパン粉10〜40重量%、卵10〜30重量%、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したもの10〜30重量%、うなぎの皮を加熱してからミキサーなどで粉末状(又は小粒状)にしたもの1〜10重量%、うなぎ蒲焼のタレ1〜8重量%、である。
以上のように、本実施形態1によれば、うなぎの身のミンチと、小麦粉又はパン粉と、うなぎのタレと、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより新規なうなぎハンバーグを製造したので、従来のハンバーグとは風味などが大きく異なる、全く新規な食品を提供することができる。特に、うなぎの身のミンチとうなぎのタレと卵とを含めたので、特別なつなぎ材を加えなくても、所定形状に形成するための粘り気を生じさせることができる。
図1は本実施形態1の一実施例を示す概略斜視図で、1はうなぎハンバーグ、2はその上側表面に付着されたうなぎのタレを示す。本実施例では、例えば、うなぎの身のミンチ45重量%、ナツメグなどの香辛料1重量%、小麦粉24重量%、卵10重量%、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したもの15重量%、うなぎの皮を加熱してからミキサーなどで粉末状(又は小粒状)にしたもの2重量%、うなぎ蒲焼のタレ3重量%を用意し、これらを容器中に混和して、粘り気が出るまで練り込み、その後、100gずつ取り出して、所定の円盤状に成形し、これをフライパンで焼いて、うなぎハンバーグを製造した。そして、この各うなぎハンバーグの表面にうなぎのタレ2を付着させた。
〔第2の実施形態〕
次に図2は本発明の実施形態2に係るうなぎハンバーガーを示す概略斜視図である。本実施形態2では、図2に示すように、前記実施形態1に係るうなぎハンバーグ1の上下を2つのパン3a,3bで挟み込むことにより、うなぎハンバーガーを製造した。図2中の2は前記うなぎハンバーグ1の表面に付着されたうなぎのタレである。このように、本実施形態2によれば、従来のハンバーガーとは大きく異なる新規な食品としての、うなぎハンバーガーを、提供できるようになる。
1 うなぎハンバーグ
2 うなぎのタレ
3a,3b パン
特許第3635916号公報
本発明の実施形態1によるうなぎハンバーグを示す概略図である。 本発明の実施形態2によるうなぎハンバーガーを示す概略図である。
以上のような課題を解決するための本発明によるうなぎハンバーグは、うなぎの身のミンチと、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られるものである。
また、本発明によるうなぎハンバーグは、うなぎの身のミンチと、小麦粉又はパン粉と、うなぎのタレと、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し加熱したうなぎハンバーグであって、その表面にうなぎのタレを付着させて成るものである。
以上のような課題を解決するための本発明によるうなぎハンバーグの製造方法は、うなぎの身のミンチと、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱するものである。
また、本発明によるうなぎハンバーグの製造方法は、うなぎの身のミンチと、小麦粉又はパン粉と、うなぎのタレと、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し加熱し、その表面にうなぎのタレを付着させるものである。

Claims (6)

  1. うなぎの身のミンチと小麦粉又はパン粉とうなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られる、うなぎハンバーグ。
  2. うなぎの身のミンチと香辛料と小麦粉又はパン粉と卵とうなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られる、うなぎハンバーグ。
  3. うなぎの身のミンチと、香辛料と、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られる、うなぎハンバーグ。
  4. うなぎの身のミンチと、香辛料と、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものと、うなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し、加熱することにより得られる、うなぎハンバーグ。
  5. うなぎの身のミンチと、香辛料と、小麦粉又はパン粉と、卵と、玉葱を細かい粒状となるように切って加熱したものと、うなぎの皮を加熱してから小粒状又は粉末状にしたものと、うなぎのタレとを、1つの容器中で混和して粘り気が出るまで練り、その後、所定の形状に成形し加熱したうなぎハンバーグであって、その表面にうなぎのタレを付着させて成る、うなぎハンバーグ。
  6. 前記うなぎハンバーグを2つのパンにより挟み込んで成る、うなぎハンバーガー。
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