JP2016162943A - 板金と樹脂から作製された基板、該基板を備えたモータ、および半田付け方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ランドを備えた基板を製作するとき、板金に樹脂を一体成形し、板金の一部に樹脂成形を行わないようにして板金を露出させる。それにより、図7および図8に示すように露出した板金11の表面をランド13とする場合がある。この場合、ワイヤ14が半田付けされるべきランド13の周囲には、樹脂製の壁部12がランド13に対して垂直に形成されている。このような形のランド13を備えた基板15では、上述したようにロボットによって半田ごての先端をランド13に移動させる際、半田ごての先端がランド13周囲の樹脂製の壁部12に当たり、樹脂製の壁部12を破損させてしまうおそれがある。
この問題は、ランド中央に半田ごての先端が正確に移動しないときに発生する。例えば、半田付けの対象である基板の位置ずれ、ロボットに教示を行った際の目標位置の不正確さ、等に起因する。特に、ランドの面積が小さくなるほど、上記問題は顕著となる。
以上により、周囲が樹脂製の壁部により囲まれたランドを備えた基板において、ランド周囲の樹脂製の壁部を破損させないでランドとワイヤ端部の半田付けが可能となる。
図1aに本発明の一実施形態によるモータを構成する部品であるステータの分解斜視図、図1bに該モータの横断面の模式図を示す。本実施形態のモータMは、ロータRと、ロータRに対して磁気回転力を与えるステータ1と、ステータ1のマグネットワイヤ2とコネクタ3とを電気的に接続するための基板4と、を備える。
図2に実施例1の基板4の断面図を示す。特に、図2は図1aのA−A’線に沿った基板4の部分断面に対応している。
実施例1では、図2に示すように、ランド5の周囲に在る樹脂製の壁部7が、ランド5に対して90度より大きい角度で傾斜する傾斜面7aを有している。このような構成をとることにより、マグネットワイヤ2の端部をランド5に対してレーザ半田付けを行ったとき、図2に示すようにランド5により反射されたレーザビーム8が樹脂製の壁部7に当たり難くなる。つまり、レーザ半田付け作業において基板4の樹脂製の壁部7が溶解することを抑制できる。
上記の構成に対し、図7および図8に示されているように、ランド13の周囲に在る樹脂製の壁部12がランド13に対して垂直であると、ランド13によってレーザビームが乱反射した際のエネルギーを直に受けてしまい、樹脂製の壁部12が溶解しやすい。
実施例2としては、図2に示した実施例1の樹脂製の壁部7が、高反射率の色(例えば白色や、光沢のある金属色など)を有する樹脂材料を用いて成形されている。樹脂7に用いる色の反射率は60%以上が好ましい。なお、本例の樹脂製の壁部7は低吸収率の色を有していると言い換えることもできる。
このような樹脂製の壁部7を用いることにより、マグネットワイヤ2の端部をランド5に対してレーザ半田付けを行った際、ランド5により反射されたレーザビーム8が樹脂7に当たっても、樹脂製の壁部7は溶解しにくい。
この実施例2は、レーザ半田付け作業において基板4の樹脂製の壁部7が溶解することを抑制するという効果を、実施例1よりも高めることができる。
さらに、上記実施例2では、樹脂製の壁部7全体を高反射率の色としたが、樹脂製の壁部7の傾斜面7aの表面に高反射率の色を塗っても上記の効果を得ることができる。
(実施例3)
図3に実施例3の基板4の上面図を示す。特に、図3は基板4におけるランド5の周辺部分を示している。
図3に示すように、基板4の下側からマグネットワイヤ2が切り欠き4bを通って案内され、基板4の上に延出される。さらに、マグネットワイヤ2の端部が基板4上のランド5に置かれる。このとき、マグネットワイヤ2の端部は変形しやすいので、ランド5に置かれたマグネットワイヤ2の位置が固定されない。そのため、ロボットを使用してランド5毎にレーザ半田付けを行ったとき、レーザビームの照射位置にマグネットワイヤ2が在る場合が起こりうる。その場合、レーザビームが乱反射する原因となる。
図4に実施例4の基板4の上面図を示す。特に、図4は基板4におけるランド5の周辺部分を示している。
実施例4は図4に示すように、実施例3に対して溝9の位置を変更したものである。詳述すると、実施例3では、基板4に形成された切り欠き4bと溝9は、ランド5の中心線5a、すなわちランド5の面積を二等分する線上に配置されている。これに対し、実施例4では、溝9が、ランド5の中心線5aから任意の傾き角度をなす線上に位置している。
マグネットワイヤ2の端部2aを溝9に固定したとき、マグネットワイヤ2を境界としてランド5は2つの領域に分割される。上記実施例3では当該2つの領域の面積は等しい。しかし、実施例4では、マグネットワイヤ2を境界として分割されたランド5の2つの領域の面積を互いに異ならせることができる。つまり、図4に示すように、レーザビーム8を照射する面積を広げることができる。これにより、実施例3と比べて、レーザ半田付け作業においてレーザビームが乱反射する確率を小さくすることができる。
図5に実施例5の基板の断面図を示す。特に、図5は図3のB−B’線に沿った基板4の部分断面に対応している。
上述した各実施例において、ランド5にマグネットワイヤ2を半田付けするときに、ランド5にマグネットワイヤ2が接していると、マグネットワイヤ2によって半田の濡れ広がりが妨げられてしまう。
そのため、実施例5では、上記の実施例3、4で説明した溝9の底面9aが、図5に示すようにランド5より高い位置に設けられている。このような位置に溝9の底面9aを設けることにより、ランド5と、溝9に固定されたマグネットワイヤ2との間に隙間Pができる。この隙間Pが半田の通り道となるので、ランド5上において半田が濡れ広がりやすくなる。
上述した各実施例では、レーザ半田付けによってランド5にマグネットワイヤ2を接続する場合を説明した。しかし、半田ごてをロボットのハンドに取り付けて各ランド5に移動させる場合にも本発明の基板は有効である。
つまり、図6に二点鎖線によって示されているように、ランド5の周囲に在る樹脂製の壁部7がランド5に対して垂直である場合は、半田ごての先端(不図示)は点線Qより下に位置すると樹脂7と接触する。しかし、図6に実線によって示すように樹脂製の壁部7にランド5に対して90度より大きい角度で傾斜する傾斜面7aを形成し、樹脂製の壁部7の高さhを、二点鎖線によって示された垂直な側壁7bと同じにした場合、半田ごての先端(不図示)が樹脂製の壁部7と接触しない位置が点線Qからその下の点線Rに広がる。したがって、図6に示すようにランド5に対する樹脂製の壁部7の傾斜角度を90度より大きくすることは、半田ごてをロボットに取り付けて半田付けする場合にも効果がある。なお、ランド5に対する傾斜面7aの角度の上限に関しては、樹脂製の壁部7をランド5よりも高く形成するので、180度より小さい角度である。
また、以上では、モータに使用されている、ステータのマグネットワイヤとコネクタとを電気接続するための基板(配線基板と呼ぶ。)を例にとって説明した。しかし、本発明の基板の適用範囲はモータに限られず、電気接続用基板を要する様々な電気機器に適用可能である。
1a 中空部
2 マグネットワイヤ
2a マグネットワイヤの端部
3 コネクタ
4 基板
4a 開口部
4b 切り欠き
5 ランド
5a ランドの中心線
6 配線パターン
7 樹脂製の壁部
7a 傾斜面
8 レーザビーム
9 溝
10 板金
P ランドとマグネットワイヤの間の隙間
Claims (8)
- ワイヤの端部が半田付けされるべきランド(5)と、前記ランド(5)の周囲に該ランドよりも高く形成された樹脂製の壁部(7)とを備え、前記壁部(7)が前記ランド(5)に対して90度より大きい角度で傾斜する傾斜面(7a)を有している、基板。
- 前記壁部(7)が反射率60%以上の色を有する、請求項1に記載の基板。
- 前記壁部(7)に前記ワイヤの端部(2a)を収容する溝(9)が形成されている、請求項1または2に記載の基板。
- 前記溝(9)は前記ランドの中心線(5a)から任意の傾き角度をなす線上に位置する、請求項3に記載の基板。
- 前記溝の底面(9a)は前記ランド(5)よりも高い位置にある、請求項3または4に記載の基板。
- 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の基板と、マグネットワイヤ(2)を有するステータ(1)とを備えたモータであって、前記マグネットワイヤの端部(2a)が前記基板(4)の前記ランド(5)に半田付けされたモータ。
- ワイヤの端部が半田付けされるべきランド(5)と、前記ランド(5)の周囲に該ランドよりも高く形成された樹脂製の壁部(7)とを備え、前記壁部(7)が前記ランド(5)に対して90度より大きい角度で傾斜する傾斜面(7a)を有している、基板(4)を用意し、
前記基板(4)の前記ランド(5)に前記ワイヤの端部(2a)を配置し、
半田ごてまたはレーザ装置を用いて、前記ランド(5)と前記ワイヤの前記端部(2a)の半田付けを行う、半田付け方法。 - 前記壁部(7)に前記ワイヤの端部(2a)を収容する溝(9)が形成されており、
前記ランド(5)に前記ワイヤの端部(2a)を配置するとき、前記溝(9)に前記ワイヤの端部(2a)を収容して該ワイヤの前記ランド上の位置を固定する、請求項7に記載の半田付け方法。
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