JP2016126081A - トナーカートリッジ - Google Patents
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Description
(2)また、アジテータギアは、回転する欠け歯ギアの歯部と噛み合うことにより一方向に回転し、回転する欠け歯ギアの欠け歯部と向き合ったときに停止するように構成されていてもよい。
(3)また、規制部材は、アジテータギアが停止したときに欠け歯ギアのギア歯と係合する係合部を備えてもよい。
(4)また、係合部は、アジテータギアのギア歯に対して、一方向の上流側から係合するように構成されていてもよい。
(5)また、規制部材は、揺動するように構成され、揺動中心を含む中心部と、中心部と係合部とを連結する連結部とを備えてもよい。係合部は、中心部よりも一方向の下流に配置されてもよい。
(6)また、係合部は、アジテータギアが他方向に回転したときにアジテータギアのギア歯と当接する第1当接部と、アジテータギアが一方向に回転したときにアジテータギアのギア歯と当接する第2当接部と、を備えてもよい。
(7)また、第2当接部は、弾性材料から構成されていてもよい。
(8)また、係合部は、アジテータギアの回転軸線よりも上方側に位置してもよい。
(9)また、トナーカートリッジは、現像ローラと、現像ローラが位置する現像室と、アジテータが位置するとともにトナーを収容するトナー収容室との間を連通する連通口を有する筐体と、をさらに備えてもよい。アジテータは、一方向において、連通口よりも上流側に位置する第1姿勢と、連通口よりも下流側に位置する第2姿勢との間を少なくとも移動するように構成され、かつ、歯部がアジテータギアに噛み合っている間に、第1姿勢から第2姿勢まで移動するように構成されてもよい。
(10)また、アジテータは、アジテータ軸と、アジテータ軸に支持され、弾性変形可能な撹拌羽根と、を備えてもよい。筐体は、撹拌羽根が回転したときに、撹拌羽根と接触して、撹拌羽根を弾性変形させる接触部を有してもよい。
(11)また、歯部における、1つのギア歯の先端と欠け歯ギアの回転軸線とを結ぶ線分と、隣り合うギア歯の先端と欠け歯ギアの回転軸線とを結ぶ線分とのなす角度は、アジテータギアにおける、1つのギア歯の先端とアジテータギアの回転軸線とを結ぶ線分と、隣り合うギア歯の先端とアジテータギアの回転軸線とを結ぶ線分とのなす角度と同一であってもよい。
(12)また、欠け歯ギアは、歯部の弾性変形を許容する溝をさらに有してもよい。
(13)また、本発明のトナーカートリッジは、トナーを撹拌するように構成されるアジテータと、アジテータの一端部に固定されるアジテータギアと、アジテータの他端部に固定される規制ギアと、外部からの駆動力が付与されてアジテータギアに駆動力を伝達するように構成され、アジテータギアと噛み合うように構成される歯部と、アジテータギアと噛み合わない欠け歯部とを有する欠け歯ギアと、規制ギアを規制するように構成される規制部材であって、規制ギアが一方向に回転することを許容し、規制ギアが一方向と反対方向の他方向に回転することを規制するように構成される規制部材と、を備える。
(14)また、規制ギアの径は、アジテータギアの径よりも大きくてもよい。
(15)また、規制ギアにおける、1つのギア歯の先端と規制ギアの回転軸線とを結ぶ線分と、隣り合うギア歯の先端と規制ギアの回転軸線とを結ぶ線分とのなす角度は、アジテータギアにおける、1つのギア歯の先端とアジテータギアの回転軸線とを結ぶ線分と、隣り合うギア歯の先端とアジテータギアの回転軸線とを結ぶ線分とのなす角度よりも小さくてもよい。
図1に示すように、トナーカートリッジの一例としての現像カートリッジ1は、筐体の一例としての現像フレーム2と、現像ローラ3と、供給ローラ4と、アジテータ5と、層厚規制ブレード6とを備えている。
2.現像カートリッジの使用態様
図2に示すように、現像カートリッジ1は、プリンタ10に装着されて使用される。
3.現像カートリッジの詳細
図1および図3に示すように、現像カートリッジ1は、上記した現像フレーム2と、上記したアジテータ5と、駆動ユニット36とを備えている。
(1)現像フレーム
現像フレーム2は、ベースフレーム37と、カバーフレーム38とを備えている。
(2)アジテータ
図1に示すように、アジテータ5は、アジテータ軸61と、羽根固定部62と、撹拌羽根63とを備えている。
(3)駆動ユニット
図3に示すように、駆動ユニット36は、現像カートリッジ1において左端部に配置されている。駆動ユニット36は、ギア列65と、ギアカバー73と、規制部材66とを備えている。
4.駆動ユニットの動作
図3に示すように、現像カップリング70のカップリング部75の凸部75Aに、プリンタ10の図示しない駆動部が結合して駆動力が付与されると、現像カップリング70は、左側面視時計周り方向に回転する。
5.アジテータの動作
また、アジテータ5は、アジテータギア72と一体に回転する。そのため、アジテータ5は、回転方向R1に間欠的に回転する。換言すれば、アジテータ5は、回転方向R1に4分の1回転する回転状態と、停止状態とを順次繰り返す。アジテータ5は、停止状態では、複数、すなわち、4個の位置のいずれかの位置で停止する。
6.規制部材によるアジテータギアの規制
図5に示すように、アジテータギア72が回転方向R1に回転すると、アジテータギア72のギア部85のギア歯のうち、1つのギア歯M1は、揺動部89の第2当接部92に後方から当接する。
7.作用効果
(1)この現像カートリッジ1によれば、図1に示すように、駆動力が付与されることにより欠け歯ギア71が左側面視反時計回り方向に回転すると、アジテータギア72は、欠け歯ギア71の歯部81と噛み合うことにより左側面視時計回り方向に回転し、欠け歯ギア71の歯部81と噛み合わなくなること、すなわち、欠け歯ギア71の欠け歯部82と向き合うことにより停止する。また、アジテータギア72は、アジテータ5と一体となって回転する。
(2)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、揺動部89は、突出部91がアジテータギア72のギア部85のギア歯に係合することで、アジテータギア72における回転方向R2への回転を規制する。
(3)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、揺動部89の突出部91は、アジテータギア72が回転方向R2に回転したとき、つまり、アジテータギア72が回転方向R1の上流側に向かって回転したときには、回転方向R1の上流側からアジテータギア72に係合する。
(4)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、規制部材66において、突出部91の縁91A、および、第2当接部92は、中心部90よりも回転方向R1の下流に配置されている。
(5)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、アジテータギア72が回転方向R2に回転したときには、突出部91の縁91Aがアジテータギア72のギア部85と当接し、アジテータギア72が回転方向R1に回転したときには、第2当接部92とアジテータギア72のギア部85とが当接する。
(6)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、規制部材66は、弾性材料から構成される第2当接部92を備える。第2当接部92は、アジテータギア72のギア部85のギア歯に対して回転方向R1の下流側から当接する。
(7)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、揺動部89は、回転軸線A3よりも上方側に配置されている。
(8)また、この現像カートリッジ1によれば、図6に示すように、アジテータ5は、欠け歯ギア71の歯部81がアジテータギア72のギア部85に噛み合っている間に、回転方向R1において連通口58の上流側に位置する第1姿勢から、回転方向R1において連通口58の下流側に位置する第2姿勢まで移動する。
(9)また、この現像カートリッジ1によれば、図6に示すように、アジテータ5が左側面視時計回り方向に回転する状態において、アジテータ5の撹拌羽根63は、弾性変形しながら、カバーフレーム38、前壁41、および、底壁42のリップ部分47に順次摺接する。
(10)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、欠け歯ギア71の歯部81における、1つのギア歯の先端G1と回転軸線A2とを結ぶ線分と、そのギア歯に対して隣り合うギア歯の先端G2と回転軸線A2とを結ぶ線分とのなす角度θ1は、欠け歯ギア71のギア部85における、1つのギア歯の先端G3と回転軸線A3とを結ぶ線分と、そのギア歯に対して隣り合うギア歯の先端G4と回転軸線A3とを結ぶ線分とのなす角度θ2と、同一である。
(11)また、この現像カートリッジ1によれば、図5に示すように、欠け歯ギア71の第2ギア部77には、スリット80が位置している。
8.第2実施形態
図7を参照して、現像カートリッジの第2実施形態を説明する。なお、以下において、上記第1実施形態と同様の部材には同様の符号を付し、その説明を省略する。
(1)第2実施形態
(1−1)第2実施形態の現像カートリッジの詳細
上記した第1実施形態では、揺動部89は、アジテータギア72のギア部85に係合する。
(1−2)第2実施形態の作用効果
第2実施形態の現像カートリッジ111によれば、第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
9.変形例
上記実施形態においては、ギア部85におけるギア歯の数は、歯部81におけるギア歯の数の7倍であるとしたが、ギア部85におけるギア歯の数は、歯部81におけるギア歯の数の整数倍であればよく、特に制限されない。すなわち、ギア部85におけるギア歯の数は、アジテータ5の停止回数によって、適宜変更される。
2 現像フレーム
5 アジテータ
58 連通口
61 アジテータ軸
62 羽根固定部
63 撹拌羽根
71 欠け歯ギア
72 アジテータギア
80 スリット
81 歯部
82 欠け歯部
89 揺動部
91 突出部
92 第2当接部
100 規制ギア
Claims (15)
- トナーを撹拌するように構成されるアジテータと、
前記アジテータの端部に固定されるアジテータギアと、
外部からの駆動力が付与されて前記アジテータギアに前記駆動力を伝達するように構成され、前記アジテータギアと噛み合うように構成される歯部と、前記アジテータギアと噛み合わない欠け歯部とを有する欠け歯ギアと、
前記アジテータギアを規制するように構成される規制部材であって、前記アジテータギアが一方向に回転することを許容し、前記アジテータギアが前記一方向と反対方向の他方向に回転することを規制するように構成される規制部材と、を備えることを特徴とする、トナーカートリッジ。 - 前記アジテータギアは、回転する前記欠け歯ギアの前記歯部と噛み合うことにより前記一方向に回転し、回転する前記欠け歯ギアの前記欠け歯部と向き合ったときに停止するように構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のトナーカートリッジ。
- 前記規制部材は、前記アジテータギアが停止したときに前記欠け歯ギアのギア歯と係合する係合部を備えることを特徴とする、請求項2に記載のトナーカートリッジ。
- 前記係合部は、前記アジテータギアのギア歯に対して、前記一方向の上流側から係合するように構成されていることを特徴とする、請求項3に記載のトナーカートリッジ。
- 前記規制部材は、揺動するように構成され、揺動中心を含む中心部と、前記中心部と前記係合部とを連結する連結部とを備え、
前記係合部は、前記中心部よりも前記一方向の下流に配置されていることを特徴とする、請求項4に記載のトナーカートリッジ。 - 前記係合部は、
前記アジテータギアが前記他方向に回転したときに前記アジテータギアのギア歯と当接する第1当接部と、
前記アジテータギアが前記一方向に回転したときに前記アジテータギアのギア歯と当接する第2当接部と、を備えていることを特徴とする請求項3ないし5のいずれか一項に記載のトナーカートリッジ。 - 前記第2当接部は、弾性材料から構成されていることを特徴とする、請求項6に記載のトナーカートリッジ。
- 前記係合部は、前記アジテータギアの回転軸線よりも上方側に位置することを特徴とする、請求項3ないし7のいずれか一項に記載のトナーカートリッジ。
- 現像ローラと、
前記現像ローラが位置する現像室と、前記アジテータが位置するとともにトナーを収容するトナー収容室との間を連通する連通口を有する筐体と、をさらに備え、
前記アジテータは、
前記一方向において、前記連通口よりも上流側に位置する第1姿勢と、前記連通口よりも下流側に位置する第2姿勢との間を少なくとも移動するように構成され、かつ、
前記歯部が前記アジテータギアに噛み合っている間に、前記第1姿勢から前記第2姿勢まで移動するように構成されることを特徴とする、請求項2ないし8のいずれか一項に記載のトナーカートリッジ。 - 前記アジテータは、
アジテータ軸と、
前記アジテータ軸に支持され、弾性変形可能な撹拌羽根と、を備え、
前記筐体は、前記撹拌羽根が回転したときに、前記撹拌羽根と接触して、前記撹拌羽根を弾性変形させる接触部を有することを特徴とする、請求項9に記載のトナーカートリッジ。 - 前記歯部における、1つのギア歯の先端と前記欠け歯ギアの回転軸線とを結ぶ線分と、隣り合うギア歯の先端と前記欠け歯ギアの回転軸線とを結ぶ線分とのなす角度は、前記アジテータギアにおける、1つのギア歯の先端と前記アジテータギアの回転軸線とを結ぶ線分と、隣り合うギア歯の先端と前記アジテータギアの回転軸線とを結ぶ線分とのなす角度と同一であることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか一項に記載のトナーカートリッジ。
- 前記欠け歯ギアは、前記歯部の弾性変形を許容する溝をさらに有していることを特徴とする、請求項1ないし11のいずれか一項に記載のトナーカートリッジ。
- トナーを撹拌するように構成されるアジテータと、
前記アジテータの一端部に固定されるアジテータギアと、
前記アジテータの他端部に固定される規制ギアと、
外部からの駆動力が付与されて前記アジテータギアに前記駆動力を伝達するように構成され、前記アジテータギアと噛み合うように構成される歯部と、前記アジテータギアと噛み合わない欠け歯部とを有する欠け歯ギアと、
前記規制ギアを規制するように構成される規制部材であって、前記規制ギアが一方向に回転することを許容し、前記規制ギアが前記一方向と反対方向の他方向に回転することを規制するように構成される規制部材と、を備えることを特徴とする、トナーカートリッジ。 - 前記規制ギアの径は、前記アジテータギアの径よりも大きいことを特徴とする、請求項13に記載のトナーカートリッジ。
- 前記規制ギアにおける、1つのギア歯の先端と前記規制ギアの回転軸線とを結ぶ線分と、隣り合うギア歯の先端と前記規制ギアの回転軸線とを結ぶ線分とのなす角度は、前記アジテータギアにおける、1つのギア歯の先端と前記アジテータギアの回転軸線とを結ぶ線分と、隣り合うギア歯の先端と前記アジテータギアの回転軸線とを結ぶ線分とのなす角度よりも小さいことを特徴とする、請求項13または14に記載のトナーカートリッジ。
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- 2014-12-26 JP JP2014265287A patent/JP6443044B2/ja active Active
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