JP2016117450A - 車両 - Google Patents

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裕志 大野
波 趙
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

【課題】吸音部材の使用量を抑えつつ、冷却ファンにより生じる騒音が吸気ダクトを通じて車室内に漏れ出るのを適切に抑制できる車両を提供する。【解決手段】車両は、車載電池と、車室内から取り入れた空気ARを車載電池に向けて送風する冷却ファン30と、冷却ファン30の上流側に配置され、車室に向かって開口し、空気ARの流路を構成する吸気ダクトとを備える。そして、吸気ダクトは、その内部に、冷却ファン30により生じる騒音を吸音する多孔質の吸音材からなる吸音部材47,48を有する。吸音部材は、吸気ダクトの内壁41nとの間に背後空間57,58を設ける形態で内壁41nに固定される。【選択図】図6

Description

本発明は、車載電池と、この車載電池を冷却する冷却ファンと、この冷却ファンの上流側に配置され車室に向かって開口する吸気ダクトとを備える車両に関する。
ハイブリッド自動車や電気自動車などの車両は、車両を駆動するための車載電池を備える。更に、これらの車両の中には、車室に向かって開口する吸気ダクトを通じて、冷却ファンにより、車室内から冷却用の空気を取り入れ、車載電池に向けて送風することで、車載電池の冷却を行う車両がある。
但し、このような車両では、冷却ファンにより生じた騒音(送風音やモータの作動音など)が、吸気ダクトを通じて車室内に漏れ出ることにより、搭乗者に不快感を与える問題がある。この問題に対し、吸気ダクトの内壁に吸音部材を貼り付け、冷却ファンにより生じた騒音を吸音させることで、車室内に漏れ出る騒音を抑制することが考えられる。なお、関連する従来技術として、特許文献1が挙げられる。
特開2013−84485号公報
しかしながら、上記のように吸気ダクトの内壁に吸音部材を貼り付けてもなお、車室内に漏れ出る騒音を十分に抑制できず、搭乗者に不快感を与える場合があった。これに対応すべく、吸音部材を厚くすることで車室内に漏れ出る騒音を抑えることが考えられるが、吸音部材の使用量が増えコストが上昇するので好ましくない。
本発明は、かかる現状に鑑みてなされたものであって、車載電池とこれを冷却する冷却ファンとを備える車両において、吸音部材の使用量を抑えつつ、冷却ファンにより生じる騒音が吸気ダクトを通じて車室内に漏れ出るのを適切に抑制できる車両を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の一態様は、車載電池と、車室内から取り入れた空気を上記車載電池に向けて送風する冷却ファンと、上記冷却ファンの上流側に配置され、上記車室に向かって開口し、上記空気の流路を構成する吸気ダクトと、を備える車両であって、上記吸気ダクトは、その内部に、上記冷却ファンにより生じる騒音を吸音する多孔質の吸音材からなる一又は複数の吸音部材を有し、上記吸音部材は、上記吸気ダクトの内壁との間に背後空間を設ける形態で上記内壁に固定されてなる車両である。
この車両では、車室に向かって開口する吸気ダクトの内部に、冷却ファンにより生じる騒音(送風音やモータの作動音など)を吸音する多孔質の吸音部材を有する。これにより、冷却ファンにより生じた騒音の一部は、吸音部材に接して熱エネルギに変換され吸音される。
更に、この車両では、吸音部材は、吸気ダクトの内壁との間に背後空間を設ける形態で内壁に固定されている。これにより、冷却ファンにより生じる騒音の一部は、吸音部材を通過して背後空間に達し、背後空間内で乱反射して、背後空間内の空気を膨張・収縮させる。すると、吸音部材との間で摩擦等が発生して吸音部材が振動することで、反射音が熱エネルギに変わり吸音部材で吸音される。
従って、この車両では、吸音部材の使用量を抑えつつ、冷却ファンにより生じる騒音が吸気ダクトを通じて車室内に漏れ出るのを適切に抑制できる。
なお、「吸音材」としては、例えば、ウレタンフォーム連泡、多孔質のポリエステルとレーヨンの合成材などの通気性を有する材質が挙げられる。
また、「冷却ファン」としては、例えば、シロッコファンやプロペラファンが挙げられる。
また、「車載電池」としては、例えば、リチウムイオン二次電池やニッケル水素蓄電池、鉛蓄電池が挙げられる。
更に、上記の車両であって、前記吸音部材は、前記吸気ダクトの前記内壁のうち、重力方向下側に位置する下部内壁に固定された下部吸音部材を含み、上記下部吸音部材は、その上記重力方向下側で上記下部内壁との間に前記背後空間である下部背後空間を設ける形態で固定され、水を吸収する吸水性を有する吸音材からなる車両とすると良い。
この車両では、吸気ダクトの下部内壁に、下部背後空間を設ける形態で固定された下部吸音部材を有する。これにより、前述のように、冷却ファンにより生じた騒音の一部を吸音して、車室内に漏れ出る騒音を抑制できる。
しかも、この下部吸音部材は、吸水性を有する吸音材からなる。このため、吸気ダクト内に侵入した或いは吸気ダクト内で結露した水を、吸気ダクトの重力方向下側に配置された下部吸音部材で吸収できる。更に、下部吸音部材を通過した水を、下部吸音部材の重力方向下側に設けられた下部背後空間内に貯留できる。これにより、吸気ダクト内の水が冷却ファンや車載電池にまで侵入するのを抑制できる。
なお、「吸水性を有する吸音材」としては、例えば、多孔質のポリエステルとレーヨンの合成材などが挙げられる。
実施形態に係る車両の要部を示す説明図である。 実施形態に係り、電池パック本体、冷却ファン、吸気ダクト、内装トリム等の分解斜視図である。 実施形態に係り、吸気ダクトの斜視図である。 実施形態に係り、吸気ダクトの分解斜視図である。 実施形態に係り、吸気ダクトを水平方向に沿う平面で切断した横断面図である。 実施形態に係り、吸気ダクトを重力方向に沿う平面で切断した縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。図1に、本実施形態に係るハイブリッド自動車1(以下、単に「車両1」とも言う)及びこの車両1における電池パック本体20等の配置を示す。また、図2は、電池パック本体20、冷却ファン30、吸気ダクト40、内装トリム61等の関係を示す分解斜視図である。また、図3〜図6に、吸気ダクト40の形態を斜視図、分解斜視図及び断面図で示す。なお、以下では、車両1の上下方向(重力方向)BH、前後方向CH及び左右方向DHを、図1〜図6に示す方向と定めて説明する。
この車両1は、車室CAを有する小型のワゴン車(ツーボックス車)であり、後部座席10の上下方向BHの下側のスペースCB内に、電池パック本体20、冷却ファン30及び吸気ダクト40が配置されている(図1参照)。また、後部座席10の上下方向BHの下側で、吸気ダクト40の前後方向CHの前側には、車室CAと後部座席10下のスペースCBとを隔てる壁部材である内装トリム61が配置されている。この内装トリム61には、開口部61hが形成され、ルーバ63及び埃フィルタ65が取り付けられている(図2も参照)。
このうち電池パック本体20は、本体ケース21と、その内部に収容された複数の車載電池23とを有する。この車載電池23同士は、冷却媒体である空気ARが流通可能に隙間をあけて並べて配置され、互いに電気的に接続されている。本実施形態では、この車載電池23は、リチウムイオン二次電池である。
冷却ファン30は、吸気ダクト40を通じて車室CA内から取り入れた空気ARを、本体ケース21内に収容された車載電池23に向けて送風する。この冷却ファン30は、本実施形態では、シロッコファンである。
吸気ダクト40は、冷却ファン30の上流側に配置され、車室CAに向かって開口し、空気ARの流路FCを構成する。この吸気ダクト40は、ダクトケース41と第1〜第5吸音部材46〜50とを有する(図3〜図6参照)。
このうちダクトケース41は、樹脂、具体的にはポリプロピレン(PP)からなる。このダクトケース41は、上下方向BHの上側に位置する上部ケース42と、下側に位置する下部ケース43とから構成される。下部ケース43の底部(ダクトケース41の後述する下部内壁41n4)には、水抜き孔などの孔は、設けられていない。孔を設けると、孔から暖かい空気を吸い込んで、冷却性能を低下させるおそれがあるからである。
このダクトケース41は、車室CAに向かって開口する第1開口部41aと、冷却ファン30に向かって開口する第2開口部41bとを有し、第1開口部41aから第2開口部41bに至る空気ARの流路FCを構成する。第1開口部41aには、内装トリム61の開口部61hに取り付けられたルーバ63及び埃フィルタ65が装着されている(図2参照)。これにより、吸気ダクト40が車室CAに通じており、車室CA内の空気ARをルーバ63及び埃フィルタ65を介して吸気ダクト40内に取り入れることができる。一方、第2開口部41bには、冷却ファン30が接続されている(嵌合している)。これにより、吸気ダクト40内に取り入れられた空気ARを、冷却ファン30により電池パック本体20内に送風できる。
この吸気ダクト40は、空気ARが流れる流路FCが短いため、冷却ファン30により生じる騒音が車室CA内に漏れ出やすい。しかし、後述するように、吸気ダクト40の内部には、吸音材からなる第1〜第5吸音部材46〜50が配置され、更に、これらの背後に第1〜第5背後空間56〜60がそれぞれ設けられている。このため、冷却ファン30により生じる騒音を効果的に吸音し、車室CA内に漏れ出る騒音を適切に抑制できる。
次に、第1〜第5吸音部材46〜50について説明する。これら第1〜第5吸音部材46〜50は、いずれも通気性を有する多孔質の吸音材からなる板状部材である。このうち第5吸音部材(下部吸音部材)50のみは、水を吸収する吸水性を有する吸音材からなる。具体的には、第1〜第4吸音部材46〜49は、ウレタンフォーム連泡からなり、第5吸音部材50は、多孔質のポリエステルとレーヨンの合成材からなる。これら第1〜第5吸音部材46〜50は、ダクトケース41の内側に配置されており、これにより、冷却ファン30により生じる騒音(送風音やモータの作動音など)の一部を吸音できる。
第1吸音部材46は、ダクトケース41の内壁41nのうち、上下方向BHの上側に位置する上部内壁41n1に固定されている(図4及び図5参照)。具体的には、空気ARが流通する流路FC内に突出しないように(流路抵抗が高くならないように)、かつ、上部内壁41n1との間に第1背後空間56を設ける形態で、上部内壁41n1に固定されている。
また、第2吸音部材47は、ダクトケース41の内壁41nのうち、前後方向CHの前側に位置する前部内壁41n2に固定されている(図4〜図6参照)。具体的には、第2吸音部材47は、空気ARが流通する流路FC内に突出しないように、かつ、前部内壁41n2との間に第2背後空間57を設ける形態で、前部内壁41n2に固定されている。
また、第3吸音部材48は、ダクトケース41の内壁41nのうち、斜め後側に位置する後部内壁41n3に固定されている(図4及び図6参照)。具体的には、空気ARが流通する流路FC内に突出しないように、かつ、後部内壁41n3との間に第3背後空間58を設ける形態で、後部内壁41n3に固定されている。
また、第4吸音部材49は、ダクトケース41の内壁41nのうち、上下方向BHの下側に位置する下部内壁41n4に固定されている(図4参照)。具体的には、第4吸音部材49は、空気ARが流通する流路FC内に突出しないように、かつ、下部内壁41n4との間に第4背後空間59を設ける形態で、下部内壁41n4に固定されている。
また、第5吸音部材50は、ダクトケース41の内壁41nの下部内壁41n4に固定されている(図4及び図5参照)。具体的には、第5吸音部材50は、空気ARが流通する流路FC内に突出しないように、かつ、下部内壁41n4との間に第5背後空間(下部背後空間)60を設ける形態で、下部内壁41n4に固定されている。この第5吸音部材50は、前述のように、吸水性を有する吸音材からなるので、吸気ダクト40内に侵入した或いは吸気ダクト40内で結露した水を、この第5吸音部材50で吸収できる。更に、第5吸音部材50を通過した水については、第5吸音部材50の下側の第5背後空間60内に貯留できる。
以上で説明したように、上記車両1では、車室CAに向かって開口する吸気ダクト40の内部に、冷却ファン30により生じる騒音を吸音する多孔質の第1〜第5吸音部材46〜50を有する。これにより、冷却ファン30により生じた騒音の一部は、第1〜第5吸音部材46〜50に接して熱エネルギに変換され吸音される。
更に、この車両1では、第1〜第5吸音部材46〜50は、吸気ダクト40の内壁40nとの間に第1〜第5背後空間56〜60を設ける形態で内壁40nに固定されている。これにより、冷却ファン30により生じる騒音の一部は、第1〜第5吸音部材46〜50を通過して第1〜第5背後空間56〜60に達し、第1〜第5背後空間56〜60内で乱反射して、第1〜第5背後空間56〜60内の空気を膨張・収縮させる。すると、第1〜第5吸音部材46〜50との間で摩擦等が発生して第1〜第5吸音部材46〜50が振動することで、反射音が熱エネルギに変わり第1〜第5吸音部材46〜50で吸音される。
従って、この車両1では、第1〜第5吸音部材46〜50の使用量を抑えつつ(第1〜第5吸音部材46〜50を厚くすることなく)、冷却ファン30により生じる騒音が吸気ダクト40を通じて車室CA内に漏れ出るのを適切に抑制できる。
更に、この車両1では、吸気ダクト40(ダクトケース41)の下部内壁41n4に、第5背後空間60を設ける形態で固定された第5吸音部材50を有する。これにより、前述のように、冷却ファン30により生じた騒音を吸音して、車室CA内に漏れ出る騒音を抑制できる。
しかも、この第5吸音部材50は、吸水性を有する吸音材からなる。このため、吸気ダクト40内に侵入した或いは吸気ダクト40内で結露した水を、吸気ダクト40の上下方向BHの下側に配置された第5吸音部材50で吸収できる。更に、第5吸音部材50を通過した水を、第5吸音部材50の上下方向BHの下側に設けられた第5背後空間60内に貯留できる。これにより、吸気ダクト40内の水が冷却ファン30や電池パック本体20内の車載電池23にまで侵入するのを抑制できる。
以上において、本発明を実施形態に即して説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、適宜変更して適用できることは言うまでもない。
例えば、実施形態では、電池パック本体20及び冷却ファン30を、後部座席10の上下方向BHの下側に配置した車両1を例示したが、これに限られない。後部座席よりも後方のラゲッジフロアの下側に電池パック本体及び冷却ファンを配置した車両でも良い。また、3列シートを備える車両において、3列目の座席の下側に電池パック本体及び冷却ファンを配置することもできる。
また、実施形態では、ダクトケース41がPPからなる吸気ダクト40を例示したが、これに限られない。例えば、ダクトケース41をポリエチレン(PE)など他の樹脂で形成してもよいし、アルミニウムなどの金属により形成することもできる。
1 ハイブリッド自動車(車両)
20 電池パック本体
23 車載電池
30 冷却ファン
40 吸気ダクト
41 ダクトケース
41n 内壁
46 第1吸音部材
47 第2吸音部材
48 第3吸音部材
49 第4吸音部材
50 第5吸音部材(下部吸音部材)
56 第1背後空間
57 第2背後空間
58 第3背後空間
59 第4背後空間
60 第5背後空間(下部背後空間)
BH 上下方向(重力方向)
CH 前後方向
DH 左右方向
CA 車室
AR 空気
FC 流路

Claims (1)

  1. 車載電池と、
    車室内から取り入れた空気を上記車載電池に向けて送風する冷却ファンと、
    上記冷却ファンの上流側に配置され、上記車室に向かって開口し、上記空気の流路を構成する吸気ダクトと、を備える
    車両であって、
    上記吸気ダクトは、その内部に、上記冷却ファンにより生じる騒音を吸音する多孔質の吸音材からなる一又は複数の吸音部材を有し、
    上記吸音部材は、上記吸気ダクトの内壁との間に背後空間を設ける形態で上記内壁に固定されてなる
    車両。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018043542A (ja) * 2016-09-12 2018-03-22 林テレンプ株式会社 冷却空気取入構造
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