JP2016094055A - 車体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右のサイドストラクチャーの上部の後部を連結する構造部分の強度を確保し軽量化を図る。【解決手段】左右のブラケット18を下方から連結するリアルーフレールインナ20を備えている。リアルーフレールアウタ24の延在方向の両端部2410は、左右のヒンジリンフォース22の車幅方向の内側部2202に上方から重ねられて接合されている。リアルーフレールアウタ24の延在方向の両端部2410の車幅方向外側において、左右のヒンジリンフォース22の車幅方向の外側部2204は、左右のブラケット18に上方から重ねられて接合されている。左右のブラケット18に対してリアルーフレールインナ20と左右のヒンジリンフォース22とが広範囲に連結される。【選択図】図4

Description

本発明はテールゲートで開閉されるゲート開口を有する車両の車体構造に関する。
跳ね上げ式のテールゲートで開閉されるゲート開口を有する車両が提供されている。
特許文献1には、この種の車両の車体構造として、ルーフ後端で車幅方向に延在し左右のサイドストラクチャーの上部の後部を連結する部材であるルーフバックメンバと、ルーフバックメンバの延在方向の両端に設けられた補強部材としてのルーフバックリンフォースとを備えるものが示されている。
上記車体構造では、ルーフバックリンフォースに、シートベルトリトラクタおよびテールゲートのヒンジ機構を取り付けている。
特許第5585435号公報
上記従来技術では、ルーフバックリンフォースにシートベルトやヒンジ機構からの荷重が入力されることから、ルーフバックリンフォースとルーフバックメンバとサイドストラクチャーとの間の結合部分における強度の向上を図ることが求められており、単に強度の向上を図ると重量増となる。
一方、燃費の向上を図る観点から、車両の軽量化を図ることも重要である。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、左右のサイドストラクチャーの上部の後部を連結する構造部分の強度を確保し軽量化を図る上で有利な車体構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、左右のサイドストラクチャーの上部の後部にそれぞれ車幅方向内側に突設された左右のブラケットと、車幅方向に延在し前記左右のブラケットを下方から連結するリアルーフレールインナと、車幅方向において前記左右の前記ブラケットの内側で上方に露出する前記リアルーフレールインナの延在方向の両端部と前記左右のブラケットとを上方から連結し、チャイルドシートテザーの取り付け部とテールゲートの取り付け部とが設けられた左右のヒンジリンフォースと、車幅方向に延在し前記リアルーフレールインナおよび前記左右のヒンジリンフォースを上方から連結するリアルーフレールアウタと、を備える車体構造であって、前記リアルーフレールアウタの延在方向の両端部は、左右のヒンジリンフォースの車幅方向の内側部に上方から重ねられて接合され、前記リアルーフレールアウタの延在方向の両端部の車幅方向外側において、前記左右のヒンジリンフォースの車幅方向の外側部は、前記左右のブラケットに上方から重ねられて接合されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記リアルーフレールアウタおよび前記リアルーフレールインナの後方にゲート開口が位置し、前記リアルーフレールアウタの車両前後方向の幅が前記リアルーフレールインナの車両前後方向の幅よりも小さく、前記リアルーフレールアウタは前記リアルーフレールインナの車両前後方向の前方に寄せて配置されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、左右のブラケットに対してリアルーフレールインナと左右のヒンジリンフォースとが広範囲に連結されるため、左右のサイドストラクチャーとリアルーフレールインナと左右のヒンジリンフォースとの間の取り付け強度を確保する上で有利となる。
そのため、リアルーフレールアウタの延在方向の両端部がサイドストラクチャーとは直接接合されなくても上記強度を確保でき、リアルーフレールアウタの延在方向の寸法を短縮できるため、リアルーフレールアウタを小型化する上で有利となり、軽量化を図る上で有利となる。
したがって、左右のサイドストラクチャーの上部の後部を連結する構造部分の強度を確保し軽量化を図る上で有利となる。
請求項2記載の発明によれば、リアルーフレールアウタの後方でリアルーフレールインナの車両後方側の上方の箇所に形成された空間を利用して電装部品用のハーネスを配置することができ、ハーネスの取り回しの容易化を図る上で有利となる。
また、リアルーフレールアウタの車両前後方向の寸法を短縮できるため、リアルーフレールアウタを小型化し軽量化を図る上でより有利となる。
車体を斜め後方から見た斜視図である。 左右のブラケットおよびリアルーフレールインナを示す斜視図である。 左右のヒンジリンフォースがリアルーフレールインナの延在方向の両端部と左右のブラケットに連結された状態を示す斜視図である。 リアルーフレールアウタがリアルーフレールインナおよび左右のヒンジリンフォースに連結された状態を示す斜視図である。 ヒンジリンフォースの斜視図である。 リアルーフレールインナおよびリアルーフレールアウタと後部座席に着座した乗員の頭部との位置関係を示す図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は不図示の跳ね上げ式のテールゲートで開閉されるゲート開口10を有する車両12の車体14を後方から見た斜視図である。
なお、本明細書において左右方向は車両12の後方から前方を見た状態で規定するものとする。また、図中、矢印Frは車両12の前方を示し、矢印Rrは車両12の後方を示し、矢印Lは車両12の左方を示し、矢印Rは車両12の右方を示し、矢印Upは車両12の上方を示し、矢印Dnは車両12の下方を示す。
図1から図5に示すように、車体14は、左右のサイドストラクチャー16と、左右のブラケット18と、リアルーフレールインナ20と、左右のヒンジリンフォース22と、リアルーフレールアウタ24とを含んで構成されている。
図1に示すように、左右のサイドストラクチャー16は、車体14の左右の側部を構成するものであり、フロントピラー16A、センターピラー16B、リヤピラー16C、ルーフピラー16D、サイドシル16Eなどを含んで構成されている。
また、左右のルーフピラー16Dの間にはルーフ17が設けられ、左右のサイドシル16Eの間にはフロアパネル19が設けられている。
図2に示すように、左右のブラケット18は、車体14を構成する左右のサイドストラクチャー16の上部の後部にそれぞれ車幅方向内側に突設されている。
図2に示すように、リアルーフレールインナ20は、車幅方向に延在し左右のブラケット18を下方から連結している。
左右のブラケット18を下方からリアルーフレールインナ20で連結した状態で、左右のブラケット18が上方に露出し、また、車幅方向において左右のブラケット18の内側で、リアルーフレールインナ20が上方に露出している。
図6に示すように、リアルーフレールインナ20は、車幅方向に延在する本体部2002と、本体部2002の車両12前後方向の両側に接続され車幅方向に延在するフランジ部2004とを備えている。
図3に示すように、左右のヒンジリンフォース22は、車幅方向において左右のブラケット18の内側で上方に露出するリアルーフレールインナ20の延在方向の両端部2010(図2参照)と左右のブラケット18とを上方から連結している。
左右のヒンジリンフォース22がリアルーフレールインナ20の延在方向の両端部2010と左右のブラケット18とを連結した状態で、左右のヒンジリンフォース22の上面は上方に露出しており、左右のヒンジリンフォース22は上方に露出する車幅方向の内側部2202と外側部2204とを有している。
より詳細には、左右のヒンジリンフォース22と左右のブラケット18との連結は、左右のヒンジリンフォース22の車幅方向の外側部2204が左右のブラケット18に上方から重ねられて接合されることでなされている。
また、左右のヒンジリンフォース22とリアルーフレールインナ20との連結は、左右のヒンジリンフォース22の車幅方向の内側部2202がリアルーフレールインナ20に上方から重ねられて接合されることでなされている。
図5に示すように、左右のヒンジリンフォース22には、チャイルドシートテザーの取り付け部26とテールゲートの取り付け部28とが設けられている。
チャイルドシートテザーの取り付け部26は、後部座席に設置された不図示のチャイルドシートの上部に設けられたテザーの先端が連結される箇所であり、ヒンジリンフォース22に設けられたウェルドナット2602を有している。
上記チャイルドシートは、国際標準化機構で規格化されたISO−FIXタイプのチャイルドシートである。
テールゲートの取り付け部28は、ゲート開口10を開閉するテールゲートの不図示のヒンジ機構が取り付けられる箇所であり、ヒンジリンフォース22に設けられたウェルドナット2802を有している。
したがって、ヒンジリンフォース22には、車両12衝突時にチャイルドシートからテザーを介して荷重が入力され、また、テールゲートの開閉時にヒンジ機構から荷重が入力される部分となっている。
そのため、ヒンジリンフォース22は、金属製の厚い板材で形成されている。
図4に示すように、リアルーフレールアウタ24は、車幅方向に延在しリアルーフレールインナ20および左右のヒンジリンフォース22を上方から連結している。
図6に示すように、リアルーフレールアウタ24は、リアルーフレールインナ20の本体部2002に対向して車幅方向に延在する本体部2402と、本体部2402の車両12前後方向の両側に接続され車幅方向に延在するフランジ部2404とを備えている。
リアルーフレールアウタ24は、フランジ部2404がリアルーフレールインナ20のフランジ部2004に上方から重ね合わされて接合されている。
また、図4に示すように、リアルーフレールアウタ24の延在方向の両端部2410は、左右のヒンジリンフォース22の車幅方向の内側部2202に上方から重ねられて接合されている。
本実施の形態では、左右のヒンジリンフォース22の車幅方向の外側部2204は、リアルーフレールアウタ24の延在方向の両端部2410の車幅方向外側において、左右のブラケット18に上方から重ねられて接合されている。
したがって、リアルーフレールアウタ24と左右のサイドストラクチャー16とは、左右のヒンジリンフォース22を介して連結されているが、リアルーフレールアウタ24と左右のサイドストラクチャー16とは、直接接合されていない。
また、図6に示すように、リアルーフレールアウタ24およびリアルーフレールインナ20の後方にゲート開口10が位置している。
リアルーフレールアウタ24の車両12前後方向の幅は、リアルーフレールインナ20の車両12前後方向の幅よりも小さく、リアルーフレールアウタ24は、リアルーフレールインナ20の車両12前後方向の前方に寄せて配置されている。
したがって、リアルーフレールアウタ24の本体部2402の後方でリアルーフレールインナ20の車両12後方側のフランジ部2004の上方の箇所には空間が形成されている。
そのため、上記空間に、テールゲートに設けられたルームランプやブレーキランプなどの電装部品用のハーネスを配置することができ、ハーネスの取り回しの容易化を図る上で有利となる。
本実施の形態によれば、左右のブラケット18を下方から連結するリアルーフレールインナ20を備え、リアルーフレールアウタ24の延在方向の両端部2410は、左右のヒンジリンフォース22の車幅方向の内側部2202に上方から重ねられて接合され、リアルーフレールアウタ24の延在方向の両端部2410の車幅方向外側において、左右のヒンジリンフォース22の車幅方向の外側部2204は、左右のブラケット18に上方から重ねられて接合されている。
したがって、左右のブラケット18に対してリアルーフレールインナ20と左右のヒンジリンフォース22とが広範囲に連結されるため、左右のサイドストラクチャー16とリアルーフレールインナ20と左右のヒンジリンフォース22との間の取り付け強度を確保する上で有利となる。
これにより、車両12衝突時にチャイルドシートからテザーを介してヒンジリンフォース22に入力される荷重、あるいは、テールゲートの開閉時にヒンジ機構からヒンジリンフォース22に入力される荷重に対して十分な強度を確保できる。
すなわち、左右のサイドストラクチャー16の上部の後部を連結する構造部分の強度を確保する上で有利となり、ゲート開口10を囲むリアルーフレールインナ20およびサイドストラクチャー16の剛性を十分に確保できる。
そのため、リアルーフレールアウタ24の延在方向の両端部2410がサイドストラクチャー16とは直接接合されなくても、リアルーフレールアウタ24の延在方向の両端部2410が左右のヒンジリンフォース22を介してサイドストラクチャー16に連結されていれば上記の強度および剛性を確保することができる。
これにより、リアルーフレールアウタ24の延在方向の寸法を短縮できるため、リアルーフレールアウタ24を小型化する上で有利となり、軽量化を図る上で有利となる。
また、上記と同様の理由から、リアルーフレールアウタ24の車両12前後方向の幅を、リアルーフレールインナ20の車両12前後方向の幅よりも小さくしても、上記の強度および剛性を確保することができる。
これにより、リアルーフレールアウタ24の車両12前後方向の寸法を短縮できるため、リアルーフレールアウタ24を小型化し軽量化を図る上でより有利となる。
したがって、左右のサイドストラクチャー16の上部の後部を連結する構造部分の強度を確保し軽量化を図る上で有利となる。
また、本実施の形態では、リアルーフレールアウタ24の車両12前後方向の幅をリアルーフレールインナ20の車両12前後方向の幅よりも小さくし、リアルーフレールアウタ24をリアルーフレールインナ20の車両12前後方向の前方に寄せて配置する場合について説明した。
しかしながら、リアルーフレールアウタ24をリアルーフレールインナ20の車両12前後方向の後方に寄せて配置してもよい。
この場合は、リアルーフレールアウタ24の本体部2402の前方でリアルーフレールインナ20の車両12前方側のフランジ部2004の上方の箇所に空間が形成されることになる。
そのため、上記空間内に、リアルーフレールインナ20のうち車両12前後方向の前部を上方に変位させて配置させるようにすれば、車室内の後部の上部のスペース、すなわち、後部座席に着座した乗員の頭部H(図6参照)の後方のスペースを広く確保することができ、居住性の向上を図る上で有利となる。
10 ゲート開口
12 車両
16 サイドストラクチャー
18 ブラケット
20 リアルーフレールインナ
22 ヒンジリンフォース
2202 内側部
2204 外側部
24 リアルーフレールアウタ
2410 両端部
26 チャイルドシートテザーの取り付け部
28 テールゲートの取り付け部

Claims (2)

  1. 左右のサイドストラクチャーの上部の後部にそれぞれ車幅方向内側に突設された左右のブラケットと、
    車幅方向に延在し前記左右のブラケットを下方から連結するリアルーフレールインナと、
    車幅方向において前記左右の前記ブラケットの内側で上方に露出する前記リアルーフレールインナの延在方向の両端部と前記左右のブラケットとを上方から連結し、チャイルドシートテザーの取り付け部とテールゲートの取り付け部とが設けられた左右のヒンジリンフォースと、
    車幅方向に延在し前記リアルーフレールインナおよび前記左右のヒンジリンフォースを上方から連結するリアルーフレールアウタと、
    を備える車体構造であって、
    前記リアルーフレールアウタの延在方向の両端部は、左右のヒンジリンフォースの車幅方向の内側部に上方から重ねられて接合され、
    前記リアルーフレールアウタの延在方向の両端部の車幅方向外側において、前記左右のヒンジリンフォースの車幅方向の外側部は、前記左右のブラケットに上方から重ねられて接合されている、
    ことを特徴とする車体構造。
  2. 前記リアルーフレールアウタおよび前記リアルーフレールインナの後方にゲート開口が位置し、
    前記リアルーフレールアウタの車両前後方向の幅が前記リアルーフレールインナの車両前後方向の幅よりも小さく、
    前記リアルーフレールアウタは前記リアルーフレールインナの車両前後方向の前方に寄せて配置されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の車体構造。
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