JP2016089433A - キッチン用シンク - Google Patents

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Abstract

【課題】シンクの底面のスペースを有効活用することができ、キッチンでの作業効率をより高めることが可能なキッチン用シンクを提供する。【解決手段】キッチン用シンク100の構成は、奥行き方向で手前側に向かうにしたがって下方に傾斜する底面110と、シンク100の左右どちらか一方の端(左端100b)に接する位置に配置された排水口120と、シンク100の左右方向において排水口120が配置される側に寄って配置された水栓152と、シンク100の手前端100cに沿って排水口120が設けられている側に向かうにしたがって下方に傾斜する傾斜領域130と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、システムキッチン等のキッチンキャビネットに組み込まれるキッチン用シンクに関するものである。
従来からキッチンでは、キッチンキャビネットにシンクが一体に組み込まれていて、かかるシンクにおいて食材の調理や食器の洗浄が行われる。例えば特許文献1に開示されているキッチンシンクでは、排水口側が低くなるようにシンク底面を傾斜させている。これにより、洗浄時の水が排水口に向かってシンク底面を流れていくため、水捌けの向上を図ることができ、ひいては作業性を高めることが可能となる。
特開平11−303170号公報
ところで、調理中、キッチンの調理スペースには調理器具や食器等が置かれるため、洗浄した食材を置くスペースがなくなってしまうことがある。そこで、洗浄した食材をシンク内に置いておきたいという要望があるが、この場合、シンクにおいて水に濡れない領域が必要となる。特許文献1のような従来のシンクであると、シンクの手前側の領域には水に濡れないスペースがあるが、この領域はキッチンでの作業中に使用頻度が高い領域であるため、ここに洗浄後の食材を載置すると作業効率の低下を招いてしまう。一方、シンクの奥側の領域すなわち使用頻度が低い領域は排水口に向かって水が流れてくるため、ここに洗浄後の食材を載置することはできない。
本発明は、このような課題に鑑み、シンクの底面のスペースを有効活用することができ、キッチンでの作業効率をより高めることが可能なキッチン用シンクを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるキッチン用シンクの代表的な構成は、奥行き方向で手前側に向かうにしたがって下方に傾斜する底面と、シンクの左右どちらか一方の端に接する位置に配置された排水口と、シンクの左右方向において排水口が配置される側に寄って配置された水栓と、シンクの手前端に沿って排水口が設けられている側に向かうにしたがって下方に傾斜する傾斜領域と、を備えていることを特徴とする。
上記構成によれば、底面が手前側に向かうにしたがって下方に傾斜していることにより、水栓からの水は底面を手前側に向かって流れて傾斜領域に至る。そして、傾斜領域に至った水は、そこを経由して排水口に導かれる。このとき、底面が手前側に向かって傾斜していることにより、水栓から流れた水は、底面の水栓近傍の領域から傾斜領域に向かって流れるため、底面の奥側の水栓から離れている領域へ水が流れることがない。これにより、底面のうち、奥側の水栓から離れている領域が水に濡れないスペースとなるため、洗浄後の食材を載置することができる。したがって、上記構成によれば、シンクの底面のスペースを有効活用し、キッチンでの作業効率を高めることが可能となる。
上記排水口はシンクの手前端より奥まった位置に配置されていて、当該シンクは、さらに、シンクの側端に沿ってシンクの手前端から排水口まで連続する誘導溝を備えているとよい。かかる構成によれば、排水口がシンクの奥側に配置されている場合であっても、傾斜領域に至った水を好適に排水口まで導くことが可能となる。
上記排水口はシンクの手前側の角に配置されているとよい。かかる構成により、傾斜領域に至った水はそのまま排水口に導かれる。このため、上述した誘導溝が不要となり、シンクの形状を単純化しつつ、上述した効果を得ることが可能となる。
本発明によれば、シンクの底面のスペースを有効活用することができ、キッチンでの作業効率をより高めることが可能なキッチン用シンクを提供することができる。
第1実施形態にかかるキッチン用シンクの全体図である。 シンクの底面における水の流れを説明する図である。 第1実施形態のシンクのバリエーションを説明する図である。 第2実施形態にかかるキッチン用シンクの全体図である。 シンクの底面における水の流れを説明する図である。 第2実施形態のシンクのバリエーションを説明する図である。 シンクの底面のバリエーションを説明する図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明にかかる給湯装置および給湯システムの好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態にかかるキッチン用シンク(以下、単にシンク100と称する)の全体図である。図1に示すように、第1実施形態にかかるシンク100は、底面110、排水口120および傾斜領域130を含んで構成される。底面110は、図1において破線矢印で示すように、奥行き方向で手前側に向かうにしたがって下方に平坦に傾斜していて、その周囲の縁からは壁面140が立設している。
本実施形態では、シンク100の奥側の左隅において、水栓152が上面に配置された膨出部150aが、シンク100の奥側の面である壁面140から手前側にせり出している。またシンク100の手前端100cより奥まった位置であって、シンク100の左端100bに接する位置には排水口120が配置されている。すなわち本実施形態では、排水口120は、シンク100の右端100aおよび左端100bのうち、一方の端である左端100bに接する位置に配置されていて、水栓152は、排水口120が配置される側である左端100bに寄って配置されている。
傾斜領域130は、シンク100の手前端100cに沿って配置されていて、図1に破線矢印で示すように、シンク100の左右方向で左側、すなわち排水口120が設けられている側(排水口120側)に向かうにしたがって下方に傾斜する。また本実施形態では、シンク100の側端である左端100bに沿うように、シンク100の手前端100c、すなわち傾斜領域130の端部から排水口120まで連続する誘導溝160を設けている。
図2は、シンク100の底面110における水の流れを説明する図であり、シンク100内において水が流れる領域をハッチングで示している。図2に示すように、水栓の吐出口152a(破線にて図示)を手前側に位置させた状態で水栓152から水を出す。すると、底面110が手前側に向かうにしたがって下方に平坦に傾斜していることにより、水栓152からの水は、底面110のうち水栓152近傍の領域を手前側に向かって流れて傾斜領域130に至る。
傾斜領域130に至った水は、かかる傾斜領域130が排水口120側に向かって下方に傾斜していることにより、そこを経由して排水口120側の端部に至る。これにより、シンク100の底面110では、奥側の領域のうち、水栓152および排水口120から離れている領域(破線にて図示)は水が流れない領域となる。したがって、底面110のうち、奥側の排水口120から離れている領域102に、水に濡らしたくない食材等を載置することができ、シンク100の底面110の有効活用およびキッチンでの作業効率の向上を図ることが可能となる。
ここで、上述したように排水口120は、シンク100の左右方向では左端100bに接する位置、シンク100の前後方向では奥側に配置されている。このため、本実施形態では、シンク100の左端100bに沿って誘導溝160を設けている。この誘導溝160によって傾斜領域130の排水口120側の端部と排水口120とが接続されていることにより、傾斜領域130に至った水は、かかる傾斜領域130および誘導溝160を経由して排水口120に導かれる。
また本実施形態では、図1および図2に示すように、排水口120は、シンク100の壁面140から手前側にせり出す膨出部150aの手前側に配置されている。これにより、誘導溝160の前後方向の長さ(溝の全長)を抑えることができるため、誘導溝160の最終的な深さも浅くすることができる。したがって、極端な深絞りをする必要がないため、ステンレス鋼をプレス成形する際の加工が容易となる。また溝が浅くなることにより、清掃性を高めることが可能となる。
図3は、第1実施形態のシンク100のバリエーションを説明する図である。図3(a)のシンク100dでは、シンク100の右側の膨出部150b(図1および図2参照)が設けられていない。このような構成によっても、底面110のうち、奥側の排水口120から離れている領域102(破線にて図示)は水が流れない領域となるため、上述したシンク100と同様の効果を得ることができる。
図3(b)のシンク100eでは、左側においても膨出部が設けられておらず、水栓152はシンク100eの外側に取り付けられている。図3(c)のシンク100fでは、図2に示すシンク100のような階段形状の膨出部ではなく、三角形状の膨出部150c・150dが設けられている。これらのような構成によっても、奥側の排水口120から離れている領域102(破線にて図示)を水が流れない領域とすることができ、上述した効果を得ることができる。すなわち、上述したシンクにおいて得られる効果は、水栓152の取付箇所や膨出部の形状の影響を受けることがない。
また図3(d)に示すようにシンク100gが楕円状(オーバル型)であったり、図3(c)および(d)に示すように排水口120が丸型であったりする場合であっても、奥側の排水口120から離れている102(破線にて図示)を水が流れない領域とすることができる。したがって、シンクの形状や排水口の形状にかかわらず、上述した効果を得ることが可能である。
(第2実施形態)
図4は、第2実施形態にかかるキッチン用シンク(以下、単にシンク200と称する)の全体図である。図5は、シンク200の底面110における水の流れを説明する図であり、シンク200内において水が流れる領域をハッチングで示している。なお、第1実施形態のシンク100と同一の構成要素については、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
図2に示すように、第2実施形態のシンク200では、排水口120は、シンク100の手前側の左角部、すなわち左端100bおよび手前端100cに接する位置に配置されている。図5に示すように、シンク200においても底面110が手前側に向かって平坦に傾斜していることにより、水栓152の吐出口152a(破線にて図示)を手前側に位置させた状態で水を出すと、水栓152からの水は、底面110のうち水栓152近傍の領域を手前側に向かって流れて傾斜領域130に至る。
そして、傾斜領域130に至った水は、そこを経由して排水口120に至る。したがって、シンク200においても、第1実施形態のシンク100と同様に、水栓152から離れている領域、すなわち奥側の排水口120から離れている領域102(破線にて図示)は水が流れない領域となるため、領域102に、水に濡らしたくない食材等を載置することができる。
また第2実施形態のシンク200のように排水口120をシンク200の手前側に配置することにより、傾斜領域130に至った水はそのまま排水口120に導かれるため、第1実施形態の誘導溝160を設ける必要がない。したがって、シンク200の形状を単純化しつつ、上述した効果を得ることが可能となる。
図6は、第2実施形態のシンク200のバリエーションを説明する図である。図6(a)〜(d)に示すシンク200a・200b・200c・200dのように水栓152の取付箇所、膨出部の有無や形状、シンクの形状および排水口120の形状が異なる場合であっても、シンク100・200と同じ効果を得ることが可能である。
なお、本実施形態では排水口120および水栓152をシンクの左側に配置する構成を例示したが、これに限定するものではなく、それらの配置は左右が逆であってもよい。また傾斜領域130は、溝形状や平坦面のいずれであってもよく、それらを組み合わせた構成としてもよい。
図7は、シンクの底面110のバリエーションを説明する図である。上述した実施形態では、シンク100・200の底面110が奥行き方向で手前側に向かうにしたがって下方に平坦に傾斜している場合を例示したが、これにおいても限定されず、底面100はすり鉢に傾斜していてもよい。
例えば、図7(a)のシンク300aでは、底面110は、手前側に傾斜領域130が配置されている領域(左側の領域)では、手前側に向かうにしたがって下方に平坦に傾斜していて、手前側に傾斜領域130が配置されていない領域(右側の領域)では、傾斜領域130の開放端に向かうにしたがって(左右方向で排水口120が配置されている方向に向かうにしたがって)すり鉢状に傾斜している。このように、平坦に傾斜する領域とすり鉢状に傾斜する領域を組み合わせた構成によっても、上述したシンク100・200と同様の効果を得ることができる。
また図7(b)のシンク300bではシンクの手前端100cに沿うように、平坦面の傾斜領域130(ハッチングにて図示)を設けていて、底面110は、傾斜領域130と誘導溝160の境界部分に向かうにしたがってすり鉢状に傾斜している。傾斜領域130は、溝形状ではなく、シンクの手前端100cに沿って底面110に屈曲線を設けることによって水が流れる領域を視覚的に強調したものである。このように底面110の全体をすり鉢状とした構成によっても、上述したシンク100・200と同様の効果を得ることが可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、システムキッチン等のキッチンキャビネットに組み込まれるキッチン用シンクとして利用することができる。
100…シンク、100a…右端、100b…左端、100c…手前端、100d・100e・100f・100g…シンク、102…領域、110…底面、120…排水口、130…傾斜領域、140…壁面、150a・150b・150c・150d…膨出部、152…水栓、152a…吐出口、160…誘導溝、200・200a・200b・200c・200d・300a・300b…シンク

Claims (3)

  1. 奥行き方向で手前側に向かうにしたがって下方に傾斜する底面と、
    シンクの左右どちらか一方の端に接する位置に配置された排水口と、
    シンクの左右方向において前記排水口が配置される側に寄って配置された水栓と、
    前記シンクの手前端に沿って前記排水口が設けられている側に向かうにしたがって下方に傾斜する傾斜領域と、
    を備えていることを特徴とするキッチン用シンク。
  2. 前記排水口はシンクの手前端より奥まった位置に配置されていて、
    当該シンクは、さらに、前記シンクの側端に沿ってシンクの手前端から前記排水口まで連続する誘導溝を備えていることを特徴とする請求項1に記載のキッチン用シンク。
  3. 前記排水口はシンクの手前側の角に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のキッチン用シンク。
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