JP2008173195A - キッチンカウンター及びその製造方法 - Google Patents

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篤佳 太田
Hidetoshi Oya
英俊 大矢
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Abstract

【課題】簡単な構成により、シンク外で水を使用してもカウンター上面から水がこぼれるのを防止すると共に、カウンター下側に設置するキャビネットの選択の自由度を高めたキッチンカウンターを提供する。
【解決手段】キャビネット11の上に配設され、カウンター下面に取り付けるシンク13に対応したシンク孔12aを有するキッチンカウンター12であって、カウンター上面には平坦な底面を有する凹部12cが形成され、この凹部12cの底面にシンク孔12aが形成され、凹部12cのシンク孔12aの内縁がシンク13の上縁と一体に面取りされており、カウンター下面が平坦に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明はキャビネット上に配置するキッチンカウンターに係り、とくに、シンク周辺領域のカウンター上面に平坦な底面を有する凹部が形成されたキッチンカウンター及びその製造方法に関するものである。
従来のシステムキッチンとして、カウンターから水がこぼれるのを防止するために、キッチンカウンター前縁付近に水返しを、またキッチンカウンター後縁付近にバックガードを設けたものが知られている。
これに対して、近年、インテリア性を向上させ家族とのコミュニケーションを重視する観点から、所謂対面型やアイランド型等のオープンカウンターキッチンが普及している。この種のキッチンにおいてはカウンター面の互いに対向する両側縁からシンク,コンロ或いは調理スペース等に容易にアクセスできるようにするために、またインテリア性を高めるために、水返しやバックガードを備えないカウンターが採用されている。
水返しやバックガードのないカウンターでは、例えばカウンター面上で調理作業や野菜等の食材の水切りを行なおうとすると、カウンター面上に落下した水がカウンターの前縁や後縁から床面にこぼれてしまうことがある。水返しの代わりにカウンターの前縁付近に溝を設けたカウンターも知られているが、このような溝は水を収容すべき容積が十分ではないことから、溝内から水が溢れて床面にこぼれることがあると共に、溝内部が汚れたときにはその清掃をしにくいという問題がある。
特許文献1には、シンクの周辺領域にカウンター面より低い水切り段差部を備えたキッチンカウンターが開示されている。このキッチンカウンターでは、カウンターに設けられたシンクより十分大きいシンク孔にシンク用カウンター部材を下側から取り付けることによって、水切り段差部が構成されている。
この構成のキッチンカウンターによれば、水切り段差部内で野菜等の食材の水切りやゆで物の水こぼし等の作業が容易に行なえると共に、水切り等の際に発生する水は水切り段差部内に落下してシンク内に流れ込む。即ち、この水切り段差部はシンクの浅底部として機能する。
特許文献2には、カウンターに対して、シンクに隣接して一段低く構成された段違いカウンターを設け、さらに一側縁から段違いカウンター上に張り出す邪魔板を設けたキッチンカウンターが開示されている。
上記特許文献2に開示されているキッチンカウンターによれば、段違いカウンター内に鍋等の調理器具を載置することにより、カウンター面上に載置した場合よりも調理器具の内底が視認しやすくなる。また調理器具の取扱いが容易になると共に、高温の調理器具を段違いカウンター上に載置するときに、高温の調理器具が段違いカウンターに隣接するカウンターに直接接触することがなく、カウンターの変形,変色等が発生しない。
特許文献3には、奥行き側と側端部に立ち上がり部を形成した厨房装置用天板が開示されている。この構成の厨房装置用天板は、図示された形態例で、そのシンクに隣接した領域に調理作業面として機能する水切り平面が形成されている。ここで、この水切り平面は、第一の形態例では天板上で一段絞り込むことにより形成され、あるいは第二の形態例では天板から下方に突出する別部材により構成されている。
実開平05−064262号公報 特開2004−041467号公報 特開2000−197533号公報
特許文献1によるキッチンカウンターでは、カウンターの下面からシンク用カウンター部材が下方へ突出して構成されている。従って、カウンターの下に配置するキャビネットの選択の自由度が低くなってしまう。即ち、システムキッチンでは複数のキャビネットの上に一枚のキッチンカウンターが配設され、カウンターに取り付けたシンクを収容するためにカウンターの下側にシンクキャビネットが設置され、残りのカウンター下方領域には他のキャビネットが設置されるが、特許文献1におけるキッチンカウンターに関しては、カウンター下面から突出するシンク用カウンター部材も収容する必要があるため、大型のシンクキャビネットを使用することが必要になる。
特許文献1のキッチンカウンターでは、カウンター上面でまな板を使用して調理する場合に、まな板が水切り段差部にかかるとまな板を安定した状態でカウンター上面に載置することができず、また、カウンター上面からシンク用カウンター部材へ掛け渡すようにまな板を傾斜させて載置しても水切り段差部が深いため使用に適さない。
特許文献2によるキッチンカウンターにおいても、カウンター上面でまな板を使用して調理しようとすると、まな板が段違いカウンターにかかるとまな板を安定した状態でカウンター上面に載置することができないという問題がある。
特許文献3による厨房装置用天板においても、水切り平面が比較的深く形成されているため、カウンターの上面でまな板を使用して調理しようとする場合に上記と同様の問題がある。
本発明は、以上の点に鑑みて創作されたもので、簡単な構成により、シンク外で水を使用してもカウンター上面から水がこぼれることを防止すると共に、カウンター下側に設置するキャビネットの選択の自由度を高めたキッチンカウンターを提供することを一目的とし、また、その製造方法を提供することを他の目的としている。
上記一目的を達成するために、本発明の第1の構成は、キャビネット上に配設されシンクを有するキッチンカウンターであって、カウンターの上面には平坦な底面を有する凹部が形成され、この凹部の底面にシンクが設けられていると共に、カウンターの下面が平坦に形成されていることを特徴としている。なお、本発明において、シンクが凹部の底面に設けられる態様には、シンクがカウンターと一体成形される構成の他、別体に製造したシンクをカウンターに取り付ける構成も含む。
上記一目的を達成するために、本発明の第2の構成は、キャビネット上に配設され、カウンターの下面に取り付けるシンクに対応したシンク孔を有するキッチンカウンターであって、カウンター上面には平坦な底面を有する凹部が形成され、この凹部の底面にシンク孔が形成され、シンク孔の内縁はシンクの上縁と一体に面取りされており、さらにカウンターの下面が平坦に形成されていることを特徴としている。
本発明のキッチンカウンターにおいて、好ましくは、凹部のシンク孔に面した内縁がシンクの上縁と一体に面取りされている。凹部は3〜6mmの深さであることが望ましい。
上記他の目的を達成するために、本発明のキッチンカウンターの製造方法は、平板に平坦な底面を有する凹部を形成する工程と、凹部の底面にシンク孔を形成する工程と、シンク孔に対応して平板の下面にシンクを取り付ける工程と、凹部のシンク孔の内縁をシンクの上縁と一体に面取りする工程と、を含むことを特徴としている。
上記構成によれば、カウンターの上面にはシンクに繋がる凹部が形成されているため、この凹部の領域で、例えば水に濡れた食材の調理等を行なったとき、食材等から落下する水滴や調理の際に落下する水滴が凹部内に収まることになる。従って、カウンターの上面から水が溢れて床面にこぼれてしまうのを阻止することができる。
また、このような凹部が設けられていても、カウンター下面の全体は平坦に形成されていることから、システムキッチンを構成するキャビネットと干渉しない。従って、キャビネット構成にかかわらず、任意の領域に凹部が設けられ得ることになると共に、カウンター凹部の配置に対するキャビネット構成の制約がないことから、システムキッチンの設計の自由度が大きくなる。
また、凹部のシンク孔に面した内縁が、シンクとの境界付近で、シンクの上縁と一体に面取りされていることで、凹部内縁付近に付着した水がこの面取り部分に沿ってシンク内に容易に誘導され得ると共に、シンクとカウンターとの一体感が増し、デザイン性が向上することになる。
凹部の深さを3mm以上にすることで、カウンター上面から水がこぼれるのをより効果的に防止できる。また、凹部の深さを6mm以下にすると、カウンターの上面でまな板を使用して調理するとき、まな板がこの凹部にかかったとしても、カウンター上面と凹部底面との段差が小さいことから、まな板を使用しての調理がより安定したものとなる。
以下、図面に示した実施形態に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るシステムキッチン10を示す斜視図である。システムキッチン10は、キャビネット11上に載置したキッチンカウンター12と、キッチンカウンター12の上面の左端付近に設けたシンク13と、キッチンカウンター12の上面の右端付近に設けた加熱調理部14と、を備えている。
キャビネット11は、図1に示すように複数個、図示の場合、三個のキャビネット11a,11b,11cから構成されている。左端のキャビネット11aはシンクキャビネットとして構成されており、キッチンカウンター12のシンク孔12aに対応してキッチンカウンター12の下面12eに取り付けたシンク13を収容している。
キッチンカウンター12は、図2及び図3に示すように、細長い一枚の例えば人造大理石の板状部材から構成されており、シンク13及び加熱調理部14を受容するための開口、即ちシンク孔12a及びコンロ孔が形成されている。
さらに、キッチンカウンター12の上面には凹部12cが形成されている。この凹部12cの底面は例えば水平な平坦な面として形成されており、上記シンク孔12aは凹部12cの底面に形成されている。即ち、凹部12cは、シンク13の開口縁の周囲を覆うようにシンク開口面積より広く形成されており、図示例の場合、凹部12cの底面は2個のシンク13を横に並設できる程度の大きさに設定されている。この凹部12cは、キッチンカウンター12の上面から、例えば3〜6mm程度の深さとなるように切削加工されている。
シンク13は、図2に示す平面図に表れているように外形がほぼ長方形状に形成されていて、例えば人造大理石によって構成されている。図示例のシステムキッチン10では、所謂左勝手として、キッチンカウンター12の左端付近にシンク13を配置した構成でなっている。図3に示すように、シンク13の底面は排水口13aに向かって低くなるように傾斜して形成されている。このシンク13は、図3に示すように、キッチンカウンター12の下面12eに接着等によって取り付けられている。さらに、図4に示すように、キッチンカウンター12の凹部12cにおいてシンク孔12aの内縁12dは、シンク13との境界付近で、符号15で示すように、シンク13の上縁13bと一体に面取り加工されている。
加熱調理部14は、例えばガスコンロ,IHクッキングヒーター等であって、図1のシステムキッチン10ではキッチンカウンター12の右端付近に配置されている。
次に、本実施形態に係るキッチンカウンター12の製造方法について、図5に示す斜視図と、この図5に対応する図6の断面図を参照して説明する。
先ず、図5(A)及び図6(A)に示すように、キッチンカウンター12の素材である例えば人造大理石からなる平板20を形成する。ここで、図6(A)は図5(A)のA−A断面図である。図示の場合、この平板20は、キッチンカウンター12と同じ奥行きを有している。続いて、図5(B)及び図6(B)に示すように、平板20の両端を切断して、キッチンカウンター12の外形とする。図6(B)は図5(B)のB−B断面図である。
次に、図5(C)及び図6(C)に示すように、キッチンカウンター12の上面の所定領域を切削加工して凹部12cを形成する。図6(C)は図5(C)のC−C断面図である。その後、図5(D)及び図6(D)に示すように、キッチンカウンター12の所定箇所、即ち、凹部12cの底面にシンク孔12aを穿孔する。その際にコンロ孔12bも穿孔する。図6(D)は図5(D)のD−D断面図である。
続いて、図5(E)及び図6(E)に示すように、キッチンカウンター12のシンク孔12aに対応して、シンク13を接着剤によってキッチンカウンター12の下面12eに取り付ける。図6(E)は図5(E)のE−E断面図である。最後に、図5(F)及び図6(F)に示すように、キッチンカウンター12の凹部12cの内縁12dとシンク13の上縁13bとを一体に面取り加工する。なお、図6(F)は図5(F)のF−F断面図である。
以上で、シンク13を備えたキッチンカウンター12が完成する。
このように構成されたキッチンカウンター12は、シンク周辺で水洗いや水切りなどを行なっても、その際に落下する水滴が凹部12cに収まることになる。また、カウンター12の上面に形成した凹部12cの底面領域中にシンク13が配置されていることで、凹部12c内の水はシンク13へと導かれることになる。従って、本実施形態に係るカウンター12では、シンク13に繋がる凹部12cを備えているので、カウンター表面から水がこぼれることを防止できる。
カウンター12の凹部12cはその深さを3mm以上に設定すると、カウンター上面から水がこぼれることをより効果的に防止できる。また、凹部12cの深さを6mm以下に設定すると、カウンターの上面でまな板を使用して調理するとき、まな板がこの凹部12cにかかったとしても、カウンター上面と凹部底面との段差が小さいことから、まな板を使用しての調理がより安定したものとなる。
さらに、キッチンカウンター12の下面12e全体が下方に突出することなく平坦に形成されているので、キッチンカウンター12の下方に位置するキャビネット11と干渉することがなく、キッチンカウンター12をキャビネット11に据え付ける際も下方に突出する部分が存しないので邪魔になることもない。よって、従来のキッチンカウンターに比して、下側に設置するキャビネットの選択の自由度が大きくなる。
また、面取り15が設けられていることにより、凹部12c内の水が、この面取り15に沿って、より容易にシンク13内に誘導されて落下することになると共に、キッチンカウンター12、特にその凹部12cとシンク13との一体感,連続感が増すことになり、デザイン性及び見栄えが向上することになる。
以上説明したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で様々な形態で実施することができる。例えば、シンク13や加熱調理部14の位置は任意に設定可能であることは勿論である。また、キッチンカウンターとシンクとは一体成形品としてもよい。また、本発明のキッチンカウンターは、水のこぼれをより一層防止するために、キッチンカウンター12の前縁に水返しを、キッチンカウンター12の後縁にバックガードを備えていてもよい。キッチンカウンター素材は人造大理石の他、ステンレス鋼としてもよい。
本発明の実施形態に係るシステムキッチンの構成を示す概略斜視図である。 図1のシステムキッチンにおけるカウンター及びシンクの平面図である。 図2のカウンター及びシンクの正面図である。 図2のカウンター及びシンクの面取り部分を詳細に示す部分拡大断面図である。 図2のカウンター及びシンクの製造工程を順次に示す斜視図である。 図2のカウンター及びシンクの製造工程を順次に示す断面図である。
符号の説明
10 システムキッチン
11 キャビネット
11a シンクキャビネット
12 キッチンカウンター
12a シンク孔
12b コンロ孔
12c 凹部
12d 内縁
12e カウンター下面
13 シンク
13a 排水口
13b 上縁
14 加熱調理部
15 面取り

Claims (4)

  1. キャビネットの上に配設され、シンクを有するキッチンカウンターであって、
    平坦な底面を有する凹部がカウンター上面に形成されており、
    上記シンクが上記凹部の底面に設けられていて、
    カウンター下面が平坦であることを特徴とする、キッチンカウンター。
  2. キャビネットの上に配設され、カウンター下面に取り付けるシンクに対応したシンク孔を有するキッチンカウンターであって、
    平坦な底面を有する凹部がカウンター上面に形成され、上記シンク孔が上記凹部の底面に形成され、上記シンク孔の内縁が上記シンクの上縁と一体に面取りされており、
    カウンター下面が平坦であることを特徴とするキッチンカウンター。
  3. 前記凹部の深さが3〜6mmであることを特徴とする、請求項1又は2に記載のキッチンカウンター。
  4. 平板に平坦な底面を有する凹部を形成する工程と、
    上記凹部の底面にシンク孔を形成する工程と、
    上記シンク孔に対応して平板の下面にシンクを取り付ける工程と、
    上記シンク孔の内縁を、上記シンクの上縁と一体に面取りする工程と、を含むことを特徴とする、キッチンカウンターの製造方法。
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