JP2019063622A - 厨房装置 - Google Patents

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万亀 田中
Kazuki Tanaka
万亀 田中
穐原 秀育
Hideyasu Akihara
秀育 穐原
永田 達也
Tatsuya Nagata
達也 永田
舞 飛鳥川
Mai Asukagawa
舞 飛鳥川
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Abstract

【課題】調理者の種々の調理作業による身体負荷を極力少なくでき、かつ調理作業を効率的に実施できる厨房装置を提供する。【解決手段】厨房装置1は、天面側にシンク領域20と加熱調理領域32とを有し、シンク領域20の下方に食器洗い機50を有している。シンク領域20には、シンク本体部21と、加熱調理領域32側にシンク本体部21の底面よりも高さが高い台面21aとが形成されており、食器洗い機50の組込み位置を、台面21aの下方とした。【選択図】図5

Description

本発明は、天面側にシンク領域と、略平坦な面に形成された天面作業領域とを有した厨房装置に関する。
従来の厨房装置として、シンク領域内の端部などに水切り段差部を設けたものがある(たとえば、特許文献1参照)。この水切り段差部は食器の水切り台として利用することができる。
特開2009−5950号公報
しかしながら、従来のこの種の水切り段差部は、シンク領域内において、シンク本体部における寸法の小さい付属テーブルとしての位置づけである。そのため、水洗い作業後の食器置き場として利用できても、その他のたとえば食材のカット作業に利用することは困難である。上記特許文献のものでは、寸法的に見て水切り段差部にまな板を置くことはほとんど不可能である。
かりに、水切り段差部にまな板を載置できたとしても、まな板がずれない程度のストッパ(隣接領域との段差)がなければ安定した作業はできない。
本発明者らは、水洗い作業、カット作業、盛り付け作業、加熱調理作業、鍋等持ち運び移動作業などの各作業における調理者にかかる身体負荷を少なくできる適切な作業高さを、日々研究している。そして、彼らは、各領域の相対高さ位置を種々異ならせた厨房装置を試行している。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、調理者の種々の調理作業による身体負荷を極力少なくでき、かつ調理作業を効率的に実施できる厨房装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の厨房装置は、天面側にシンク領域と加熱調理領域とを有し、シンク領域の下方に食器洗い機を有した厨房装置であって、シンク領域には、シンク本体部と、加熱調理領域側に前記シンク本体部の底面よりも高さが高い台面とが形成されており、食器洗い機の組込み位置を、台面の下方としたことを特徴とする。
本発明の厨房装置によれば、上述した構成となっているため、種々の調理作業による身体負荷を極力少なくでき、かつ調理作業を効率的に実施することができる。
本発明の実施形態に係る厨房装置の説明図である。(a)は正面図、(b)は要部縦断面図である。 同厨房装置の平面図である。 同厨房装置の斜視図である。 本発明の他の実施形態に係る厨房装置の斜視図である。 本発明のさらに他の実施形態に係る厨房装置の斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態について添付図面をもとに説明する。
本厨房装置1 は、天面側にシンク領域20と、略平坦な面に形成された天面作業領域30とを有した厨房装置である。シンク領域2 0 には、シンク本体部1 と、シンク本体部1の底面1aよりも高さが高い台面22aを有したまな板置き部22とが形成されている。まな板置き部22は、段差24を介して、天面作業領域30の上面よりも3cm以上低い位置に形成されている。
ついで本厨房装置1を詳細に説明する。なお、以下では、厨房装置1を利用する調理者側を基準として左右、上下を規定している。
本厨房装置1は、図1〜図3に示すように、台所に設置される箱形の厨房装置である。この厨房装置1は、図1に示すように、(調理者側から見て)正面視において、右側より、シンク台部2、作業台部3、加熱調理部4が順に並んで構成されている。また、平面視では、これらが直線状となっている。なお、これらは個別のものを連ねたものであってもよいし、一体のものであってもよい。
シンク台部2と作業台部3とは正面視でおおむね同じ高さとなっている。加熱調理部4の加熱調理器載置面はそれらにくらべて約5cm低い位置にある。また、各部の天面側には種々の調理領域が形成されており、その下方の箱体空間には、前板を開閉自在とした収納部5、5、5が設けてある(図3参照)。
調理領域としては、シンク台部2にはシンク領域20が形成され、作業台部3 には天面作業領域30が形成され、加熱調理部4には加熱調理領域32が形成されている。また、シンク台部2のシンク領域20の右側には、天面作業領域30と同高さの予備領域34が形成されている。このシンク台部2の上部(収納部5の上)にはシンク領域20(後述するシンク本体部21とまな板置き部22とを含んでなるシンク体)の前側を覆う固定板7が取り付けられている。
この厨房装置1は、身長が160cmの女性利用者の使用が想定されており、床面から天面作業領域30の上面までの高さH1は約85cmとなっている。また、加熱調理領域32の上面(加熱調理器載置面)までの高さH2は約80cmである。高さH1は身長によって可変にすればよく、(身長/2)+(3〜10cm)とされている。高さH1が変われば、それに応じて高さH2も高さH1より約5cm低くすればよい。
シンク領域20は、右が水洗い領域であるシンク本体部21と、左がシンク本体部21の底面21aよりも高さの高い台面22aを有したまな板置き部22とを一体に有している。厨房装置1は、天面側にシンク本体部21、台面21a、天面作業領域30、加熱調理領域31が、この順で横方向に並んでいる。床面からシンク本体部21の底面21aまでの高さH3が約70cm、台面22aまでの高さH4が約80cmである。なお、台面22aにはシンク本体部21に向けてわずかな角度の水勾配があることが望ましい。
また、まな板置き部22の台面22aと、天面作業領域30の上面との境界にある段差24(寸法H5)は約5cmである。この段差24を形成した壁部25はシンク領域20全体に形成されている。この段差24は、まな板40をまな板置き部22に置いたときに、まな板40が左側へずれることを防止する移動防止壁として作用する。
シンク領域20の横幅方向の略中央の奥側には、まな板置き部22より起立した水栓23が設けてあり、図1および図2に示すように蛇口を水平方向に回動して使用することができるようになっている。なお、図1(b)の縦断面図において水栓23の図示は割愛した。
また、シンク領域20の横幅寸法W1が約90cmとされ、そのうちのまな板置き部22の横幅寸法W2が50cm、シンク本体部21の横幅寸法W3が40cmである。まな板置き部22は、台面22aに置いたまな板40の上で食材のカット作業をするため(図1(b)参照)、その目的に合うよう十分な横幅が必要とされ、40cm以上とすることが望ましい。また、まな板置き部22の横幅寸法W2がシンク本体部21の横幅寸法W3よりも大となれば、水洗いの際に、まな板40をまな板置き部22からシンク本体部21の底面21aにかけて斜めに立てかけることができるため、水洗いがしやすい。なお、シンク領域20の横幅寸法W1を約90cmとしているのは、厨房装置1を通常サイズと想定しているためであり、通常より横長のものであれば、横幅寸法W2と横幅寸法W3を同等とするか、横幅寸法W2より横幅寸法W3を大としてもよい。
また、まな板置き部22の台面22aに厚み約3cmのまな板40を置いた状態では、各高さが上述したものであるから、図1(b)に示すように、まな板40上面の高さよりも天面作業領域30の上面高さが高い。
このように、天面作業領域30の上面高さ位置が、まな板置き部22にまな板40を載置したときのまな板40上面の高さ位置よりも高くなることが望ましい。このような高さ関係であれば、まな板40上で野菜等のカット作業をした後にまな板40に水を流しても、左側の天面作業領域30に水が流出しにくい。
以上のように、まな板置き部2 2 と天面作業領域30とが隣接しているので、まな板40でカット作業をした後、カットした野菜等をボウルへの盛り付けのため天面作業領域30への移動がしやすく、調理者の移動による身体負荷は少ない。カットした食材を天面作業領域30に置いた鍋などに投入場合も、調理者の移動量は上記と同様である。
また、上述したようにまな板40はカット作業後すぐに、まな板40やまな板置き部22の台面22aを洗うことができ、効率的な調理作業が行える。また、まな板40をまな板置き部22の奥側に置けば、調理者は厨房装置1の前縁部26に寄りかかってカット作業ができ、楽な姿勢を保持することができる。また、カット作業で包丁を手前に引く場合に前縁部26が邪魔になるおそれがあるが、その場合にはまな板40を奥側におけば、前縁部26は邪魔にならず問題はない。
一方、天面作業領域30の左隣である加熱調理領域32はIH調理器32aが組み込まれており、そのIH調理器32aの上面である加熱調理器載置面の高さH2は、上述したように天面作業領域30の上面よりも低く、その寸法差H6は3〜10cmであることが望ましく、特に5cmであることが望ましい(図1(a)参照)。なお、加熱調理台として五徳を使用する場合、その上面を加熱調理器載置面とする。
このように、加熱調理領域3 2 は高さが天面作業領域30よりもやや低くしてあるため、加熱調理領域3 2 に鍋やフライパンを置いて加熱調理する際には、天面作業領域30での作業の高さとほぼ同じ高さになり違和感がなく、そのため作業がしやすい。また、加熱調理領域と天面作業領域とは隣接し合っているため、両領域間の鍋等の移動作業はきわめて楽になる。
本厨房装置について、従来の厨房装置との比較試験を行った。被験者は女性2人で、身
長が162cmと155cmである。センサーとデジタルシミュレーション機器とを用いた身体負荷評価試験と、被験者による官能試験とを実施した。この試験では、まな板40として1cmの厚みのものを使用した。
本厨房装置1の高さ寸法は、図1の説明で上述したように、つぎの値となっている。
加熱調理領域32(高さH2):80cm、天面作業領域30(高さH1):85cm、まな板置き部22の台面22a(高さH4):80cm、シンク本体部21の底面21a(高さH3):70cm
従来の厨房装置( 図示省略) の高さ寸法は、つぎの値となっている。
加熱調理領域:85cm、天面作業領域:85cm、シンク本体部の底面:65cm
身体負荷評価試験は、肩、腰などの身体部位の角度とトルクを計測するものである。肩角度は上半身に対する上腕の角度であり、腰角度は腰の曲げ角度である。角度もトルクも数値が小さいほうが身体負荷は小とされる。
この身体負荷評価試験によれば、加熱調理作業において、いずれの被験者についても本厨房装置1 のほうが、肩角度、肩トルクは小さかった。鍋移動については、いずれの被験者についても本厨房装置のほうが、腰角度、腰トルクは小さかった。盛り付け作業についても、本厨房装置1のほうが数値的に良好であった。盛り付け作業については、従来品の場合、天面作業領域30での前後方向の動作がある一方、本厨房装置1の場合、前後方向の動作がほとんどないため、腰への負荷の差が大きくなったものと想定できる。
また、水洗い作業については、本厨房装置1のほうが従来品よりもシンク本体部21の底面21aが5cm高いため、腰角度、腰トルクは小さかった。なお、カット作業については、本厨房装置1 が従来品にくらべ肩トルクが小さくなった。
シンク本体部21の底面21aの高さH3(図1(a)参照)は70cmであり、天面作業領域30の上面高さH1との差が約15cmであり、従来品で差が20cmとなっていることにくらべ浅く形成されている。さらに、シンク領域20内には高さ80cmの台面22aを有したまな板置き部22が形成されており、台面22aとくらべればシンク本体部21の底面21aは約10cmの浅さしかない。
このようにシンク本体部21とまな板置き部22とを隣接させ、かつシンク本体部21を浅く形成しているため、上述したように、まな板4 0 やフライパンなど長めの物を底面21aからまな板置き部22にかけて斜め状に立てかけて使用することができる。ようするに、まな板40等を斜めに立てかけできるので、従来のようにまな板40やフライパンの水洗いの際に、それらの端部を片手で持たなくてもよい。特に、上述したようにシンク本体部21の横幅寸法W3(図2参照)を小さく(たとえば30〜40cm)した場合、台面22aから底面21aまでの深さを10〜15cm程度とすることが、立てかけの傾斜角度を適度な状態にでき、使いやすくなる。
以上のように種々の調理作業においては、本厨房装置1のほうが従来品にくらべ身体負荷が小さいことを判断することができた。
官能検査については、つぎのような結果であった。以下、本厨房装置1の利点について羅列する。
・加熱調理領域32が使いやすかった。従来品よりも低く、かつ天面作業領域30よりも低いことによるものと想定できる。
・盛り付け作業において天面作業領域30の前後の動作が少なく楽であった(奥側に皿やボウルを置かなくてもよい)。
・カット作業については、まな板40を奥側に置いたときには、厨房装置1に寄りかかる
ことができ、楽な姿勢を保持することができた。
・まな板40をすぐに洗えるので便利であった。
・鍋に水を入れるとき、まな板置き部22を使えるので便利であった。
図4は、本発明の他の実施形態に係る厨房装置1Aである。この厨房装置1Aのシンク領域20には、図1のものと同様、シンク本体部21と、シンク本体部21の底面21aよりも高さが高い台面22aを有したまな板置き部22とが形成されている。しかしながら、シンク本体部21とまな板置き部22の配置が図1のものとは逆になっている。また、まな板置き部22は、段差24を介して、天面作業領域30(予備領域34)の上面よりも3cm以上低い位置に形成されている。なお、その他の構成については図1〜図3のものと同様であり、同様の符号を付してその説明は割愛する。
また図5は、本発明のさらに他の実施形態に係る厨房装置1Bである。この厨房装置1Bは、シンク領域20のシンク本体部21とまな板置き部22の配置については図1のものと同様であるが、シンク領域20の下方の収納部が図1のものとは異なる。すなわち、図5に示すように、この厨房装置1Bではシンク領域20の下方に食器洗い機50が組み込まれている。
図5に示すように、この食器洗い機50の組み込み位置は、まな板置き部22の下方とされる。つまり、本厨房装置1Bは、まな板置き部22の台面22aを浅くしたことにより広くなった下方収納空間を食器洗い機5 0 の設置空間として利用したものである。このように、この厨房装置1Bは、従来ほとんど利用できなかった、シンク台部2のシンク領域20の下方空間を有効活用したものである。図5に示すように、食器洗い機50は、取っ手51、操作部52および排気口53を配した上端部を、従来のものと同様の高さ位置に配するように設置され得る。なお、その他の構成については図1〜図3のものと同様であり、同様の符号を付してその説明は割愛する。
1 厨房装置
20 シンク領域
21 シンク本体部
21a 底面
22 まな板置き部
22a 台面
24 段差
30 天面作業領域
32 加熱調理領域
40 まな板
50 食器洗い機

Claims (3)

  1. 天面側にシンク領域と加熱調理領域とを有し、前記シンク領域の下方に食器洗い機を有した厨房装置であって、
    前記シンク領域には、シンク本体部と、前記加熱調理領域側に前記シンク本体部の底面よりも高さが高い台面とが形成されており、
    前記食器洗い機の組込み位置を、前記台面の下方としたことを特徴とする厨房装置。
  2. 前記シンク本体部、前記台面、前記天面作業領域、前記加熱調理領域が、この順で横方向に並んだことを特徴とする請求項1に記載の厨房装置。
  3. 前記台面の横幅寸法が40cm以上であることを特徴とする請求項1又は2に記載の厨房装置。
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