JP2016084009A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート Download PDF

Info

Publication number
JP2016084009A
JP2016084009A JP2014217647A JP2014217647A JP2016084009A JP 2016084009 A JP2016084009 A JP 2016084009A JP 2014217647 A JP2014217647 A JP 2014217647A JP 2014217647 A JP2014217647 A JP 2014217647A JP 2016084009 A JP2016084009 A JP 2016084009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
width direction
cloth
vehicle seat
seated occupant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014217647A
Other languages
English (en)
Inventor
玄 高橋
Gen Takahashi
玄 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2014217647A priority Critical patent/JP2016084009A/ja
Priority to US14/857,101 priority patent/US20160114711A1/en
Priority to CN201510604228.6A priority patent/CN105539236A/zh
Priority to DE102015218765.9A priority patent/DE102015218765A1/de
Publication of JP2016084009A publication Critical patent/JP2016084009A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68Seat frames
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/70Upholstery springs ; Upholstery

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させることができる車両用シートを得る。【解決手段】車両用シート10は、着座乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション12の骨格を形成するシートクッションフレーム14と、シートクッションフレーム14に取付けられ、シート前後方向及びシート幅方向に延在し、着座乗員の荷重を支持する布バネ16と、を備えている。また、布バネ16のシート前後方向の中間部には、シート幅方向を長手方向とする長尺状に形成されたスタビライザバー18が固定されている。【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートに関する。
下記特許文献1には、着座乗員の荷重を良好に支持することが可能とされた車両用シートが開示されている。この文献に記載された技術について簡単に説明すると、車両用シートのシートクッションは、枠状に形成されたクッションフレームと、クッションフレームに架橋された可撓性の布バネと、を備えている。そして、着座乗員の荷重を布状に形成された布バネに支持させることによって、着座乗員の荷重をより広い面積で支持することが可能となっている。
特開2014−136472号公報
上記特許文献1に記載された技術は、着座乗員の荷重をより広い面積で支持するという観点では有用な技術ではあるが、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させるという観点では改良の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させることができる車両用シートを得ることが目的である。
請求項1記載の車両用シートは、着座乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッションの骨格を形成するシートクッションフレームと、前記シートクッションフレームに取付けられ、シート前後方向及びシート幅方向に延在すると共に伸縮性を有し、着座乗員の荷重を支持する布状部材と、前記布状部材のシート前後方向の中間部の下面側又は内部に固定され、シート幅方向を長手方向とする長尺状に形成された長尺状部材と、を備えている。
請求項1記載の車両用シートによれば、着座乗員の荷重は、シートクッションフレームに取付けられた布状部材に支持されている。ここで、本発明では、布状部材において長尺状部材が固定された部位の剛性が、長尺状部材が固定されていない部位の剛性に比して高くなっている。すなわち、布状部材において長尺状部材が固定された部位が伸び変形し難くなっている。このため、着座乗員がシート幅方向へ傾いた際に、布状部材において長尺状部材が取付けられた部位がシート幅方向へ伸び変形することが抑制される。これにより、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させることができる。
請求項2記載の車両用シートは、請求項1記載の車両用シートにおいて、前記布状部材には、一対の前記長尺状部材が着座乗員のヒップポイントを挟んでシート前方側及び後方側にそれぞれ配置されている。
請求項2記載の車両用シートによれば、一対の長尺状部材が、着座乗員のヒップポイントに対して上記の位置に配置されている。これにより、着座乗員がシートクッションの硬さを感じることを抑制しつつ着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させることができる。
請求項3記載の車両用シートは、請求項1又は請求項2記載の車両用シートにおいて、前記布状部材のシート前後方向への伸び率が、シート幅方向への伸び率に比して高く設定されている。
請求項3記載の車両用シートによれば、布状部材の伸び率を上記のように設定することにより、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性をより一層向上させることができる。
請求項1記載の車両用シートは、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させることができる、という優れた効果を有する。
請求項2記載の車両用シートは、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させつつ及び乗り心地が低下することを抑制することができる、という優れた効果を有する。
請求項3記載の車両用シートは、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性をより一層向上させることができる、という優れた効果を有する。
第1実施形態に係る車両用シートのシートクッションをシート斜め前方側から見た斜視図である。 第2実施形態に係る車両用シートのシートクッションをシート斜め前方側から見た図1に対応する斜視図である。 図2に示された3−3線に沿って切断したシートクッションの断面を示す側断面図である。 第3実施形態に係る車両用シートのシートクッションを示す図3に対応する側断面図である。 第4実施形態に係る車両用シートのシートクッションをシート斜め前方側から見た図1に対応する斜視図である。
(第1実施形態に係る車両用シート)
図1を用いて本発明の第1実施形態に係る車両用シートについて説明する。なお、以下の説明において前後左右上下の方向を示して説明するときは、車両用シートに着座した乗員から見た前後左右上下の方向を示すものとし、また各図に適宜示す矢印FRはシート前方向、矢印UPはシート上方向、矢印RHはシート右方向、矢印LHはシート左方向をそれぞれ示すものとする。
図1に示されるように、本実施形態の車両用シート10は、着座乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッション12と、着座乗員の背部を支持すると共にシートクッション12の後端部に傾倒可能に取付けられた図示しないシートバックと、を含んで構成されている。
シートクッション12は、当該シートクッション12の骨格を形成するシートクッションフレーム14と、シートクッションフレーム14に取付けられた布状部材としての布バネ16と、布バネ16に固定された長尺状部材としてのスタビライザバー18と、を備えている。
シートクッションフレーム14は、シート平面視で矩形状に形成されており、このシートクッションフレーム14は、シート幅方向に間隔を空けて配置されシート前後方向に延びる一対のサイドフレーム20と、一対のサイドフレーム20のシート後方側の端部をシート幅方向に繋ぐリヤフレーム22と、を備えている。また、シートクッションフレーム14は、一対のサイドフレーム20のシート前方側の端部をシート幅方向に繋ぐフロントパネルフレーム24と、フロントパネルフレーム24のシート後方側の端部側において一対のサイドフレーム20をシート幅方向に繋ぐフロントフレーム26(図3参照)と、を備えている。以上説明したシートクッションフレーム14には、表皮材に覆われたシートクッションパッド28が取付けられている。
布バネ16は、シートクッション12のシート下方側においてシート前後方向及びシート幅方向に延在する矩形布状に形成されており、この布バネ16は、シート前後に延びる弾性糸とシート幅方向に延在する非弾性糸とを交差させて織られることによって形成されたストレッチ織物である。弾性糸としては、熱可塑性エラストマーのような伸長性と回復性に優れた素材が用いられており、一例として、ポリエーテル系エラストマー、ポリスルフィド系エラストマーおよびポリウレタン系エラストマー等が挙げられる。また、非弾性糸とは弾性糸以外の糸であり、一例として、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリプロピレンテレフタレートやそれらの共重合体、ポリアミド等からなる糸、あるいは金属繊維等が挙げられる。布バネ16が、上記弾性糸及び非弾性糸を用いて形成されることによって、布バネ16のシート前後方向への伸び率が、シート幅方向への伸び率に比して高くなっている。以上説明した布バネ16のシート前方側の端部16F及びシート後方側の端部16Rは、フロントフレーム26(図3参照)及びリヤフレーム22にそれぞれブラケット29F,29R(図3参照)を介して固定されている。
スタビライザバー18は、鋼材等を用いてシート幅方向を長手方向とする長尺状に形成されており、このスタビライザバー18は、シート正面視で直線状に延びている。また、スタビライザバー18の軸長は布バネ16の幅方向寸法より長く設定されている。さらに、スタビライザバー18は、布バネ16のシート前後方向の中間部に固定されている。なお、スタビライザバー18を布バネ16の内部に織り込むことによって、当該スタビライザバー18を布バネ16に固定してもよい。また、スタビライザバー18を布バネ16に接着剤や固定部材を介して固定してもよい。さらに、スタビライザバー18の一部が屈曲していてもよいし、スタビライザバー18の軸長が布バネ16の幅方向寸法より短く設定されていてもよい。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
本実施形態の車両用シート10によれば、着座乗員の荷重は、シートクッションフレーム14に取付けられた布バネ16に支持されている。ここで、本実施形態では、布バネ16においてスタビライザバー18が固定された部位の剛性が、スタビライザバー18が固定されていない部位の剛性に比して高くなっている。すなわち、布バネ16においてスタビライザバー18が固定された部位が伸び変形し難くなっている。このため、着座乗員がシート幅方向へ傾いた際に、布バネ16においてスタビライザバー18が取付けられた部位がシート幅方向へ伸び変形することが抑制されることにより、布バネ16の一部が凹状に窪み変形することが抑制される。これにより、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させることができる。
また、本実施形態では、布バネ16のシート前後方向への伸び率が、シート幅方向への伸び率に比して高く設定されている。これにより、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性をより一層向上させることができる。
(第2実施形態に係る車両用シート)
図2及び図3を用いて、本発明の第2実施形態に係る車両用シートについて説明する。なお、上記第1実施形態と同一の機能を有する部材及び部分については、上記実施形態と同一の符号を付してその説明を省略する。
図2に示されるように、本実施形態の車両用シート30は、一対のスタビライザバー18がシート前後方向に間隔をあけて配置された状態で布バネ16に固定されていることに特徴がある。具体的には、図3に示されるように、一のスタビライザバー18A(18)は、シート側面視で着座乗員のヒップポイントPに対してシート前方側に配置されており、他のスタビライザバー18B(18)は、着座乗員のヒップポイントPに対してシート後方側に配置されている。なお、着座乗員の体型は、AM50ダミーと同体型であり、また着座乗員は、標準使用状態に設定された車両用シート30に標準姿勢で着座している。なお、ヒップポイントPとは、車両用シート30の着座乗員にとって適正な着座位置とされるポイントである。
以上説明した本実施形態の車両用シート30によれば、一対のスタビライザバー18A,18B(18)が着座乗員のヒップポイントPに対して上記の位置に配置されている。これにより、着座乗員がシートクッション12の硬さを感じることを抑制しつつ着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性を向上させることができる。
(第3実施形態に係る車両用シート)
図4を用いて、本発明の第3実施形態に係る車両用シートについて説明する。なお、上記第1実施形態及び第2実施形態と同一の機能を有する部材及び部分については、上記実施形態と同一の符号を付してその説明を省略する。
図4に示されるように、本実施形態の車両用シート32は、4本のスタビライザバー18がシート前後方向に間隔をあけて配置された状態で布バネ16に固定されていることに特徴がある。具体的には、図4に示されるように、第1本目のスタビライザバー18A(18)及び第2本目のスタビライザバー18B(18)は、上記第2実施形態と同位置に配置されている。また、第3本目のスタビライザバー18C(18)は、着座乗員のヒップポイントの位置のシート下方側に配置されている。さらに、第4本目のスタビライザバー18D(18)は、第1本目のスタビライザバー18A(18)のシート前方側に配置されている。なお、本実施形態では、布バネ16のシート前方側の端部16Fは、フロントパネルフレーム24に固定されている。
以上説明した本実施形態では、第3本目のスタビライザバー18C(18)が、着座乗員のヒップポイントPのシート下方側に配置されていることに加えて、第4本目のスタビライザバー18D(18)が、第1本目のスタビライザバー18A(18)のシート前方側に配置されていることにより、着座乗員のシート幅方向への傾きに対するホールド性をより一層向上させることができる。当該車両用シート32は、スポーツタイプの車両や競技用の車両に好適に用いることができる。
なお、上記第1実施形態〜第3実施形態では、シート正面視で直線状に形成されたスタビライザバー18を用いた例について説明したが本発明はこれに限定されない。例えば、図5に示されるように、シート正面視でシート上方側が開放された略U字状に湾曲されたスタビライザバー34を用いて車両用シート36を構成することもできる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両用シート
12 シートクッション
14 シートクッションフレーム
16 布バネ(布状部材)
18 スタビライザバー(長尺状部材)
18A スタビライザバー(長尺状部材)
18B スタビライザバー(長尺状部材)
18C スタビライザバー(長尺状部材)
18D スタビライザバー(長尺状部材)
30 車両用シート
32 車両用シート
34 スタビライザバー(長尺状部材)
36 車両用シート
P ヒップポイント

Claims (3)

  1. 着座乗員の臀部及び大腿部を支持するシートクッションの骨格を形成するシートクッションフレームと、
    前記シートクッションフレームに取付けられ、シート前後方向及びシート幅方向に延在すると共に伸縮性を有し、着座乗員の荷重を支持する布状部材と、
    前記布状部材のシート前後方向の中間部の下面側又は内部に固定され、シート幅方向を長手方向とする長尺状に形成された長尺状部材と、
    を備えた車両用シート。
  2. 前記布状部材には、一対の前記長尺状部材が着座乗員のヒップポイントを挟んでシート前方側及び後方側にそれぞれ配置されている請求項1記載の車両用シート。
  3. 前記布状部材のシート前後方向への伸び率が、シート幅方向への伸び率に比して高く設定されている請求項1又は請求項2記載の車両用シート。
JP2014217647A 2014-10-24 2014-10-24 車両用シート Pending JP2016084009A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014217647A JP2016084009A (ja) 2014-10-24 2014-10-24 車両用シート
US14/857,101 US20160114711A1 (en) 2014-10-24 2015-09-17 Vehicle seat
CN201510604228.6A CN105539236A (zh) 2014-10-24 2015-09-21 车辆座椅
DE102015218765.9A DE102015218765A1 (de) 2014-10-24 2015-09-29 Fahrzeugsitz

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014217647A JP2016084009A (ja) 2014-10-24 2014-10-24 車両用シート

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016084009A true JP2016084009A (ja) 2016-05-19

Family

ID=55698743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014217647A Pending JP2016084009A (ja) 2014-10-24 2014-10-24 車両用シート

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20160114711A1 (ja)
JP (1) JP2016084009A (ja)
CN (1) CN105539236A (ja)
DE (1) DE102015218765A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019065563A1 (ja) * 2017-09-28 2019-04-04 株式会社今仙電機製作所 車両用シート
JP2019064574A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 株式会社今仙電機製作所 車両用シート

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016159007A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
JP6719736B2 (ja) * 2016-09-26 2020-07-08 デルタ工業株式会社 車両用シート
EP3300947B1 (en) * 2016-10-03 2022-12-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle seat
US11167676B2 (en) * 2017-12-06 2021-11-09 Tesla, Inc. Load-bearing fabric architecture

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004014192A (ja) * 2002-06-04 2004-01-15 Sony Corp 燃料電池装置及び燃料電池装置の制御方法
JP2004026080A (ja) * 2002-06-27 2004-01-29 Nissan Motor Co Ltd 車体補強用部材
JP2004209017A (ja) * 2003-01-06 2004-07-29 Delta Tooling Co Ltd 座席構造
JP2008259885A (ja) * 2002-03-27 2008-10-30 Delta Tooling Co Ltd 二次元ネット材

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4520300B2 (ja) * 2002-08-07 2010-08-04 株式会社デルタツーリング 薄型シート
JP4323427B2 (ja) * 2002-09-03 2009-09-02 株式会社豊田中央研究所 シート
JP5088123B2 (ja) * 2007-12-14 2012-12-05 トヨタ紡織株式会社 クッションバネの掛止め構造
JP5991205B2 (ja) * 2013-01-16 2016-09-14 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008259885A (ja) * 2002-03-27 2008-10-30 Delta Tooling Co Ltd 二次元ネット材
JP2004014192A (ja) * 2002-06-04 2004-01-15 Sony Corp 燃料電池装置及び燃料電池装置の制御方法
JP2004026080A (ja) * 2002-06-27 2004-01-29 Nissan Motor Co Ltd 車体補強用部材
JP2004209017A (ja) * 2003-01-06 2004-07-29 Delta Tooling Co Ltd 座席構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019065563A1 (ja) * 2017-09-28 2019-04-04 株式会社今仙電機製作所 車両用シート
JP2019064574A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 株式会社今仙電機製作所 車両用シート
JP6997938B2 (ja) 2017-09-28 2022-01-18 株式会社今仙電機製作所 車両用シート

Also Published As

Publication number Publication date
DE102015218765A1 (de) 2016-04-28
US20160114711A1 (en) 2016-04-28
CN105539236A (zh) 2016-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016084009A (ja) 車両用シート
JP6156328B2 (ja) 車両用シート
US10434911B2 (en) Vehicle seat including a cloth spring member
JP6619012B2 (ja) 背もたれ、及びそれを含んだ座席
CN104284805A (zh) 带腰部支撑件的车辆座椅
WO2012086546A1 (ja) 車両用シートのシートクッション
JP2016013824A (ja) 車両用シート
CN105313737A (zh) 椅背框架和车辆座椅
JP5472453B2 (ja) 車両用シート
JP5456351B2 (ja) 乗物用シート
JP6299704B2 (ja) 車両用シート
WO2016059876A1 (ja) ランバーサポート構造及び座席構造
US20180126887A1 (en) Vehicle Seat Structure
JP2019072244A (ja) シートクッション
RU2666005C1 (ru) Сиденье транспортного средства
JP6492918B2 (ja) 乗物用シートのシートカバーおよび乗物用シート
JP6597384B2 (ja) 乗物用シート
JP6639904B2 (ja) シートフレーム構造
JP6455471B2 (ja) 車両用シート
JP6855981B2 (ja) 乗物用シート
JP2024023124A (ja) 乗物用シート
JP2023097022A (ja) シートバックフレーム及び車両用シート
KR20150139370A (ko) 자전거 안장
JP2016164073A5 (ja)
JP2008221953A (ja) 車両用座席のシートクッション

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161013

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161018

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170418

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20171010