JP2016075049A - 手摺装置 - Google Patents

手摺装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016075049A
JP2016075049A JP2014205066A JP2014205066A JP2016075049A JP 2016075049 A JP2016075049 A JP 2016075049A JP 2014205066 A JP2014205066 A JP 2014205066A JP 2014205066 A JP2014205066 A JP 2014205066A JP 2016075049 A JP2016075049 A JP 2016075049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
panel
movable
handrail
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014205066A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6523646B2 (ja
Inventor
友昭 浅井
Tomoaki Asai
友昭 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yunite KK
Original Assignee
Yunite KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yunite KK filed Critical Yunite KK
Priority to JP2014205066A priority Critical patent/JP6523646B2/ja
Publication of JP2016075049A publication Critical patent/JP2016075049A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6523646B2 publication Critical patent/JP6523646B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

【課題】手摺装置の組み付け施工を効率よく行えるようにする。
【解決手段】ベランダのパラペット1に立設した手摺用支柱2の室外側にパネル取付枠を設け、パネル取付枠を構成するのに、上下に離間させた状態で並設して、手摺用支柱2に取り付ける上枠4と下枠5とを設け、複数枚のパネル6を上枠4と下枠5とに嵌め込んで互いに隣接する物同士の間夫々に配設する縦枠7を設けて、縦枠7を構成するのに、室内側で上枠4及び下枠5に取り付けるか、または、手摺用支柱2に取り付ける固定枠を設けると共に、室外側で固定枠との間にパネル6を挟み込む可動枠を設け、この可動枠の隣に他の可動枠を順次設けて隣接する可動枠どうしの間にパネル6を挟み込み可能に配置し、可動枠を固定枠に対して左右搖動自在に取り付けてある。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベランダのパラペットに立設した手摺用支柱の室外側にパネル取付枠を設け、前記パネル取付枠を構成するのに、上下に離間させた状態で並設して、前記手摺用支柱に取り付ける上枠と下枠とを設け、複数枚のパネルを前記上枠と前記下枠とに嵌め込んで互いに隣接する物同士の間夫々に配設する縦枠を設けてある手摺装置に関する。
従来、前記縦枠を手摺用支柱に固定して室外側で、例えばガラス板から成るパネルを受け止め、縦枠に支持させたパネルに対して室内側から押し縁を取り付けて、パネルを取り付ける手摺装置があった。しかし、この手摺装置では、手摺用支柱に対して室内側からパネルをはめ込んで取り付けなければならないために、パネルの横幅を隣り合う手摺用支柱同士の間隔よりも大きくできないために、縦枠の幅が大きくなり、外観が低下するという問題がある。
これに対して、パネルを手摺用支柱に対して室外側からはめ込んで取り付けられるように縦枠を上枠と下枠間に嵌め込んだのちに、縦枠を手摺用支柱に固定する手摺装置(例えば、特許文献1参照)や、複数の手摺用支柱に対して夫々縦枠を固定しておいて、隣り合う縦枠間に上からパネルを嵌め込んで取り付ける手摺装置(例えば、特許文献2参照)が提案されている。
特開2010−209598号公報 特開2012−107389号公報(図3)
上述した前者従来例では、パネルの嵌め込み後に、パネル嵌め込み前に別途保管しておいた縦枠を、手摺用支柱に組み付けて取り付けなければならず、夫々業種の異なるパネル取り付け作業者と、手摺装置組み付け作業者が連携しなければならず、作業能率が低下する欠点がある。
また、後者従来例では、手摺用支柱に縦枠が組み込まれて固定されているものの、パネルを上から縦枠間に嵌め込んだのちに、それらの上側に、パネル嵌め込み前に保管しておいた笠木を、手摺用支柱に取り付けて手摺装置の組み付けを完成させなければならず、いずれにしろ前者と同様に、パネル取り付け作業者による作業の前後に、手摺装置組み付け作業者が組み付け作業を行わなければならず、作業性が低下するという問題点がある。
従って、本発明の目的は、上記問題点を解消し、手摺装置の組み付け施工を効率よく行えるようにするところにある。
本発明の第1の特徴構成は、ベランダのパラペットに立設した手摺用支柱の室外側にパネル取付枠を設け、前記パネル取付枠を構成するのに、上下に離間させた状態で並設して、前記手摺用支柱に取り付ける上枠と下枠とを設け、複数枚のパネルを前記上枠と前記下枠とに嵌め込んで互いに隣接する物同士の間夫々に配設する縦枠を設けてある手摺装置であって、前記縦枠を構成するのに、室内側で前記上枠及び前記下枠に取り付けるか、または、前記手摺用支柱に取り付ける固定枠を設けると共に、室外側で前記固定枠との間にパネルを挟み込む可動枠を設け、この可動枠の隣に他の可動枠を順次設けて隣接する前記可動枠どうしの間にパネルを挟み込み可能に配置し、前記可動枠を前記固定枠に対して左右搖動自在に取り付けておくところにある。
本発明の第1の特徴構成によれば、縦枠を構成する固定枠と可動枠とが、固定枠に対して左右搖動自在に可動枠を取り付けてあるために、手摺装置組み付け作業者が、パラペットに立設させて固定した手摺用支柱に、上枠と下枠とを取り付けるとともに、可動枠の付いた固定枠を室内側で前記上枠及び前記下枠に取り付けるか、または、前記手摺用支柱に取り付けることにより、手摺装置組み付け作業者の作業は完了する。
その後は、パネル取り付け作業者のみが、並設する縦枠間の間口を広くして、室外側からパネルを嵌め込みやすくできるように、既に固定枠に取り付けて隣接する可動枠の一方を搖動させ、パネルを嵌め込み後に、可動枠を再び搖動させて固定枠との協働で、隣接する可動枠どうしの間にパネルを挟み込ませて固定できる。
従って、パネルを手摺用支柱の室外側から取り付けられることにより、縦枠の横幅を小さくできて、外観を良好にさせることができながら、パネル取り付け作業時に可動枠を含む縦枠を別途保管しておく必要がないために、紛失の心配がない。また、手摺装置組み付け作業者による作業後に、パネル取り付け作業者だけで最後まで施工が行え、作業能率を向上させることができる。
本発明の第2の特徴構成は、前記パネル取付枠に複数枚のパネルを取り付けた状態で、左右最外側のパネルの側端部を嵌め込ませて固定する外側縦枠を設け、前記外側縦枠を構成するのに、室内側で前記上枠と前記下枠とに亘って取り付けるか、または、前記手摺用支柱に取付ける外端固定枠を設けると共に、前記室外側で前記外端固定枠との間でパネルの側端部を挟み込む外端可動枠を設け、前記外端可動枠を前記外端固定枠に対して着脱自在に嵌合してパネルを挟み込み固定可能に構成したところにある。
本発明の第2の特徴構成によれば、本発明の第1の特徴構成による上述の作用効果を叶えることができるのに加えて、左右最外側のパネルの側端部を嵌め込ませて固定する外側縦枠は、外端固定枠と外端可動枠で構成され、しかも、外端固定枠を室内側で前記上枠と前記下枠とに亘って取り付けるか、または、前記手摺用支柱に取付けることができるように構成してあるために、ベランダの壁の際までパネルの横端部を配置でき、外観を向上させることができる。
そのうえ、外端固定枠に対して外端可動枠を、嵌合させることによりパネルを挟み込み固定でき、パネルの固定作業を簡単にできるようになる。
パネル取付構造を示す一部分解斜視図である。 パネル取付構造の縦断面図である。 パネル取付構造の横断面図である。 パネル間用縦枠の横断面図である。 外側縦枠の横断面図である。 (a)、(b)、(c)、(d)は、パネル取付施工説明を示す縦断面図である。 (a)、(b)、(c)、(d)は、パネル取付施工説明を示す縦断面図である。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、ベランダのパラペット1に手摺用支柱2が、パラペット1の長手方向に所定間隔置きに、夫々支柱用アンカー3を介して立設してある。
手摺用支柱2には、上下に離間させた状態で並設して手摺用支柱2に取り付ける上枠4と下枠5とを設け、ガラス板を2枚合わせて接着した合わせガラスから成るパネル6の複数枚を、上枠4と下枠5とに嵌め込んで、互いに隣接する物同士の間夫々に配設する縦枠7を設けて、パネル取付枠8を構成してある。
前記上枠4は、押し出し成型により室外寄りにパネル上縁部内嵌用の下向きコの字状の第1凹溝9を設けて、笠木受部10と一体に設けられ、前記下枠5は、パネル下縁部内嵌用の上向きコの字状の上向き第2凹溝11を設けた長尺のアルミニウム製押し出し材12と、その押し出し材12を手摺用支柱2にビス14を介して取り付けるアングル材13とで構成し、アングル材13に押し出し材12をビス14を介して一体化してある。
尚、上枠4には、その上側に笠木15を取り付けてある。
前記縦枠7は、横に並設するパネル6間に配設するパネル間用縦枠7Aと、左右最外側のパネル6の側端部を嵌め込ませて固定する外側縦枠とで構成する。
前記パネル間用縦枠7Aは、手摺用支柱2にビス14を介して取り付ける固定枠16を設けると共に、室外側で固定枠16との間にパネル6を挟み込む可動枠17を設けて、図4、図6に示すように、手摺用支柱2よりも室外側からパネル6を嵌め込めるように、並設する縦枠7間の間口を広くするパネル嵌め込み可能状態と、パネル嵌め込み後に固定枠16と可動枠17との間にパネル6を挟み込み固定可能にパネル固定状態とに切り換え可能に、可動枠17を固定枠16に対して左右搖動自在に取り付けてある。
可動枠17を固定枠16に対して左右搖動自在に取り付けるのに、横断面C型の溝状外嵌部18を上下方向に沿って固定枠16に形成すると共に、横断面C型の溝状内嵌部19を上下方向に沿って可動枠17に形成し、溝状外嵌部18に溝状内嵌部19を上下方向に嵌合させることにより、可動枠17と固定枠16とが相対的に左右搖動自在に互いに連結される。
前記外側縦枠は、図5、図7に示すように、室内側で上枠4と下枠5とに亘って取り付ける外端固定枠20を設けると共に、室外側で外端固定枠20との間にパネル6の側端部を挟み込む外端可動枠21を設け、外端可動枠21を外端固定枠20に対して着脱自在に嵌合してパネル6を挟み込み固定可能に構成してある。
尚、図中の22は、可動枠17とパネル6との間に介在させるゴムや軟質樹脂から成る先付ビートで、可動枠17に取り付けてあり、23は、固定枠16とパネル6との間に介在させてパネル6を固定するスポンジ発泡体で、その外側には、シリコンコーキング24を充填してある。
また、外端固定枠20とパネル6との間や、外端可動枠21とパネル6との間にも、先付ビート22やスポンジ発泡体23、シリコンコーキング24を、設けてある。
図4に示すように、固定枠16に対して可動枠17を搖動させて、パネル6を挟み込み状態にして安定させるために、可動枠17に係止部25を設け、その係止部25を係止させる被係止部26を、固定枠16に設けてある。
前記パネル取付枠8にガラス板から成るパネル6を取り付ける方法を、図6〜図7に、順に説明する。
1、 上枠4と下枠5間に嵌めこむ複数のパネル6の内、両端部以外の中間部に嵌めこむパネル6は、図6(a)に示すように、横に隣接する一対のパネル間用縦枠7Aの少なくとも一方の物の可動枠17を、固定枠16に対して左右に搖動させて、並設する縦枠7間の間口を広くするパネル嵌め込み可能状態にする。
2、 パネル嵌め込み可能状態で隣接する一対の可動枠17の内の他方に付設した先付ビート22に、パネル6の一側端辺部を圧接させる(図6(b))。
3、 一方の可動枠17を搖動させて、パネル6の他側端辺部に先付ビート22を圧接させる(図6(c))。
4、 パネル6の一側端辺部と他側端辺部夫々と固定枠16との間にスポンジ発泡体23を詰めた後に、シリコンコーキング24を充填して、パネル固定状態にする(図6(d))。
5、 複数のパネル6の内の両端部に位置する物は、図7(a)、(b)に示すように、横方向に隣接するパネル間用縦枠7Aの固定枠16と可動枠17との間にパネル6の一側端辺部を嵌め込む。
6、 パネル6の他側端辺部を、外側縦枠における外端可動枠21を外端固定枠20に嵌合させることにより、パネル間用縦枠7Aと外側縦枠7B夫々に嵌め込まれる(図7(c))。
7、 パネル6の一側端辺部及び他側端辺部夫々と、固定枠16及び外端固定枠20夫々との間に、スポンジ発泡体23を詰めた後に、シリコンコーキング24を充填する(図7(d))。
〔別実施形態〕
以下に他の実施の形態を説明する。
〈1〉 前記縦枠7における固定枠16は、手摺用支柱2に取り付ける以外に、室内側で上端部を上枠4に取り付けると共に、下端部を下枠5に取り付けてあってもよい。
〈2〉 前記外側縦枠7Bは、外端固定枠20を室内側で上枠4と下枠5とに亘って取り付ける以外に、手摺用支柱2に取り付けてあってもよい。
〈3〉 前記パネル6は、ガラス板に代えて例えば金属パネルやプラスチックパネルなどでもよい。
〈4〉 可動枠17を固定枠16に対して左右搖動自在に取り付けるのに、前述の溝状外嵌部18に溝状内嵌部19を嵌合させる構造以外に、公知のヒンジ構造を採用しても良い。
尚、上述のように、図面との対照を便利にするために符号を記したが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
2 手摺用支柱
4 上枠
5 下枠
6 パネル
7 縦枠
7A パネル間用縦枠
7B 外側縦枠
8 パネル取付枠
16 固定枠
17 可動枠
20 外端固定枠
21 外端可動枠

Claims (2)

  1. ベランダのパラペットに立設した手摺用支柱の室外側にパネル取付枠を設け、
    前記パネル取付枠を構成するのに、上下に離間させた状態で並設して、前記手摺用支柱に取り付ける上枠と下枠とを設け、
    複数枚のパネルを前記上枠と前記下枠とに嵌め込んで互いに隣接する物同士の間夫々に配設する縦枠を設けてある手摺装置であって、
    前記縦枠を構成するのに、室内側で前記上枠及び前記下枠に取り付けるか、または、前記手摺用支柱に取り付ける固定枠を設けると共に、室外側で前記固定枠との間にパネルを挟み込む可動枠を設け、この可動枠の隣に他の可動枠を順次設けて隣接する前記可動枠どうしの間にパネルを挟み込み可能に配置し、
    前記可動枠を前記固定枠に対して左右搖動自在に取り付けてある手摺装置。
  2. 前記パネル取付枠に複数枚のパネルを取り付けた状態で、左右最外側のパネルの側端部を嵌め込ませて固定する外側縦枠を設け、
    前記外側縦枠を構成するのに、室内側で前記上枠と前記下枠とに亘って取り付けるか、または、前記手摺用支柱に取付ける外端固定枠を設けると共に、
    前記室外側で前記外端固定枠との間でパネルの側端部を挟み込む外端可動枠を設け、
    前記外端可動枠を前記外端固定枠に対して着脱自在に嵌合してパネルを挟み込み固定可能に構成してある請求項1に記載の手摺装置。
JP2014205066A 2014-10-03 2014-10-03 手摺装置 Active JP6523646B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014205066A JP6523646B2 (ja) 2014-10-03 2014-10-03 手摺装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014205066A JP6523646B2 (ja) 2014-10-03 2014-10-03 手摺装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016075049A true JP2016075049A (ja) 2016-05-12
JP6523646B2 JP6523646B2 (ja) 2019-06-05

Family

ID=55951131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014205066A Active JP6523646B2 (ja) 2014-10-03 2014-10-03 手摺装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6523646B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020125591A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 株式会社サンレール 手摺の取付装置と取付方法
JP2020147985A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 株式会社サンレール 手摺の取付装置と取付方法
JP2021123883A (ja) * 2020-01-31 2021-08-30 久米工業株式会社 手摺
JP2021123980A (ja) * 2020-02-07 2021-08-30 株式会社ツヅキ ガラス手摺

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63125093U (ja) * 1987-02-05 1988-08-15
JPH10169258A (ja) * 1996-12-09 1998-06-23 Ykk Architect Prod Kk 建物用目隠しパネル
US6546675B1 (en) * 1998-01-16 2003-04-15 Harkk Pty Ltd Panel fixing system
JP2010209598A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 San Rail:Kk 手摺の取付装置と取付方法
JP2012117304A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Nishikin Inc 柵構造体

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63125093U (ja) * 1987-02-05 1988-08-15
JPH10169258A (ja) * 1996-12-09 1998-06-23 Ykk Architect Prod Kk 建物用目隠しパネル
US6546675B1 (en) * 1998-01-16 2003-04-15 Harkk Pty Ltd Panel fixing system
JP2010209598A (ja) * 2009-03-11 2010-09-24 San Rail:Kk 手摺の取付装置と取付方法
JP2012117304A (ja) * 2010-12-01 2012-06-21 Nishikin Inc 柵構造体

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020125591A (ja) * 2019-02-01 2020-08-20 株式会社サンレール 手摺の取付装置と取付方法
JP7037189B2 (ja) 2019-02-01 2022-03-16 株式会社サンレール 手摺の取付装置と取付方法
JP2020147985A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 株式会社サンレール 手摺の取付装置と取付方法
JP7095878B2 (ja) 2019-03-13 2022-07-05 株式会社サンレール 手摺の取付装置と取付方法
JP2021123883A (ja) * 2020-01-31 2021-08-30 久米工業株式会社 手摺
JP6997817B2 (ja) 2020-01-31 2022-01-18 久米工業株式会社 手摺
JP2021123980A (ja) * 2020-02-07 2021-08-30 株式会社ツヅキ ガラス手摺
JP7015435B2 (ja) 2020-02-07 2022-02-03 株式会社ツヅキ ガラス手摺

Also Published As

Publication number Publication date
JP6523646B2 (ja) 2019-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016075049A (ja) 手摺装置
KR20120006963U (ko) 커튼월 시스템 창호
JP5500946B2 (ja) 手摺
JP2010048023A (ja) 手摺
JP2015040432A (ja) 断熱パネル及びその取付構造
KR101571468B1 (ko) 단열성과 강성이 우수한 커튼월 및 그 설치방법
JP5603920B2 (ja) 増築構造物支持構造
KR20190032680A (ko) 단열 커튼월
JP6388810B2 (ja) 建具ユニット
KR101545267B1 (ko) 건축용 와이어 커튼월
KR101591091B1 (ko) 커튼 월
JP2019027084A (ja) 建築構造体
JP5425819B2 (ja) カーテンウォール及びカーテンウォールを使用した建造物
EP3392424B1 (en) Lightweight wall body frame
JP5978498B1 (ja) カーテンウォールユニット、カーテンウォール設置構造及びカーテンウォールの施工方法
KR102018425B1 (ko) 설치가 용이하고 위치 조절이 가능한 창호 프레임 입면 분할 바 세트 및 이로부터 제조된 분할 창호
JP6184744B2 (ja) 屋外構造物の屋根
JP2012077574A (ja) 手摺壁および手摺壁の施工方法
JP6353358B2 (ja) 面格子の取付構造
JP4079829B2 (ja) カーテンウォール
KR20160079604A (ko) 착탈식 롤 포밍 타입 커튼월
JP3814752B2 (ja) パネル壁面体
JP7203605B2 (ja) 間仕切りの補強構造
JP2014145193A (ja) 建物外壁用パネル
JP5303498B2 (ja) 改装サッシユニット及び改装ユニットの取付方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170906

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180814

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181005

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190402

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190426

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6523646

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250