JP2016072414A - 基板処理装置および基板処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エアナイフ42(特定処理部)と基板Sとの相対位置に応じて制御部60により搬送速度が制御される。この結果、エアナイフ42における液切処理が終了するタイミング(時刻2)で、該液切処理に好適な搬送速度である速度V1から後続処理に適する速度V2へと切り替えることができる。したがって、本態様では、処理室ごとに搬送速度制御が行われる他の態様に比べて、より自由度の高い制御を実現できる。
【選択図】図4
Description
<1.1 基板処理システム1の構成>
以下、基板処理システム1について図面を参照しながら説明する。図1は、本実施形態にかかる基板処理システム1の概略構成を示す上面図である。基板処理システム1は、複数の処理装置を接続して一貫した処理を可能にしたコータ/デベロッパ装置である。
以下では、各処理装置における基板Sの搬送制御の一例として、特に現像装置17(基板処理装置)の内部における基板Sの搬送制御について説明する。図3は、現像装置17の構成を概略的に示す側面図である。
図4は、ある基板S1と、該基板S1に後続して搬送される基板S2とが、液切室172、置換水洗室173、174および直水洗室175を搬送される際のタイミングチャートである。図4では、縦軸が経過時間を示し、横軸が基板Sの位置を示す。図4中において、折れ線L1は基板S1の搬送方向先端部を示し、折れ線L2は基板S1の搬送方向後端部を示し、折れ線L3は基板S2の搬送方向先端部を示し、折れ線L4は基板S2の搬送方向後端部を示す。また、以下の説明では、ある基板と後続の基板とを区別する際にはそれぞれ基板S1、基板S2と呼ぶが、両者を区別しない場合には単に基板Sと呼ぶ。
図6は、現像装置17Aの構成を概略的に示す側面図である。図7は、基板Sが、液切水洗室272および直水洗室273を搬送される際のタイミングチャートである。図7では、縦軸が経過時間を示し、横軸が基板Sの位置を示す。図7中において、折れ線L5は基板Sの搬送方向先端部を示し、折れ線L6は基板Sの搬送方向後端部を示す。以下の説明において、第1実施形態と同一の要素については同一の符号を付し重複説明を省略する。
現像装置17Aは、基板Sを搬送方向ARに沿って搬送する搬送機構2と、基板Sの搬送方向ARに沿って配される複数の処理室(現像液供給室271、液切水洗室272、および、直水洗室273)と、を有する。
基板Sは、現像液供給室271を通過し、時刻t0に該基板Sの先端部が速度V21で液切水洗室272に搬入される。また、時刻t0よりも前の時点で、センサ201は、現像液供給室271のうち搬送下流側の位置を基板Sの先端位置が通過することを検知する(位置検出工程)。検知された情報は、制御部60に伝送される。
図8は、第3実施形態の基板処理システム1B(レジスト剥離システム)の構成を概略的に示す上面図である。基板処理システム1Bでは、基板Sを搬送方向ARに沿って搬送しながら、この基板Sの主面に処理液を供給することによって、基板Sの主面に形成されているレジスト膜を順次剥離する(搬送工程、処理工程)。
基板処理システム1Bにおいても、上記第1実施形態と同様、複数の搬送ローラ21によって基板Sが各処理室の内部を搬送される。したがって、入口コンベア30から搬入された基板Sは、第1剥離室31、第2剥離室32、置換水洗室33、第1循環水洗室34、第2循環水洗室35、第3循環水洗室36、直水洗室37、および、乾燥室38、の各々で順次に処理を施された後、出口コンベア39から搬出される。
基板Sは、時刻t0にその先端部が置換水洗室33に搬入され、速度V31で置換水洗室33の内部を搬送される。そして、時刻t31において、センサ301は、置換水洗室33のうち搬送下流側の位置を基板Sの後端位置が通過することを検知する(位置検出工程)。検知された情報は、制御部60に伝送される。そして、時刻t31のタイミングで、基板Sの搬送速度が速度V31から速度V32へと切り替えられる。このとき、基板Sは置換水洗室33、第1循環水洗室34、および、第2循環水洗室35にまたがって搬送されているため、置換水洗室33、第1循環水洗室34、および、第2循環水洗室35での搬送速度が互いに同時に速度V32へと切り替えられる。
図10は、第4実施形態の基板処理システム(エキシマUV処理システム)において、基板Sが搬送される際のタイミングチャートである。図10では、縦軸が経過時間を示し、横軸が基板Sの位置を示す。図10中において、折れ線L9は基板Sの搬送方向先端部を示し、折れ線L10は基板Sの搬送方向後端部を示す。以下の説明において、第1実施形態と同一の要素については同一の符号を付し重複説明を省略する。
エキシマUV処理システムでは、コンベア(図示せず)によって基板Sが第1処理室51ないし第3処理室53の内部を搬送される。また、第4処理室54はエキシマUV光を基板Sの主面Pに向けて照射する処理部(エキシマランプ55)を有する。
基板Sは、時刻t0にその先端部が第1処理室51に搬入され、速度V41で第1処理室51の内部を搬送される。そして、時刻t41において、センサ401は、第1処理室51のうち搬送下流側の位置を基板S1の先端位置が通過することを検知する。検知された情報は、制御部60に伝送される。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、この発明はその趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。
42、46 エアナイフ(特定処理部)
49 スプレーノズル(特定処理部)
55 エキシマランプ(特定処理部)
60 制御部
101〜105、201〜203、301〜304、401〜404 センサ
S、S1、S2 基板
V1、V2、V3、V21〜V23、V31〜V33、V41〜V43 速度
Claims (13)
- 基板処理装置であって、
基板を搬送方向に沿って搬送する搬送部と、
前記搬送方向に沿って配され、搬送される前記基板が通過する複数の処理室と、
前記複数の処理室の各々に少なくとも1つ設けられ、前記基板に処理を実行する複数の処理部と、
前記複数の処理室の各々で個別に前記搬送部の搬送速度を制御可能な搬送制御部と、
を備え、
前記搬送制御部は、前記複数の処理部のうち少なくとも1つの処理部である特定処理部と前記基板との相対位置に応じて、前記搬送速度を制御することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1に記載の基板処理装置であって、
前記特定処理部が前記基板への処理を開始するタイミングで、前記搬送制御部が前記基板の搬送速度を切替えることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載の基板処理装置であって、
前記特定処理部が前記基板への処理を終了するタイミングで、前記搬送制御部が前記基板の搬送速度を切替えることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記特定処理部よりも前記搬送方向の下流側に配される処理部として、搬送される前記基板の主面に水洗処理を行う水洗部が配され、
前記水洗部によって前記基板が処理を受ける際の前記基板の搬送速度が、前記特定処理部によって前記基板が処理を受ける際の前記基板の搬送速度よりも遅いことを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記基板が特定の位置を通過することを検知するセンサ、を備え、
前記搬送制御部は、前記センサによって前記基板の通過が検知されたタイミングに応じて、前記搬送速度を制御するタイミングを確定することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記基板が前記複数の処理室のうち連続する2以上の処理室にまたがって搬送されている期間が存在しており、
前記搬送制御部は、前記期間においては、該2以上の処理室での前記搬送速度を互いに同一とする等速制御を行うことを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の基板処理装置であって、
前記搬送部は、前記基板の主面に平行な面内で前記搬送方向と直交する方向に伸びる複数のローラを前記搬送方向に沿って有し、前記複数のローラを同期して回転させることにより前記複数のローラ上に配される前記基板を前記搬送方向に沿って搬送することを特徴とする基板処理装置。 - 基板処理方法であって、
基板を搬送方向に沿って搬送する搬送工程と、
搬送される前記基板が通過する複数の処理室において、前記複数の処理室の各々に少なくとも1つ設けられる複数の処理部によって、前記基板に処理を実行する処理工程と、
前記複数の処理室の各々で個別に搬送速度を制御する搬送制御工程と、
を備え、
前記搬送制御工程では、前記複数の処理部のうち少なくとも1つの処理部である特定処理部と前記基板との相対位置に応じて、前記搬送速度を制御することを特徴とする基板処理方法。 - 請求項8に記載の基板処理方法であって、
前記搬送制御工程では、前記特定処理部が前記基板への処理を開始するタイミングで前記基板の搬送速度を切替えることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項8または請求項9に記載の基板処理方法であって、
前記搬送制御工程では、前記特定処理部が前記基板への処理を終了するタイミングで前記基板の搬送速度を切替えることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項8ないし請求項10のいずれかに記載の基板処理方法であって、
前記処理工程は、前記特定処理部による処理の後で行われる処理として前記基板の主面に対する水洗処理を有し、
前記搬送制御工程では、前記基板が前記水洗処理を受ける際の搬送速度が前記特定処理部によって前記基板が処理を受ける際の搬送速度よりも遅くなるよう搬送制御されることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項8ないし請求項11のいずれかに記載の基板処理方法であって、
前記基板が特定の位置を通過することを検知する位置検出工程、を備え、
前記搬送制御工程では、前記位置検出工程によって前記基板の通過が検知されたタイミングに応じて前記搬送速度を制御するタイミングを確定することを特徴とする基板処理方法。 - 請求項8ないし請求項12のいずれかに記載の基板処理方法であって、
前記基板が前記複数の処理室のうち連続する2以上の処理室にまたがって搬送されている期間が存在しており、
前記搬送制御工程では、前記期間において、該2以上の処理室での前記搬送速度を互いに同一とする等速制御を行うことを特徴とする基板処理方法。
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