JP2016046115A - リアコンビネーションランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】機能と光照射方向が異なる複数のランプの発光素子を共通の1枚の基板に実装することによって部品点数の削減と構造単純化及びコストダウンを図ることができるリアコンビネーションランプを提供すること。【解決手段】ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室内に、機能と光照射方向が異なる複数のランプ(テイルランプ4とサイドマーカランプ5)を収容して一体的に構成されたリアコンビネーションランプ1において、複数の前記ランプ(テイルランプ4とサイドマーカランプ5)の光源である発光素子(LED8,9)を共通の1枚の基板7に実装するとともに、各ランプ(テイルランプ4とサイドマーカランプ5)の発光素子(LED8,9)からの光をインナレンズ10,11によって導光及び反射させて所望の方向に出射させるようにする。【選択図】図4
Description
本発明は、車両の後部左右に配置されるリアコンビネーションランプに関するものである。
車両の後部左右に配置されるリアコンビネーションランプは、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成される灯室内に、異なる機能を有する複数のランプ、例えばテイルランプ、方向指示ランプ、サイドマーカランプ等を収容して一体的に構成されている。
斯かるリアコンビネーションランプに設けられるテイルランプや方向指示ランプ、サイドマーカランプ等の光の照射方向はそれぞれ異なるため、ハウジングやアウタレンズには、各種ランプに対応する形状を有する部分を一体に形成する必要があり、その成形が容易でなく、製造コストが高くなるという問題がある。又、各種ランプの発光色が互いに異なり、例えばテイルランプとサイドマーカランプの発光色は赤色であるのに対して、方向指示ランプの発光色はアンバー色であるため、アウタレンズを二色成形する必要があり、このこともコストアップの原因となっていた。
そこで、特許文献1には、図5及び図6に示すようなリアコンビネーションランプが提案されている。
即ち、図5は特許文献1において提案されたリアコンビネーションランプの斜視図、図6は図5のC−C線断面図であり、図5に示すリアコンビネーションランプ101は、ハウジング102とその開口部を覆うアウタレンズ103によって画成された灯室内に、機能が異なるテイルランプ104と方向指示ランプ105及びサイドマーカランプ106を収容して一体的に構成されている。
而して、このリアコンビネーションランプ101においては、ハウジング102にはテイルランプ部102aと方向指示ランプ部102bのみが形成され、アウタレンズ103にもテイルランプ部103aと方向指示ランプ部103bのみが形成され、これらのハウジング102とアウタレンズ103にはサイドマーカ部が設けられていない。そして、このリアコンビネーションランプ101においては、図5に破線にて示すように、アウタレンズ103の方向指示ランプ部103bの車両側面に延長された部分の背面、即ち、ハウジング102の方向指示ランプ部102bの対応する位置の内面にサイドマーカランプ106が配設されている。
上記サイドマーカランプ106は、図6に示すように、アウタレンズ103の方向指示ランプ部103bの内面に溶着されたケース107内に、複数(図示例では、3個)のLED108が実装された基板109を収容して構成されている。
このように構成されたリアコンビネーションランプ101によれば、ハウジング102とアウタレンズ103からサイドマーカランプ部を省略することができるため、これらのハウジング102とアウタレンズ103の構成が単純化して製造コストを下げることができる。
しかしながら、特許文献1において提案された図5及び図6に示すリアコンビネーションランプ101においては、テイルランプ104と方向指示ランプ105のLEDを実装する不図示の基板とサイドマーカランプ106のLED108を実装する基板109とが別々に設けられていたため、部品点数の増加と構造の複雑化及びコストアップを招くという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、機能と光照射方向が異なる複数のランプの発光素子を共通の1枚の基板に実装することによって部品点数の削減と構造単純化及びコストダウンを図ることができるリアコンビネーションランプを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、機能と光照射方向が異なる複数のランプを収容して一体的に構成されたリアコンビネーションランプにおいて、複数の前記ランプの光源である発光素子を共通の1枚の基板に実装するとともに、各ランプの発光素子からの光をインナレンズによって導光及び反射させて所望の方向に出射させるようにしたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、複数の前記ランプは、少なくともテイルランプ又はストップランプ、サイドマーカランプであって、サイドマーカランプ用のインナレンズにサイドリフレックスリフレクタを一体に形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、機能と光照射方向が異なる複数のランプの光源である発光素子を共通の1枚の基板に実装し、各発光素子からの光をインナレンズによって導光及び反射させて所望の方向に出射させるようにしたため、部品点数の削減と構造単純化及びコストダウンを図ることができ、各ランプは本来の機能をそれぞれ発揮することができる。
請求項2記載の発明によれば、サイドマーカランプ用のインナレンズにサイドリフレックスリフレクタを一体に形成したため、更なる部品点数の削減と構造単純化及びコストダウンを図ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るリアコンビネーションランプの側面図、図2は同リアコンビネーションランプのアウタレンズとエクステンションを取り外した状態の側面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は図3のB部拡大詳細図である。尚、図1〜図4は一方(車両左側)のリアコンビネーションランプを図示するが、左右一対のリアコンビネーションランプの構成は左右対称であって、その基本構成は左右で同じであるため、以下、一方のリアコンビネーションランプについてのみ説明する。
本実施の形態に係るリアコンビネーションランプ1は、車両の後部左右に配置されるものであって、図1に示すように、ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室内に、機能と光照射方向が異なるテイルランプ4とサイドマーカランプ5、これらのテイルランプ4やサイドマーカランプ5の周囲を覆うエクステンション6等を収納して一体的に構成されている。ここで、テイルランプ4は、車両後方に向けて赤色光を出射するものであり、サイドマーカランプ5は、車両側方に向けて赤色光を出射するものである。尚、本実施の形態に係るリアコンビネーションランプ1は、灯室内にテイルランプ4とサイドマーカランプ5を収容して構成されているが、テイルランプ4に代えてストップランプを用いたり、更に方向指示ランプ等の他のランプを収容してコンビネーションランプ1を構成しても良い。
前記テイルランプ4は、その光出射方向が車両後方に向かうよう車両後面に沿って配置されており、サイドマーカーランプ5は、その光出射方向が車両側方に向かうよう車両側部に配置されており、図3及び図4に示すように、両者の間には共通の1枚の平板状の基板が車幅方向(図3及び図4の左右方向)に沿って配置されている。そして、この共通の基板7の表面の一端(図3及び図4の左端)には、テイルランプ4の光源であるLED(発光ダイオード)8が実装されており、同基板7の裏面の他端(図3及び図4の右端)にはサイドマーカランプ5の光源であるLED9が実装されている。
図3及び図4に示すように、テイルランプ4の光源である一方のLED8には、テイルランプ4用のインナレンズ10の一端面である入光面10aが対向している。このインナレンズ10は、導光機能を有する透明な部材であって、LED8に対向する入光面10aから車両後方(図3及び図4の下方)に向かって延びた後に車両内側(図3及び図4の右側)に回り込むように延びている(図2参照)。尚、図示しないが、インナレンズ10の裏面には複数のカットが施されている。
又、図3及び図4に示すように、基板7の車両前方(図3及び図4の上方)にはサイドマーカランプ5用のインナレンズ11が配置されており、このインナレンズ11には、車両前後方向に沿う薄い平板状のサイドリフレックスリフレクタ(以下、「サイドRR」と略称する)12が一体に形成されている。尚、このサイドRR12の裏面には、図4に示すように、長手方向に沿う複数のプリズムカット12aが施されている。
インナレンズ11も導光機能を有する透明な部材であって、基板7に対向する容積の大きな基端部11AのLED9に対向する端面は、LED9からの光を当該インナレンズ11の内部に入射させる入光面11aを構成している。そして、インナレンズ11の基端部11Aの中心部には断面台形の空洞部11bが形成されており、この空洞部11bを形成する辺の一部には階段状のカット11cが施されている。尚、インナレンズ11に設けた空洞部11bは必ずしも必要ではなく、これが無くてもインナレンズ11はその本来の機能を果たすことができる。
又、図4に詳細に示すように、インナレンズ11の基端部11Aの外側面(出光面)には配光用のカット11dが施されており、同基端部11Aの車両内側(図3の右側)の面は、円弧曲面状の反射面11eを構成している。尚、アウタレンズ3は、赤色に着色された樹脂によって一体成形されており、その内面には配光用の複数の不図示のカットが施されている。
次に、以上のように構成されたリアコンビネーションランプ1の作用について説明する。
共通の1枚の基板7に実装されたLED8,9に不図示の電源から電流が供給されると、両LED8,9から赤色光がそれぞれ車両後方と車両側方(図3の矢印方向)に向かって出射される。ここで、テイルランプ4においては、一方のLED8から車両後方に向かって出射する光は、インナレンズ10の入光面10aから当該インナレンズ10の内部に入射する。そして、インナレンズ10の内部に入射した光は、全反射を繰り返しながらインナレンズ10内を進み、その過程でインナレンズ10の内面に施された不図示のカットによって反射して車両後方へと出射する。そして、インナレンズ10から車両後方に向かって出射する光は、アウタレンズ3を通過して車両後方へと照射されるが、その配光がアウタレンズ3の内面に施された不図示のカットによって制御され、テイルランプ4は、その本来の機能を果たすことができる。
他方、サイドマーカランプ5においては、他方のLED9から車両前方に向かって出射する光は、インナレンズ11の入光面11aから当該インナレンズ11の内部に入射する。そして、インナレンズ11の内部に入射した光は、図4に矢印にて示すように、インナレンズ11の基端部11Aに形成された反射面11eで反射して車両側方へと進み、基端部11Aの外側面(出光面)に施されたカット11dによって配光が制御されつつインナレンズ11から車両側方へと出射する。そして、インナレンズ11から車両側方に向かって出射する光は、アウタレンズ3を通過して車両側方へと照射されるが、その配光がアウタレンズ3の内面に施された不図示のカットによって制御され、サイドマーカランプ5は、その本来の機能を果たすことができる。
又、サイドマーカランプ5用のインナレンズ11に一体に形成されたサイドRR12に他車のヘッドランプ等から光が照射されると、その光は、サイドRR12の裏面に形成されたプリズムカット12a(図4参照)によって車両側方へと反射するため、サイドRR12は、その本来の機能を果たすことができる。
以上において、本実施の形態に係るリアコンビネーションランプ1においては、機能と光照射方向が異なるテイルランプ4とサイドマーカランプ5の光源であるLED8,9を共通の1枚の基板に実装し、各LED8,9からの光をインナレンズ10,11によって導光及び反射させてそれぞれ車両後方と車両側方に出射させるようにしたため、部品点数の削減と構造単純化及びコストダウンを図ることができるという効果が得られる。
又、本実施の形態では、サイドマーカランプ5用のインナレンズ11にサイドRR12を一体に形成したため、更なる部品点数の削減と構造単純化及びコストダウンを図ることができるという効果が得られる。
1 リアコンビネーションランプ
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 テイルランプ
5 サイドマーカランプ
6 エクステンジョン
7 基板
8,9 LED(発光素子)
10,11 インナレンズ
12 サイドリフレックスリフレクタ(サイドRR)
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 テイルランプ
5 サイドマーカランプ
6 エクステンジョン
7 基板
8,9 LED(発光素子)
10,11 インナレンズ
12 サイドリフレックスリフレクタ(サイドRR)
Claims (2)
- ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、機能と光照射方向が異なる複数のランプを収容して一体的に構成されたリアコンビネーションランプにおいて、
複数の前記ランプの光源である発光素子を共通の1枚の基板に実装するとともに、各ランプの発光素子からの光をインナレンズによって導光及び反射させて所望の方向に出射させるようにしたことを特徴とするリアコンビネーションランプ。 - 複数の前記ランプは、少なくともテイルランプ又はストップランプ、サイドマーカランプであって、サイドマーカランプ用のインナレンズにサイドリフレックスリフレクタを一体に形成したことを特徴とする請求項1記載のリアコンビネーションランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014169860A JP2016046115A (ja) | 2014-08-22 | 2014-08-22 | リアコンビネーションランプ |
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JP2016046115A true JP2016046115A (ja) | 2016-04-04 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106764791A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-05-31 | 马瑞利汽车零部件(芜湖)有限公司 | 全反射棱镜系统组 |
CN112776708A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-05-11 | 东风柳州汽车有限公司 | 汽车标志的照亮装置及汽车 |
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2014
- 2014-08-22 JP JP2014169860A patent/JP2016046115A/ja active Pending
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