JP2016043835A - 下部パネル取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ニーエアバック装置が作動した時の反動による下部パネルの脱落を有効に防止し得るようにする。
【解決手段】下部パネル2が、その一辺部2aを、車体強度部材5に対して締結固定される。下部パネル2の周縁部が、インストルメントパネル1に対し、爪固定部を用いて係止固定される。
そして、脱落防止用爪部21,22が、爪部13の先端部に、爪部13よりも爪高さが高い係止面を有して設けられる。
更に、脱落防止用爪部21,22が、上下方向11に異なる設置高さh1,h2で複数設けられる。
加えて、一辺部2aから遠くに位置する脱落防止用爪部21から爪部13までの距離L1が、一辺部2aに近い脱落防止用爪部22から爪部13までの距離L2よりも短く形成される。
【選択図】図8

Description

この発明は、下部パネル取付構造に関するものである。
自動車などの車両には、車室内の前部にインストルメントパネルが設置されている。そして、このインストルメントパネルの下部に対し、インストルメントパネルとは別体に形成された下部パネルを取付けることが行われている。
また、近年、乗員側の足元の位置に、緊急時に乗員の膝や脛(すね)を保護するためのニーエアバック装置を設置することも行われている(例えば、特許文献1参照)。
そして、ニーエアバック装置を設置する場合、上記した下部パネルは、インストルメントパネルとニーエアバック装置との間の位置に設置されることになる。
特開2011−46318号公報
緊急時にニーエアバック装置が作動した時に、その反動によって、インストルメントパネルとニーエアバック装置との間の位置に設置された下部パネルが脱落するおそれがある。
そこで、本発明は、上記した下部パネルの脱落を有効に防止することを、主な目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、
車幅方向へ延びる車体強度部材を覆うように取付けられたインストルメントパネルと、該インストルメントパネルの乗員側の足元の位置に配設されたニーエアバック装置と、の間に下部パネルを設置した下部パネル取付構造であって、
前記下部パネルが、その上下方向の一辺部を、前記車体強度部材に対し締結固定部材を用いて締結固定されると共に、
前記下部パネルの一辺部を除く周縁部が、前記インストルメントパネルに対し、爪部と爪孔部とを有する爪固定部を用いて係止固定され、
前記爪部が前記爪孔部から外れた場合に、前記下部パネルを前記インストルメントパネルに対して係止保持させる脱落防止用爪部が、前記爪部の先端部に対し、前記爪部よりも爪高さが高い係止面を有して設けられ、
前記脱落防止用爪部が、上下方向に対し前記一辺部とは異なる設置高さで複数設けられると共に、
上下方向に対し前記一辺部から遠くに位置する脱落防止用爪部から前記爪部までの距離が、前記一辺部に近い脱落防止用爪部から前記爪部までの距離よりも短く形成されたことを特徴としている。
本発明によれば、上記した複数の脱落防止用爪部によって、ニーエアバック装置が作動した時の反動による下部パネルの脱落を有効に防止することができる。
本実施の形態の実施例にかかるインストルメントパネルの全体斜視図である。 図1のインストルメントパネルの内部に設置される車体強度部材を示す部分的な斜視図である。 図2の車体強度部材を覆うように取付けられたインストルメントパネルの部分的な斜視図である(左ハンドル車の場合)。 図3の車体強度部材にニーエアバック装置を取付けた状態を示すインストルメントパネルの部分的な斜視図である(左ハンドル車の場合)。 インストルメントパネルとニーエアバック装置との間に下部パネルを設置した状態を示す部分的な斜視図である(左ハンドル車の場合)。 ニープロテクタエアバッグ装置の作動図である。 下部パネルを車体強度部材に締結固定する状態を示す斜視図である。 下部パネルをインストルメントパネルに係止固定する状態を示す裏面側から見た斜視図である。 上側の脱落防止用爪部の斜視図である。 下側の脱落防止用爪部の斜視図である。 脱落防止用爪部の作動状態を示す下部パネルの側方から見た縦面図である。 図11に続く作動図である。 図12に続く作動図である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図13は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
自動車などの車両には、車室内の前部に、図1に示すようなインストルメントパネル1が設置されている。そして、このインストルメントパネル1の下部に対し、インストルメントパネル1とは別体に形成された下部パネル2が取付けられる。
また乗員側の足元の位置に、緊急時に乗員の膝や脛(すね)を保護するためのニーエアバック装置3を設置する。
そして、ニーエアバック装置3の設置に伴い、上記した下部パネル2が、インストルメントパネル1とニーエアバック装置3との間に設置されるようにする。
より具体的には、この実施例の下部パネル取付構造は、図2に示すような、車幅方向4へ延びる車体強度部材5に対し、車体強度部材5を覆うようにインストルメントパネル1を取付け(図3も併せて参照)、図4のようにインストルメントパネル1の乗員側の足元の位置にニーエアバック装置3を配設して、ニーエアバック装置3を車体強度部材5に固定し、図5のようにインストルメントパネル1とニーエアバック装置3との間に下部パネル2を設置したものとされる。なお、図3〜図5は、左ハンドル車の場合の図となっている。
ここで、インストルメントパネル1および下部パネル2は、樹脂製のものとされる。この場合、下部パネル2は、運転席側の下部に設置されたロワドライバーパネルなどとされている。下部パネル2は、ニーエアバック装置3を取り囲むような、正面視ほぼ下向きU字状のものなどとされている。ニーエアバック装置3は、図6に示すように、緊急時に袋状のエアバッグ本体3aを膨らませることによって乗員の膝や脛(すね)を受けるものとされる。車体強度部材5は金属製のものとされる。ニーエアバック装置3は、図4に示すように、車体強度部材5に設けられた専用の取付用ブラケット5aに対しボルトなどの締結固定部材を用いて締結固定される。なお、ニーエアバック装置3および下部パネル2は、インストルメントパネル1の助手席側に設けても良い。
以上のような基本的な構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
(a)図7の正面図に示すように、上記下部パネル2が、その上下方向11の一辺部2aを、上記車体強度部材5に対し、締結固定部材12を用いて締結固定される。
また、図8の背面図に示すように、上記下部パネル2の一辺部2aを除く周縁部が、上記インストルメントパネル1に対し、爪部13と爪孔部14とを有する爪固定部を用いて係止固定される。
ここで、一辺部2aは、下辺部とされる。そして、一辺部2aの近傍部分が、車体強度部材5の取付用ブラケット5b(この場合には、車体取付用のサイドブラケットの一部に設けられている)に対して締結固定されている。この場合、周縁部は、両側辺部および上辺部の三辺となる。なお、一辺部2aは、上辺部としても良い。一辺部2aを上辺部とした場合には、周縁部は、両側辺部および下辺部の三辺となる。また、下部パネル2とニーエアバック装置3の周縁部との間についても、爪部と爪孔部とを有する爪固定部16を用いて係止固定されている。
(b)そして、図8、および、その部分図である図9、図10に示すように、上記爪部13が上記爪孔部14から外れた場合に、上記下部パネル2を上記インストルメントパネル1に対して係止保持させる脱落防止用爪部21,22が、上記爪部13の先端部に設けられる。この脱落防止用爪部21,22は、上記爪部13よりも爪高さが高い係止面を有するものとされる(脱落防止用爪部21,22の係止面の爪高さ>爪部13の係止面の爪高さ)。
ここで、脱落防止用爪部21,22は、共に爪孔部14の上縁部に対して係止する係止面を有するものとされている。そして、爪部13と脱落防止用爪部21,22とによって、それぞれ二段爪が形成される。
(c)更に、図11に示すように、上記脱落防止用爪部21,22が、上下方向11に対し上記一辺部2aとは異なる設置高さh1,h2で複数設けられる(h1>h2。なお、h2>h1としても良い)。
この場合、上側に位置する脱落防止用爪部21は、下部パネル2の上辺部またはその近傍の横向きの爪部13に対して設けられている。また、下側に位置する脱落防止用爪部22は、下部パネル2の一側辺部の中間位置の縦向きの爪部13の上縁部に対して設けられている。なお、設置高さh1,h2は、一辺部2aからの距離である。
(d)図11に示すように(図13も併せて参照)、上下方向11に対し上記一辺部2aから遠くに位置する脱落防止用爪部21から爪部13までの距離L1が、上記一辺部2aに近い脱落防止用爪部22から爪部13までの距離L2よりも短く形成される(L2>L1)。
この場合、爪部13からその先端側の脱落防止用爪部21までの長さL1が、爪部13からその先端側の脱落防止用爪部22までの長さL2よりも、僅かに短くなるように設定されている。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(a)ニーエアバック装置3は、安全手段としてインストルメントパネル1の乗員側の足元の位置に設けられて、緊急時に、図6に示すように、乗員の膝や脛(すね)を保護する。このニーエアバック装置3は、インストルメントパネル1の乗員側の足元の位置に配設されて、車体強度部材5に固定される。そして、図7に示すように、インストルメントパネル1の乗員側の下部とニーエアバック装置3との間には、ニーエアバック装置3の周囲を取り囲むように下部パネル2が取付けられる。
この下部パネル2は、その上下方向11の一辺部2aが、車体強度部材5に対し、締結固定部材12を用いて締結固定される。また、図8に示すように、下部パネル2は、一辺部2aを除く周縁部が、インストルメントパネル1に対し、爪部13と爪孔部14とを有する爪固定部を用いて係止固定される。
(b)そして、図11に示すように、爪部13の先端部に脱落防止用爪部21,22(二段爪)を設置した。この脱落防止用爪部21,22は、通常の爪部13が爪孔部14から外れた時に、図12、図13に順番に示すように、下部パネル2をインストルメントパネル1に対して係止保持させるように機能する。これにより、ニーエアバック装置3が作動した時の反動で、通常の爪部13が爪孔部14から外れてしまったような場合であっても、脱落防止用爪部21,22が爪孔部14に係止されることにより、下部パネル2をインストルメントパネル1から脱落してしまわないように保持することができる。
この際、脱落防止用爪部21,22が、通常の爪部13よりも爪高さが高い係止面を有するものとされた。これにより、脱落防止用爪部21,22は、通常の爪部13よりも大きい係止力を発揮するものとなる。よって、緊急時に下部パネル2の脱落を防止する機能を強力なものとすることができる。
(c)更に、脱落防止用爪部21,22が、上下方向11に対し一辺部2aとは異なる設置高さh1,h2で複数設けられた。これにより、下部パネル2は、上下方向11の高さh1,h2が異なる複数の部位を複数の脱落防止用爪部21,22によって多点保持されることになる。そのため、緊急時における脱落防止用爪部21,22による下部パネル2の係止保持状態を、より確実で安定したものにすることができる。
(d)加えて、一辺部2aから遠くに位置する脱落防止用爪部21からその基端側の爪部13までの距離L1を、一辺部2aに近い脱落防止用爪部22からその基端側の爪部13までの距離L2よりも短く形成した。これにより、複数の脱落防止用爪部21,22が下部パネル2の上下方向11の各部位を、時間差を有して多段階に係止保持するものとなるので、脱落防止用爪部21,22が機能を発揮する機会や回数を多くすることができる。よって、緊急時に脱落防止用爪部21,22は、より確実に下部パネル2を係止保持できるものとなる。
しかも、一辺部2aから遠くに位置する脱落防止用爪部21を、一辺部2aから近い脱落防止用爪部22よりも先に係止される長さL1にした。これにより、一辺部2aから遠くに位置する脱落防止用爪部21が、必ず先に爪孔部14に係止されることになる。即ち、下部パネル2の一辺部2aは、締結固定部材12を用いて強固に締結固定されているため、通常の爪部13が爪孔部14から外れた場合、下部パネル2は、固定されている一辺部2aを中心として上下方向11に回動するような動きを取ることになる。よって、一辺部2aから遠い位置程モーメントが大きくなるので、大きなモーメントが発生する位置を早い段階で真っ先に止めてしまえば、下部パネル2をより有利に係止保持することが可能となり、脱落を防止する上では効果的である。
しかも、一辺部2aから遠い位置の方が一辺部2aから近い位置よりも動く距離が長くなるため寸法公差の影響を受け難くなるので、一辺部2aから遠くに位置する脱落防止用爪部21を先に係止される長さL1にする方が、一辺部2aから近くに位置する脱落防止用爪部21,22を先に係止される長さL2にするよりも、寸法管理が容易となって、脱落防止用爪部21,22の設計、製作を容易化することができる。
1 インストルメントパネル
2 下部パネル
2a 一辺部
3 ニーエアバック装置
4 車幅方向
5 車体強度部材
11 上下方向
12 締結固定部材
13 爪部
14 爪孔部
21 脱落防止用爪部
22 脱落防止用爪部
h1 設置高さ
h2 設置高さ
L1 長さ
L2 長さ

Claims (1)

  1. 車幅方向へ延びる車体強度部材を覆うように取付けられたインストルメントパネルと、該インストルメントパネルの乗員側の足元の位置に配設されたニーエアバック装置と、の間に下部パネルを設置した下部パネル取付構造であって、
    前記下部パネルが、その上下方向の一辺部を、前記車体強度部材に対し締結固定部材を用いて締結固定されると共に、
    前記下部パネルの一辺部を除く周縁部が、前記インストルメントパネルに対し、爪部と爪孔部とを有する爪固定部を用いて係止固定され、
    前記爪部が前記爪孔部から外れた場合に、前記下部パネルを前記インストルメントパネルに対して係止保持させる脱落防止用爪部が、前記爪部の先端部に対し、前記爪部よりも爪高さが高い係止面を有して設けられ、
    前記脱落防止用爪部が、上下方向に対し前記一辺部とは異なる設置高さで複数設けられると共に、
    上下方向に対し前記一辺部から遠くに位置する脱落防止用爪部から前記爪部までの距離が、前記一辺部に近い脱落防止用爪部から前記爪部までの距離よりも短く形成されたことを特徴とする下部パネル取付構造。
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