JP2016023508A - 視線誘導柱連結体 - Google Patents

視線誘導柱連結体 Download PDF

Info

Publication number
JP2016023508A
JP2016023508A JP2014150033A JP2014150033A JP2016023508A JP 2016023508 A JP2016023508 A JP 2016023508A JP 2014150033 A JP2014150033 A JP 2014150033A JP 2014150033 A JP2014150033 A JP 2014150033A JP 2016023508 A JP2016023508 A JP 2016023508A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
sight
guide column
column
holding portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014150033A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6463022B2 (ja
Inventor
石田 秀樹
Hideki Ishida
秀樹 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP2014150033A priority Critical patent/JP6463022B2/ja
Publication of JP2016023508A publication Critical patent/JP2016023508A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6463022B2 publication Critical patent/JP6463022B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Road Signs Or Road Markings (AREA)

Abstract

【課題】既設の視線誘導柱に適用可能であると共に、どのような施工者が施工しても連結体の設置高さのバラツキを無くすことができる視線誘導柱連結体を提供する。
【解決手段】複数の視線誘導柱1の間に架橋するための長尺状本体20と、長尺状本体20の両端にそれぞれ設けられ、視線誘導柱1に鉛直方向に挿入可能な筒状部を有する一対の挿入部21,22と、を有する。一対の挿入部21,22のうち少なくとも一方の挿入部21は、挿入部21の軸方向に沿って見た場合に挿入部21に挿入された視線誘導柱1の頂部と干渉する位置に設けられ、頂部との当接によって視線誘導柱1の頂部を基準とした所定高さに挿入部21を保持する保持部23を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、路面に設置される視線誘導柱間に架橋される視線誘導柱連結体に関する。
視線誘導柱(以下、道路標識柱、誘導柱又は標識柱と称することもある)は、上下車道の中央分離線や、車道と自転車道及び歩行者専用道路との境界線標示用、公園や街路等の車止め仕切り等の標示用、駐車場の標示用として使用される。
例えば高速道路の中央分離帯など車両の進入を的確に防止したい場所においては、誘導柱同士を連結する視線誘導柱連結体を用いることが挙げられる。
誘導柱を連結する手段として、例えば特許文献1には、路面上に起立して設置される視線誘導柱と、誘導柱同士を連結する長尺状のビームと、を備え、誘導柱の頂部に形成した差し込み孔にビームを挿入して誘導柱及びビームを一体化した視線誘導体が開示されている。
特開2001−182021号公報
しかしながら、特許文献1に記載の構造では、連結体(ビーム)を誘導柱に固定するために、視線誘導柱に差し込み孔が形成されていなければならず、既設の視線誘導柱にそのまま適用することができない。
また、連結体(ビーム)を誘導柱にクランプ機構を用いて固定する場合には、連結体と誘導柱との固定位置が施工者に応じて変動することが考えられ、連結体の設置高さにバラツキが生じるおそれがある。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、その目的は、既設の視線誘導柱に適用可能であると共に、どのような施工者が施工しても連結体の設置高さのバラツキを無くすことができる視線誘導柱連結体を提供することである。
本発明は、上記目的を達成するために、次のような手段を講じている。
すなわち、本発明の視線誘導柱連結体は、複数の視線誘導柱の間に架橋するための長尺状本体と、前記長尺状本体の両端にそれぞれ設けられ、前記視線誘導柱に鉛直方向に挿入可能な筒状部又は部分筒状部を有する一対の挿入部と、を備え、前記一対の挿入部のうち少なくとも一方の挿入部は、当該挿入部の軸方向に沿って見た場合に当該挿入部に挿入された前記視線誘導柱の頂部と干渉する位置に設けられ、前記頂部との当接によって前記視線誘導柱の頂部を基準とした所定高さに当該挿入部を保持する保持部を有する。
この構成によれば、長尺状本体の両端に設けられた挿入部を既設の視線誘導柱に鉛直方向に挿入するだけで、連結体の誘導柱への取付が可能となる。しかも、保持部と誘導柱の頂部との当接により視線誘導柱の頂部を基準とした所定高さに挿入部が保持されるので、どの施工者が施工したとしても連結体の設置高さが常に一定となり、連結体の設置高さのバラツキを無くすことが可能となる。
複数の視線誘導柱連結体を連続して配置可能にするためには、前記一対の挿入部のうち一方の挿入部は、前記保持部を有する保持部有筒状部であり、前記一対の挿入部のうち他方の挿入部は、前記保持部が形成されていない保持部無筒状部であり、各々の筒状部は、水平方向に沿って見た場合に互いに重ならないように、高さを異ならせて配置されていることが好ましい。
安全性を向上させるためには、前記長尺状本体、前記挿入部及び前記保持部を含む視線誘導柱連結体を構成する全ての部材は非金属材料で形成されていることが好ましい。
製品品質を的確に確保可能にするためには、前記長尺状本体、前記挿入部及び前記保持部は、エラストマー系樹脂で形成されていることが好ましい。
本発明の一実施形態に係る視線誘導柱連結体を示す平面図、側面図及び縦断面図。 複数の視線誘導柱連結体を視線誘導柱に連続して配置した様子を示す側面図。 本発明の他の実施形態に係る視線誘導柱連結体を示す平面図及び側面図。 本発明の上記以外の実施形態に係る視線誘導柱連結体を示す平面図、側面図及び縦断面図。 本発明の上記以外の実施形態に係る視線誘導柱連結体を示す平面図及び断面図。
本発明の視線誘導柱連結体の好適な実施形態を、図面を用いて説明する。
図1に示すように、視線誘導柱連結体2は、複数の視線誘導柱1の間に架橋するための長尺状本体20と、長尺状本体20の両端にそれぞれ設けられ、視線誘導柱1に鉛直方向に挿入可能な筒状部を有する一対の挿入部21,22と、を有する。
長尺状本体20は、板厚方向が水平方向となる姿勢で視線誘導柱1の間に架橋される板状体をなし、側方を向く板面に注意喚起を促すための反射シート(図示せず)が貼付されている。長尺状本体20の長さは、視線誘導柱1の設置間隔に合わせてある。なお、本実施形態では、長尺状本体20は、板状体にしているが、筒状又は棒状に形成してもよく、その他適宜形状を変更可能である。
一対の挿入部21,22は、円柱状の視線誘導柱1に対応するように、円筒状に形成されている。勿論、視線誘導柱が角柱や楕円柱である場合には、その形状に応じて挿入部が角筒状又は楕円筒状に形成される。筒状部の内径は、視線誘導柱1の外径に一致又は少し小さく形成されている。筒状部の内径が視線誘導柱1の外径よりも若干小さい場合には、挿入部21,22がその弾性反発力により視線誘導柱1を挟持する。
一方の挿入部21は、当該挿入部21の軸方向に沿って見た場合に当該挿入部21に挿入された視線誘導柱1の頂部と干渉する位置に設けられ、視線誘導柱1の頂部との当接によって視線誘導柱1の頂部を基準として所定高さに挿入部21を保持する保持部23を有する。一方の挿入部21は、保持部23を有する保持部有筒状部21である。他方の挿入部22には、保持部が形成されていない保持部無筒状部22である。図1に示すように、各々の筒状部21,22は、水平方向に沿って見た場合に互いに重ならないように、高さを異ならせて配置されている。本実施形態において、保持部23は、筒状部21の開口を閉塞する蓋部23であるが、保持部23の形状は蓋部に限定されない。
長尺状本体20、挿入部21,22及び保持部23(蓋部23)を含む視線誘導柱連結体2を構成する全ての部材は非金属材料で形成されている。具体的には、エラストマー系樹脂で形成されているが、その他の樹脂も利用可能である。
本実施形態では、長尺状本体20と挿入部21,22は、一体成形されているが、別体にしてもよい。別体の場合は樹脂ボルトなどの締着具や、超音波溶着又は熱溶着で一体化してもよい。一体成形の場合は施工が容易となる。別体の場合は、施工する視線誘導柱1の間隔に応じて長尺状本体20の長さを選択でき、多種に対応可能となる。
また、長尺状本体20と挿入部21,22を別々に製作した場合に、長尺状本体20を金型に挿入し、挿入部21,22の成型と同時に長尺状本体20と樹脂溶着させる二次成形も可能である。
視線誘導柱連結体2は、図2に示すように、2つの視線誘導柱連結体2を突き合わせて、各々の蓋無筒状部22と蓋有筒状部21とを1つの視線誘導柱1に固定できるので、複数の視線誘導柱連結体2を連続して配置可能である。なお、本実施形態の視線誘導柱1には反射テープ3を巻き付けて注意喚起をより一層促しているが、反射テープ3の有無、位置、貼付範囲などは適宜変更可能である。
以上のように、本実施形態の視線誘導柱連結体2は、複数の視線誘導柱1の間に架橋するための長尺状本体20と、長尺状本体20の両端にそれぞれ設けられ、視線誘導柱1に鉛直方向に挿入可能な筒状部を有する一対の挿入部21,22と、を備え、一対の挿入部21,22の少なくとも一方の挿入部21は、挿入部21の軸方向に沿って見た場合に挿入部21に挿入された視線誘導柱1の頂部と干渉する位置に設けられ、視線誘導柱1の頂部との当接によって視線誘導柱1の頂部を基準とした所定高さに挿入部21を保持する保持部23(蓋部23)を有する。
この構成によれば、長尺状本体20の両端に設けられた挿入部21,22を既設の視線誘導柱1に鉛直方向に挿入するだけで、連結体2の誘導柱1への取付が可能となる。しかも、保持部23と誘導柱1の頂部との当接により視線誘導柱1の頂部を基準とした所定高さに挿入部21が保持されるので、どの施工者が施工したとしても連結体2の設置高さが常に一定となり、連結体2の設置高さのバラツキを無くすことが可能となる。
本実施形態では、一対の挿入部21,22のうち一方の挿入部21は、保持部23(蓋部23)を有する保持部有筒状部21であり、一対の挿入部21,22のうち他方の挿入部22は、保持部23が形成されていない保持部無筒状部22であり、各々の筒状部21,22は、水平方向に沿って見た場合に互いに重ならないように、高さを異ならせて配置されている。
この構成によれば、各々の筒状部21,22は、水平方向に沿って見た場合に重ならないように、高さ位置が異なって配置されているので、2つの視線誘導柱連結体2を突き合わせて保持部無筒状部22と保持部有筒状部21を1つの視線誘導柱1に固定でき、複数の視線誘導柱連結体2を連続して配置することが可能となる。
本実施形態では、長尺状本体20、挿入部21,22及び保持部23を含む視線誘導柱連結体2を構成する全ての部材は非金属材料で形成されている。万一、車両の接触により視線誘導柱連結体2が破損して飛散したとしても、非金属材料で形成されているので、飛散先の物を損壊させることを抑制でき、安全性を向上させることが可能となる。
本実施形態では、長尺状本体20、挿入部21,22及び保持部23は、エラストマー系樹脂で形成されている。エラストマー系樹脂であれば、耐久性及び復元性があるので製品品質を的確に確保可能となる。
<別実施形態>
本発明は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能である。
(1)例えば、本実施形態では、図1に示すように、挿入部22は、環状の筒状部であるが、図3に示すように、挿入部122を、一部が繋がっていない部分筒状部122にしてもよい。
(2)また、本実施形態では、図1に示すように、対をなす挿入部21,22のうち一方の挿入部21のみに保持部23が形成されているが、図4に示すように、双方の挿入部221,222に保持部23を形成してもよい。
(3)本実施形態において、保持部23は、挿入部21の筒状部の開口を完全に閉塞する蓋部23であるが、これには限定されない。例えば、図5(a)に示すように、筒状部又は部分筒状部の開口縁に架橋された連結状保持部123にしてもよく、図5(b)に示すように、筒状部又は部分筒状部の内周面から突出する突起状保持部223にしてもよい。
1…視線誘導柱
2…視線誘導柱連結体
20…長尺状本体
21,22…挿入部
21…保持部有筒状部
22…保持部無筒状部
23…保持部

Claims (4)

  1. 複数の視線誘導柱の間に架橋するための長尺状本体と、
    前記長尺状本体の両端にそれぞれ設けられ、前記視線誘導柱に鉛直方向に挿入可能な筒状部又は部分筒状部を有する一対の挿入部と、を備え、
    前記一対の挿入部のうち少なくとも一方の挿入部は、当該挿入部の軸方向に沿って見た場合に当該挿入部に挿入された前記視線誘導柱の頂部と干渉する位置に設けられ、前記頂部との当接によって前記視線誘導柱の頂部を基準とした所定高さに当該挿入部を保持する保持部を有する視線誘導柱連結体。
  2. 前記一対の挿入部のうち一方の挿入部は、前記保持部を有する保持部有筒状部であり、前記一対の挿入部のうち他方の挿入部は、前記保持部が形成されていない保持部無筒状部であり、
    各々の筒状部は、水平方向に沿って見た場合に互いに重ならないように、高さを異ならせて配置されている請求項1に記載の視線誘導柱連結体。
  3. 前記長尺状本体、前記挿入部及び前記保持部を含む視線誘導柱連結体を構成する全ての部材は非金属材料で形成されている請求項1又は2に記載の視線誘導柱連結体。
  4. 前記長尺状本体、前記挿入部及び前記保持部は、エラストマー系樹脂で形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の視線誘導柱連結体。
JP2014150033A 2014-07-23 2014-07-23 視線誘導柱連結体 Active JP6463022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014150033A JP6463022B2 (ja) 2014-07-23 2014-07-23 視線誘導柱連結体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014150033A JP6463022B2 (ja) 2014-07-23 2014-07-23 視線誘導柱連結体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016023508A true JP2016023508A (ja) 2016-02-08
JP6463022B2 JP6463022B2 (ja) 2019-01-30

Family

ID=55270529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014150033A Active JP6463022B2 (ja) 2014-07-23 2014-07-23 視線誘導柱連結体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6463022B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016118057A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 東洋ゴム工業株式会社 道路分離体
CN105926481A (zh) * 2016-05-09 2016-09-07 邵潘英 一种用于道路交通指示牌的紧固装置
CN105926482A (zh) * 2016-05-09 2016-09-07 温州市牟迪贸易有限公司 一种用于城市道路指示牌的安全紧固装置
CN105926479A (zh) * 2016-05-09 2016-09-07 邵潘英 一种智能指示的道路交通指示牌紧固装置
CN107170287A (zh) * 2017-06-30 2017-09-15 安徽超清科技股份有限公司 智能防违占停车位系统
JP2018091120A (ja) * 2016-11-25 2018-06-14 株式会社テラモト サインボード取付具およびこれを備えたサインボード取付セット

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4515499A (en) * 1983-04-19 1985-05-07 Furiate David L Traffic lane delineator
JPH03267407A (ja) * 1990-03-15 1991-11-28 Tomosaburo Hosomi 綱状鋼板帯柵
JPH0723012U (ja) * 1993-09-30 1995-04-25 修 土井 電気のついた保安棒
JPH07259037A (ja) * 1994-03-16 1995-10-09 Senshiyuu:Kk ポール及びその立設施工方法
JP2002327411A (ja) * 2001-05-01 2002-11-15 Tokyo Kasei Seisakusho:Kk カラーコーン
JP2004263446A (ja) * 2003-03-03 2004-09-24 Yagikuma:Kk 組立式標識ポール
JP2007070852A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Yamaga Cement Kogyo:Kk 車止めブロック、及び、車止めブロック用の貫通孔部材
JP2010216126A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Chugoku Electric Power Co Inc:The 区画形成表示装置
JP2012188843A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Metropolitan Expressway Co Ltd 工事規制器材
JP2013227784A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Highway Technology Research Center 道路用規制器材
JP2013227786A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Sekisui Jushi Co Ltd 安全コーン
JP2014029060A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Sekisui Jushi Co Ltd 安全コーン

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4515499A (en) * 1983-04-19 1985-05-07 Furiate David L Traffic lane delineator
JPH03267407A (ja) * 1990-03-15 1991-11-28 Tomosaburo Hosomi 綱状鋼板帯柵
JPH0723012U (ja) * 1993-09-30 1995-04-25 修 土井 電気のついた保安棒
JPH07259037A (ja) * 1994-03-16 1995-10-09 Senshiyuu:Kk ポール及びその立設施工方法
JP2002327411A (ja) * 2001-05-01 2002-11-15 Tokyo Kasei Seisakusho:Kk カラーコーン
JP2004263446A (ja) * 2003-03-03 2004-09-24 Yagikuma:Kk 組立式標識ポール
JP2007070852A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Yamaga Cement Kogyo:Kk 車止めブロック、及び、車止めブロック用の貫通孔部材
JP2010216126A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Chugoku Electric Power Co Inc:The 区画形成表示装置
JP2012188843A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Metropolitan Expressway Co Ltd 工事規制器材
JP2013227784A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Highway Technology Research Center 道路用規制器材
JP2013227786A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Sekisui Jushi Co Ltd 安全コーン
JP2014029060A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Sekisui Jushi Co Ltd 安全コーン

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016118057A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 東洋ゴム工業株式会社 道路分離体
CN105926481A (zh) * 2016-05-09 2016-09-07 邵潘英 一种用于道路交通指示牌的紧固装置
CN105926482A (zh) * 2016-05-09 2016-09-07 温州市牟迪贸易有限公司 一种用于城市道路指示牌的安全紧固装置
CN105926479A (zh) * 2016-05-09 2016-09-07 邵潘英 一种智能指示的道路交通指示牌紧固装置
CN105926482B (zh) * 2016-05-09 2018-01-23 温州市牟迪贸易有限公司 一种用于城市道路指示牌的安全紧固装置
CN105926481B (zh) * 2016-05-09 2018-04-10 广州市北二环高速公路有限公司 一种用于道路交通指示牌的紧固装置
CN105926479B (zh) * 2016-05-09 2018-06-01 中山市鸿诚交通设施工程有限公司 一种智能指示的道路交通指示牌紧固装置
JP2018091120A (ja) * 2016-11-25 2018-06-14 株式会社テラモト サインボード取付具およびこれを備えたサインボード取付セット
CN107170287A (zh) * 2017-06-30 2017-09-15 安徽超清科技股份有限公司 智能防违占停车位系统
CN107170287B (zh) * 2017-06-30 2020-07-03 安徽超清科技股份有限公司 智能防违占停车位系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP6463022B2 (ja) 2019-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6463022B2 (ja) 視線誘導柱連結体
AR127276A2 (es) Un sistema de sujeción para asegurar una bicicleta eléctrica en un poste de anclaje de bicicleta y sistema de estacionamiento para bicicletas relacionado
US20180002878A1 (en) Road guide post
KR101913838B1 (ko) 휀스
JP2017031679A (ja) 可撓式標示柱
KR20200000053U (ko) 지주식 시선유도봉
FR3074750B1 (fr) Systeme d'absorption de choc pour vehicule automobile
KR200486452Y1 (ko) 차선 규제봉
JP6460774B2 (ja) 道路分離体
JP6754187B2 (ja) 進入防止部材及び視線誘導柱
JP5680489B2 (ja) 道路用標示体
KR101389689B1 (ko) 도로표지판의 지지부재
KR200488567Y1 (ko) 시선유도봉
JP6199772B2 (ja) 標識柱
JP5568161B2 (ja) 表示装置
JP6373133B2 (ja) 視線誘導柱
KR200441216Y1 (ko) 표지판용 서포터
JP5763229B2 (ja) 道路用標示体
JP2013136941A (ja) 道路用標示体
JP2011012480A (ja) 歩行者横断防止標識柱
JP2018071242A (ja) 標識柱
JP6534140B2 (ja) 進入防止具
JP6825878B2 (ja) 標識柱
JP2013023884A (ja) 視線誘導体
JP2009133097A (ja) 道路用標示体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170316

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180123

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20180313

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180612

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180801

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181218

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6463022

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350