JP2016009520A - フラットケーブルの製造方法及びフラットケーブル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1の整列ブロック131、第2の整列ブロック132及び第3の整列ブロック133の順番に、溝部131a,132a,133aが直線状になるように配列させる整列部配列工程と、溝部131a,132a,133aへ電線11を収容させて電線11を並列に配置させる電線収容工程と、第1の整列ブロック131及び第3の整列ブロック133に対して、第2の整列ブロック132を溝部131a,132a,133aの形成方向と交差する方向へ移動させて電線11を屈曲させる電線屈曲工程と、電線11に対して配列面の上下側から絶縁フィルム12を貼り付ける絶縁フィルム貼付工程と、を含む。
【選択図】図8
Description
複数本の電線を平面状に配列して、その配列面の上側または下側のいずれか一方から絶縁フィルムを貼り付けるフラットケーブルの製造方法であって、
並列された複数の溝部をそれぞれ有する第1の整列部、第2の整列部及び第3の整列部をこの順番に、前記溝部が直線状になるように第1の方向に配列させる整列部配列工程と、
前記第1の整列部、前記第2の整列部及び前記第3の整列部のそれぞれの前記溝部へ前記電線を収容させることで前記電線を並列に配置させる電線収容工程と、
前記第1の整列部及び前記第3の整列部に対して、前記第2の整列部を前記第1の方向と交差する方向へ移動させて前記電線を屈曲させる電線屈曲工程と、
前記電線に対して配列面の上側または下側のいずれか一方から前記絶縁フィルムを貼り付ける絶縁フィルム貼付工程と、を含んでいる。
複数本の電線が平面状に配列され、前記電線の配列面の上側または下側のいずれか一方から絶縁フィルムが貼り付けられたフラットケーブルであって、
複数本の前記電線が配列面に沿って屈曲された屈曲部を有している。
最初に本発明の実施形態の概要を説明する。
本発明にかかるフラットケーブルの製造方法の一実施形態は、
(1)複数本の電線を平面状に配列して、その配列面の上側または下側のいずれか一方から絶縁フィルムを貼り付けるフラットケーブルの製造方法であって、
並列された複数の溝部をそれぞれ有する第1の整列部、第2の整列部及び第3の整列部をこの順番に、前記溝部が直線状になるように第1の方向に配列させる整列部配列工程と、
前記第1の整列部、前記第2の整列部及び前記第3の整列部のそれぞれの前記溝部へ前記電線を収容させることで前記電線を並列に配置させる電線収容工程と、
前記第1の整列部及び前記第3の整列部に対して、前記第2の整列部を前記第1の方向と交差する方向へ移動させて前記電線を屈曲させる電線屈曲工程と、
前記電線に対して配列面の上側または下側のいずれか一方から前記絶縁フィルムを貼り付ける絶縁フィルム貼付工程と、を含む。
(1)の製法によれば、複数本の電線が互いに接触することなく並列方向に屈曲させた状態を容易に得ることができる。そして、複数本の電線を屈曲させた状態で配列面の上側または下側から樹脂フィルムを貼り付けることで、幅方向および厚さにおいて小型のフラットケーブルを製造することができる。
(2)の製法によれば、並列方向に屈曲させた複数本の電線の屈曲角度を容易に調整できる。
(3)の製法によれば、第1の整列部及び第3の整列部に対して第2の整列部を移動させる際に、複数本の電線を容易にかつ無理なく屈曲させることができる。
(4)の製法によれば、屈曲箇所を有する電線の配列面の上下両面に絶縁フィルムが貼り合わされたフラットケーブルを容易に製造できる。
(5)の製法によれば、短尺のフラットケーブルを容易に複数製造できる。
(6)複数本の電線が平面状に配列され、前記電線の配列面の上側または下側のいずれか一方から絶縁フィルムが貼り付けられたフラットケーブルであって、
複数本の前記電線が配列面に沿って屈曲された屈曲部を有する。
(6)の構成によれば、屈曲した部分を有する複雑な配線経路に対して配線可能なフラットケーブルとすることができる。
(7)の構成によれば、電線の配列面の上側及び下側から貼り合わされた絶縁フィルムによって電線を確実に保護することができ、配線時における電線の損傷を抑制できる。
以下、本発明に係るフラットケーブルの製造方法及びフラットケーブルの実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図5及び図8(a),(b)に示すように、製造装置100の加工部103において、ブロック構成体130の第1の整列ブロック131、第2の整列ブロック132及び第3の整列ブロック133が、この順番に、溝部131a,132a,133aが直線状になるように溝部131a,132a,133aの長手方向Xに沿って配列される。このブロック構成体130は、電線11の送り出し方向の上流側における電線11の配列面の下方側に配置される。
図8(b)のS1に示すように、ブロック構成体130が上昇する。このとき、ブロック構成体130は、第3の整列ブロック133側が上方になるように傾斜した状態で電線11へ向かって上昇する。すると、整列された電線11は、ブロック構成体130を構成する第3の整列ブロック133の溝部133aから入り込む。その後、ブロック構成体130が水平に配置され、これにより、図9に示すように、電線11は、第1の整列ブロック131、第2の整列ブロック132及び第3の整列ブロック133の溝部131a,132a,133a内に入り込んで収容され、並列に配置される。
図8(a),(b)に示すように、溝部131a,132a,133aに電線11を収容したブロック構成体130は、繰り出される電線11に同期して電線11の送り出し方向へ移動するとともに、図8(b)のS2および図10に示すように、第2の整列ブロック132が電線屈曲位置へ向かって溝部131a,132a,133aの長手方向Xと直交するY方向へ移動する。これにより、第2の整列ブロック132の溝部132aが、第1の整列ブロック131及び第3の整列ブロック133の溝部131a,133aに対して幅方向へずれる。したがって、電線11は、第1の整列ブロック131と第3の整列ブロック133との間が、第2の整列ブロック132によって側方へ引っ張られて約90度の角度で屈曲される。なお、第2の整列ブロック132を移動させる際に、各ダンサローラ112は、各電線11の張力を個別に調整して均一な張力とする。これにより、5本の電線11は容易にかつ無理なく屈曲される。
図8(a),(b)のS3及び図11に示すように、電線11の送り出し方向の側方側から電線11の配列面の上方側へ絶縁フィルム12が供給される。この状態で、上方側からヒータ板(図示略)が下降し、ブロック構成体130上に配置されている電線11に絶縁フィルム12が押し付けられて加熱される。これにより、電線11に対して、その配列面の上側に絶縁フィルム12が接着されて貼り付けられる。絶縁フィルム12は、カッター(図示略)によって電線11の送り出し方向に沿って(図11中の一点鎖線に沿って)切断され、電線11の配列面の上側を覆うのに必要な幅寸法とされる。
リール141に巻き取った帯状フラットケーブル10Aの電線11を、絶縁フィルム12の貼り付けられていない部分で切断することで、図13に示すように、長尺のフラットケーブル10Bとする。さらに、図14に示すように、絶縁フィルム12を切断して絶縁フィルム12の余分な部分(図14中斜線で示す部分)を除去し、長尺のフラットケーブル10Bを長さ方向の中心線CLで切断する。さらに、中心線で切断した側の電線11を露出する。これにより、二箇所の屈曲部21を有する二つの短尺のフラットケーブル10(図1参照)が得られる。絶縁フィルムに、導体から剥離することが容易なものを使用すると電線11が導体(平角導体または丸線導体)である場合にも中心線で切断した側で電線11を露出することが容易で好ましい。なお、中心線CLで切断せずに、長尺のフラットケーブル10Bとして用いても良い。
次に、フラットケーブル10の製造方法の変形例について説明する。
この変形例では、電線屈曲工程において、まず、図15(a)に示すように、第1の整列ブロック131及び第3の整列ブロック133に対して第2の整列ブロック132を溝部131a,132a,133aの長手方向Xと直交するY方向へ移動させる。その後、図15(b)に示すように、第1の整列ブロック131及び第2の整列ブロック132を溝部131a,132a,133aの長手方向Xに沿って移動させる。なお、第3の整列ブロック133に対する第2の整列ブロック132の移動量は、第3の整列ブロック133に対する第1の整列ブロック131の移動量の約半分とする。
逆に、第1の整列ブロックと第3の整列ブロックとが近づくように移動させ、電線の屈曲角度を90度より大きくすることもできる。
電線に絶縁電線や同軸電線を使用した場合は、絶縁フィルム貼付工程で長物の絶縁フィルムを長さ方向に切れ目なく電線に貼り付けることができる。その後の切断工程で長尺のフラットケーブルを切り分けて短尺のフラットケーブルを得る。短尺のフラットケーブルの端部の絶縁フィルムを電線の導体を覆う絶縁性の被覆等と一括して切り取ることで、短尺のフラットケーブルの端部で導体を露出することができる。
11:電線
12:絶縁フィルム
131:第1の整列ブロック(第1の整列部の一例)
132:第2の整列ブロック(第2の整列部の一例)
133:第3の整列ブロック(第3の整列部の一例)
131a,132a,133a:溝部
Claims (7)
- 複数本の電線を平面状に配列して、その配列面の上側または下側のいずれか一方から絶縁フィルムを貼り付けるフラットケーブルの製造方法であって、
並列された複数の溝部をそれぞれ有する第1の整列部、第2の整列部及び第3の整列部をこの順番に、前記溝部が直線状になるように第1の方向に配列させる整列部配列工程と、
前記第1の整列部、前記第2の整列部及び前記第3の整列部のそれぞれの前記溝部へ前記電線を収容させることで前記電線を並列に配置させる電線収容工程と、
前記第1の整列部及び前記第3の整列部に対して、前記第2の整列部を前記第1の方向と交差する方向へ移動させて前記電線を屈曲させる電線屈曲工程と、
前記電線に対して配列面の上側または下側のいずれか一方から前記絶縁フィルムを貼り付ける絶縁フィルム貼付工程と、
を含むフラットケーブルの製造方法。 - 前記電線屈曲工程において、前記第1の整列部及び前記第3の整列部に対して、前記第2の整列部を前記第1の方向と交差する前記方向に移動させた後、前記第1の整列部、前記第2の整列部及び前記第3の整列部の少なくともいずれか一つを前記第1の方向に沿って移動させる、
請求項1に記載のフラットケーブルの製造方法。 - 少なくとも前記電線屈曲工程において、複数本の前記電線の張力をそれぞれ個別に調整する、
請求項1または請求項2に記載のフラットケーブルの製造方法。 - 前記絶縁フィルム貼付工程において、前記電線に対して前記溝部の上から前記絶縁フィルムを貼り付けた後、前記各整列部を電線の配列面から遠ざけ、前記電線の配列面の他側に前記絶縁フィルムを貼り付ける、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のフラットケーブルの製造方法。 - 前記電線に前記絶縁フィルムを貼り付けた後のフラットケーブルを切断して複数の個片に分割する切断工程を含む、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のフラットケーブルの製造方法。 - 複数本の電線が平面状に配列され、前記電線の配列面の上側または下側のいずれか一方から絶縁フィルムが貼り付けられたフラットケーブルであって、
複数本の前記電線が配列面に沿って屈曲された屈曲部を有する、フラットケーブル。 - 前記電線の配列面の上側及び下側から前記絶縁フィルムが貼り合わされている、請求項6に記載のフラットケーブル。
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