JP2015233038A - 基板ホルダ用の基板着脱部及びこれを備えた湿式基板処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
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図1は、本実施形態に係る湿式基板処理装置250を示す概略平面図である。また、図3及び図4は湿式基板処理装置250に装備される基板着脱部40a,40bを示す図であり、更に図5は基板ホルダ80を示す図であり、図6は図5のホルダ部83−1の拡大図である。
基板乾燥機31a,31bと、基板ホルダに対して基板の着脱を行う基板着脱部40a,40bと、これらのユニット間で基板を搬送する2台のロボットハンド32a,32bが配置されている。なお、基板乾燥機31a、31bが配置される位置に、それぞれ2台の基板乾燥機を上下方向に配置して、湿式基板処理装置250に4台の基板乾燥機を配置するようにしてもよい。
ル150が有するリフタ70により処理槽から取り出され、基板搬送装置50aに受け渡される。基板ホルダは、基板搬送装置50aにより、基板着脱部40aに戻される。
装置に適用でき、例えば、電界めっき装置や無電解めっき装置に適用可能である。
次に、本実施形態の特徴点の1つである基板着脱部40a,40bについて詳細に説明する。ここで、2つの基板着脱部40a,40bの機能は基本的に同一であるので、基板着脱部40aについてのみ説明する。図3は、基板着脱部40aの正面図であり、図4は基板着脱部40aの斜視図である。基板着脱部40aは複数の基板ホルダ80を保持するものであり(但し、図3、図4においては1つの基板ホルダ80のみ収容されている)、水平姿勢にされた基板ホルダ80を受け入れると共に、複数の基板ホルダ80が鉛直方向に整列されるように構成されたストッカ61を備えている。
図5は、本実施形態のストッカ61に収容される基板ホルダ80を示す図である。図示のように、基板ホルダ80は、細長く形成された板状部材である基部81と2つのアーム部82−1,82−2(第1部分)と、基板を保持するための2つのホルダ部83−1,83−2(第2部分)とを有する。基部81とアーム部82−1,82−2とホルダ部83−1,83−2が交わる箇所が基板ホルダ80の被把持部85−1,85−2であり、被把持部85−1,85−2が基板搬送装置50a(または50b)に把持される。
図3及び図4において、基板ホルダ80の近傍には、第1基板ホルダ搬送機構71が設けられている。この第1基板ホルダ搬送機構71は、ホルダ受入部67から基板ホルダ80を引き出したり、逆にホルダ受入部67に基板ホルダ80を挿入するためのものである。また、第1基板ホルダ搬送機構71は昇降機構に取り付けられており、鉛直方向に昇降できるようになっている。図3において、昇降機構は、鉛直方向に直線状に延びるリニアガイド75aと、このリニアガイド75aと平行に延びるネジ軸75bと、このネジ軸75bに螺合するボールネジ75cと、タイミングベルトを介してネジ軸75cを回転させる駆動モータ75dとを備えている。そして、ボールネジ75cが、後述する昇降ベースに固定されている。
昇降機構の上端部には、図8に示すような基板着脱機構91が設けられている。この基板着脱機構91は、基板ホルダ80に基板Wを装着したり、逆に基板ホルダ80から基板Wを取り外すためのものである。基板着脱機構91は、水平方向に平行に延びる2本のリニアガイド91aと、このリニアガイド91aの間に配置されるアクチュエータ91bと、アクチュエータ91bの作動力によってリニアガイド91aに沿って直線移動する略正方形のベース91cを備えている。ベース91cの4つの角には略L字状の基板ガイド91dが設置されている。。また、ベース91cの中心にはセンターピン91eが設けられている。このセンターピン91eは、基板ガイド91dが基板Wを把持した場合と同じ高さを有しており、基板Wを把持した時に基板Wが撓むのを防止する。
次に、図9に基づいて、第2基板ホルダ搬送機構93について説明する。第2基板ホルダ搬送機構93は、基板着脱機構91の近傍に設けられている(図4又は図10参照)。この第2基板ホルダ搬送機構93は、第1基板ホルダ搬送機構71から基板ホルダ80を受け取って、他の処理ユニット(図示略)に受け渡したり、逆に他の処理ユニットから基板ホルダ80を受け取ったりするものである。第2基板ホルダ搬送機構93は、板状で略C字状のベース93aと、このベース93aの両端部の上下両面に配置される4つのクランパ93b、93cと、各クランパ93b、93cを移動させるためのクランパ駆動シリンダ93dを備えている。クランパ93b、93cの断面は、略くの字状となっており、これらのクランパの間に基板ホルダ80を把持する。
ルダ搬送機構93は、鉛直方向に延びる昇降レール95aとアクチュエータ95bによって、鉛直方向に昇降することが可能である。なお、図10は、第2基板ホルダ搬送機構93が最上方に位置し、第1基板ホルダ搬送機構71が最下方の位置にある状態を示している。上述したように、基板着脱機構や第2基板ホルダ搬送機構の下方にホルダ収容部が設けられているため、フットプリントを増大させることなく、多機能なストッカを実現することができる。
次に、本実施形態の基板着脱部40a動作について、図11及び図12に基づいて説明する。図11(A−1),(A−2)はストッカ61のホルダ収容部67の最下部に1つの基板ホルダ80が収容されており、その下方に第1基板ホルダ搬送機構71が位置している状態を示している。そして、第1基板ホルダ搬送機構71のホルダクランプシリンダ71dは、クランプ部材71e1,71e2が基板ホルダ80に当接しない位置となるように退避させている。次に、図11(B−1),(B−2)に示すように、ホルダクランプシリンダ71dがクランプ部材71e1,71e2を押し出し、基板ホルダ80の内側に当接させる。これにより、基板ホルダ80は第1基板ホルダ搬送機構71によって保持される。
ン93hが基板Wを押すようにして、基板Wが基板ホルダ80に確実に保持される。
きる。
40a,40b,40c 基板処理部
61,61c ストッカ
65a,65b,65c,65d 柱状部材
67 ホルダ受入部
71 第1基板ホルダ搬送機構
71a 昇降ベース
71b ベース駆動シリンダ
71c シリンダベース
71d ホルダクランプシリンダ
71e1,71e2 クランプ部材
71P 昇降機構
75a リニアガイド
75b ネジ軸
80,80c 基板ホルダ
91 基板着脱機構
91a リニアガイド
91b アクチュエータ
91c ベース
91d 基板ガイド
91e センターピン
93 第2基板ホルダ搬送機構
93a ベース
93b,93c クランパ
93d クランパ駆動シリンダ
93e ロータリーアクチュエータ
W 基板
Claims (13)
- 複数の基板ホルダを収容し、各基板ホルダが各々水平姿勢で互いに鉛直方向に整列されるように構成されたストッカと、
前記ストッカとの間で前記基板ホルダの出し入れを行う第1基板ホルダ搬送機構と、
この第1基板ホルダ搬送機構を鉛直方向に昇降させる昇降機構と、
前記第1基板ホルダ搬送機構との間で前記基板ホルダの受け渡しを行う第2基板ホルダ搬送機構と、
この第2基板ホルダ搬送機構に保持された基板ホルダに対して前記基板の着脱を行う基板着脱機構とを備える、基板着脱部。 - 前記複数の基板ホルダを収容する複数の基板ホルダ収容部を有し、この基板ホルダ収容部は高さが相互に等しい少なくとも3箇所のホルダ受入部を備えている、請求項1に記載の基板着脱部。
- 前記基板ホルダは、直線状の第1部分と、この第1部分に対して略直角に延びると共に先端がフック形状に曲折した2本の第2部分からなり、この2本の第2部分の間に前記基板を保持するものであり、前記ホルダ受入部は前記第1部分の両端部及び前記第2部分の先端部を受け入れる、請求項1又は2に記載の基板着脱部。
- 前記第1基板ホルダ搬送機構は、前記基板ホルダを前記第1部分及び第2部分の内側から3箇所で保持すると共に、前記昇降機構によって鉛直方向に沿って移動可能である、請求項1から3の何れか一項に記載の基板着脱部。
- 前記基板着脱機構は、ベース部材と、このベース部材を直線方向に移動自在に支持するリニアガイドと、このリニアガイドに沿って前記ベースを移動させるアクチュエータと、前記ベース上に配置されて基板を水平姿勢で保持する基板ガイドを備える、請求項1から4の何れか一項に記載の基板着脱部。
- 前記第2基板ホルダ搬送機構は、前記2本の第2部分を外側から保持するクランパと、基板を前記第2部分の先端方向へ押すためのロータリーアクチュエータを備える、請求項3から5の何れか一項に記載の基板着脱部。
- 前記第2基板ホルダ搬送機構は、前記基板ホルダを保持するチャックを2組備えることを特徴とする、請求項1から6の何れか一項に記載の湿式基板処理装置。
- 前記昇降機構は、鉛直方向に延びるリニアガイドと、前記第1基板ホルダ搬送機構に結合されたボールネジと、このボールネジに螺合して鉛直方向に延びるネジ軸と、このネジ軸をタイミングベルトを介して回転させる電動モータとを備えた、請求項1から7の何れか一項に記載の基板着脱部。
- 前記前記基板着脱機構及び第2基板ホルダ搬送機構の下方に、前記ストッカを備える、請求項1から8の何れか一項に記載の基板着脱部。
- 基板を保持する基板ホルダと、
前記基板ホルダを収容して処理を行う処理槽と、
前記基板ホルダを前記処理槽に搬送する搬送機と、
請求項1から9の何れか一項に記載の基板着脱部とを備える、湿式基板処理装置。 - 前記第2基板ホルダ搬送機構を鉛直方向に昇降させる第2昇降機構をさらに備え、
前記第2昇降機構は前記基板を保持した前記基板ホルダを前記搬送機に受け渡すように構成されたことを特徴とする、請求項10に記載の湿式基板処理装置。 - 前記第2基板ホルダ搬送機構は、前記基板ホルダを保持するチャックを2組備えることを特徴とする、請求項10又は11に記載の湿式基板処理装置。
- 請求項12に記載の湿式基板処理装置を用いた基板ホルダ搬送方法であって、
前記第2基板ホルダ搬送機構は、一方のチャックで処理前の基板を把持する一方の基板ホルダを受け取ると共に、他方のチャックで処理後の基板を把持する他方の基板ホルダを受け取り、
前記一方の基板ホルダを前記搬送機に受け渡すと共に、前記第2の基板ホルダから前記基板を取り外し、この第2の基板ホルダを前記第1基板ホルダ搬送機構に受け渡す、基板ホルダ搬送方法。
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