JP2015217151A - 電気炊飯器 - Google Patents
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Abstract
ユーザーの存否に応じ、ユーザーが居ない場合には操作部および表示部を自動的に省エネモードに設定して消費電力の節減を図る一方、ユーザーが居る場合には自動的に省エネモードを解除して操作設定等を可能にする。
【解決手段】
この発明の課題解決手段では、炊飯器本体内にあって内釜を加熱する内釜加熱手段、炊飯器本体に開閉可能に設けられ、操作部、表示部を有する蓋体等を備えてなる電気炊飯器において、待機モード、非待機モード如何にかかわらず、ユーザーが所定の対応エリア内に居ない場合には、上記蓋体の操作部および表示部を省エネ状態に設定して消費電力を低減する一方、上記蓋体に赤外線センサを設け、該赤外線センサにより上記所定の対応エリア内における赤外線量を検出することによって、同エリア内におけるユーザーの存否を判定し、その判定結果に応じて上記操作部および表示部の省エネ状態を解除、または非解除状態に制御するようにした。
【選択図】 図11
Description
(1)請求項1の発明の課題解決手段
この発明の電気炊飯器は、内釜と、この内釜を取り出し可能に収納する炊飯器本体と、この炊飯器本体内にあって上記内釜を加熱する内釜加熱手段と、上記炊飯器本体の上部に開閉可能に設けられ、操作部、表示部を有する蓋体とからなる電気炊飯器において、待機状態、非待機状態、その他、炊飯器動作状態の如何にかかわらず、少なくともユーザーが所定の対応エリア内に居ない場合には、上記蓋体の操作部および表示部を省エネ状態に設定して消費電力を低減する一方、上記蓋体に赤外線センサを設け、該赤外線センサにより上記所定の対応エリア内における赤外線量を検出することによって、同所定の対応エリア内におけるユーザーの存否を判定し、同判定されたユーザーの存否に応じて上記操作部および表示部の省エネ状態を解除、または非解除状態に制御するようにしている。
(2)請求項2の発明の課題解決手段
この発明の課題解決手段は、上記請求項1の発明の課題解決手段の構成において、蓋体には蒸気ユニットが設けられており、赤外線センサは、同蒸気ユニット部分から離間し、かつ同蒸気ユニット部分から離間するに従って下降傾斜した傾斜面に設けられることにより、上記蒸気ユニットの蒸気口から排出される蒸気の影響を受けないように構成されている。
(3)請求項3の発明の課題解決手段
この発明の電気炊飯器は、上記請求項1又は2の発明の課題解決手段の構成において、赤外線センサによる赤外線検出量の判定基準値を複数有し、対応エリア内におけるユーザーの存否に加えて、吹きこぼれをも検出できるようにしている。
(第1の実施の形態)
まず図1〜図11には、この出願の発明の第1の実施の形態にかかる電気炊飯器の炊飯器本体およびその要部の構成がそれぞれ示されている。この第1の実施の形態における電気炊飯器は、基本的な特徴として、待機状態、非待機状態、その他、炊飯器動作状態の如何にかかわらず、少なくともユーザーが操作位置等所定の対応エリア内に居ない場合には、蓋体の操作部および表示部を省エネ状態に設定して可能な限り消費電力を低減するようになっている。
<炊飯器本体部分の構成について>
この実施の形態にかかる電気炊飯器における炊飯器本体は、まず図1〜図3および図9、図10に示すように、米および水を収容するセラミック材からなる有底筒状の内釜3(たとえば土鍋等のセラミック製の内釜)と、該内釜3の底部3aから側部3c部分までを覆う同じくセラミック材からなる有底筒状の外釜6と、底部側に同外釜6を設けるとともに、同外釜6を介して上記内釜3を任意に収納セットする内釜収納溝5を形成している保護枠(内ケース)4と、該保護枠4を収容保持する保護枠収容空間を備えた本体ケース1と、該本体ケース1の上記内釜収納溝5の開口部5a後端側に設けられ、同開口部5aを開閉する蓋体2とから構成されている。
<保護枠のフローティング支持構造について>
上記のように、この実施の形態における保護枠4は、第1、第2の保護枠ユニット4A、4Bを上下に一体化して構成されているが、上記第1の保護枠ユニット4aは、例えばコイルスプリングを備えたフローティング支持機構を介して、上述の底ケース1b上にフローティング支持されており、所定の上下寸法範囲で昇降可能となっている。
<昇降用隙間のシール構造について>
ところで、上記のように保護枠4および外釜6を炊飯器本体に対してフローティング構造とし、肩部材8と外釜6の側部6cの上端6dとの間に昇降空間Dを形成すると、同昇降空間Dから内釜3と外釜6との間の熱が外部に逃げるし、また内釜3の外周についた水などが侵入する恐れもあり、さらには内釜収納溝5の見栄えが悪くなる等の問題がある。
いる。
<肩部における肩ヒータの設置について>
以上のように、この実施の形態の炊飯器本体における内釜収納溝5の開口部5aは、本体外ケース1aの上端部1cの内周縁側に嵌合固定される肩部材8と、この肩部材8の内周部内側に、下方側から金属プレート32、32、パッキン35を介して連結固定される肩ヒータカバー30および肩ヒータ枠31とからなっているが、そのうちの肩ヒータ枠31は、半径方向外側に開放した断面コの字形の構造をしており、その外周面には例えばコードヒータよりなる肩ヒータHが全周に亘って設けられている。そして、同肩ヒータHが発熱すると、たとえば図3に示すように、内釜収納溝5内への収納状態において隣接対応する内釜3の開口部3dにおける半径方向内方に厚肉のヒートキープ部HKの下部部分を効率良く加熱し、同部分における露の発生を防止して、ご飯の白ボケ等の発生を防止する。
<コイル台の構成について>
他方、上記のように構成された保護枠4の下方側(第1の保護枠ユニット4Aの下方側)には、同保護枠4の底部を支持する合成樹脂製の皿状のコイル台9が設けられている。このコイル台9には、たとえば図9に示されるように、その周方向4方の上面側に位置して、上記第1の保護枠ユニット4A外周面側の第1、第2のワークコイルC1、C2に対応して半径方向に延びるフェライトコア収納溝9a,9a・・が設けられ、このフェライトコア収納溝9a,9a・・内に同第1の保護枠ユニット4A側の第1、第2のワークコイルC1、C2用の4本のフェライトコア70,70・・が収納されている。そして、同フェライトコア70,70・・を収納したフェライトコア収納溝9a,9a・・の上面によって、第1,第2のワークコイルC1,C2が4方で支持されている。そして、その上で、上記第1の保護枠ユニット4Aとコイル台9は、外周側の連結部を利用して相互に連結固定される。
<蓋体の構成について>
一方、上記炊飯器本体の内釜収納溝5の開口部5aを覆う蓋体2は、たとえば図1、図2、図4に示すように、その上部側外周面を構成する銘板20と、上面側前部に銘板20の支持面部およびマイコン基板等設置用凹部21aを有し、周壁部21bを含めて蓋体2の中心的な筐体部を構成している合成樹脂製の上板21と、該上板21の内側(下側)に設けられた同じく合成樹脂製の下板22と、該下板22の本体部22aの中央部外周側下面の凹部22b部分にゴム製の第1のパッキン25を介して下方側から嵌合固定されている蓋ヒータ(図示省略)を有する金属製の放熱板23と、該放熱板23の下方に設けられ、その外周縁部分に合成樹脂製の着脱可能な枠部材27を介してゴム製の第2のパッキン14が取り付けられた金属製の内カバー24とから形成されている。
<蓋体部分における圧力調節機構の構成について>
この実施の形態では、一例として圧力型電気炊飯器に適用した場合について示しており、上記蓋体2の略中央部には、お粘成分を回収しながら蒸気のみを外部に逃がすとともに炊飯工程に応じて上記内釜3内の圧力を複数の段階に調節する調圧ユニット26Aが設けられている。
<蓋体上面の操作パネルおよび表示パネル部分の構成について>
図1中の符号60が操作パネルであり、この操作パネル60は、そのパネル部裏側に所定の深さの基板および液晶パネル収納ボックスを備えてなり、炊飯および保温制御手段としてのマイコンを備えたマイコン基板60Bおよび液晶パネル60Aが上記上板21の開口部および中板20の凹溝部内に嵌合して収納されている。
<蓋体部分における赤外線センサの構成とその設置構造について>
さらに、この実施の形態の場合、例えば図1および図4、図5に示すように、上記蓋体2の前部部分には赤外線センサMSが設けられている。この赤外線センサMSは、例えば図11に示すような電気的な構成を有し、操作設定又は操作設定状態の確認、炊飯状態や保温状態、時計表示の確認などで、ユーザーが当該電気炊飯器本体の正面位置に所定距離以上接近してきたことを検出する人感センサとして機能するように構成されている。
しかし、上記蓋体2の上部中央(やや後部寄り)には、上述のように調圧用の蒸気ユニット51が設けられており、この蒸気ユニット51には蒸気口51a,51aが開口されている。そして、この蒸気口51a,51aからは、炊飯時(沸騰維持工程)において高温の蒸気Vが吹き出される。したがって、例えば図6に示すように、仮に上記赤外線センサMSの受光部90aの受光面が上記蓋体2の上面(上板20の上面)よりも低い位置にあったとしても、上記蓋体2の上面(上板20の上面)が同図6に示すように蒸気ユニット51のある後端側から前端20b側にかけてフラットであるとすると、上記赤外線センサMSの受光部90aの受光角θ1が後方側に広くなり、上記蒸気口51a,51aからの蒸気Vの赤外線を検出してしまい、適正なユーザー検知を行うことができない問題がある(誤検知の発生)。その結果、上述の省エネ効果の高さが阻害される。
<変形例1>
なお、上記第1の受光用の開口20c部分において、集光用のレンズの機能を果たす透明な防水シート80によるレンズ部80aの断面形状は、図4のような凹レンズ形状に限らず、例えば図12のような凸レンズ形状にすることもできる。これにより、検知範囲や方向の細かな調節が可能となる。
<変形例2>
また、外面に防水シート80を設けない場合には、例えば上記第1の受光用開口部20cの内側に防水シート機能を持った断面三角形状のレンズ部材80aを設けるようにしても良い。
<この実施の形態の電気炊飯器の構成における赤外線検知センサの作用について>
この出願の発明の実施の形態の場合、上記のような基本的な作用を奏する電気炊飯器において、さらに待機状態、炊飯状態、保温状態、その他の全ての場合において、少なくともユーザーが当該電気炊飯器のそばにいないときには、操作パネル60および液晶パネル60Aを、操作スイッチの操作ができず、表示部の表示を消した省エネモード(電源OFFモードまたは省電力モード)に維持する一方、蓋体2の蒸気ユニット51の影響を受けない部分、すなわち蓋体2の蒸気ユニット51部分から前端側方向に離れ、しかも、同前端側にかけて下降傾斜する傾斜面部分に位置してユーザーからの赤外線その他の赤外線を検出する赤外線検知センサMSが設けられており、該赤外線センサMSの赤外線検出量に応じて、自動的に上記操作パネル60の操作スイッチおよび液晶パネル60Aの上記省エネモードの解除、非解除状態をコントロールし、また炊飯時における吹きこぼれを検知して、加熱出力を制御するようにしている。
(第2の実施の形態)
次に図14は、この出願の発明の第2の実施の形態に係る電気炊飯器の要部の構成を示している。
(第3の実施の形態)
次に15および図16は、この出願の発明の第3の実施の形態に係る電気炊飯器の全体および要部の構成を示している。
(その他の実施の形態)
以上の説明では、この出願の発明をセラミック製の内釜とセラミック製の外釜とを備えた電磁誘導型の電気炊飯器に適用した場合について説明したが、この出願の発明は、その本質的な技術的思想から明らかなように、決して以上のような特定の構成の電気炊飯器にのみ適用されるものではなく、種々の構成の電気炊飯器一般に適用しても、全く同様に上述のような有益な作用効果を奏するものである。
Claims (3)
- 内釜と、この内釜を取り出し可能に収納する炊飯器本体と、この炊飯器本体内にあって上記内釜を加熱する内釜加熱手段と、上記炊飯器本体の上部に開閉可能に設けられ、操作部、表示部を有する蓋体とからなる電気炊飯器において、待機状態、非待機状態、その他、炊飯器動作状態の如何にかかわらず、少なくともユーザーが所定の対応エリア内に居ない場合には、上記蓋体の操作部および表示部を省エネ状態に設定して消費電力を低減する一方、上記蓋体に赤外線センサを設け、該赤外線センサにより上記所定の対応エリア内における赤外線量を検出することによって、同所定の対応エリア内におけるユーザーの存否を判定し、同判定されたユーザーの存否に応じて上記操作部および表示部の省エネ状態を解除、または非解除状態に制御するようにしたことを特徴とする電気炊飯器。
- 蓋体には蒸気ユニットが設けられており、赤外線センサは、同蒸気ユニット部分から離間し、かつ同蒸気ユニット部分から離間するに従って下降傾斜した傾斜面に設けられることにより、上記蒸気ユニットの蒸気口から排出される蒸気の影響を受けないように構成されていることを特徴とする請求項1記載の電気炊飯器。
- 赤外線センサによる赤外線検出量の判定基準値を複数有し、対応エリア内におけるユーザーの存否に加えて、吹きこぼれをも検出できるようにしたことを特徴とする請求項1または2記載の電気炊飯器。
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