JP2015202903A - 噴射製品 - Google Patents
噴射製品 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015202903A JP2015202903A JP2014084979A JP2014084979A JP2015202903A JP 2015202903 A JP2015202903 A JP 2015202903A JP 2014084979 A JP2014084979 A JP 2014084979A JP 2014084979 A JP2014084979 A JP 2014084979A JP 2015202903 A JP2015202903 A JP 2015202903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection
- stem
- stock solution
- hole
- valve mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
Description
本発明の一実施形態の噴射製品が、図面を参照して説明される。図1は、本実施形態の噴射製品1の模式的な断面図である。図2は、図1に示される本実施形態の噴射製品1の拡大図である。図1および図2に示される噴射製品1は、噴射動作が行われていない状態(非噴射状態)である。噴射製品1は、内容物を充填するための容器本体2と、容器本体2に取り付けられるバルブ機構3と、バルブ機構3に取り付けられる噴射部材4とを備える。内容物は、原液5と、圧縮ガスとを含む。噴射部材4は、原液を噴射する噴射孔43aを備える。本実施形態の噴射製品1によれば、圧縮ガスにより原液5を加圧して噴射するエアゾール噴射(以下、単にエアゾール噴射ともいう)と、原液5をエアゾール噴射よりも高い圧力に加圧して噴射通路に供給する閉塞物の除去操作(以下、単にポンプ操作ともいう)とを切り替えることができる。また、本実施形態の噴射製品1において、エアゾール噴射とポンプ操作との切り替えは、使用者が噴射部材4を適宜操作することにより行うことができるほか、後述する切替部材9を操作することにより行うこともできる。以下、それぞれの構成について説明する。なお、以下に示される実施形態は一例であり、噴射製品1の構成は、エアゾール噴射とポンプ操作とを適宜切り替えることができる構成であれば特に限定されない。
容器本体2は、内容物を充填するための耐圧容器であり、有底筒状の本体部21と、本体部21よりも小径であり本体部21の上部に一体的に設けられた筒状の首部22とを含む。首部22の上部には開口が形成されている。開口は、内容物を充填する際の充填口であり、内容物の充填後にバルブ機構3により閉止される。
バルブ機構3は、容器本体2内を密封し、容器本体2から原液5を取り込んで圧縮ガスの圧力で噴射するための、さらには容器本体2から原液5を取り込んで加圧するための部材であり、ハウジング6と、ハウジング6内に収容されるバルブ本体7と、ハウジング6とバルブ本体7とによって形成され、容器本体2内に空気を導入するための空気導入路を開閉する逆止弁機構8とを備える。バルブ本体7は、ハウジング6内を上下方向に摺動自在に収容されるステム71(内部ステム74および外部ステム75)を含む。本実施形態において、バルブ機構3は、エアゾール噴射を行う第1の操作状態と、閉塞物の除去操作を行う第2の操作状態とに変位する。第1の操作状態および第2の操作状態の詳細は、後述される。
ハウジング6は、筒状のハウジング本体61と、ハウジング本体61に接続され、ハウジング本体61を容器本体2に取り付けるためのネジキャップ62とを備える。
バルブ本体7は、容器本体2から取り込まれた原液5を噴射部材4に送るための部材であり、ハウジング本体61内に上下方向に摺動自在に収容されるステム71と、ステム71と協働してハウジング7内を上下方向に摺動するピストン部材72と、ステム71を上方に付勢するバネ部材73とを備える。
逆止弁機構8は、外部から空気を容器本体2内に適宜導入するための機構であり、ネジキャップ62とハウジング本体61との間に設けられ、押さえ部材81とシール材82とを含む。
噴射部材4は、外部ステム75に装着される噴射ノズル41と、ネジキャップ62に装着される操作部42とを含む。
切替部材9は、バルブ機構3を後述する非噴射状態、第1の操作状態および第2の操作状態に変位させる際に好適に使用される治具である。図1および図2に加え、図3を参照して、本実施形態の切替部材9が説明される。図3は、切替部材9の動作を説明するための斜視図である。なお、本実施形態において切替部材9は、必須ではない。
内容物は、容器本体2に充填され、原液5と圧縮ガスとを含む。原液5は、噴射部材4が操作されることにより、容器本体2からバルブ機構3に供給される。具体的には、原液5は、チューブ63の下端から取り込まれ、第1空間S1を通過または第1空間S1に一時的に貯留された後、ステム孔76から内部ステム74の内部ステム内通路74dに供給される。次いで、原液5は、外部ステム75の外部ステム内通路75a、噴射ノズル41のノズル内通路41dに供給され、噴射孔43aより噴射される。本実施形態では、このように容器本体2内の原液5がチューブ63の下端開口からバルブ機構3に供給され、さらに噴射部材4の噴射孔から噴射されるまでの通路を特に、「噴射通路」という。噴射通路は、容器本体2から取り込まれる原液5がステム孔76に至るまでに通過する通路、すなわち原液5がチューブ63の下端開口からチューブ63内および第1空間S1を経てステム孔76に至るまでの内部通路と、ステム孔76から噴射孔43aに至るまでに通過する通路、すなわちステム孔76から内部ステム内通路74d、外部ステム内通路75a、ノズル内通路41dを経て噴射孔43aに至るまでのまでの外部通路とからなる。
次に、上記構成の噴射製品1を用いて原液5を噴射する場合におけるバルブ機構3の変位が、図1〜図3に加えて図4〜図6を参照して説明される。図4は、切替部材9の動作を説明するための斜視図である。図5は、バルブ機構3がエアゾール噴射を行う第1の操作状態に変位している噴射製品1の模式的な断面図である。図6は、噴射通路の閉塞物を除去する第2の操作状態に変位している噴射製品1の模式的な断面図である。
まず、原液を噴射しない非噴射状態(噴射前の状態)では、図2および図3に示されるように、切替部材9は、当接部92が本体部42cに嵌め込まれている。また、切替部材9は、係止突起95が噴射ノズル41の下面41cと当接するように適宜回動されている。この状態では、噴射ノズル41は、下方向に移動することができない。その結果、バルブ機構3は、バネ部材73により内部ステム74、外部ステム75およびピストン部材72が上方へ付勢された状態で維持される。この場合、ステム孔76および空気導入孔61eは共に閉止されている。そのため、原液5は噴射されない。また、噴射ノズル41は、下方向に移動することができないため、原液は、誤って噴射されることがない。
一方、図4に示されるように、切替部材9の係止突起95が係止溝41bと対応する位置まで回動されると、バルブ機構3は、非噴射状態からエアゾール噴射を行う第1の操作状態に容易に変位することができる。具体的には、図4に示されるように、係止突起95が係止溝41bと対応する位置まで回動されると、使用者はトリガー部42iを操作することができる。これにより噴射ノズル41が下方向に可能な範囲で押し下げられると、係止突起は、係止溝に係止される。その結果、内部ステム74と外部ステム75とは、一体となって下方へ摺動する。内部ステム74と外部ステム75とは、係止溝41bの深さ分(係止突起95の高さ分)だけ下降する。上記のとおり、係止溝41bの深さは、当接溝74hの底からステム孔76までの距離よりもわずかに長い。そのため、図5に示されるように、この変位により、ステム孔76は、下部内側摺動部77bの外周壁による閉止から開放される。一方、ピストン部材72はほとんど移動せず、空気導入孔61eは閉じられたままである。ステム孔76が開放されると、容器本体2内と外部とが連通される。このとき、容器本体2内は圧縮ガスにより加圧されているため、噴射通路内で圧力差が生じ、圧縮ガスにより加圧されている原液5がボール65bを上方向に持ち上げて、第1空間S1に供給される。さらに、この原液5は、ステム孔76を介して外部通路に供給され、噴射孔43a(図1参照)より噴射される。このように、第1の操作状態では、原液5は、圧縮ガスによる加圧力により連続的に噴射される(エアゾール噴射)。
切替部材9(図3、4参照)が取り外されると、バルブ機構3は、第1の操作状態から第2の操作状態に容易に変位することができる。具体的には、図6に示されるように、切替部材9が取り外されると、使用者はトリガー部42i(図1参照)をさらに操作することができ、噴射ノズル41は、第1の操作状態(図5参照)からさらに下方向に可能な範囲で押し下げられる。この際、内部ステム74と外部ステム75とは、スカート部75bの下端が連結環79に当接するまで一体となって下方へ摺動し、その後、内部ステム74、外部ステム75およびピストン部材72が一体となってさらに下方へ摺動する。この変位により、空気導入孔61eが外側摺動部78の外周壁による閉止から開放される。また、この変位により、第1空間S1の容積は減少する。この際、ボール65bは、第1空間S1の容積の減少による下方向への付勢によって凹部65a内に沈み、液相連通孔61dを閉止する。その結果、第1空間S1に貯留される原液(図示せず)は、所定の適切な圧力(エアゾール噴射よりも高い圧力)に加圧される。加圧された原液は、ステム孔76を介して外部通路に供給され、ステム孔や噴射孔43aなどの外部通路の閉塞物を除去し、詰まりを解消することができる。このように、第2の操作状態では、原液は、圧縮ガスの加圧力に依らず、ピストン部材72により第1の操作状態よりも高い圧力に原液を加圧して外部通路に供給することができ、安定した除去効果が得られる。
本発明の一実施形態の噴射製品が、図面を参照して説明される。図7は、本実施形態の噴射製品1aの模式的な断面図である。図7に示される噴射製品1aは、ハウジング本体66の形状が異なる以外は、第1の実施形態において上記した噴射製品1(図1参照)と同様の構成である。そのため、重複する構成については同一の参照符号を付して説明を適宜省略する。
2 容器本体
21 本体部
22 首部
23 雄ネジ
3 バルブ機構
4 噴射部材
41 噴射ノズル
41a 回転軸
41b 係止溝
41c 下面
41d ノズル内通路
42 操作部
42a レバー支持部
42b レバー
42c 本体部
42d 支持アーム
42e 環状溝
42f 係合溝
42g 回転軸
42h 本体部
42i トリガー部
43 先端ノズル
43a 噴射孔
43b ノズルチップ
46 ガード部材
46a 壁部
5 原液
5a パウダー
6 ハウジング
61、66 ハウジング本体
61a フランジ部
61b 小径部
61c 連結溝
61d 液相連通孔
61e 空気導入孔
62 ネジキャップ
62a 天板
62b 側周部
62c 装着部
62d 雌ネジ
62e カバー部
62f 係合部
63 チューブ
64 ガスケット
65 ボール弁機構
65a 凹部
65b ボール
66a 環状溝
66b コイルバネ
7 バルブ本体
71 ステム
72 ピストン部材
73 バネ部材
74 内部ステム
74a 椀状部
74b 円状部
74c 接続溝
74d 内部ステム内通路
74e 円柱部
74f 縮径部
74g 小径部
74h 当接部
75 外部ステム
75a 外部ステム内通路
75b スカート部
75c 縮径部
75d 筒状部
76 ステム孔
77 内側摺動部
77a 上部内側摺動部
77b 下部内側摺動部
78 外側摺動部
78a 上部外側摺動部
78b 下部外側摺動部
79 連結環
8 逆止弁機構
81 押さえ部材
82 シール材
9 切替部材
90 本体部
91 装着部
91a 中心孔
92 当接部
92a 上面
92b 中心孔
93 操作部
94 切欠部
95 係止突起
S1 第1空間
S2 第2空間
Claims (6)
- 原液と圧縮ガスとを含む内容物を充填する容器本体と、
前記容器本体に取り付けられるバルブ機構と、
前記原液を噴射する噴射孔を有し、前記バルブ機構に取り付けられる噴射部材とを備え、
前記バルブ機構と前記噴射部材とは、前記容器本体から取り込まれ、前記噴射孔から噴射される前記原液が通過する噴射通路を備え、
前記原液は、前記噴射通路を閉塞し得る閉塞性成分を含み、
前記バルブ機構は、
前記圧縮ガスにより前記原液を加圧して噴射するエアゾール噴射を行うための第1の操作状態と、
原液をエアゾール噴射よりも高い圧力に加圧して噴射通路に供給する第2の操作状態とに変位する、噴射製品。 - 前記閉塞性成分は、被膜を形成して前記噴射通路を閉塞し得る合成樹脂である、請求項1記載の噴射製品。
- 前記噴射部材は、メカニカルブレークアップ機構を有する先端ノズルを備えている、請求項1または2記載の噴射製品。
- 前記バルブ機構を前記第1の操作状態から前記第2の操作状態に変位させるための切替部材をさらに備える、請求項1〜3のいずれか1項に記載の噴射製品。
- 前記バルブ機構は、筒状のハウジングと、前記ハウジング内に上下方向に摺動自在に収容されるステムを含むバルブ本体とを備え、
前記切替部材は、前記ステムの摺動距離を調整することにより、前記バルブ機構を前記第1の操作状態と前記第2の操作状態とに変位させる、請求項4記載の噴射製品。 - 前記ステムは、ステム孔を有する内部ステムと、前記内部ステムの上部に装着され、前記ハウジングから出没する外部ステムとからなり、
前記バルブ本体は、前記ハウジングの内部を、前記容器本体から取り込まれる前記原液が通過する第1空間と、外部から導入される空気が通過する第2空間とに区画するとともに、前記ステムと協働して前記ハウジング内を上下方向に摺動するピストン部材をさらに備え、
前記噴射通路は、前記容器本体から取り込まれる前記原液が前記ステム孔に至るまでに通過する内部通路と、前記原液が前記ステム孔から前記噴射孔に至るまでに通過する外部通路とからなり、
前記ハウジングは、前記第2空間と前記容器本体の内部空間とを接続する空気導入孔を有し、
前記バルブ機構は、
前記原液を噴射しない非噴射状態において前記ピストン部材により前記ステム孔および前記空気導入孔を閉止し、
前記非噴射状態から前記第1の操作状態に変位される際に、前記ピストン部材により前記空気導入孔の閉止を維持したまま、前記ステムを下方向に摺動させて前記ステム孔を開放し、
前記第1の操作状態から前記第2の操作状態に変位される際に、前記ピストン部材を下方向に摺動させて空気導入孔を開放する、請求項5記載の噴射製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014084979A JP6434225B2 (ja) | 2014-04-16 | 2014-04-16 | 噴射製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014084979A JP6434225B2 (ja) | 2014-04-16 | 2014-04-16 | 噴射製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015202903A true JP2015202903A (ja) | 2015-11-16 |
JP6434225B2 JP6434225B2 (ja) | 2018-12-05 |
Family
ID=54596590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014084979A Active JP6434225B2 (ja) | 2014-04-16 | 2014-04-16 | 噴射製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6434225B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017100753A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 株式会社吉野工業所 | 吐出器 |
JP2017190140A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | 株式会社ダイゾー | 噴射製品 |
JP2017214139A (ja) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | 株式会社ダイゾー | 噴射製品 |
JP2017214126A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 株式会社ダイゾー | 噴射製品 |
JP2018188191A (ja) * | 2017-05-01 | 2018-11-29 | 株式会社ダイゾー | 吐出容器 |
CN108940622A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-07 | 肇庆欧迪斯实业有限公司 | 喷嘴及杀虫装置 |
JP2019014485A (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-31 | 株式会社ダイゾー | スプレー式製品 |
JP2019018133A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | 株式会社ダイゾー | スプレー式発泡製品 |
CN110329653A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-10-15 | 沈利庆 | 带有呼吸片的泡沫泵 |
JP2021050652A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0462676U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-28 | ||
JP2000335662A (ja) * | 1999-04-29 | 2000-12-05 | L'oreal Sa | バルブ等の分配部材の作動装置と該作動装置を備えた組立体 |
JP2012090966A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-05-17 | Lion Corp | 粉体含有化粧料入り噴射容器 |
-
2014
- 2014-04-16 JP JP2014084979A patent/JP6434225B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0462676U (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-28 | ||
JP2000335662A (ja) * | 1999-04-29 | 2000-12-05 | L'oreal Sa | バルブ等の分配部材の作動装置と該作動装置を備えた組立体 |
JP2012090966A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-05-17 | Lion Corp | 粉体含有化粧料入り噴射容器 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017100753A (ja) * | 2015-11-30 | 2017-06-08 | 株式会社吉野工業所 | 吐出器 |
JP2017190140A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-10-19 | 株式会社ダイゾー | 噴射製品 |
JP2017214126A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 株式会社ダイゾー | 噴射製品 |
JP2017214139A (ja) * | 2016-06-02 | 2017-12-07 | 株式会社ダイゾー | 噴射製品 |
JP2018188191A (ja) * | 2017-05-01 | 2018-11-29 | 株式会社ダイゾー | 吐出容器 |
JP2019014485A (ja) * | 2017-07-04 | 2019-01-31 | 株式会社ダイゾー | スプレー式製品 |
JP2019018133A (ja) * | 2017-07-13 | 2019-02-07 | 株式会社ダイゾー | スプレー式発泡製品 |
CN108940622A (zh) * | 2018-08-08 | 2018-12-07 | 肇庆欧迪斯实业有限公司 | 喷嘴及杀虫装置 |
CN110329653A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-10-15 | 沈利庆 | 带有呼吸片的泡沫泵 |
JP2021050652A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和装置 |
JP7497967B2 (ja) | 2019-09-25 | 2024-06-11 | 日本キヤリア株式会社 | 空気調和装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6434225B2 (ja) | 2018-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6434225B2 (ja) | 噴射製品 | |
JP4624175B2 (ja) | ゲルスプレー用エアゾール組成物 | |
JP6381942B2 (ja) | 加圧式噴射製品 | |
WO2002083321A1 (fr) | Produit contenant un aerosol | |
JP6467147B2 (ja) | エアゾール製品 | |
JP6873571B2 (ja) | ロールオン型エアゾール製品 | |
JP5095239B2 (ja) | ジェルスプレー用エアゾール組成物 | |
JP6746382B2 (ja) | 噴射製品 | |
JP6794143B2 (ja) | 噴射製品 | |
JP2006312478A (ja) | 粉末含有エアゾール製品 | |
JP2017001976A (ja) | エアゾール製品 | |
JP4194798B2 (ja) | エアゾール組成物およびエアゾール製品 | |
CN106029522A (zh) | 内容物释放操作锁定机构、具有内容物释放操作锁定机构的喷雾式制品和泵式制品 | |
JPH11349933A (ja) | エアゾ―ル製品 | |
JP7215841B2 (ja) | 噴霧用組成物および噴霧製品 | |
JP5952544B2 (ja) | 吐出用組成物および該吐出用組成物を用いた吐出製品 | |
JP6328418B2 (ja) | エアゾール製品 | |
JP2004115372A (ja) | 粉末含有エアゾール組成物および粉末含有エアゾール製品 | |
JP2007314488A (ja) | エアゾール型制汗剤 | |
JP6671760B2 (ja) | 内容物放出機構およびこの内容物放出機構を備えたエアゾール式製品 | |
JP2001335086A (ja) | エアゾール製品 | |
JP2004283670A (ja) | 高圧エアゾール製品 | |
JP7326076B2 (ja) | エアゾール組成物 | |
JP7396828B2 (ja) | 噴霧用組成物 | |
JP2009108103A (ja) | エアゾール製品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180417 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180604 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181108 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6434225 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |