JP2015196971A - 折れ戸 - Google Patents

折れ戸 Download PDF

Info

Publication number
JP2015196971A
JP2015196971A JP2014074638A JP2014074638A JP2015196971A JP 2015196971 A JP2015196971 A JP 2015196971A JP 2014074638 A JP2014074638 A JP 2014074638A JP 2014074638 A JP2014074638 A JP 2014074638A JP 2015196971 A JP2015196971 A JP 2015196971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
mullion
posture
guide roller
guide rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014074638A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6163658B2 (ja
Inventor
井上 聡
Satoshi Inoue
聡 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lixil Corp
Original Assignee
Lixil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lixil Corp filed Critical Lixil Corp
Priority to JP2014074638A priority Critical patent/JP6163658B2/ja
Publication of JP2015196971A publication Critical patent/JP2015196971A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6163658B2 publication Critical patent/JP6163658B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Abstract

【課題】従来のストッパー部材の機能を他の部材(機構)で補うようにして、意匠性の向上やコストの低減を図ることを可能にした折れ戸を提供する。【解決手段】ガイドローラー23を、操作手段25の操作に応じて、戸体の框20あるいはマリオン5の内部に収容される第1姿勢と、戸体あるいはマリオン5の下端部から下方に突出してガイドレール13に係合し、ガイドレール13に沿って移動可能に支持する第2姿勢と、第2姿勢よりもさらに下方に突出させ、下枠6に係止されて戸体あるいはマリオン5の移動を規制する第3姿勢となるように、上下方向T1に移動可能に設ける。【選択図】図3

Description

本発明は、折れ戸に関する。
建物の開口部を大きく開いて開放感を得ることができ、建物の快適性、利便性を高めることができるため、例えば住宅のリビングなどに折れ戸を設置するケースが増えている。
従来、折れ戸は、アルミ型材を用いて形成され、建物の開口部の周縁に設置される上枠、下枠、一対の縦枠からなる戸枠と、アルミ型材を用いて形成された上框(上桟)、下框(下桟)、一対の縦框(縦桟)からなる方形枠状の框にガラスパネルなどの障子を保持させてなる複数の戸体とを備えて構成されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
また、戸枠の下枠には、下方に凹み、下枠の長手方向、すなわち折れ戸の幅方向に沿って一端部から他端部まで延びるガイドレール(ガイドレール)が形成され、上枠には、上枠の長手方向に沿って一端部から他端部まで延びる吊りレールが形成されている。
一方、複数の戸体1は、図4に示すように、隣り合う戸体1の縦框3、4同士が上下方向T1に延びる回動軸線O1周りに回動自在に連結されている。また、このとき、折れ戸A(複数の戸体1)を折り畳んで開いた際に建物の開口部よりも外側に配される連結部S1には、アルミ型材の連結框2が設けられ、連結框2にそれぞれ回動自在に連結することにより、この部分の隣り合う戸体1の一方の縦框3同士が回動自在に連結されている。
さらに、戸先側などの戸体1の他方の縦框4には、アルミ型材のマリオン5が連結框2と同様に回動自在に連結されている。また、折れ戸Aを折り畳んだ際に建物の開口部上に配されるマリオン5には、下端部から下方に突設されるとともに下枠6のガイドレールに係合し、ガイドレールに案内されて移動するガイドローラーや、上端部から上方に突設されるとともに上枠の吊りレールに係合し、戸体1を吊り下げ支持しつつ吊りレールに案内されて移動する吊車が設けられている。また、吊車は、上下方向T1に延びる回転軸周りに回転自在に戸体1に取り付けられている。
これにより、折れ戸Aを折り畳んだ際に建物の開口部上に配される戸体1の縦框4及びマリオン5がそれぞれ、吊りレール及びガイドレールに案内されて戸枠7の上枠や下枠6の長手方向T2に沿ってスライド移動し、折れ戸Aを開閉することができる。
また、折れ戸Aの戸尻側の戸体1の縦框4あるいはマリオン5には、その上端部から上方に突設されるとともに上枠の吊りレールに、上下方向T1の回動軸線周りに回動自在に係合してピボット(旋回軸)が設けられている。
さらに、折れ戸Aの戸体1の縦框4あるいはマリオン5には、操作レバーの操作によって、下端部から下方に出没可能にストッパー部材が設けられ、このストッパー部材が下枠6に係合することにより、戸体1やマリオン5を固定し、折れ戸Aを閉じた状態で保持することができる。
特開平11−303494号公報 特開2006−188909号公報
しかしながら、上記従来の折れ戸においては、戸体を固定して折れ戸を閉じた状態で保持するストッパー部材が個別に設けられている。このため、このストッパー部材の機能を他の部材(機構)で補うようにして、意匠性の向上やコストの低減を図ることが強く望まれていた。
本発明は、上記事情に鑑み、従来のストッパー部材の機能を他の部材(機構)で補うようにして、意匠性の向上やコストの低減を図ることを可能にした折れ戸を提供することを目的とする。
上記の目的を達するために、この発明は以下の手段を提供している。
本発明の折れ戸は、戸枠と、框及び障子からなり、前記戸枠に支持される複数の戸体とを備えるとともに、隣り合う前記戸体の縦框同士を上下方向に延びる回動軸線周りに回動自在に連結してなる折れ戸であって、前記戸枠の上枠に長手方向に延びる吊りレールが設けられ、前記戸枠の下枠に延設方向に延びるガイドレールが設けられ、且つ、少なくとも一部の前記戸体、あるいは前記戸体に回動自在に連結されるマリオンには、上端部から上方に突出して前記吊りレールに係合し、前記吊りレールに沿って移動可能に支持するための吊車と、下端部から下方に突出して前記ガイドレールに係合し、前記ガイドレールに沿って移動可能に支持するためのガイドローラーとが設けられており、前記ガイドローラーが、操作手段の操作に応じて、前記戸体の框あるいは前記マリオンの内部に収容される第1姿勢と、前記戸体あるいは前記マリオンの下端部から下方に突出して前記ガイドレールに係合し、前記ガイドレールに沿って移動可能に支持する第2姿勢と、前記第2姿勢よりもさらに下方に突出させ、前記下枠に係止されて前記戸体あるいは前記マリオンの移動を規制する第3姿勢となるように、上下方向に移動可能に設けられていることを特徴とする。
また、本発明の折れ戸においては、前記ガイドレールに突部が設けられ、前記第3姿勢の前記ガイドローラーが前記突部に当接し、前記戸体あるいは前記マリオンの移動を規制するように構成されていることが望ましい。
本発明の折れ戸においては、操作手段の操作レバーなどを操作することによって、ガイドローラーが上下方向に移動可能に設けられ、戸体の框やマリオンの内部に収容させる第1姿勢と、戸体をガイドレールに沿って移動可能に支持する第2姿勢と、第2姿勢よりもさらに下方に突出させ、下枠に係止されて戸体の移動を規制する第3姿勢とに自在にその位置を変えることができる。
これにより、ガイドローラーを第1姿勢にすることで、戸体を吊り込んで建物の開口部の所定位置に戸体を設置する作業、ひいては折れ戸の組立て作業を容易に行うことができ、施工性を向上させることができる。
また、ガイドローラーを第2姿勢にすることで、戸体をガイドレールに沿って移動可能に支持することができ、通常の折れ戸と同様に円滑に開閉することが可能になる。
さらに、ガイドローラーを第3姿勢にすることで、ガイドローラーを下枠に係止させることができ、折れ戸を閉じた状態や開いた状態で保持することが可能になる。
よって、本発明の折れ戸においては、従来のようにストッパー部材が個別に設けて折れ戸を閉じた状態や開いた状態で保持するのではなく、ガイドローラーを上下方向に移動可能に構成することで、ガイドローラーにストッパー部材の機能を付与することができ、利便性の向上を図ることが可能になる。そして、別途ストッパー部材を設ける必要がないため、意匠性の向上、コストの低減を図ることが可能になる。
また、本発明の折れ戸においては、下枠のガイドレールに突部を設け、第3姿勢のガイドローラーがこの突部に当接して戸体あるいはマリオンの移動を規制できるようにすることで、簡易な構成で、確実且つ容易にガイドローラーにストッパー部材の機能を付与することが可能になる。
本発明の一実施形態に係る折れ戸を示す斜視図であり、折れ戸を閉じた状態を示す図である。 本発明の一実施形態に係る折れ戸を示す斜視図であり、折れ戸を開いた状態(折り畳んだ状態)を示す図である。 本発明の一実施形態に係る折れ戸のガイドローラーを示す図であり、(a)が第1姿勢、(b)が第2姿勢、(c)が第3姿勢にした状態を示す縦断面図である。 従来の折れ戸の隣り合う戸体の連結部を拡大した横断面図である。
以下、図1から図4を参照し、本発明の一実施形態に係る折れ戸について説明する。
はじめに、本実施形態の折れ戸Aは、例えば図1及び図2に示すように、建物の開口部の内周に設置される戸枠7と、戸枠7に開閉可能に支持される複数の戸体1と、連結框2と、マリオン5とを備えて構成されている。
戸枠7は、アルミ型材を用いて形成された上枠8、下枠6、一対の縦枠10、11を組み付けて方形枠状の形成されている。
また、上枠8は、一端部から他端部まで長手方向(折れ戸の幅方向)T2に延びる吊りレール12を備えて形成されている。下枠6は、一端部から他端部まで長手方向T2に延びるガイドレール(ガイド溝)13を備えて形成されている。
複数の戸体1はそれぞれ、アルミ型材を用いて形成された上框(上桟)15、下框(下桟)16、一対の縦框(縦桟)3、4からなる方形枠状の框20にガラスパネル(障子)21を保持させて構成されている。また、これら戸体1は、隣り合う戸体1同士が上下方向T1に延びる回動軸線周りに回動自在に連結されている。
さらに、一部の戸体1あるいは戸体1の縦框4に上下方向T1に延びる回動軸線周りに回動自在に連結されたマリオン5には、上端部から上方に吊車22が突設されており、この吊車22を上枠8の吊りレール12に係合させることで、戸体1やマリオン5が吊り下げ支持されて戸枠7内に配設されている。また、吊車22は上下方向T1に延びる回動軸線周りに回動自在に縦框4あるいはマリオン5に取り付けられており、この吊車22が吊りレール12で案内されて走行することにより、戸体1やマリオン5を円滑にスライド移動させることができる。
さらに、一部の戸体1あるいはマリオン5には、図1から図3に示すように、下端部から下方に突設してガイドローラー23が設けられており、このガイドローラー23を下枠6のガイドレール13に挿入して係合させることで下端部側が支持されて、戸体1が戸枠7内に配設されている。また、ガイドローラー23が下枠6のガイドレール13に案内されて移動することにより、戸体1を円滑にスライド移動させることができる。
また、縦枠10、11に隣接して配設される戸体1の縦框3には、上端部から上方に突出するピボット(旋回軸)24が設けられ、このピボット24が上枠8に軸支されている。
一方、本実施形態の折れ戸Aにおいては、図3に示すように、操作手段の操作レバー25などの操作に応じて、ガイドローラー23が、戸体1の框20あるいはマリオン5の内部に収容される第1姿勢(図3(a))と、戸体1あるいはマリオン5の下端部から下方に突出してガイドレール13に係合し、戸体1あるいはマリオン5をガイドレール13に沿って移動可能に支持する第2姿勢(図3(b))と、第2姿勢よりもさらに下方に突出させ、下枠6に係止されて戸体1あるいはマリオン5の移動を規制する第3姿勢(図3(c))となるように、上下方向T1に移動可能に設けられている。
すなわち、操作手段の操作によってガイドローラー23を第1姿勢と第2姿勢と第3姿勢の位置に段階的に且つ自在に調整できるように構成されている。
さらに、本実施形態では、下枠6のガイドレール13の所定位置に上方に突出する突部26が設けられている。そして、第3姿勢のガイドローラー23がこの突部26に当接することで、戸体1あるいはマリオン5の移動を規制するように構成されている。
そして、上記構成からなる本実施形態の折れ戸Aにおいては、操作レバー25を操作することによって、ガイドローラー23が上下方向T1に移動し、戸体1の框20やマリオン5の内部に収容させる第1姿勢と、戸体1やマリオン5をガイドレール13に沿って移動可能に支持する第2姿勢と、第2姿勢よりもさらに下方に突出させ、下枠6の突部26に係止されて戸体1やマリオン5の移動を規制する第3姿勢とに自在にその位置が変わる。
このため、まず、戸体1やマリオン5を吊り込んで建物の開口部の所定位置に設置する際には、図3(a)に示すようにガイドローラー23を第1姿勢にしておくと、ガイドローラー23が予め突設されている場合と比較し、戸体1やマリオン5の設置作業、ひいては折れ戸Aの組立て作業が容易に行える。
また、戸体1やマリオン5を吊り込んで建物の開口部の所定位置に設置し、折れ戸Aを形成した後、図3(b)に示すようにガイドローラー23を第2姿勢にすれば、戸体1やマリオン5がガイドレール13に沿って移動可能に支持される。これにより、折れ戸Aの開閉操作が円滑に行える。
さらに、図3(c)に示すように折れ戸Aを閉じた状態(あるいは開いた状態)でガイドローラー23を第3姿勢にすれば、ガイドローラー23が下枠6の突部26に係止され、折れ戸Aがその状態で保持される。
したがって、本実施形態の折れ戸Aにおいては、例えば操作レバー25を操作することによって、ガイドローラー23の位置を、戸体1の框20やマリオン5の内部に収容させる第1姿勢と、戸体1やマリオン5をガイドレール13に沿って移動可能に支持する第2姿勢と、第2姿勢よりもさらに下方に突出させ、下枠6に係止されて戸体1やマリオン5の移動を規制する第3姿勢とに自在に変えることができる。
これにより、戸体1やマリオン5を吊り込んで建物の開口部の所定位置を設置する際にガイドローラー23を第1姿勢にすることで、戸体1やマリオン5の設置作業、ひいては折れ戸Aの組立て作業を容易に行うことができ、施工性を向上させることができる。
また、ガイドローラー23を第2姿勢にすることで、戸体1やマリオン5をガイドレール13に沿って移動可能に支持することができ、通常の折れ戸と同様に円滑に開閉することが可能になる。
さらに、ガイドローラー23を第3姿勢にすることで、ガイドローラー23を下枠6に係止することができ、折れ戸Aを閉じた状態や開いた状態で保持することが可能になる。
よって、本実施形態の折れ戸Aにおいては、従来のようにストッパー部材が個別に設けて折れ戸を閉じた状態や開いた状態で保持するのではなく、ガイドローラー23を上下方向T1に移動可能に構成することで、ガイドローラー23にストッパー部材の機能を付与することができ、利便性の向上を図ることが可能になる。また、ストッパー部材が不要になることで、意匠性の向上、コストの低減を図ることが可能になる。
また、本実施形態の折れ戸Aにおいては、下枠6のガイドレール13に突部26を設け、第3姿勢のガイドローラー23がこの突部26に当接して戸体1やマリオン5の移動を規制できるようにすることで、簡易な構成で、確実且つ容易にガイドローラー23にストッパー部材の機能を付与することが可能になる。
以上、本発明に係る折れ戸の一実施形態について説明したが、本発明は上記の一実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、本実施形態では、連結框2を備えて折れ戸Aが構成されているものとしたが、隣り合う戸体1の縦框3、4同士を直接連結するように構成してもよい。また、マリオン5をなくし、戸体1にガイドローラー23、吊車22を設けて構成するようにしてもよい。さらに、戸体1の数を本実施形態のように限定する必要もない。
1 戸体
2 連結框
3 縦框
4 縦框
5 マリオン
6 下枠
7 戸枠
8 上枠
10 縦枠
11 縦枠
12 吊りレール
13 ガイドレール
15 上框
16 下框
20 框
21 ガラスパネル(障子)
22 吊車
23 ガイドローラー
24 ピボット
25 操作手段(操作レバー)
26 突部
A 折れ戸
S1 隣り合う戸体の連結部
T1 上下方向
T2 長手方向(折れ戸の幅方向)

Claims (2)

  1. 戸枠と、框及び障子からなり、前記戸枠に支持される複数の戸体とを備えるとともに、隣り合う前記戸体の縦框同士を上下方向に延びる回動軸線周りに回動自在に連結してなる折れ戸であって、
    前記戸枠の上枠に長手方向に延びる吊りレールが設けられ、
    前記戸枠の下枠に延設方向に延びるガイドレールが設けられ、
    且つ、少なくとも一部の前記戸体、あるいは前記戸体に回動自在に連結されるマリオンには、上端部から上方に突出して前記吊りレールに係合し、前記吊りレールに沿って移動可能に支持するための吊車と、下端部から下方に突出して前記ガイドレールに係合し、前記ガイドレールに沿って移動可能に支持するためのガイドローラーとが設けられており、
    前記ガイドローラーが、操作手段の操作に応じて、前記戸体の框あるいは前記マリオンの内部に収容される第1姿勢と、前記戸体あるいは前記マリオンの下端部から下方に突出して前記ガイドレールに係合し、前記ガイドレールに沿って移動可能に支持する第2姿勢と、前記第2姿勢よりもさらに下方に突出させ、前記下枠に係止されて前記戸体あるいは前記マリオンの移動を規制する第3姿勢となるように、上下方向に移動可能に設けられていることを特徴とする折れ戸。
  2. 請求項1記載の折れ戸において、
    前記ガイドレールに突部が設けられ、
    前記第3姿勢の前記ガイドローラーが前記突部に当接し、前記戸体あるいは前記マリオンの移動を規制するように構成されていることを特徴とする折れ戸。
JP2014074638A 2014-03-31 2014-03-31 折れ戸 Active JP6163658B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014074638A JP6163658B2 (ja) 2014-03-31 2014-03-31 折れ戸

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014074638A JP6163658B2 (ja) 2014-03-31 2014-03-31 折れ戸

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015196971A true JP2015196971A (ja) 2015-11-09
JP6163658B2 JP6163658B2 (ja) 2017-07-19

Family

ID=54546833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014074638A Active JP6163658B2 (ja) 2014-03-31 2014-03-31 折れ戸

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6163658B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857472U (ja) * 1981-10-13 1983-04-19 木村新株式会社 折り畳み扉用ガイド装置
JPH0375290U (ja) * 1989-11-27 1991-07-29
JP2007023562A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Nakanishi Metal Works Co Ltd 折戸装置
US20100012280A1 (en) * 2007-01-12 2010-01-21 John B. Higman and Valorie J. Higman; Trustees of the Higman Family Trust u/d/t as amended and resta Folding door assembly

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857472U (ja) * 1981-10-13 1983-04-19 木村新株式会社 折り畳み扉用ガイド装置
JPH0375290U (ja) * 1989-11-27 1991-07-29
JP2007023562A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Nakanishi Metal Works Co Ltd 折戸装置
US20100012280A1 (en) * 2007-01-12 2010-01-21 John B. Higman and Valorie J. Higman; Trustees of the Higman Family Trust u/d/t as amended and resta Folding door assembly

Also Published As

Publication number Publication date
JP6163658B2 (ja) 2017-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6163658B2 (ja) 折れ戸
JP5439286B2 (ja) 上げ下げ窓
WO2019130830A1 (ja) 建具
JP6332675B2 (ja) 扉開閉装置
JP2009197402A (ja) 移動間仕切り装置におけるドア付間仕切りパネル
JP5752448B2 (ja) エレベータの乗場出入口の安全装置
JP2005068920A (ja) 開口部装置
JP6241614B2 (ja) 開閉装置の吊車
JP4114151B2 (ja) 耐震上吊り引戸構造型引戸における引戸装置構造
JP5154257B2 (ja) 移動間仕切り装置におけるドア付間仕切りパネル
JP6901240B2 (ja) 窓用ステー及び建具
JP6317160B2 (ja) 折れ戸の施工方法および折れ戸構造
JP2006241744A (ja) 建具
JP5986004B2 (ja) 建具
JP7373407B2 (ja) 引戸装置
JP3152594U (ja) クロスゲート
JP5154994B2 (ja) 横引きシャッター
JP7021968B2 (ja) 間仕切パネル
JP2023027824A (ja) 折畳み扉の回転シール体の取付け構造
JP2006328818A (ja) 建具
JP6297890B2 (ja) 折れ戸
JP6132780B2 (ja) 折畳式スクリーン装置
JP3156011U (ja) ステー部材
KR101691406B1 (ko) 기능성 오르내리창
JP6374726B2 (ja) 建具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160721

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170516

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170523

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170526

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6163658

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350