JP2015195014A - 情報提示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末装置に提示情報を提供する情報提示方法であって、ユーザにより日時別に一つ以上のイベントが登録されたユーザスケジュール情報を取得し、ユーザスケジュール情報に基づいて、イベントが登録されていない現在時刻より後の空き時間を検索し、空き時間においてサービスを提供する施設でユーザが受けることができる特典を示す情報を含む提示情報を生成し、空き時間が開始するタイミングで、提示情報を端末装置に送信する。
【選択図】図2
Description
まず、本実施の形態に係る提供するサービスの全体像について、図1を用いて説明する。図1は、本実施の形態における情報提示システムの概要について説明する図である。図1Aには、本実施の形態における情報提示システムの全体像が示されている。
次に、本実施の形態に係る情報提示システムの構成例について、図2を用いて説明する。図2は、本実施の形態の情報提示システムの構成の一例を示すブロック図である。
次に、本実施の形態に係る情報提示システムのサーバ装置200の動作例について、図3を用いて説明する。図3は、本実施の形態のサーバ装置200の動作例を示すフローチャートである。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。以下、上記実施の形態の変形例について説明する。
サーバ装置300における店舗位置情報の検索処理は、サーバ装置200が行うようにしてもよい。この場合、まず、サーバ装置300は、所定時間ごとに、店舗スケジュール情報および店舗位置情報をサーバ装置200へ送信する。次に、サーバ装置200の判定部202は、サーバ装置300からの店舗スケジュール情報および店舗位置情報を記憶部203記憶させる。次に、判定部202は、記憶部203に記憶させた店舗位置情報のうち、機器100から受信したユーザ位置情報を中心とした所定領域内に存在する店舗位置情報を検索する。そして、判定部202は、検索した店舗位置情報およびそれに対応付けられた店舗スケジュール情報を生成部204へ出力し、提示情報の生成を指示する。生成部204は、記憶部203から読み出したユーザスケジュール情報と、判定部202から入力した店舗位置情報および店舗スケジュール情報とに基づいて、上述した提示情報の生成を行う。
サーバ装置300における店舗位置情報の検索処理は、サーバ装置200が実行してもよい。この場合、例えば、サーバ装置300は、所定時間ごとに、店舗スケジュール情報および店舗位置情報をサーバ装置200へ送信する。または、例えば、サーバ装置200の管理者等が、店舗スケジュール情報および店舗位置情報をサーバ装置200へ入力する。次に、サーバ装置200の判定部202は、店舗スケジュール情報および店舗位置情報を記憶部203記憶させる。次に、判定部202は、記憶部203に記憶させた店舗位置情報のうち、機器100のユーザにより予め指定された店舗の店舗位置情報を検索する。その後の処理は、上記変形例1と同じである。
上記変形例2において、提示情報の生成処理は、店舗スケジュール情報および店舗位置情報を用いずに実行されてもよい。すなわち、提示情報の生成の際、ユーザ空き時間と店舗空き時間のマッチングが行われなくてもよい。この場合、例えば、サーバ装置200の生成部204は、判定部202からの提示情報の生成指示を受けると、記憶部203から、ユーザスケジュール情報と定型文のメッセージ情報を読み出す。ここでいう定型文のメッセージ情報は、予め記憶部203に記憶された情報であり、例えば、疲労を回復させる行動をユーザに提案する文章(例えば、「最近お疲れではないですか?マッサージに行ってリフレッシュしましょう!」といった文章)を示す情報である。次に、生成部204は、ユーザスケジュール情報から、現在時刻より後で、かつ、現在時刻に最も近いユーザ空き時間のうち所定時間以上の時間帯を検索する。次に、生成部204は、ユーザIDに対応付けられたユーザ名および検索した時間帯の各情報と、上記メッセージ情報とを含む提示情報を生成する。そして、生成部204は、その提示情報の機器100への送信を送受信部201に実行させる。これにより、機器100の通知部102には、例えば「西山さん、最近お疲れではないですか?14時〜16時の間でマッサージに行ってリフレッシュしましょう!」というメッセージが表示される。このメッセージにおいて、「西山さん」はユーザIDに対応付けられたユーザ名、「14時〜16時の間」は検索された時間帯である。
サーバ装置300が店舗位置情報の検索に用いるユーザ位置情報は、ユーザの現在位置を示す情報の代わりに、ユーザの未来の位置(現在時刻より後のイベントのときにユーザが存在する位置)を示す情報であってもよい。例えば、まず、サーバ装置200の判定部202は、機器100から受信したユーザスケジュール情報において、現在時刻より後のユーザ空き時間を検索する。次に、判定部202は、検索したユーザ空き時間の前後に隣接して登録されているイベント(第1のイベントまたは第2のイベントのどちらでもよい)に、地名または住所を示すテキスト情報が含まれている場合、そのテキスト情報を抽出する。次に、判定部202は、抽出したテキスト情報を、送受信部201を介して、地名または住所を示すテキスト情報と位置情報とを対応付けて保持する他のサーバ装置に送信する。その後、送受信部201は、他のサーバ装置にて検索された位置情報を、他のサーバ装置から受信する。この位置情報は、ユーザの未来の位置を示す情報である。次に、判定部202は、その位置情報と店舗スケジュール情報の要求情報を、送受信部201を介して、サーバ装置300へ送信する。その後の動作は、上記実施の形態と同様である。このように、本変形例によれば、ユーザの未来の位置に近い店舗への来店を、予めユーザに提案することができる。なお、本変形例において、サーバ装置300における店舗位置情報の検索処理は、上記変形例1で説明したようにサーバ装置200が行ってもよい。
サーバ装置200の判定部202は、疲労度の算出を行う際、第2のイベントのうち疲労が回復しうるイベント(以下、第3のイベントという)に対しては、マイナスの重み付けを行ってもよい。第3のイベントは、例えば、ユーザがリラクゼーションサービスを受けるイベントである。例えば、まず、判定部202は、ユーザスケジュール情報に登録されたイベントについて、第1のイベントであるかまたは第2のイベントであるかを識別する際、第3のイベントも識別する。すなわち、判定部202は、第2のイベントのうち、マッサージ店の店舗名などのテキスト情報が含まれているイベントを、第3のイベントとして認識する。次に、判定部202は、第1のイベントの時間の合計、第2のイベントの時間の合計、および第3のイベントの合計をそれぞれ算出する。次に、判定部202は、第1のイベントの合計時間および第2のイベントの合計時間に対しては、それぞれ異なるプラスの所定値(例えば、1.0と0.5)を用いて重み付けを行う一方で、第3のイベントの合計時間に対してはマイナスの所定値(例えば、−0.5)を用いて重み付けを行う。次に、判定部202は、重み付けの結果得られた3つの値を合計し、その合計値を疲労度に決定する。このように、疲労が回復しうるイベントについては減算する重み付けを行うことで、疲労度をより適切に算出できる。
スケジュール情報に登録されたイベントが判定部202により第1のイベントまたは第2のイベントのいずれに識別されるかの判断基準は、サーバ装置200の管理者等だけでなく、ユーザが設定変更できるようにしてもよい。この判断基準の情報は記憶部203に保存される。判定部202は、疲労度の算出を行う際に記憶部203から上記判断基準の情報を読み出し、その情報に基づいて、ユーザスケジュール情報に登録されたイベントが第1のイベントであるかまたは第2のイベントであるかを識別する。
上記疲労度の判定処理に用いられる閾値は、学習により逐次変更されてもよい。例えば、まず、サーバ装置200の判定部202は、機器100から受信したユーザスケジュール情報において、現在時刻よりも前に登録された第2のイベントのうち、ユーザが疲労回復の行動を行ったと推定されるイベントを検索する。例えば、判定部202は、第2のイベントのうち、マッサージ店の店舗名などのテキスト情報が含まれているイベントを検索する。次に、判定部202は、検索したイベントの開始時刻より前の所定期間t1に登録されている各イベントが、第1のイベントであるかまたは第2のイベントであるかを識別する。その後、判定部202は、上記実施の形態で説明したように、第1のイベントの時間の合計および第2のイベントの時間の合計をそれぞれ算出し、算出した合計時間のそれぞれに対して所定の重み付けを行い、それぞれの結果を合計する。そして、判定部202は、最終的に得られた合計値を次の疲労度の判定に用いる閾値に決定し、記憶部203に記憶されている閾値に上書きして保存する。
サーバ装置200の判定部202は、ユーザスケジュール情報に登録されたイベントの時間に基づいて疲労度を算出する代わりに、ユーザスケジュール情報におけるユーザ空き時間の合計を算出し、その合計値が所定閾値以下である場合、ユーザの疲労度が高いと判定してもよい。
サーバ装置200の判定部202は、ユーザスケジュール情報に登録されたイベントの時間に基づいて疲労度を算出する代わりに、他の装置から取得したユーザの身体または精神の状態を示すメディカル測定値に基づいて疲労度を算出してもよいし、または、他の装置から取得した上記状態情報をそのまま疲労度として用いてもよい。ここでいう他の装置は、例えば、活動量計、ストレス度合測定器、医療機器等が挙げられる。なお、医療機器は計測する値は、血圧値、心拍数を含む。
サーバ装置200が提示情報を機器100へ送信するタイミングは、現在時刻でもよいし、検索した時間帯(共通空き時間)の開始時点でもよいし、その開始時点から所定時間前(例えば、5分前)の時点でもよい。
提示情報は、例えば図6において、メッセージ602が含まれればよく、マッサージ師画像603、クーポン604、地図605は含まれなくてもよい。
上記実施の形態において、疲労を回復させるサービスの一例として挙げたリラクゼーションサービスを提供する店舗は、マッサージ店に限定されず、例えば、サウナ、温泉、またはホテルなどであってもよい。また、疲労を回復させるサービスは、リラクゼーションサービスに限定されず、テーマパーク、映画館などのエンターテインメントサービスを提供する施設も含まれる。
上記実施の形態では、サービス提供者がその所属する店舗にてユーザにサービスを提供する場合を例として説明したが、サービスの提供の形態は、これに限定されない。例えば、サービスの提供の形態は、サービス提供者が、ユーザまたはサービス提供者が指定した場所に出張し、その場所にてユーザにサービスを提供する形態であってもよい。この場合、例えば図5に示す「店舗スケジュール情報」を「サービス提供者スケジュール情報」と言い換えることができる。また、例えば図5に示す「店舗空き時間」を「サービス提供者の空き時間」と言い換えることができる。
以上、本発明に係る実施形態について図面を参照して詳述してきたが、上述した機器100、サーバ装置200、およびサーバ装置300(以下、各装置という)の機能は、コンピュータプログラムにより実現され得る。
また、上記実施の形態において説明された技術は、例えば、以下のクラウドサービスの類型において実現されうる。しかし、上記実施の形態において説明された技術が実現される類型はこれに限られるものでない。
図8は、サービスの類型1(自社データセンタ型)を示す図である。本類型は、サービスプロバイダ12がグループ10から情報を取得し、ユーザに対してサービスを提供する類型である。本類型では、サービスプロバイダ12が、データセンタ運営会社の機能を有している。即ち、サービスプロバイダが、ビッグデータの管理をするクラウドサーバ11aを保有している。従って、データセンタ運営会社は存在しない。
図9は、サービスの類型2(IaaS利用型)を示す図である。ここでIaaSとはインフラストラクチャー・アズ・ア・サービスの略であり、コンピュータシステムを構築および稼動させるための基盤そのものを、インターネット経由のサービスとして提供するクラウドサービス提供モデルである。
図10は、サービスの類型3(PaaS利用型)を示す図である。ここでPaaSとはプラットフォーム・アズ・ア・サービスの略であり、ソフトウェアを構築および稼動させるための土台となるプラットフォームを、インターネット経由のサービスとして提供するクラウドサービス提供モデルである。
図11は、サービスの類型4(SaaS利用型)を示す図である。ここでSaaSとはソフトウェア・アズ・ア・サービスの略である。例えばデータセンタ(クラウドサーバ)を保有しているプラットフォーム提供者が提供するアプリケーションを、データセンタ(クラウドサーバ)を保有していない会社・個人(利用者)がインターネットなどのネットワーク経由で使用できる機能を有するクラウドサービス提供モデルである。
10 グループ
10a、100 機器
10b ホームゲートウェイ
11 データセンタ運営会社
11a クラウドサーバ
12 サービスプロバイダ
12a サーバ
101 入力部
102 通知部
103 記憶部
104 送受信部
105 情報処理部
200 サーバ装置
201 送受信部
202 判定部
203 記憶部
204 生成部
300 サーバ装置
301 送受信部
302 情報処理部
303 記憶部
400 ネットワーク
1000 コンピュータ
1001 入力装置
1002 出力装置
1003 CPU(Central Processing Unit)
1004 ROM(Read Only Memory)
1005 RAM(Random Access Memory)
1006 記憶装置
1007 読取装置
1008 送受信装置
1009 バス
1200a アプリケーション
1200b OS
1200c データセンタ(クラウドサーバ)
1200d サービス提供
Claims (8)
- 端末装置に提示情報を提供する情報提示方法であって、
ユーザにより日時別に一つ以上のイベントが登録されたユーザスケジュール情報を取得し、
前記ユーザスケジュール情報に基づいて、前記イベントが登録されていない現在時刻より後の空き時間を検索し、
前記空き時間においてサービスを提供する施設で前記ユーザが受けることができる特典を示す情報を含む提示情報を生成し、
前記空き時間が開始するタイミングで、前記提示情報を前記端末装置に送信する、
情報提示方法。 - 更に、
前記ユーザスケジュール情報に基づいて、所定期間におけるスケジュールの過密度合を算出し、
前記過密度合が所定閾値以上であるか否かを判定し、
前記過密度合が前記所定閾値以上である場合に、疲労を回復するためのサービスを提供する施設について前記提示情報が生成される、
請求項1記載の情報提示方法。 - 更に、
前記複数のイベントのそれぞれが、疲労を引き起こすと予め定められた第1のイベントに属するか、または、疲労を引き起こさないと予め定められた第2のイベントに属するかを示した情報を用いて、前記ユーザスケジュール情報において所定期間に登録されている複数のイベントが、それぞれ、第1のイベントに属するか、または、前記第2のイベントに属するかを決定し、
前記第1のイベントの合計時間である第1合計時間および前記第2のイベントの合計時間である第2合計時間を算出し、
前記第1合計時間に対して第1の値で重み付けをした第1乗算値と前記第2合計時間に対して前記第1の値より小さい第2の値で重み付けをした第2乗算値とを加算して前記過密度合を算出する、
請求項2記載の情報提示方法。 - 更に、
所定装置から前記ユーザの身体または精神の状態を示すメディカル計測値を取得し、
前記メディカル計測値が所定閾値以上であるか否かを判定し、
前記メディカル計測値が前記所定閾値以上である場合に、疲労を回復するためのサービスを提供する施設について前記提示情報を生成する、
請求項1記載の情報提示方法。 - 前記メディカル計測値は、少なくとも、活動量、ストレス度合、血圧値、心拍数のいずれかを含む、
請求項4記載の情報提示方法。 - 更に、
前記ユーザスケジュール情報から検索された空き時間と、前記サービスを提供する施設における利用可能な空き時間を示す施設スケジュール情報とを用いて、前記検索された空き時間と前記利用可能な空き時間とが所定時間以上一致する時間帯を検索し、
前記時間帯において前記施設で前記ユーザが受けることができる前記サービスについての特典を示す情報を含む提示情報が生成される、
請求項1記載の情報提示方法。 - 更に、
前記ユーザの現在位置を示すユーザ位置情報を取得し、
前記ユーザ位置情報を用いて前記ユーザの現在位置を中心とした所定領域内に存在する前記施設の位置を示す施設位置情報を検索し、
前記施設位置情報が示す前記施設について前記時間帯が検索される、
請求項6記載の情報提示方法。 - 前記疲労を回復させるためのサービス提供を行う施設は、マッサージ店を含む、
請求項2記載の情報提示方法。
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