JP6485788B1 - 提示装置、提示方法及びプログラム - Google Patents
提示装置、提示方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6485788B1 JP6485788B1 JP2018095755A JP2018095755A JP6485788B1 JP 6485788 B1 JP6485788 B1 JP 6485788B1 JP 2018095755 A JP2018095755 A JP 2018095755A JP 2018095755 A JP2018095755 A JP 2018095755A JP 6485788 B1 JP6485788 B1 JP 6485788B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- advice
- information
- user
- unit
- presentation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
Description
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。なお、本発明の睡眠には、「仮眠」及び「本睡眠」が含まれる。ここで、一般的には、「仮眠」とは睡眠を補う意味での日中の数分から2〜3時間程度の睡眠のことをいい「本睡眠」とは夜間の数時間程度の睡眠のことをいうが、例えば、夜勤等により昼夜の生活が逆転しているようなユーザ(利用者)の場合は、夜間に「仮眠」が行われ、日中に「本睡眠」が行われることもある。また「必要情報」とは、ユーザの睡眠を改善するために必要な情報のことであり、例えば、ユーザの睡眠を改善するための助言や案内(アンケート等)の他、会議や出張等、ユーザの行動スケジュールに含まれるイベント等の情報が含まれる。
初めに、図1を参照して本実施形態に係るユーザ端末3(提示装置)を備えたシステム1の構成について説明する。システム1は、センサ群2と、ユーザ端末3と、デバイス4と、サーバ5とを備える。ユーザ端末3及びサーバ5は、ネットワーク6により接続されている。また、センサ群2及びデバイス4は、ユーザ端末3と無線通信又は有線通信により通信可能に接続されている。
センサ群2は、ユーザ(利用者)の睡眠に関する情報、例えば、脈拍、血圧、体温、脳波、眼電位、筋電位、体動、心拍数、いびき、呼吸など人体から取得できるバイタルデータや、室内の気温、湿度等の環境情報などを検出する複数のセンサで構成される。センサ群2を構成する各センサは、検出した情報に識別子を付与してユーザ端末3へと出力する。なお、本実施形態では、センサ群2で検出される情報は、ユーザ端末3を介してサーバ5へと送信される構成となっているが、センサ群2で検出される情報をユーザ端末3を介さずにサーバ5へと送信する構成としてもよい。
図2は、ユーザ端末3(提示装置)の構成図である。ユーザ端末3は、通信部301と、記憶装置302と、入力装置303と、表示装置304と、記憶部305と、入力受付部306と、表示部307(提示部)と、通知部308と、制御部309とを備える。ユーザ端末3は、例えば、スマートフォン及びタブレット端末等の携帯端末、テレビ、スマートテレビ、デスクトップPC、ノートPC等の表示画面を有するデバイスである。ユーザ端末3は、図示しないCPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、RTC(Real-Time Clock)、GPS(Global Positioning System)センサ等を備え、CPUがプログラムを実行することにより、図2に示す機能が実現される。また、ユーザ端末3は、図示しないカメラ、スピーカ、マイク等を備える。
デバイス4は、ユーザ端末3と連携して、必要情報を提示するウエアラブルデバイスであり、図示しないCPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、RTC(Real-Time Clock)等を備え、CPUがプログラムを実行することにより、次に説明する図3に示す機能が実現される。
図4は、サーバ5の構成図である。サーバ5は、通信部501と、記憶装置502と、情報取得部503と、判定部504と、学習部505と、助言提示部506と、質問抽出部507と、制御部508とを備える。サーバ5は、図示しないCPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、RTC(Real-Time Clock)等を備え、CPUがプログラムを実行することにより、図4に示す機能が実現される。
(ステップS101)
初めにユーザUは、ユーザ端末3の入力装置303を操作してサーバ5へとアクセスし、本実施形態のアプリケーションソフト(以下、たんにアプリともいう)をダウンロード(以下、DLともいう)する。サーバ5の制御部508は、ユーザ端末3からアプリのDL要求を受け付けると、要求のあったユーザ端末3へ通信部301を介して記憶装置502に格納されているアプリの情報を送信する。ユーザ端末3では、通信部301を介して送信されるアプリの情報が通信部301で受信され、記憶装置302に格納される。
アプリのDLが完了すると、ユーザUは、ユーザ端末3の入力装置303を操作してDLしたアプリをインストールする。
次にユーザUは、ユーザ端末3の入力装置303を操作して属性情報(例えば、ニックネーム(ログインID)、連絡先(メールアドレスや電話番号)、パスワード等)を入力する。入力された属性情報は、入力受付部306で受け付けられ、ユーザ端末3の通信部301を介してユーザ端末3の識別子とともにサーバ5へ送信される。
サーバ5では、制御部508は、属性情報を受信したユーザ端末3に対してID(識別子)及びPW(パスワード)を発行する。制御部508により発行されたID及びPWは、通信部501を介してユーザ端末3へ送信される。ユーザ端末3では、サーバ5から送信されるID及びPWが通信部301で受信される。ユーザ端末3の記憶部305は、通信部301で受信したID及びPWを記憶装置302へ格納する。
サーバ5の情報取得部503は、通信部501で受信した属性情報を、ユーザ端末3の識別子、及び発行したID・PWに関連付けて記憶装置502の属性DB1に格納する。
(ステップS201)
サーバ5の情報取得部503は、センサ群2で検出される情報をユーザ端末3から取得する。情報取得部503は、取得した情報を記憶装置502の睡眠ログDB3へ格納する。
サーバ5の情報取得部503は、ユーザの行動スケジュール(行動予定及び行動履歴)をユーザ端末3から取得する。情報取得部503は、取得した情報を記憶装置502の行動スケジュールDB5へ格納する。
質問抽出部507は、ユーザ端末3からの指示に基づいて、質問DB2からユーザへ提示する質問を抽出し、通信部501にユーザ端末3へ送信するように指示する。通信部501は、ネットワーク6を介してユーザ端末3へ抽出された質問を送信する。ユーザ端末3の通信部301で受信された質問は、表示部307により表示装置304にアンケート(質問)画面として表示される。
ユーザが、ユーザ端末3の入力装置303を操作して、質問への回答を行うと、該回答は、入力受付部306で受け付けられ、ユーザ端末3の通信部301からサーバ5へと送信される。サーバ5の通信部501は、ユーザ端末3から送信される回答を受信する。サーバ5の情報取得部503は、通信部501で受信された質問への回答情報(主観情報)を取得し、睡眠ログDB3へ格納する。
判定部504は、情報取得部503で取得されるユーザの行動スケジュールに含まれるイベントの重要度、センサ群2で検出される情報、及び質問への回答に等の情報に基づいてユーザの睡眠状態を判定する。具体的には、判定部504は、情報取得部503で取得される情報に各々重みづけをして算出される値を合計したものを、最高得点が100点となるように規格化して睡眠状態のスコアを算出する。さらに判定部504は、算出されたスコアに基づいて、睡眠状態のレベルを算出する。
学習部505は、センサ群2で検出される情報(客観情報)に基づいて算出されるユーザの睡眠状態が、質問への回答(主観情報)、つまりユーザの睡眠に対する感覚に近づくようにユーザ各人の睡眠状態を学習する。
助言提示部506は、必要情報をユーザ端末3へ送信させる。具体的には、助言提示部506は、情報取得部503で取得されるユーザの行動スケジュールに含まれるイベントの重要度、判定部504における睡眠状態の判定結果(スコア)等に基づいて、ユーザへ睡眠状態を改善するための助言を、その実行すべき日時とともにユーザ端末3へ送信するよう通信部501へ指示する。また、助言提示部506は、行動スケジュールDB5から重要度(優先度)の高いイベントを抽出して、該イベントが実行される日時とともにユーザ端末3へ送信するよう通信部501に指示する。さらに、助言提示部506は、質問を回答すべき時間帯の情報をユーザ端末3へ送信するよう通信部501へ指示する。通信部501は、助言提示部506からの指示に基づいて必要情報をネットワーク6を介してユーザ端末3へ送信する。
(ステップS301)
ユーザ端末3の通信部301は、サーバ5から送信される必要情報、換言すると、助言提示部506から提示される助言、イベント、案内等の情報を受信する。
ユーザ端末3の表示部307は、RTCから現在時刻を取得する。
ユーザ端末3の表示部307は、通信部301で受信した必要情報及びRTCから現在時刻に基づいて、必要情報を表示装置304へ時系列に表示させる。具体的には、表示部307は、図6に示すように、現在時刻以降の必要情報を表示装置304に時系列に表示させる。
表示部307は、入力装置303が操作されたか、換言すると、入力受付部306でタップ操作に対応する信号が受け付けられたかを判定する。タップ操作に対応する信号が受け付けられていない場合、制御部309は、ステップS305の動作へ移行する。また、タップ操作に対応する信号が受け付けられている場合、制御部309は、ステップS307の動作へ移行する。
表示部307は、通信部301がサーバ5から新たな必要情報を受信しているか否か、換言すると、通信部301が更新情報を受信しているか否かを判定する。更新情報を受信している場合、制御部309は、ステップS306の動作へ移行する。
通知部308は、表示部307が表示装置304に提示する必要情報を更新する旨を通知する。具体的には、必要情報が更新された旨のPUSH通知(音(音声含む)や振動等で知らせるようにしてもよい)を行う。
表示部307は、入力受付部306でタップ操作に対応する信号に応じて、表示部307は、表示装置304に表示させる表示画面を遷移させる。なお、どの表示画面に遷移させるかは、図6を参照して説明したので重複する説明を省略する。
なお、本実施形態からはさらに以下の発明が抽出される。以下、本実施形態から抽出される発明の特徴を説明するが、本発明の特徴は、上記実施形態及び下記抽出される発明に限定されるものではなく、本発明の特徴の目的を達成できる範囲での変形、改良等や、各特徴の組み合わせは本発明の特徴に含まれるものである。また、上記実施形態において説明した行動スケジュール、生活パタン及びライフログ等の情報は、行動情報に含まれるものである。
− 6:30 炭水化物を控えめの朝食
− 7:00 アンケート
− 8:00 軽めの有酸素運動
−12:30 15分程度の仮眠
上記のような提示形態とした場合、提示される情報が少ないため、ユーザは、特定の期間(例えば、任意の日、任意の時間帯)にやるべきこと及び時間を一目で把握することができ、一覧性に優れるととに、その内容の把握も容易となる。
2 センサ群
3 ユーザ端末
301 通信部
302 記憶装置
303 入力装置
304 表示装置
305 記憶部
306 入力受付部
307 表示部
308 通知部
309 制御部
4 デバイス
401 通信部
402 記憶装置
403 表示装置
404 記憶部
405 表示部
406 制御部
5 サーバ
501 通信部
502 記憶装置
503 情報取得部
504 判定部
505 学習部
506 助言提示部
507 質問抽出部
508 制御部
6 ネットワーク
701 画面
702 上段枠
703 中段枠
704 下段枠
704B 助言提示用の第1枠
704C イベント提示用の第2枠
704D 案内用の第3枠
705A〜705C アイコン
DB1 属性DB
DB2 質問DB
DB3 睡眠ログDB
DB4 学習DB
DB5 行動スケジュールDB
DB6 助言DB
Claims (13)
- 利用者の行動スケジュールを取得する取得部と、
睡眠に関する助言及び前記助言の実行タイミングがイベントに関連付けて格納されたデータベースを参照し、前記利用者に対して、前記行動スケジュールに含まれるイベントに対応する前記助言及び前記助言の実行タイミングを時系列に提示する助言提示部と、
を備えることを特徴とする提示装置。 - 前記データベースには、前記助言の実行タイミングが、対応する前記イベントの発生時刻から算出する形で格納され、
前記助言提示部は、
前記行動スケジュールに含まれるイベントの発生時刻から算出される前記助言の実行タイミングを時系列に提示することを特徴とする請求項1に記載の提示装置。 - 前記助言提示部は、
現在時刻以降の助言を提示することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の提示装置。 - 前記助言は、
推奨情報及び非推奨情報の少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の提示装置。 - 前記助言提示部は、
前記助言及び前記助言の根拠を関連付けて提示することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の提示装置。 - 前記助言提示部は、
前記推奨情報と、前記非推奨情報とを異なる態様で提示することを特徴とする請求項4に記載の提示装置。 - 前記助言提示部は、
複数の前記推奨情報又は複数の前記非推奨情報を連続して時系列に提示する場合、異なる態様で提示することを特徴とする請求項4又は請求項6に記載の提示装置。 - 前記助言提示部は、
前記助言を再提示する際に、現在時刻を起点として助言を時系列に提示することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の提示装置。 - 前記助言提示部は、
前記取得部で取得する前記行動スケジュールに基づいて、提示する助言を更新し、
前記助言提示部が提示する助言を更新すると、その旨を通知する通知部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の提示装置。 - 前記助言提示部は、
第1の方向に日時を所定期間に区分して時系列に表示させ、
第2の方向に前記区分内における助言を時系列に表示させることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の提示装置。 - 前記助言提示部は、
前記推奨情報及び前記非推奨情報を同一画面内に提示することを特徴とする請求項4、6、7のいずれかに記載の提示装置。 - 取得部が、利用者の行動スケジュールを取得する工程と、
助言提示部が、睡眠に関する助言及び前記助言の実行タイミングがイベントに関連付けて格納されたデータベースを参照し、前記利用者に対して、前記行動スケジュールに含まれるイベントに対応する前記助言及び前記助言の実行タイミングを時系列に提示する工程と、
を有することを特徴とする提示方法。 - コンピュータを、
利用者の行動スケジュールを取得する取得部、
睡眠に関する助言及び前記助言の実行タイミングがイベントに関連付けて格納されたデータベースを参照し、前記利用者に対して、前記行動スケジュールに含まれるイベントに対応する前記助言及び前記助言の実行タイミングを時系列に提示する助言提示部、
として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018095755A JP6485788B1 (ja) | 2018-05-17 | 2018-05-17 | 提示装置、提示方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018095755A JP6485788B1 (ja) | 2018-05-17 | 2018-05-17 | 提示装置、提示方法及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019019409A Division JP2019200779A (ja) | 2019-02-06 | 2019-02-06 | 提示装置、提示方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6485788B1 true JP6485788B1 (ja) | 2019-03-20 |
JP2019200673A JP2019200673A (ja) | 2019-11-21 |
Family
ID=65802289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018095755A Active JP6485788B1 (ja) | 2018-05-17 | 2018-05-17 | 提示装置、提示方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6485788B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021135000A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | 積水化学工業株式会社 | 快眠住環境支援システム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7459658B2 (ja) * | 2020-05-26 | 2024-04-02 | 株式会社島津製作所 | 身体能力提示方法および身体能力提示装置 |
JP7411769B1 (ja) | 2022-11-30 | 2024-01-11 | 楽天グループ株式会社 | 運動特典決定装置、運動特典決定システム、運動特典決定方法、及び運動特典決定プログラム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003203084A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-07-18 | Hitachi Ltd | 情報端末装置、サーバ、情報配信装置及び情報配信方法 |
JP2008071263A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 睡眠状況評価システム及びそのプログラム |
JP2008234009A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Denso Corp | 健康管理支援システム |
JP2015195014A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-05 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 情報提示方法 |
JP2017086477A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 株式会社Two | 生活リズムリコメンド装置 |
JP2017208005A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社日立製作所 | センサデータ分析システム及びセンサデータ分析方法 |
-
2018
- 2018-05-17 JP JP2018095755A patent/JP6485788B1/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003203084A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-07-18 | Hitachi Ltd | 情報端末装置、サーバ、情報配信装置及び情報配信方法 |
JP2008071263A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 睡眠状況評価システム及びそのプログラム |
JP2008234009A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Denso Corp | 健康管理支援システム |
JP2015195014A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-05 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 情報提示方法 |
JP2017086477A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 株式会社Two | 生活リズムリコメンド装置 |
JP2017208005A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社日立製作所 | センサデータ分析システム及びセンサデータ分析方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021135000A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | 積水化学工業株式会社 | 快眠住環境支援システム |
JP7421370B2 (ja) | 2020-02-27 | 2024-01-24 | 積水化学工業株式会社 | 快眠住環境支援システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019200673A (ja) | 2019-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102383094B1 (ko) | 모바일 장치를 위한 건강 지원 그룹 | |
Lather et al. | How do we react when our favorite characters are taken away? An examination of a temporary parasocial breakup | |
Bowers et al. | Why tenth graders fail to finish high school: A dropout typology latent class analysis | |
US20170031449A1 (en) | Wearable device | |
US20150120633A1 (en) | Wellness information analysis system | |
US20140363797A1 (en) | Method for providing wellness-related directives to a user | |
US20150356701A1 (en) | Monitoring and adapting a patient's medical regimen and facilitating communication with a caregiver | |
Dave et al. | The impact of intrinsic motivation on satisfaction with extrinsic rewards in a nursing environment | |
CN108682443B (zh) | 一种能力评估方法及其设备 | |
JP6453512B1 (ja) | 情報提示装置、情報提示方法及び情報提示プログラム | |
JP6485788B1 (ja) | 提示装置、提示方法及びプログラム | |
US11309082B2 (en) | System and method for monitoring engagement | |
Park et al. | The effects of occupational stress, work-centrality, self-efficacy, and job satisfaction on intent to quit among long-term care workers in Korea | |
JP6555696B2 (ja) | 睡眠状態判定装置、睡眠状態判定方法、睡眠状態判定システムおよび睡眠状態判定プログラム | |
JP5825030B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法およびコンピュータプログラム | |
Proctor et al. | Understanding and improving cross-cultural decision making in design and use of digital media: a research agenda | |
White et al. | A quantified-self framework for exploring and enhancing personal productivity | |
US20150100512A1 (en) | Detecting and engaging participants in an online course that are otherwise not likely to continue to attend the online course | |
Kostick et al. | Client-centeredness in supported employment: Specialist and supervisor perspectives | |
US11436549B1 (en) | Machine learning system and method for predicting caregiver attrition | |
Wu et al. | Unfolding turnover: The turnover decision-making process of social workers in China | |
Williamson et al. | An expert and veteran user assessment of the usability of an alcohol reduction app for military veterans, drinks: ration: a mixed-methods pilot study | |
JP2020004362A (ja) | 睡眠改善装置 | |
JP5648142B1 (ja) | 支援装置、支援方法及び支援プログラム | |
Linton et al. | Dating and sexuality among minority adolescents with disabilities: An application of sociocultural theory |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180523 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20180523 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20180605 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180910 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6485788 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |