JP2015134617A - 製品固定装置 - Google Patents

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Takeharu Mori
健晴 森
日出男 津村
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日出男 津村
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敬之 潮
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Abstract

【課題】様々な大きさの製品を固定可能としつつ、孔開け加工やボルトの鋼管への打ち込みを不要とした製品固定装置を提供することを目的とする。【解決手段】製品固定装置20は、棒材23a,23bによって構成され、製品19が載せられる底面部22と、底面部22を構成する棒材23a,23bに沿って移動可能に設けられた根止め24であって、棒材23a,23bを挟むことにより棒材23a,23bに固定され、製品10に当接して製品10を固定する根止め24とを備える。【選択図】図7

Description

この発明は、製品を運搬等する場合に、製品を載せる製品固定装置に関する。
100kgを超すような重量物で、かつ、机大の大型の製品は、人手での荷役(貨物をトラックの荷台へ積んだり降ろしたり、移動させたりすること)は困難である。そのため、フォークリフトやクレーン等の荷役機器を使って荷役作業が行われる。
荷役作業を安全にかつ効率的に行うため、製品は、パレットや腰下盤等の荷役台に載せられる、あるいは、梱包箱の中に収納される。その後、揺動・振動・衝撃や傾きで生じる横すべり、飛び跳ねを制止するため、製品は荷役台や梱包箱に固定され、トラックの荷台、海上コンテナ、鉄道コンテナといった大型輸送箱の中に積載される。
製品を荷役台や梱包箱に固定する方法としては、製品の底面をボルトで止める方法、製品を当て板等によって根止めし、押さえ木で固定する方法がある。なお、製品によって、大きさ等がことなるため、ボルトで止める位置や、当て板を当てる位置等がことなる。
特許文献1には、エレベータ三方枠の搬送に用いるパレットであって、エレベータ三方枠を固定するためのスライド式クランプを備えたパレットについての記載がある。特許文献1では、パレットの上面に三方枠を載置した後、三方枠の幅や高さに応じて、クランプをスライドさせて固定することが可能となっている。
特開平06−80143号公報
従来の荷役台や梱包箱に固定する方法では、形状寸法が異なる製品について、製品形状に合わせた固定箇所を有するパレット、腰下盤、梱包箱を搬送の都度揃えなければならない。
また、従来の荷役台や梱包箱に固定する方法では、出荷梱包現場での切断、穴あけ加工、固定が容易である木材と釘(もしくはボルトナット)を使う木箱梱包を用いることが多い。しかし、木箱梱包は強度不均一、腐食しやすいということから耐用回数が少ない。さらに、雨水で濡れることにより水を含み、含んだ水が蒸発して湿度を上昇させてしまい、製品に錆を発生させやすいという欠点がある。
また、特許文献1に記載された方法では、上面を固定する部分では、パレット枠に長孔を開けてボルトを通しており(特許文献1の図3参照)、パレットの特定位置への長孔開けが必要となるため、強度が低下する恐れがある。また、側面を固定する部分では、ボルト先端を鋼管に食込ませて固定しており(特許文献1の図6参照)、鋼管側面にへこみ変形、へこみ傷が生じ、該箇所に錆が生じる欠点がある。
この発明は、様々な大きさの製品を固定可能としつつ、孔開け加工やボルトの鋼管への打ち込みを不要とした製品固定装置を提供することを目的とする。
この発明に係る製品固定装置は、
製品を載せて固定する製品固定装置であり、
棒材によって構成され、製品が載せられる底面部と、
前記底面部を構成する前記棒材に沿って移動可能に設けられた根止めであって、前記棒材を挟むことにより前記棒材に固定され、前記製品に当接して前記製品を固定する根止めと
を備えることを特徴とする。
この発明に係る製品固定装置は、根止めの位置をずらすことにより、様々な大きさの製品に対応することが可能である。また、根止めは棒材にボルト等によって固定されるのではなく、棒材を挟みこんで固定されるため、強度の低下や、錆の発生等の恐れがない。
フォークリフト90を用いた荷役の説明図。 フォークリフト90を用いて貨物91が持ち上げられた状態を示す図。 トラック92のカーブ93走行時の様子を示す図。 カーブ93走行時のトラック92の状態を示す図。 船94に積まれた貨物91の状態を示す図。 木箱梱包の例を示す図。 実施の形態1に係る製品固定装置20を示す図。 図7に示す製品固定装置20の分解図。 実施の形態1に係る根止め24を示す図。 図9に示す根止め24の分解図。 バンド39を用いて製品10を押さえた場合の製品固定装置20を示す図。 図11に示す製品固定装置20の分解図。 保護材40を用いた例を示す図。
実施の形態1.
図1は、フォークリフト90を用いた荷役の説明図である。図2は、フォークリフト90を用いて貨物91が持ち上げられた状態を示す図である。
フォークリフト90を用いて荷役を行う場合、貨物91がフォークリフト90から落下することを防止するため、フォーク先方が上を向くように貨物91を持ち上げるティルト操作が行われる。そして、この状態を維持したまま、トラック92の荷台まで運ばれ、貨物91が荷台に積み込まれる。
フォーク先方が上を向くようにされるため、貨物91は角度θ1(図2参照)だけ傾くことになる。
図3は、トラック92のカーブ93走行時の様子を示す図である。図4は、カーブ93走行時のトラック92の状態を示す図である。
トラック92は、貨物91を積んだ状態で、カーブ93を走行することがある。トラック92がカーブ93を走行すると、車体が角度θ2(図4参照)だけ傾く。そのため、荷台に積まれた貨物91も同様に角度θ2だけ傾くことになる。また、トラック92がカーブ93を走行すると、荷台に積まれた貨物91に、カーブ93の外方向への力がかかる。また、トラック92が段差を越える場合には、荷台に積まれた貨物91に上下方向の力がかかる。
図5は、船94に積まれた貨物91の状態を示す図である。
船94が航行中は、波や風の影響により船94が揺れる。そのため、船94に詰まれた貨物91が角度θ3だけ傾くことになる。また、船94が大きな波を超えた場合等には、船94に積まれた貨物91に上下方向の力がかかる。
以上のように、荷役中には、貨物91が傾いたり、貨物91に力がかかったりすることがある。そのため、輸送される製品を荷役台や梱包箱にしっかりと固定し、荷役台や梱包箱内で、製品がずれることのないようにする必要がある。
図6は、木箱梱包の例を示す図である。図6(a)は製品10が木箱95に収納された状態を示し、図6(b)は図6(a)の分解図である。
出荷梱包現場での切断、穴あけ加工、固定が容易であるため、木箱を用いて、内部に製品10を収納することがよく行われている。
図6では、木箱95に製品10を収納し、木箱95の下からボルト96により製品10の底面を止めている。そして、製品10の底部を押さえ木97で押さえ、製品10の前後、及び、上部に当て木98を当てている。そして、押さえ木97や当て木98は、釘99によって固定されている。
このように、木箱95を用いた場合、製品10毎に、製品形状に合わせた固定箇所を有する木箱95を揃えなければならない。また、木箱95は強度が不均一であり、腐食しやすいということから耐用回数が少ない。さらに、雨水で濡れることにより水を含み、含んだ水が蒸発して湿度を上昇させてしまい、製品に錆を発生させやすい。
図7は、実施の形態1に係る製品固定装置20を示す図である。図8は、図7に示す製品固定装置20の分解図である。図8では、図7とは異なる角度から製品固定装置20を示している。図7、図8では、製品固定装置20とともに、製品固定装置20に固定される製品10も示している。
製品固定装置20は、4本の柱材21に、矩形に形成された底面部22が取り付けられている。底面部22は、棒材23a,23bが組み合わされて構成されている。ここでは、底面部22は、4本の柱材21を繋ぐフレームとなる棒材23aと、棒材23aの間を繋ぐ梁となる棒材23bとが組み合わされて構成されている。
底面部22を構成する棒材23bには、底面部22の上に載せられた製品10を固定するための根止め24が取り付けられる。ここでは、製品10の4つの面それぞれについて、2箇所で固定されるように、合計8個の根止め24が取り付けられている(図8参照)。
製品固定装置20は、製品10の上部に、底面部22の対角に位置する2つの柱材21を繋いだ棒状の上部固定材25が設けられている。上部固定材25は、製品10の上部に当接することにより、製品10を上側から押さえ固定する。上部固定材25は、柱材21に、根止め26により固定されている。
製品固定装置20は、4本の柱材21の上部を繋ぐフレームとなる補強材27が設けられ、強度が高められている。
図9は、実施の形態1に係る根止め24を示す図である。図10は、図9に示す根止め24の分解図である。なお、根止め26も根止め24と同じ構造である。
根止め24は、第1部品30、第2部品31を備える。第1部品30は、断面がU字型をしており、棒材23bを下から包むように取り付けられる。
第2部品31は、棒材23bの上に載せられ、第1部品30との間に棒材23bを挟んで、第1部品30にボルト32で固定される。第2部品31は、側面が折り曲げられて形成された押え部33であって、製品10に当接して製品10を固定する押え部33を備える。
第1部品30は、ボルト32が締結されるナット34が溶接等によって取り付けられている。そのため、根止め24を棒材23bに取り付ける際、ナット34を紛失することがなく、ナット34が空回りすることもない。また、ボルト32は上側あるいは横側から挿入されるため、作業性がよい。なお、ボルト32と第2部品31との間には、ばね座金35と平座金36とが取り付けられる。
第1部品30は、内面に滑り止め37が設けられている。滑り止め37としては、シート状のものが貼り付けられていても、ゲル状等のものが塗布されていてもよい。
製品10を製品固定装置20に固定する手順を説明する。
まず、各根止め24について、第1部品30を下側から棒材23bに被せ、第2部品31を棒材23bの上に載せて、ボルト32とナット34とを軽く締結して、第1部品30と第2部品31とを仮止めする。次に、各根止め24をスライドさせて、底面部22に載せられた製品10に第2部品31の押え部33を当接させる。そして、ボルト32を締めて、各根止め24を固定する。これにより、製品10の底部が周囲から根止め24によって押さえられ固定される。
続いて、各根止め26について、第1部品30を外側から柱材21に被せ、第2部品31を内側から柱材21に被せて、ボルト32とナット34とを軽く締結して、第1部品30と第2部品31とを仮止めする。次に、上部固定材25を各根止め26に取り付ける。上部固定材25の孔29(図8参照)と、根止め26の第2部品31に設けられた孔38(図10参照)とにボルト28を通して、ナットと締結することにより、上部固定材25が根止め26に取り付けられる。次に、根止め26をスライドさせて、製品10の上面に上部固定材25を当接させる。そして、ボルト32を締めて、根止め26を固定する。これにより、製品10の上部が上側から固定される。
以上のように、実施の形態1に係る製品固定装置20では、根止め24,26をスライドできる。そのため、様々な製品10の大きさに対応可能である。また、製品10の側面や上面に段差があっても、各根止め24を個別にスライドできるため、各根止め24を当接させることができる。
したがって、実施の形態1に係る製品固定装置20は、特に、多品種、小ロットであり、搬送の都度、形状や寸法が異なる製品10を搬送する場合に効果を奏する。また、製品固定装置20を繰返し使用できるため、梱包廃棄物の削減効果が得られる。また、製品固定装置20のサイズを規格化することにより、貨物の大きさが均一化され、トラック荷台、列車コンテナ、海上コンテナ内に隙間なく貨物を積むことが可能となる。その結果、トラック荷台への積載効率向上、荷役作業性向上を図ることができるとともに、トラック荷台、列車コンテナ、海上コンテナ内での貨物のすべりを防止することができる。
また、実施の形態1に係る製品固定装置20では、根止め24,26は、棒材23bや柱材21にボルト等を打ち込んで固定されるものではなく、棒材23bや柱材21を挟みこんで固定されるものである。そのため、根止め24,26を取り付けることによる強度の低下や、錆の発生等の恐れがない。
また、実施の形態1に係る製品固定装置20では、根止め24により製品10を側面側から押さえるとともに、上部固定材25により製品10を上側から押さえる。そのため、水平方向及び垂直方向のどちらの衝撃を受けた場合でも、製品10がずれることがない。したがって、製品固定装置20から製品10がはみ出すことがなく、隣接する貨物との接触による製品10の損傷を防ぐことができる。また、製品固定装置20内で製品10が飛び跳ねることがなく、製品10の損傷を防ぐことができる。
また、実施の形態1に係る製品固定装置20では、根止め24,26をスライドさせるだけで、製品10と根止め24,26との位置合わせができ、製品10の固定に係る工数、作業時間を少なくすることができる。
また、根止め24,26は、棒材23b、柱材21に取り付けられたまま保管できるので、根止め24,26を紛失することがなく、管理に手間がかからない。
また、根止め24は、底面(第1部品30の底面)が平な板金製であるため、フォークリフトで貨物を運搬する場合に、フォークが差し込まれる隙間を根止め24が埋めてしまうことがない。また、フォークを挿入する際に、根止め24が邪魔になりづらい。
なお、上述した根止め24,26を、既存のボックスパレットに取り付けることにより、製品固定装置20を実現することも可能である。これにより、汎用的で積載効率のよい共通サイズの枠組みタイプのボックスパレットを繰り返し利用することが可能となり、梱包用の容器の製作数を削減できる。
また、上記説明では、上部固定材25により製品10を上側から押さえるとした。しかし、上部固定材25に代えて、バンド39を用いて製品10を上側から押さえることも可能である。
図11は、バンド39を用いて製品10を押さえた場合の製品固定装置20を示す図である。図12は、図11に示す製品固定装置20の分解図である。
バンド39は、根止め24で製品10が固定された後に、一端が根止め24にフック等で固定され、製品10の上面に密着するようにテンションをかけた状態で、他端側が根止め24にフック等で固定される。フックは、例えば、根止め24の第2部品31に開けられた孔にひっかければよい。なお、第2部品31に開けられた孔は、図9等では丸孔であるが、よりフックがかかり易い角孔にしてもよい。もちろん、フックを用いず、バンドの端部を根止め24に結ぶなどしてもよい。
図11、図12では、2本のバンド39が用いられ、製品10を上側から押さえているが、1本のバンド39のみを用いて製品10を上側から押さえてもよいし、3本以上のバンド39のみを用いて製品10を上側から押さえてもよい。
また、上記説明では、根止め24の第2部品31の押え部33を製品10に当接させて、製品10を固定するとした。しかし、例えば製品10の側面が剛体でない場合等には、押え部33では当て面積が小さく、製品10を十分に押さえることができない恐れがある。そこで、このような場合には、図13に示すように、保護材40を押え部33と製品10との間に挟み、押え部33で保護材40を押さえ、保護材40で製品10を押さえるようにしてもよい。また、押え部33と保護材40とをボルト41等で締結してもよい。
また、製品固定装置20に製品10が固定された貨物は、トラック荷台、鉄道コンテナ、海上コンテナ等に積み込まれるが、荷役、輸送中の揺動、振動、衝撃によって、荷台やコンテナ内で貨物が動かないように、貨物をベルトやエアバック等で固定するようにしてもよい。
10 製品、20 製品固定装置、21 柱材、22 底面部、23a,23b 棒材、24,26 根止め、25 上部固定材、27 補強材、28,32,41 ボルト、29,38 孔、30 第1部品、31 第2部品、33 押え部、34 ナット、35 ばね座金、36 平座金、37 滑り止め、39 バンド、40 保護材、90 フォークリフト、91 貨物、92 トラック、93 カーブ、94 船、95 木箱、96 ボルト、97 押さえ木、98 当て木、99 釘。

Claims (7)

  1. 製品を載せて固定する製品固定装置であり、
    棒材によって構成され、製品が載せられる底面部と、
    前記底面部を構成する前記棒材に沿って移動可能に設けられた根止めであって、前記棒材を挟むことにより前記棒材に固定され、前記製品に当接して前記製品を固定する根止めと
    を備えることを特徴とする製品固定装置。
  2. 前記根止めは、
    第1部品と、
    前記第1部品との間に前記棒材を挟んで、前記第1部品に固定され、前記製品に当接する第2部品と
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の製品固定装置。
  3. 前記第1部品は、前記棒材の下側から前記棒材を包むように設けられ、
    前記第2部品は、前記棒材の上側に載せられ、前記第1部品に固定される
    ことを特徴とする請求項2に記載の製品固定装置。
  4. 前記第1部品は、ナットが取り付けられており、
    前記第2部品は、上側から挿入されたボルトが前記ナットに締結して、前記第1部品に固定される
    ことを特徴とする請求項3に記載の製品固定装置。
  5. 前記製品固定装置は、さらに、
    前記底面部に取り付けられた柱材と、
    前記柱材に固定され、前記製品の上部に当接して前記製品を固定する上部固定材と
    を備えることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の製品固定装置。
  6. 前記製品固定装置は、さらに、
    前記柱材に沿って移動可能に設けられた第2根止めであって、前記柱材を挟むことにより前記柱材に固定され、前記上部固定材を固定する第2根止め
    を備えることを特徴とする請求項5に記載の製品固定装置。
  7. 前記製品固定装置は、さらに、
    前記製品の上部を通って、両端が前記根止めと前記棒材との少なくともいずれかに固定され、前記製品を固定するバンド
    を備えることを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の製品固定装置。
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