JP6963949B2 - 貨物支持固定用具、および貨物をコンテナ内に収容して固定する方法 - Google Patents
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Description
請求項2の貨物支持固定用具に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明において、さらに、前記スライダの先端に側部滑り部材を備えたことを特徴とする。
請求項3の貨物支持固定用具に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1または2のいずれかに記載の発明において、さらに、前記コンテナの側壁に沿って配置され、前記スライダと前記コンテナの側壁との間に介装される板材を備えたことを特徴とする。
請求項4の貨物支持固定用具に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、前記根太と、該根太に隣接する根太との間、前記根太と、前記コンテナの奥壁との間、前記根太と、前記コンテナの開閉扉との間、の少なくともいずれかに配置されて、前記根太が前記コンテナの側壁と平行な方向に移動するのを防止する当て部材を備えたことを特徴とする。
請求項5の貨物支持固定用具に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、前記根太が木材により構成されていることを特徴とする。
請求項6の貨物支持固定用具に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、前記根太が金属製チャンネル材により構成されていることを特徴とする。
請求項7の貨物支持固定用具に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1〜6のいずれか1項に記載の発明において、前記コンテナに固縛する固縛手段を備えたことを特徴とする。
請求項8の貨物支持固定用具に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1〜7のいずれか1項に記載の発明において、前記スライダは、下方が開放する断面コの字型に成形されていることを特徴とする。
請求項9の貨物支持固定用具に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1〜8のいずれか1項に記載の発明において、前記根太と前記滑り部材とは、嵌め合い結合構造であることを特徴とする。
また、請求項10の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項1に記載の貨物支持固定用具を使用し、貨物をコンテナ内に収容して固定する方法であって、前記貨物に前記貨物支持固定用具の根太を取り付けて前記コンテナの床に載置し、滑り部材を前記コンテナの床に摺動させて前記コンテナ内の所定の位置に移動させ、スライダを前記コンテナの側壁に当接させて固定手段により固定することを特徴とする。
請求項11の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項10に記載の発明において、前記コンテナの側壁に沿って板材を配置し、その後、前記貨物を支持した前記貨物支持固定用具を前記コンテナ内の所定の位置に移動させることを特徴する。
請求項12の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項10または11のいずれかに記載の発明において、前記貨物を支持した前記貨物支持固定用具を前記コンテナ内で移動させ得る位置に、前記スライダを前記根太から伸長移動させて前記固定手段により仮留めし、その後、前記貨物を支持した前記貨物支持固定用具を前記コンテナ内の所定の位置に移動させてから、前記スライダを前記コンテナの側壁に当接させて前記固定手段により固定することを特徴する。
請求項13の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項10〜12のいずれか1項に記載の発明において、前記根太と、該根太に隣接する根太との間、前記根太と、前記コンテナの奥壁との間、前記根太と、前記コンテナの開閉扉との間、の少なくともいずれかに前記根太が前記コンテナの側壁と平行な方向に移動するのを防止する当て部材を配置することを特徴とする。
請求項14の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法に係る発明は、上記目的を達成するため、請求項10〜13のいずれか1項に記載の発明において、さらに、固縛手段により前記コンテナに固縛することを特徴とする。
請求項2の発明では、請求項1に記載の発明において、貨物を支持した貨物支持固定用具をコンテナ内で移動させる際に、仮留めされたスライダの先端に設けられた側部滑り部材がコンテナの側壁を摺動する。そのため、貨物を支持した貨物支持固定用具がコンテナ内で容易に且つ円滑に移動する。
請求項3の発明では、請求項1または2のいずれかに記載の発明において、コンテナの側壁に沿って板材を配置することにより、コンテナの側壁が凹凸を有する場合であっても、貨物を支持した貨物支持固定用具をコンテナ内で移動させるときに、側壁の凹凸にスライダが引っかかることがない。また、貨物支持固定用具をコンテナの両側壁間で固定するときに、スライダを根太の先端から伸長させてコンテナの側壁に近接させるように移動させると、スライダが板材を介してコンテナの凹凸を有する側壁に当接する。そのため、コンテナの側壁の凹凸に影響されることなく、貨物支持固定用具がコンテナの両側壁間で確実に固定される。
請求項4の発明では、請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明において、根太とこの根太に隣接する他の根太との間、根太とコンテナの奥壁との間、根太とコンテナの開口部に設けた開閉扉との間、の少なくともいずれかに当て部材を設けることにより、根太に取り付けられた貨物がコンテナ内で側壁と平行な方向に移動するのを規制する。したがって、貨物同士または貨物とコンテナの奥壁若しくは開閉扉との衝突を防止することができる。
請求項5の発明では、請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、根太を木材により構成することにより、貨物の発送元において比較的容易に安価で根太を入手できる。したがって、スライダ、固定手段、滑り部材等、貨物支持固定用具の他の構成要素を貨物の発送元に用意するだけで済み、また、根太を発送先から発送元に送り返す必要がないので、貨物支持固定用具の運搬コストが削減される。
請求項6の発明では、請求項1〜4のいずれか1項に記載の発明において、根太を金属製チャンネル材により構成することにより、繰返し使用することができる。したがって、貨物支持固定用具自体のコストが削減される。
請求項7の発明では、請求項1〜6のいずれか1項に記載の発明において、固縛手段により貨物支持固定用具をコンテナに固縛する。貨物支持固定用具は、コンテナの両側壁間で固定されるだけでなく、側壁に沿う方向や上下方向にも固定される。
請求項8の発明では、請求項1〜7のいずれか1項に記載の発明において、スライダがその下方を開放した断面コの字型に成形されていることにより、根太の端部に対して上方から被せるようにして容易に取り付けることができる。
請求項9の発明では、請求項1〜8のいずれか1項に記載の発明において、根太と滑り部材とが嵌め合い結合構造であることにより、根太の下面に滑り部材を容易に取付けて、滑り部に根太を支持させることができ、また、コンテナの側壁間に延びるように配置された状態でコンテナの側壁に沿って移動される根太に対して、滑り部材が強固に結合される。
また、請求項10の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法に係る発明では、支持する貨物に応じて、請求項1に記載の貨物支持固定用具を複数用意することができる。根太を、その長手方向がコンテナの側壁間に延びるように配置した状態で、その取付け部材を貨物に着脱可能に取り付ける。この状態で貨物支持固定用具をコンテナの開口部近傍の床に載置し、滑り部材をコンテナの床に対して摺動させて、コンテナ内の所定の位置まで移動させて収容する。このとき、スライダの位置を、コンテナの側壁から遠退した位置、または、側壁に接しても貨物支持固定用具の移動を阻害することがない位置としておく。貨物を支持した貨物支持固定用具をコンテナ内の所定の位置まで移動させると、スライダを根太の先端から伸長させてコンテナの側壁に近接させるように移動させて側壁に当接させ、固定手段によりスライダを根太に対して固定する。これにより、貨物を支持した貨物支持固定用具は、コンテナの両側壁の間で固定される。なお、本発明は、スライダをコンテナの側壁に当接させるとは、スライダをコンテナの側壁に直接当接させるだけでなく、スライダとコンテナの側壁との間に介在物が存在する場合も含む。貨物をコンテナ内から搬出する場合には、固定手段によるスライダの根太に対する固定を解除し、滑り部材をコンテナの床に対して摺動させて、コンテナの開口部近傍まで移動させる。このとき、スライダの位置を、コンテナの側壁から遠退した位置、または、側壁に接しても貨物支持固定用具の移動を阻害することがない位置としておく。
請求項11の発明では、請求項10に記載の発明において、コンテナの側壁に沿って板材を配置し、その後、前記貨物を支持した前記貨物支持固定用具を前記コンテナ内の所定の位置に移動させる。コンテナの側壁が凹凸を有する場合であっても、貨物が支持された貨物支持固定用具をコンテナ内で移動させるときに、側壁の凹凸にスライダが引っかかることがない。また、貨物支持固定用具をコンテナの両側壁間で固定するときに、スライダが板材を介してコンテナの凹凸を有する側壁に当接するため、コンテナの側壁の凹凸に影響されることなく、貨物支持固定用具をコンテナの両側壁間で確実に固定させることができる。
請求項12の発明では、請求項10または11のいずれかに記載の発明において、スライダの根太に対する位置を、貨物を支持した貨物支持固定用具がコンテナ内で移動できる程度にスライダを前記根太から伸長移動させて固定手段によりスライダを根太に仮留めする。この状態で、コンテナの開口部近傍の床に載置した貨物支持固定用具をコンテナ内の所定の位置まで移動させて収容する。このとき、貨物を支持した貨物支持固定用具がコンテナ内で側壁に近接または遠退するようにズレようとした場合であっても、スライダをコンテナの側壁に摺動するガイドとして機能させることができ、したがって、貨物を支持した貨物支持固定用具をコンテナ内で容易に移動させることができる。
請求項13の発明では、請求項10〜12のいずれか1項に記載の発明において、根太とこの根太に隣接する他の根太との間、根太とコンテナの奥壁との間、根太とコンテナの開口部に設けた開閉扉との間、の少なくともいずれかに当て部材を配置することにより、根太に取り付けられた貨物がコンテナ内で側壁と平行な方向に移動するのを規制し、貨物同士または貨物とコンテナの奥壁若しくは開閉扉とが衝突するのを防止する。
請求項14の発明では、請求項10〜13のいずれか1項に記載の発明において、固縛手段で前記根太または前記スライダをコンテナに固縛することにより、貨物支持固定用具を、コンテナの両側壁間で固定するだけでなく、側壁に沿う方向や上下方向にも固定することができる。
Claims (14)
- 貨物を支持し、コンテナ内に収容して固定するための貨物支持固定用具であって、
前記コンテナの側壁間の幅よりも短い長さに成形され、前記側壁間に延びるように配置され、前記貨物が着脱可能に取り付けられる根太と、
前記根太を支持して前記コンテナの床を摺動する滑り部材と、
前記根太の端部に、前記側壁に対して近接・遠退移動可能に設けられるスライダと、
前記コンテナの側壁間の幅に応じて前記根太に対して前記スライダを固定する固定手段と
を備えたことを特徴とする、貨物支持固定用具。 - さらに、前記スライダの先端に側部滑り部材を備えたことを特徴とする、請求項1に記載の貨物支持固定用具。
- さらに、前記コンテナの側壁に沿って配置され、前記スライダと前記コンテナの側壁との間に介装される板材を備えたことを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載の貨物支持固定用具。
- 前記根太と、該根太に隣接する根太との間、
前記根太と、前記コンテナの奥壁との間、
前記根太と、前記コンテナの開閉扉との間、
の少なくともいずれかに配置されて、前記根太が前記コンテナの側壁と平行な方向に移動するのを防止する当て部材を備えたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の貨物支持固定用具。 - 前記根太が木材により構成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の貨物支持固定用具。
- 前記根太が金属製チャンネル材により構成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の貨物支持固定用具。
- 前記コンテナに固縛する固縛手段を備えたことを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の貨物支持固定用具。
- 前記スライダは、下方が開放する断面コの字型に成形されていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の貨物支持固定用具。
- 前記根太と前記滑り部材とは、嵌め合い結合構造であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか1項に記載の貨物支持固定用具。
- 請求項1に記載の貨物支持固定用具を使用し、貨物をコンテナ内に収容して固定する方法であって、
前記貨物に前記貨物支持固定用具の根太を取り付けて前記コンテナの床に載置し、滑り部材を前記コンテナの床に摺動させて前記コンテナ内の所定の位置に移動させ、
スライダを前記コンテナの側壁に当接させて固定手段により固定することを特徴とする、貨物をコンテナ内に収容して固定する方法。 - 前記コンテナの側壁に沿って板材を配置し、その後、前記貨物を支持した前記貨物支持固定用具を前記コンテナ内の所定の位置に移動させることを特徴する、請求項10に記載の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法。
- 前記貨物を支持した前記貨物支持固定用具を前記コンテナ内で移動させ得る位置に、前記スライダを前記根太から伸長移動させて前記固定手段により仮留めし、
その後、前記貨物を支持した前記貨物支持固定用具を前記コンテナ内の所定の位置に移動させてから、前記スライダを前記コンテナの側壁に当接させて前記固定手段により固定することを特徴する、請求項10または11のいずれかに記載の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法。 - 前記根太と、該根太に隣接する根太との間、
前記根太と、前記コンテナの奥壁との間、
前記根太と、前記コンテナの開閉扉との間、
の少なくともいずれかに前記根太が前記コンテナの側壁と平行な方向に移動するのを防止する当て部材を配置することを特徴とする、請求項10〜12のいずれか1項に記載の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法。 - さらに、固縛手段により前記根太または前記スライダを前記コンテナに固縛することを特徴とする請求項10〜13のいずれか1項に記載の貨物をコンテナ内に収容して固定する方法。
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