JP2007153418A - 支承手段 - Google Patents

支承手段 Download PDF

Info

Publication number
JP2007153418A
JP2007153418A JP2005353267A JP2005353267A JP2007153418A JP 2007153418 A JP2007153418 A JP 2007153418A JP 2005353267 A JP2005353267 A JP 2005353267A JP 2005353267 A JP2005353267 A JP 2005353267A JP 2007153418 A JP2007153418 A JP 2007153418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cushion body
sleeper
flexible plate
load
support means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005353267A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Ikeda
幸生 池田
Motoharu Habatake
元晴 羽畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritsu Koki Co Ltd filed Critical Noritsu Koki Co Ltd
Priority to JP2005353267A priority Critical patent/JP2007153418A/ja
Publication of JP2007153418A publication Critical patent/JP2007153418A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Buffer Packaging (AREA)

Abstract

【課題】写真処理装置などの荷物が搬送中などにおいて、荷物が破損しないようにした支承手段を提供する。
【解決手段】この支承手段には、荷物の底部に接合する可撓性板部11と、該可撓性板部11の両端縁から下方に突出する足部12とを弾性材料を用いて一体成形したクッション体10が備えられている。前記足部12は、L字形に折曲されている。前記可撓性板部11には、荷物の両側下端部を挟む一対の固定部13,13が突出している。前記クッション体10の足部12に第一の枕木20が固定されている。そして、2本のクッション体10は、荷物の底部の両側に配置され、この2本のクッション体10,10の間に、荷物の底部を支承する1本または2本以上の第二の枕木30が並列的に配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば写真処理装置といった荷物を搬送するときに使用する支承手段に関し、詳しくは、荷物に衝撃力が加えられても、荷物を損傷させることがないようにした支承手段に関する。
図5および図6に示すように、写真処理装置100は、露光処理部としての露光処理ユニットを主として収容するプリンタ部101、現像処理部としての現像処理ユニットを主として収容するプロセッサ部103、および両者101,103をつなぐ連結部102とを備えている。プリンタ部101、連結部102およびプロセッサ部103は、同一のフレームや筐体によって一体化され、筐体の底部にはキャスタ105が取り付けられている。
前記プリンタ部101は、長尺の感光材料をロール状に巻回したものを回転可能に収容するマガジンと、該マガジンから引き出された感光材料をカッターで所定の長さに切断した後、搬送する搬送ユニットと、該搬送ユニットから受け取った感光材料を副走査方向に搬送しながら走査露光する露光処理ユニットとを備えている。
前記連結部102は、露光処理ユニットから露光処理を終えて排出される感光材料を順次受け取り、感光材料を左右交互に振り分けてプロセッサ部103に送り込む振分け部としての振分け搬送ユニットを備えている。
前記プロセッサ部103は、露光された感光材料を並列搬送しつつ、現像、漂白、定着及び安定化処理する現像処理ユニットと、現像処理された感光材料に対して温風を吹き付けて乾燥処理する乾燥処理ユニットと、乾燥処理されて外部に排出された感光材料を写真プリントとしてオーダごとに仕分ける仕分けユニットとを備えている。
このような写真処理装置100は、底のない箱型のカバー(図示せず)で覆われた上で、例えばフォークリフトによって搬送される。搬送に際して、写真処理装置100は、クレーンなどで若干持ち上げられ、図6の仮想線に示すように、フロアにセットされたパレットP上の支承手段上に載置される。支承手段は、複数本の枕木30,30…を平行に配列したもので、枕木30,30…は、キャスタ105の高さよりも厚く形成されている。したがって、写真処理装置100は、枕木30,30…上に載置されることにより、パレットP上を滑ることなくフォーリフトによって搬送される。
なお、電子機器などの梱包対象体を輸送するための梱包箱であって、微振動などの外力が加えられても、梱包対象体が破損しないようにした梱包箱が特許文献1に開示されている。
特開2002−337946号公報
搬送中のフォークリフトからパレットP上の枕木30,30…に支承されている写真処理装置100に微震動などの衝撃力が加えられることがある。枕木30,30…は、写真処理装置100のフレームを支承し、フレームには各種の部品が取り付けられていることから、衝撃力が部品に伝達され、部品が破損することもある。この場合、破損した写真処理装置100は廃棄されるため、歩留まりが低下する。
また、特許文献1に開示された梱包箱は、箱本体の内部に梱包対象体と緩衝機構とを収納するものであり、梱包対象体の底側にも箱本体が介在していることから、写真処理装置100の搬送用として使用することはできない。
そこで、本発明は、写真処理装置などの荷物が搬送されるときなどにおいて、破損することがないようにした支承手段を提供することを課題とする。
本発明に係る支承手段は、荷物を複数本で支承する支承手段であって、荷物の底部に着脱される可撓性板部と、該可撓性板部の両端縁から下方に突出する足部とを弾性材料を用いて一体成形したクッション体が備えられていることを特徴としている。
この支承手段によれば、可撓性板部と足部とを弾性材料を用いて一体成形したクッション体が備えられ、足部が可撓性板部の両端縁から下方に突出していることにより、可撓性板部は足部の上端縁に架け渡された状態となっている。足部は、例えば枕木またはパレット上に載置される。したがって、可撓性板部は、荷物の底部を足の高さ分だけ枕木またはパレットから持ち上げた状態に着脱する。そして、クッション体は、弾性材料によって成形されていることから、衝撃力が加えられたときに板バネのように変形し、また、元の状態に復元する。したがって、荷物を支承した可撓性板部は、搬送中などにおいて、衝撃力が加えられても、この衝撃力を吸収し、荷物に衝撃力が伝達されないようにすることができる。
また、前記本発明に係る支承手段において、前記足部は、L字形に折曲されていることが好ましい。
この支承手段によれば、足部がL字形に折曲されていることにより、クッション体は例えば枕木またはパレット上に安定して載置される。すなわち、足部は、枕木またはパレットと接合する坐臥部と可撓性板部から垂直に連続する起立部とをL字形に一体成形したものであり、坐臥部が枕木またはパレットと面で接合することにより、摩擦力が大きくなってクッション体は安定する。そして、坐臥部に連結穴が形成されると、この連結穴から枕木またはパレットにネジなどの固定治具が締められ、クッション体が枕木またはパレットと一体化される。
また、前記本発明に係る支承手段において、前記可撓性板部には、荷物の底部両側を挟む固定部が突出していることが好ましい。
この支承手段によれば、可撓性板部から固定部が突出されていることにより、可撓性板部上の荷物の底部両側が固定部に挟まれ、安定して搬送される。なお荷物の下端部に貫通穴が形成されている場合においては、この貫通穴と連通する連結穴が固定部に形成されると、貫通穴と連結穴にボルトなどの固定治具が締め付けられることにより、クッション体と荷物とが一体化され、荷物がクッション体から脱落しないようにすることができる。
また、前記本発明に係る支承手段において、前記クッション体の足部に枕木が固定されていることが好ましい。
この支承手段によれば、クッション体の足部に枕木が固定されることにより、クッション体の足部からパレットに直接荷重が加えられず、パレットを損傷しないようにすることができる。また、荷物の底部にキャスタが取り付けられている場合にあっては、支承手段はキャスタの高さ以上の厚さに形成しなければならないが、枕木がない場合は足部が長くなって不安定となることもある。しかし、枕木が備えられることにより、足部を短くすることができ、クッション体の姿勢の安定化を図ることができる。
また、前記本発明に係る支承手段において、前記クッション体と、荷物の底部を直接的に支承する枕木とが並列的に組み合わされて配置されていることが好ましい。
この支承手段によれば、荷物が並列的に組み合わされたクッション体と枕木とに支承されることにより、荷物が重量物であるときに、各クッション体と枕木に加えられる荷重が分散され、クッション体が破損しないようにすることができる。そして、クッション体と枕木を組み合わせた支承手段は、クッション体だけの支承手段よりもコストダウンを図ることができる。
また、前記本発明に係る支承手段において、前記枕木は、荷物の底部の両端に配置された2本のクッション体の間に並列的に配置されていることが好ましい。
この支承手段によれば、2本のクッション体が荷物の両側を支承する。両側にフレームが配置されている荷物にあっては、クッション体はフレームを支承する。フレームには、クッション体によって衝撃力が加えられないため、フレームやフレームに取り付けられた部品などを破損しないようにすることができる。
本発明によれば、支承手段が可撓性板部と足部とを弾性材料を用いて一体成形したクッション体を備えたものとしたことにより、荷物の搬送途中において生じる衝撃力がクッション体に吸収される。したがって、このクッション体に支承された荷物には、衝撃力が伝達されないため、荷物は破損することがなく出荷され、歩留まりを向上させることができる。
本発明に係る支承手段の一実施形態について図1ないし図4を参照しながら説明する。この支承手段は荷物、例えば図1および図2に示すような写真処理装置100を搬送するときに使用するもので、クッション体10と第一の枕木20と第二の枕木30とを備えている。
写真処理装置100は、プリンタ部101、連結部102そしてプロセッサ部103が一体化されたものであり、図示したように、プリンタ部101にオプション的にダブルマガジン用のマガジン収容部101aが取り付けられていてもよい。プリンタ部101、プロセッサ部103およびオプションのマガジン収容部101aの底部にはキャスタ105が取り付けられている。
そして、この実施形態の支承手段に備えられたクッション体10は、図1および図2に示すように、写真処理装置100の両端、すなわちマガジン収容部101a(マガジン収容部101aが取り付けられていないときは、プリンタ部101)とプロセッサ部103を支承する。このクッション体10は、好ましくは、フレームを支承するため、帯状に成形されているが、幅広に形成してもよい。
このクッション体10は、図3にも示すように、写真処理装置100の底部に接合する可撓性板部11と、この可撓性板部11の両端縁から下方に突出する一対の足部12,12とを弾性材料を用いて一体成形したものである。可撓性板部11は、写真処理装置100の奥行きよりも長く、写真処理装置100の両側、すなわち正面および背面から突出している。また、足部12は、第一の枕木20に接合する坐臥部12aと、可撓性板部11から垂直に連続する起立部12bとをL字形に折曲したもので、坐臥部12aには連結穴12cが形成されている。ただし、足部12は、逆T字形やI字形に成形するなど、形状を限定するものではない。
そして、可撓性板部11の両端上面には、写真処理装置100の底部両側、すなわち正面および背面を挟む一対の固定部13,13が突出している。固定部13は、可撓性板部11に接合する坐臥部13aと写真処理装置100の下端部と接合する起立部13bとをL字形に一体成形したもので、それぞれに連結穴13c,13dが形成されている。坐臥部13aの連結穴13cと連通する連結穴(図示せず)が可撓性板部11にも形成されており、両連結穴にボルトなどの締結治具が締め付けられることにより、固定部13が可撓性板部11に固定される。ただし、固定部13は、可撓性板部11と一体成形したものとしてもよい。
また、写真処理装置100の底部両側に貫通穴(図示せず)が形成されており、この貫通穴と連通するように、起立部13bに連結穴13dが形成される。この連結穴13dと貫通穴とにボルトなどの締結治具が締め付けられることにより、写真処理装置100がクッション体10上から脱落しないようにされる。
このようなクッション体10の足部12には、図3の仮想線に示すように第一の枕木20が固定される。第一の枕木20は、可撓性板部11と同じ長さで、足部12の坐臥部12aに形成された連通穴からネジなどの締結具(図示せず)が締め付けられる。ただし、第一の枕木20は、クッション体10の足部12の坐臥部12aにのみ接合する短いものを2本組み合わせたものとしてもよい。
いずれにしても、クッション体10と第一の枕木20とを合わせた厚さがキャスタ105の高さよりも長く、写真処理装置100がクッション体10および第一の枕木20によって持ち上げられるようにされている。したがって、第一の枕木20によって、クッション体10の足部12がキャスタ105の高さほど長くならず、足部12が不安定にならないことから、重量のある写真処理装置100が可撓性板部11上に載せられても、クッション体10は安定した姿勢を維持することができる。
そして、プリンタ部101、連結部102そしてプロセッサ部103の各底部、好ましくはフレームと接合するように、第二の枕木30が配置されている。この第二の枕木30も当然、写真処理装置100の正面および背面から突出する長さで、クッション体10と第一の枕木20とを合わせた厚さと同じ厚さに形成され、クッション体10および第一の枕木20と平行に配置されている。この第二の枕木30は、従来の技術で説明した枕木30を使用することもできるし、新たに製造したものを使用してもよい。
この実施形態における支承手段は、以上のように、クッション体10、第一の枕木20、第二の枕木30が組み合わされ、図1の仮想線に示すパレットP上にセットされる。そして、支承手段上に写真処理装置100が載せられる。この写真処理装置100は、キャスタ105がパレットPから浮き上がるように支承手段に支承され、パレットから滑り落ちることがない。
そして、写真処理装置100は、図4に示すように、底部のない箱型のカバーCに覆われ、フォークリフトのフォークなど(図示せず)がパレットPを持ち上げることによって搬送される。搬送に際して、微振動が生じても、可撓性板部11が図4の仮想線に示すように、下向きの円弧形と上向きの円弧形とにゆっくりと往復動し、また、各足部12が揺動する。このようにクッション体10が微振動を吸収することにより、写真処理装置100は、微振動が伝達されないで搬送される。
したがって、この支承手段によって搬送された写真処理装置100は、破損することなく出荷される。また、クッション体10の足部12に第一の枕木20が固定されていることから、クッション体10がパレットPを損傷させることもない。
また、この支承手段に支承された写真処理装置100は、「JIS Z 0200」落下試験において、損傷しないことが確認された。すなわち、クッション体10が衝撃力を吸収することが証明された。
なお、本発明は、前記の実施形態に限定することなく、特許請求の範囲に記載された発明特定事項の範囲内において種々変更することができる。例えば、荷物は、写真処理装置100に限定するものではなく、各種の精密機械や美術品、工芸品など振動や衝撃によって破損しやすい製品や物品であっても本支承手段に同様に支承され得る。
また、荷物の特性に合わせて、支承手段は、第二の枕木30を組み合わせず、クッション体10に第一の枕木20を固定したものだけとし、あるいは、逆に、第二の枕木29を使用せず、クッション体10と第二の枕木30との組合せとし、さらに、使用状況に合わせて、クッション体10のみ使用してもよい。
本発明の一実施形態に係る支承手段を含む正面図である。 本発明の一実施形態に係る支承手段を含む下から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る支承手段を上から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る支承手段を含む断面側面図である。 荷物の一例を示す写真処理装置の斜視図である。 従来の支承手段を含む正面図である。
符号の説明
10……クッション体
11……可撓性板部
12……足部
13……固定部
20……(第一の)枕木
30……(第二の)枕木
100…写真処理装置(荷物)

Claims (6)

  1. 荷物を複数本で支承する支承手段であって、
    荷物の底部に着脱される可撓性板部と、該可撓性板部の両端縁から下方に突出する足部とを弾性材料を用いて一体成形したクッション体が備えられていることを特徴とする支承手段。
  2. 前記足部は、L字形に折曲されていることを特徴とする請求項1に記載の支承手段。
  3. 前記可撓性板部には、荷物の底部両側を挟む固定部が突出していることを特徴とする請求項1または2に記載の支承手段。
  4. 前記クッション体の足部に枕木が固定されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の支承手段。
  5. 前記クッション体と、荷物の底部を直接的に支承する枕木とが並列的に組み合わされて配置されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の支承手段。
  6. 前記枕木は、荷物の底部の両端に配置された2本のクッション体の間に並列的に配置されていることを特徴とする請求項5に記載の支承手段。
JP2005353267A 2005-12-07 2005-12-07 支承手段 Withdrawn JP2007153418A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005353267A JP2007153418A (ja) 2005-12-07 2005-12-07 支承手段

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005353267A JP2007153418A (ja) 2005-12-07 2005-12-07 支承手段

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007153418A true JP2007153418A (ja) 2007-06-21

Family

ID=38238264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005353267A Withdrawn JP2007153418A (ja) 2005-12-07 2005-12-07 支承手段

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007153418A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019055790A (ja) * 2017-09-20 2019-04-11 丸全昭和運輸株式会社 貨物支持固定用具、および貨物をコンテナ内に収容して固定する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019055790A (ja) * 2017-09-20 2019-04-11 丸全昭和運輸株式会社 貨物支持固定用具、および貨物をコンテナ内に収容して固定する方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW201242857A (en) Packaging container of roll-shaped article
JP2006168748A (ja) ガラス搬送用枠体
JP2007153418A (ja) 支承手段
JP5415847B2 (ja) フィルム搬送用架台
JP4734064B2 (ja) 梱包装置
JP4056351B2 (ja) 物品運搬装置
JP2010208672A (ja) ダンボール梱包箱
TWI693183B (zh) 棧板
JP2018167868A (ja) 梱包材
JP3203232U (ja) 樹脂版収納用段ボールケース
WO2020129764A1 (ja) ガラス板梱包用パレット及びガラス板梱包体
JP2010173667A (ja) 梱包用緩衝材
JP2002160760A (ja) 荷物固定具
JP2020093805A (ja) 梱包装置
JP3444381B2 (ja) 包装ケース
JP2009018838A (ja) パレット装置、パレット装置への物品の搭載方法
JP6994768B2 (ja) カバーフックとそれを備えた搬送容器
JP2023112998A (ja) 輸送用梱包体
JP2010006428A (ja) 梱包装置
JP5863621B2 (ja) 運搬用支持台
JP2009149342A (ja) 物品運搬装置
JP2014104989A (ja) 梱包部材
JP2003095316A (ja) 梱包装置および緩衝材
JPH11301737A (ja) コンテナーとコンテナー用輸送物載置板
JP3393718B2 (ja) ベース付き機器の梱包方法及びその梱包箱

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080624

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081110

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20090728