JP4056351B2 - 物品運搬装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、物品載置台に複数の支柱を着脱可能に取り付けて構成する物品運搬装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気製品等の工業製品、各種部品、建築材料等の各種材料、家具、天然物、その他の各種物品を運搬し、あるいはこれらを保管したりするために用いる物品運搬装置として、物品載置台に複数の支柱を着脱可能に取り付けて構成したものが従来周知である。このような物品運搬装置では、物品載置台上に直接または他の部材を介して間接に物品を載せるとともに、載置した物品のまわりを取り囲んだ状態で、複数の支柱を物品載置台に取り付け、その状態で物品運搬装置ごと運搬、保管する。
【0003】
このような物品運搬装置を用いて物品を輸送し、輸送先で物品を物品載置台から降ろし、その後に物品運搬装置を元の場所に輸送して回収するような場合、支柱を物品載置台から外すことができるので、これらを小さく折り畳んだ状態にして効率よく運搬することができ、便利である。使用しない時の保管時も同様である。
【0004】
ところが、物品載置台上に物品を載せて運搬するとき、物品と支柱との間に大きな隙間があると、運搬時に加えられる衝撃力等によって物品が振動してダメージを受けるおそれがある。そこで、物品と支柱との間に緩衝体を配置し、緩衝体を介して支柱により物品を保持するようにすることが広く行われている。
【0005】
ところがダンボール紙等を緩衝体として物品と支柱との間に外れないように詰め込むのは容易ではなく、詰め込み作業が厄介であり、輸送後にダンボール紙を廃棄するために多量の廃棄物が発生するという問題もある。
【0006】
そこで物品載置台上に、搭載する物品の大きさに合わせて固定部材を設ける技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
【0007】
図1ないし図5は、特許文献1が開示する従来の物品運搬装置を示す。図示の物品運搬装置1は、物品2を直接または他の部材を介して間接に載置する物品載置台3と、物品載置台3に着脱可能に取り付ける4本の支柱4と、支柱4の上部に着脱可能に取り付ける上蓋5とを有している。なお図では物品2の一例として複写機を示してある。
【0008】
物品載置台3は、一対の脚部6と、それらの間に一体形成した載置板7とを有し、両脚部6を床面等の設置面上に載置する。設置面と載置板7との間には、荷役装置、例えばフォークリフトのフォーク8を差し入れることができる隙間Gを形成する。このような物品載置台3は、例えば硬質樹脂の成形品で形成することが多いが、金属、木材、これらの複合材料等の高剛性材料により構成することもある。
【0009】
この物品運搬装置1を用いて物品2を運搬、保管等するには、図2に示すように、載置板7の上面に物品保持部材9を介して物品2を載せ、次いで物品載置台3上の物品2を取り囲む状態に4本の支柱4の下部を物品載置台3の四隅に取り付ける。支柱4は、木材や金属等の材料により構成することができるが、図3に示すように、硬質樹脂や金属の中空押し出し成形品で、壁部の内部にも多数の中空部を画成した横断面形状が略L字形となるものを用いている。
【0010】
物品載置台3の四隅には、各支柱4の下部を嵌合させる取付溝12が形成してあり、図示のように各取付溝12にそれぞれ支柱4の下部を嵌合させ、支柱4を物品載置台3に対して容易かつ正確に位置決め、取り付けできるようになっている。
【0011】
また物品載置台3は、取付溝12を形成した部分から上方へ突出するようにピン13を有しており、支柱4に形成したピン取付穴14の下部がピン13にそれぞれ嵌合するようになっている。
【0012】
上述のように複数の支柱4を物品載置台3に取り付けた後、支柱4の上部に図4に示すように上蓋5を取り付ける。これにより物品2は、上蓋5と物品載置台3と複数の支柱4とによって取り囲まれた状態で物品運搬装置1に収納される。この状態で物品2を運搬、保管等する。
【0013】
このような物品運搬装置1だけを搬送するときは、物品載置台3から支柱4を取り外し、2本ずつ図5に示すように中空柱を構成するように組み合わせ、コンパクトにした状態とすることができる。すなわち4本の支柱4が全て同一の横断面形状を有し、かつ同一のサイズに形成してあり、一の支柱4の凸部15を他の支柱4の凹部16に嵌まり込ませることができるためである。
【0014】
さらに図6に示すように、物品載置台3へ取り付けた際に内側となる支柱4の面に緩衝体19を配し、物品2を緩衝体19を介して支柱4によって保持し、物品2の振動発生を抑えるように構成してある。
【0015】
【特許文献1】
特開2001−315777号公報
【0016】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の物品運搬装置では、物品載置台3に対する支柱4の取り付け位置が固定であるため、搭載する物品2の大きさ、外形状等に合わせて緩衝体19等の固定部材を新たに作る必要があり、その分コストが上昇し、作成や物品載置台3への取り付けの手間も掛かるという問題があった。
【0017】
そこで本発明は、このような従来の問題点にかんがみ、搭載する物品の大きさ、外形状等に対応させて物品載置台への支柱の取り付け位置を可変とし、コストダウン、取り付けなどの作業量の削減を図れる物品運搬装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る物品運搬装置は、上記目的を達成するために、物品載置台と、該物品載置台に着脱可能に取り付ける複数の支柱と、上記物品載置台の面上に設ける物品固定手段を有する物品運搬装置において、上記物品固定手段が、上記物品載置台の面上に固設するガイドと、該ガイドにスライド自在に嵌合させる固定部材とからなり、上記固定部材は、略L字状の平面形状をなし、上記ガイドは、上記固定部材が上記物品載置台の一の側縁およびそれに隣り合う他の一側縁に沿って独立してスライド自在であることを特徴とする。
【0019】
同請求項2に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1の物品運搬装置において、上記固部材を、上記物品載置台の一の側縁に沿ってスライド可能なように上記ガイドと直接嵌合する第1のスライド部材と、上記物品載置台の上記一の側縁に隣あう他の一の側縁に沿ってスライド可能なように上記第1のスライド部材に対して嵌合する第2のスライド部材と、で構成することを特徴とする。
【0020】
同請求項3に係るものは、上記目的を達成するために、請求項1または2の物品運搬装置において、上記物品固定手段を、載置する物品の角部対応位置に設けてなることを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。なお以下では従来と共通する部分には共通する符号を付すにとどめ重複する説明は省略する。
図7は本発明に係る物品運搬装置の一実施形態の物品載置台を示す斜視図(A)及び断面図(B)である。なお本実施形態を構成する支柱や上蓋等は、上記図示した従来の例と同様であるので、図示及び説明を省略する。
【0022】
本実施形態の載置板10は、従来の例と同様、上面四隅に取付溝12を平面L字形状に形成したものであるが、取付溝12の内側にそのL字形状の一縁に沿うように、断面形状が略T字でレール状の取付部材20を載置板10上へ突出させて設けてあり、この取付部材20に対して固定部材21をスライド可能に嵌合させるようになっている。
【0023】
固定部材21は、取付部材20と直接に嵌合させる下スライド部材22と、この下スライド部材22に対して嵌合させる上スライド部材23とからなる。
【0024】
下スライド部材22は、取付部材20の上部に対して嵌合させる下方が開口した断面C字状の溝24を備える嵌合部25と、その上側に位置し、上スライド部材23を嵌合させる略T字でレール状のガイド部26から構成してある。ガイド部26は、嵌合部25の溝24の方向に対して直交する側へ張り出すように形成してあり、嵌合部25外へ張り出す部分27の下端面を載置板10の上面に当接させ、下スライド部材22を載置板10上で安定的にスライドさせ得るようになっている。
【0025】
上スライド部材23は、略L字状の平面形状と矩形の断面形状を有する中空筒状の部材で、図示の例では長さの短い短管部28と長い長管部29とからなり、長管部29の長手方向に沿わせて溝30が形成してある。溝30は、短管部28の外側面に開口しており、下スライド部材22のガイド部26にスライド可能に嵌合させ得るようになっている。
【0026】
次に本実施形態の載置板10を使用する態様について説明する。ただし使用形態も既述の従来の例とほぼ同様であるので、異なる点について説明する。
まず物品載置前に、載置板10上の取付部材20上部に対して下スライド部材22の溝24を嵌合させて下スライド部材22を装着し、ついで下スライド部材22のガイド部26に対して上スライド部材23の溝開口30を嵌合させて上スライド部材23を装着し、固定部材21全体として載置板10上にセットしておく。
【0027】
上記の状態で載置板10上に搭載する物品(図示せず)、より具体的には物品の底面部分に対して、四つの固定部材21の内側面が形成する矩形の物品搭載部位A(図8)がぴったりと対応していれば、該部位A上に物品を載せ、支柱や上蓋等を装着すればよい。
【0028】
一方、上記の状態で搭載する物品に対して物品搭載部位Aが対応していなければ、図8に示すように固定部材21を載置板10の側縁に沿ってスライドさせて搭載物品に対応させ、その後に支柱や上蓋等を装着することになる。
【0029】
この搭載状態の調整のためには、予め一つあるいは二つの固定部材21を物品を設置しやすいように設置基準としてセットし、その状態で物品を設置基準とする固定部材21に合わせ積載し、物品搭載後に残りの固定部材21をスライドさせて物品のコーナー部分に合わせればよい。具体的には上スライド部材23を溝30の軸線方向へ移動させれば短管部28を物品の側面に当接等させることができ、溝30の軸線と直交方向へ移動させれば(このときは下スライド部材22も同時に移動する)、長管部29を物品の側面に当接等させることができる。すなわち、X−Y方向で固定部材21を適宜スライドさせるだけで搭載する物品の大きさに合わせてセットできる。また固定部材21を搭載物品のコーナー部分に当てることで、輸送中の振動、衝撃、荷扱いによる物品の移動防止ができる。
【0030】
図9は、固定部材21を構成する上スライド部材23の他の例を示す斜視図である。この例の固定部材21は、物品へのこすれ等による傷等の防止のための加傷防止部材31を取り付ける凹部32が内側面に数個所に設けてある。
【0031】
加傷防止部材31は、取り付け用のベース部材33と、ゴム材やフェルト等からなるクッション材34とから構成してある。クッション材34の弾性により、衝撃を吸収する必要がある脆弱な物品や、固定部材21と当接する外装が傷つきやすい物品を傷付けることが防止できる。なお加傷防止部材31を副数種類用意しておくか、ベース部材33に対してクッション材34を着脱可能とすることで、物品の外装に応じてクッション材34の材質を柔軟に選択でき、運搬する物品の品種の違いに対応できる。
すなわち本発明の物品運搬装置は、汎用性があり、大きさや形状の異なる機種の物品を扱うメーカであれば、各種物品の包装を同一構成の装置で取り扱え、作業効率がアップし、循環型の包装を再使用する上でも機種の生産量の違いによる物品運搬装置の台数管理の複雑さが緩和される。
また、側面からの衝撃に対して物品下部を固定して移動防止を図ることで、余分な物品への衝撃を加えないで済み、損傷防止を図れる。倉庫保管時の効率上、段積みは常識であるが、数段積み上げた場合の揺れ等に対しても固定手段で物品を極力押さえて揺れを少なくできる。
さらに、物品の構造上や外装等の強度の差に対応でき、固定手段に設けるクッション性のある別部材を設けることで物品を傷付けることを極力抑えて汎用性のある物品搭載への対応ができる。
【0032】
【発明の効果】
請求項1に係る物品運搬装置は、以上説明してきたように、スライドさせて物品の戴置位置を簡単に調整でき、汎用性のある物品運搬装置として利用でき、異なる大きさや形状から成る機種の物品を扱うメーカであれば、各種物品の包装形態を同一構成の物品運搬装置で輸送や取り扱いができ、作業効率がアップする。また、循環型の包装を再使用する上でも機種の生産量の違いによる物品運搬装置の台数管理の複雑さが緩和される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の物品運搬装置の物品載置台上に物品を搭載した状態を示す斜視図である。
【図2】同物品載置台に4本の支柱を取り付ける状態を示す斜視図である。
【図3】同支柱の拡大平面図である。
【図4】同支柱の上部に上蓋を取り付ける状態を示す斜視図である。
【図5】同2本の支柱を平行に隣り合せて連結して支柱束を構成した状態を示す斜視図である。
【図6】同緩衝体を支柱に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図7】本発明に係る物品運搬装置の一実施形態の物品載置台を示す斜視図(A)及び断面図(B)である。
【図8】同固定部材を移動させる状態を示す斜視図である。
【図9】同固定部材をなす上スライド部材の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 物品運搬装置
2 物品
3 物品載置台
4 支柱
5 上蓋
6 脚部
7 載置板
8 フォークリフトのフォーク
9 物品保持部材
10 載置板
12 取付溝
13 ピン
14 ピン取付穴
15 支柱の凸部
16 同凹部
19 緩衝体
20 取付部材
21 固定部材
22 下スライド部材
23 上スライド部材
24 溝
25 嵌合部
26 ガイド部
28 短管部
29 長管部
30 溝
31 加傷防止部材
32 凹部
33 ベース部材
34 クッション材
A 物品搭載部位
G 隙間

Claims (3)

  1. 物品載置台と、該物品載置台に着脱可能に取り付ける複数の支柱と、上記物品載置台の面上に設ける物品固定手段を有する物品運搬装置において、
    記物品固定手段が、上記物品載置台の面上に固設するガイドと、該ガイドにスライド自在に嵌合させる固定部材とからなり、
    上記固定部材は、略L字状の平面形状をなし、
    上記ガイドは、上記固定部材が上記物品載置台の一の側縁およびそれに隣り合う他の一側縁に沿って独立してスライド自在であることを特徴とする物品運搬装置。
  2. 請求項1の物品運搬装置において、
    記固部材を、
    上記物品載置台の一の側縁に沿ってスライド可能なように上記ガイドと直接嵌合する第1のスライド部材と、
    上記物品載置台の上記一の側縁に隣あう他の一の側縁に沿ってスライド可能なように上記第1のスライド部材に対して嵌合する第2のスライド部材と、
    で構成することを特徴とする物品運搬装置。
  3. 請求項1または2の物品運搬装置において、
    上記物品固定手段を、載置する物品の角部対応位置に設けてなることを特徴とする物品運搬装置。
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