JP2013203398A - 梱包装置 - Google Patents

梱包装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013203398A
JP2013203398A JP2012070734A JP2012070734A JP2013203398A JP 2013203398 A JP2013203398 A JP 2013203398A JP 2012070734 A JP2012070734 A JP 2012070734A JP 2012070734 A JP2012070734 A JP 2012070734A JP 2013203398 A JP2013203398 A JP 2013203398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
frame
load
loaded
surface portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012070734A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Tsumura
日出男 津村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2012070734A priority Critical patent/JP2013203398A/ja
Publication of JP2013203398A publication Critical patent/JP2013203398A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Pallets (AREA)

Abstract

【課題】パレットと被積載物の下面とが同程度の大きさであっても、被積載物の横滑りを防止することが可能な梱包装置を提供する。
【解決手段】梱包装置1は、被積載物2が載置されるパレット100と、被積載物2の下縁部に取り付けられるフレーム200と、を備える。パレット100は、被積載物2が積載される面に、被積載物2が載置された状態で被積載物2の外周よりも内側の位置に形成される挿入穴111を有する。フレーム200は、被積載物2の下面の縁部に当接する下面部と、被積載物2の側面の下縁部と当接する側面部と、から構成される。下面部は、挿入穴111に対応する位置に下方向に突出し、フレーム200が取り付けられた被積載物2がパレット100に積載される際に挿入穴111に挿入されるスチール棒220を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、梱包装置に関する。
物流分野において、大型の被積載物の輸送中の荷崩れや横滑りを防止するために、例えば特許文献1では、被積載物を積載するパレットに被積載物の下部側面を保持する物品保持部材を取り付ける技術が開示されている。
特開2007−326649号公報
しかし、特許文献1に記載の技術では、パレットの大きさが被積載物の下面と同程度の大きさの場合、パレット上に物品保持部材を取り付けるスペースを確保できない。
本発明は、上述の事情の下になされたもので、パレットと被積載物の下面とが同程度の大きさであっても、被積載物の横滑りを防止することが可能な梱包装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る梱包装置は、
被積載物が載置されるパレットと、該被積載物の下縁部に取り付けられるフレームと、を備える梱包装置であって、
前記パレットは、前記被積載物が積載される面に、前記被積載物が載置された状態で前記被積載物の外周よりも内側の位置に形成される穴を有し、
前記フレームは、前記被積載物の下面の縁部に当接する下面部と、前記被積載物の側面の下縁部と当接する側面部と、から構成され、
前記下面部は、前記穴に対応する位置に下方向に突出し、前記フレームが取り付けられた前記被積載物が前記パレットに積載される際に前記穴に挿入される突出部を有する、
ことを特徴とする。
本発明によれば、パレットと被積載物の下面とが同程度の大きさであっても、被積載物の横滑りを防止することができる。
実施形態1に係る梱包装置の組立前の状態を表す斜視図である。 実施形態1に係る梱包装置の組立後の状態を表す斜視図である。 実施形態1に係るフレームを下方から見た斜視図である。 実施形態1の変形例2に係るフレームを下方から見た斜視図である。 実施形態1の変形例3に係るフレームを上方から見た斜視図である。 実施形態2に係る角部フレームの斜視図である。 実施形態2に係る梱包装置の組立前の状態を表す要部斜視図である。 従来の梱包装置の組立後の状態を表す斜視図である。 従来の梱包装置の上面図である。
(実施形態1)
以下、本発明の実施形態1に係る梱包装置について、図面を参照して説明する。
図1は本実施形態に係る梱包装置1の組立前の状態を表す斜視図、図2は本実施形態に係る梱包装置1の組立後の状態を表す斜視図である。図1及び図2に示すように、本実施形態1に係る梱包装置1は、被積載物2を梱包するものであり、パレット100と、フレーム200と、保護部材300と、ベルト400と、とから構成される。
被積載物2は、例えば、大型ロッカーなみの重量及びサイズを有する製品である。従って、被積載物2は、人手での荷益(貨物をトラックの荷台へ積んだり降ろしたり、移動したりすること)は困難であり、フォークリフトやクレーン等の荷役機器を使用して、荷役作業が行われる。
パレット100は、被積載物2が載置される装置であって、上板110と、連結部材120と、下板130と、から構成されている。3つの上板110は、略同一面内に位置するように並設される。また、3つの下板130は、上板110の下方において略同一面内に位置し、かつ上板110の長手方向と下板130との長手方向とが略平行となるように並設される。2つの連結部材120は、上板110と下板130との間に介在し、上板110と下板130とを連結する。
上板110、連結部材120、及び下板130は、例えば、木や樹脂から構成され、上板110及び下板130は、釘、ボルト及びナット等の固定手段(図示せず)により、互いに固定されている。
また、上板110の両端部には、挿入穴111が形成されている。挿入穴111は、被積載物2が上板110に載置された状態で被積載物2の外周よりも内側の位置に形成される。上板110の挿入穴には、組立時において、後述するフレーム200のスチール棒220が挿入される。
フレーム200は、被積載物2の下縁部に取り付けられ、被積載物2がパレット100上において横方向に移動しないように保持するものである。図3に、フレーム200を下方から見た斜視図を示す。図3に示すように、フレーム200は、フレーム本体部210と、スチール棒220と、から構成される。
フレーム本体部210は、上方から見て、被積載物2の下縁部と略同一形状である矩形状に形成される。また、フレーム本体部210の外周は、パレット100の外周と略同一の大きさである。また、フレーム本体部210は、垂直方向断面が略L字形に形成され、被積載物2の下面の縁部と当接する下面部211と、被積載物2の側面の下縁部と当接する側面部212と、から一体的に構成される。また、フレーム本体部210は、スチールから構成される。
スチール棒220は、フレーム本体部210の下面部211に、下方に突出するように、溶接またはカシメ等の固定手段により固定される。また、スチール棒220は、梱包装置1の組立時に、パレット100の挿入穴111の位置と対応するように、フレーム本体部210の下面部211に設けられる。
このように構成されるフレーム200は、パレット100に着脱可能に構成されている。すなわち、パレット100の挿入穴111にスチール棒220が挿入されることにより、フレーム200は横方向に移動できないようにパレット100に固定される。また、パレット100に固定されている状態からフレーム200を上方向に引っ張り上げることにより、パレット100から外すことができる。
保護部材300は、被積載物2の上縁部を保護するものであり、例えば、発泡スチロールやダンボール等のクッション性がある材料から構成される。保護部材300は、梱包装置1の組立時において、バンド400により、被積載物2の上縁部に保持される。
バンド400は、被積載物2、パレット100、フレーム200、及び保護部材300の外周に渡って張られることにより、これらを一体として保持するものである。
次に、梱包装置1の組立方法について説明する。
まず、パレット100の挿入穴111にフレーム200のスチール棒220が挿入されることにより、フレーム200が横方向に移動できないようにパレット100に固定される。そして、フレーム200の下面部211と被積載物2の下面の縁部とが当接し、かつフレーム200の側面部212と被積載物2側面の下縁部とが当接するように、パレット100上に被積載物2が載置される。そして、被積載物2の上縁部に保護部材300が当てられた後、バンド400が、被積載物2、パレット100、フレーム200、及び保護部材300の外周に渡って張られる。これにより、図2に示すように、梱包装置1の組立が完了する。
なお、梱包装置1により梱包された被積載物2は、トラック、鉄道等の荷台にフォークリフト、クレーン等によって積み込まれ、輸送走行中の振動・衝撃により荷台上で動かないようにさらにベルト、エアバッグ等により荷台に押さえ込まれる。
以上説明したように、本実施形態に係る梱包装置1では、被積載物2の下面の下方に位置するフレーム200の下面部211において、フレーム200がパレット100に固定されるため、被積載物2の外側のパレット100上にフレーム200を固定するスペースを必要としない。従って、パレット100と被積載物2の下面とが同程度の大きさであっても、フレーム200の側面部212により被積載物2の横滑りを防止することができる。
ここで、従来の梱包装置における物品保持部材について説明する。図8に従来の梱包装置1000の組立後の状態を表す斜視図、図9に梱包装置1000の上面図を示す。図8に示すように、従来の梱包装置1000は、被積載物2の側面の下縁部を保持する物品保持部材2000を備える。そして、この物品保持部材2000は、パレット100上の被積載物2の外側において固定されている。
しかし、パレット100と被積載物2の下面とが同程度の大きさの場合、図9に示すように、物品保持部材2000は、パレット100上から一部はみ出すこととなり、物品保持部材2000をパレット100上に確実に固定することは困難である。
このような従来の梱包装置1000に対し、本実施形態に係る梱包装置1は、上述したように、被積載物2の下面の下方に位置するフレーム200の下面部211において、フレーム200がパレット100に固定されるため、パレット100と被積載物2の下面とが同程度の大きさであっても、フレーム200の側面部212により被積載物2の横滑りを防止することができる。
また、被積載物2の下面と同程度の大きさのパレット100を使用することができるため、従来の物品保持部2000を固定するためのスペースを含むパレットよりも小型のパレットを使用でき、トラック等の荷台への積載効率を向上させることができる。また、トラック荷台への積載効率の向上、荷扱作業性の向上のために碁盤の目のように規格サイズ化されたモジュール寸法のパレット100を採用する輸送システムにおいても、従来の物品保持部の固定用スペースを考慮して被積載物2よりも大きな規格サイズのパレットを使用することなく、被積載物2の横滑りを防止することができる。
また、パレット100に積載された被積載物2は、フレーム200の側面部212により、横ずれが防止されるため、パレット100からはみ出すことがなく、隣接する他の被積載物2との接触損傷を防ぐことができる。
また、フレーム200の下面部211であれば、スチール棒220を設ける位置や寸法に制約がないため、スチール棒220を設ける位置や寸法をパレット100の構造に柔軟に対応させることができる。
また、被積載物2の下縁部の形状寸法に合ったフレーム200を使用するにより、規格サイズのパレットを使用することができる。
また、梱包装置1の組立は、被積載物2をフレーム200内に載置し、ベルト400で締結するのみの単純な作業であり、梱包・開梱の作業時間を短縮でき、作業能率を向上させることができる。
また、被積載物2と、フレーム200との位置合わせがシンプルであり、組立工数、組立時間を少なくすることができる。
また、梱包装置1を構成する部品員数が少ないため、員数管理に手間がかからない。
また、梱包装置1を構成する各部品は繰り返し使用可能であるため、使用された梱包装置1の各部品を回収し再利用するリターナブルシステムにより、梱包廃棄物排出の削減効果が得られる。
また、梱包装置1は、組立前の状態において小型であるため、回収・保管時の容積縮減効果が得られる。
(実施形態1の変形例1)
上記の実施形態1において、フレーム200をパレット100に固定する手段として、フレーム200の下面部211に設けられたスチール棒220をパレット100の挿入穴111に挿入する場合について説明したが、フレーム200をパレット100に固定する手段は、これに限られない。例えば、スチール棒220の代わりにボルトがフレーム200の下面部211から下方に突出するように溶接またはカシメにより固定されていてもよい。そして、パレット100の挿入穴111は、上板110、連結部材120及び下板130を貫通するように形成されている。そして、ボルトが、挿入穴111を貫通し、ナットと締結されることにより、フレーム200がパレット100に着脱可能に固定される。
(実施形態1の変形例2)
また、フレーム200をパレット100に固定する別の手段として、スチール棒220の代わりにナットがフレーム200の下面部211から下方に突出するように設けられていてもよい。図4に本変形例に係るフレーム200aを下方から見た斜視図を示す。図4に示すように、フレーム200の下面部211には、パレット100の挿入穴と対応する位置に、ナット220aが溶接により固定されている。そして、パレット100の挿入穴111は、上板110、連結部材120及び下板130を貫通するように形成されている。そして、ナット220aが、挿入穴111を貫通し、ボルト(図示せず)と締結されることにより、フレーム200がパレット100に着脱可能に固定される。
(実施形態1の変形例3)
また、フレーム200をパレット100に固定する別の手段として、フレーム200と別部品のボルトによりフレーム200とパレット100とを固定してもよい。図5に本変形例に係るフレーム200bを上方から見た斜視図を示す。図5に示すように、フレーム200bの下面部211には、パレット100の挿入穴と対応する位置に、ボルト(図示せず)が挿入される挿入穴213が形成されている。そして、パレット100の挿入穴111は、上板110、連結部材120及び下板130を貫通するように形成されている。そして、ボルトが、挿入穴213,111を貫通し、ナット(図示せず)と締結されることにより、フレーム200bがパレット100に着脱可能に固定される。また、ボルトの代わりに木ねじを挿入穴213,111に通すことにより、パレット100にフレーム200bをネジ止めしてもよい。
(実施形態2)
上記の実施形態1では、被積載物2の下縁部と同形状である略矩形に形成されたフレーム200により、被積載物2はパレット100上に保持されているが、フレーム200の形状はこれに限られない。例えば、梱包装置1は、フレーム200の代わりに、図6に示すように、被積載物2の下縁部の各角部に取り付けられる4つの角部フレーム500を備えてもよい。以下、本実施形態では、梱包装置1が4つの角部フレーム500を備える例について説明する。
角部フレーム500は、それぞれ実施形態1のフレーム200と同様に、垂直方向断面が略L字形に形成されており、被積載物2の下面の縁部と当接する下面部510と、被積載物2の側面の下縁部と当接する側面部520と、から一体的に構成されている。そして、下面部510には、パレット100の挿入穴111と対応する位置に挿入穴511が形成されている。
図7に、本実施形態に係る梱包装置1の組立前の状態を表す要部斜視図を表す。図7に示すように、角部フレーム500は、それぞれボルト600が挿入穴511,111を貫通し、ナット(図示せず)と締結されることにより、角部フレーム500がパレット100に着脱可能に固定される。
これにより、実施形態2における梱包装置1は、実施形態1と同様に、被積載物2の下面の下方に位置する角部フレーム500の下面部510において、角部フレーム500がパレット100に固定されるため、パレット100と被積載物2の下面とが同程度の大きさであっても、角部フレーム500の側面部212により被積載物2の横滑りを防止することができる。
また、角部フレーム500は、実施形態1のフレーム200にように一体ではなく、それぞれ被積載物2の各角部に取り付けられるものであるため、任意のサイズの被積載物2に取り付けられる。
また、角部フレーム500はフレーム200よりもコンパクトであるため、実施形態1よりもさらに回収・保管時の容積縮減効果を得ることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は実施形態1,2及びその変形例によって限定されるものではない。
例えば、上記の実施形態1,2において、フレーム200,500はスチールから形成されるものとして説明したが、フレーム200,500の材料はこれに限られず、被積載物2の横滑りを防止可能であれば、木材や樹脂等の材料を用いて形成してもよい。
また、上記の実施形態1,2において、パレット100は、上板110、連結部材120、及び下板130とから構成されるものとして説明したが、パレット100の構成はこれに限られず、本発明は、任意の形状のパレットに適用可能である。
また、上記の実施形態1,2において、1つのパレット100に1つの被積載物2が積載される構成について説明したが、1つのパレット100に積載される被積載物2の数はこれに限られず、1つのパレット100に複数の被積載物2が積載されてもよい。
また、上記の実施形態2において、角部フレーム500は、ボルト600によりパレット100に固定される構成について説明したが、角部フレーム500のパレット100への固定方法はこれに限られず、実施形態1及びその変形例において説明した各種の固定方法を適用可能である。
1 梱包装置
100 パレット
110 上板
111 挿入穴
120 連結部材
130 下板
200,200a,200b フレーム
210 フレーム本体部
211 下面部
212 側面部
213 挿入穴
220 スチール棒
220a ナット
300 保護部材
400 ベルト
500 角部フレーム
510 下面部
511 挿入穴
520 側面部
2 被積載物
1000 従来の梱包装置
2000 物品保持部材

Claims (6)

  1. 被積載物が載置されるパレットと、該被積載物の下縁部に取り付けられるフレームと、を備える梱包装置であって、
    前記パレットは、前記被積載物が積載される面に、前記被積載物が載置された状態で前記被積載物の外周よりも内側の位置に形成される穴を有し、
    前記フレームは、前記被積載物の下面の縁部に当接する下面部と、前記被積載物の側面の下縁部と当接する側面部と、から構成され、
    前記下面部は、前記穴に対応する位置に下方向に突出し、前記フレームが取り付けられた前記被積載物が前記パレットに積載される際に前記穴に挿入される突出部を有する、
    ことを特徴とする梱包装置。
  2. 前記フレームの外周は、前記パレットの外周と略同一の大きさである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の梱包装置。
  3. 前記フレームは、垂直方向断面が略L字形であって、前記下面部と前記側面部とから一体的に構成される、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の梱包装置。
  4. 前記突出部は、前記下面部に溶接またはカシメにより固定される、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の梱包装置。
  5. 前記下面部は、前記穴に対応する位置に貫通穴が形成され、
    前記突出部は、前記貫通穴を貫通して前記穴に挿入されることにより前記フレームを前記パレットに固定するボルトまたはネジから構成される、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の梱包装置。
  6. 前記フレームが取り付けられた前記被積載物が前記パレットに積載された状態で、前記被積載物、前記パレット、及び前記フレームの外周に渡って張られ、前記被積載物、前記パレット、及び前記フレームを一体的に保持するバンドをさらに備える、
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の梱包装置。
JP2012070734A 2012-03-27 2012-03-27 梱包装置 Pending JP2013203398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012070734A JP2013203398A (ja) 2012-03-27 2012-03-27 梱包装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012070734A JP2013203398A (ja) 2012-03-27 2012-03-27 梱包装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013203398A true JP2013203398A (ja) 2013-10-07

Family

ID=49522935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012070734A Pending JP2013203398A (ja) 2012-03-27 2012-03-27 梱包装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013203398A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101749968B1 (ko) 2017-03-14 2017-06-22 현대글로비스 주식회사 포장케이스
JPWO2017158835A1 (ja) * 2016-03-18 2018-07-05 三菱電機株式会社 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06278748A (ja) * 1993-03-23 1994-10-04 Kubota Corp 自動販売機の輸送据付け方法
JP2007246173A (ja) * 2007-05-28 2007-09-27 Ricoh Co Ltd 物品運搬保管装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06278748A (ja) * 1993-03-23 1994-10-04 Kubota Corp 自動販売機の輸送据付け方法
JP2007246173A (ja) * 2007-05-28 2007-09-27 Ricoh Co Ltd 物品運搬保管装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2017158835A1 (ja) * 2016-03-18 2018-07-05 三菱電機株式会社 太陽電池モジュール梱包体及び太陽電池モジュールの梱包方法
KR101749968B1 (ko) 2017-03-14 2017-06-22 현대글로비스 주식회사 포장케이스

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8777008B2 (en) Package cushioning structure for liquid crystal display module
JP2017001726A (ja) コンテナ
JP5492014B2 (ja) 搬送用パレットおよびその集合体
JP4958419B2 (ja) 梱包装置
JP2013203398A (ja) 梱包装置
JP4056351B2 (ja) 物品運搬装置
JP5286592B2 (ja) 包装装置
KR101226850B1 (ko) 압축기의 패킹 장치 및 패킹 방법
JP4734064B2 (ja) 梱包装置
JP2018167868A (ja) 梱包材
JP2006298383A (ja) 包装装置
JP2002096876A (ja) 梱包装置及び梱包方法
JP2010116175A (ja) 梱包装置
JPH06329175A (ja) 緩衝包装材組立体
JP2004051153A (ja) 包装部材
JPH1095429A (ja) 機器搭載用パレットの支持構造
CN212149870U (zh) 包装箱
WO2023042653A1 (ja) ガラス板梱包体
JP2006321547A (ja) 包装部材
JP2009051521A (ja) 梱包用具及び前記梱包用具により梱包された空気調和機
JP4423080B2 (ja) 重量物運搬用金属パレット
JP6126987B2 (ja) コンテナ積載用架台
JPH1191781A (ja) 機器の梱包装置
JP5052593B2 (ja) 包装装置
KR200241710Y1 (ko) 차량운송용 쇼링장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140924

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150707

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20151110