JP2006298383A - 包装装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 包装箱の側面を載置しても配送先で汚損がない状態の包装装置を得る。
【解決手段】 上面に被包装体が固定される底部スキッド1と、底部スキッド1に固定された被包装体の上部から被せる角筒体4と、底面が開放された箱体内部に被包装体の上部を保護する緩衝材が設けられ、被包装体の上部に被せる上部箱体5と、角筒体4及び上部箱体5からなる包装箱の側面を接地させた場合に、緩衝部材と当接する上部箱体5の外面接地部位に、取外し可能に設けられたカバー部材6とを備え、カバー部材6の一部を含めて外周をバンド7で締結して一体化してなるものである。
【選択図】 図1
【解決手段】 上面に被包装体が固定される底部スキッド1と、底部スキッド1に固定された被包装体の上部から被せる角筒体4と、底面が開放された箱体内部に被包装体の上部を保護する緩衝材が設けられ、被包装体の上部に被せる上部箱体5と、角筒体4及び上部箱体5からなる包装箱の側面を接地させた場合に、緩衝部材と当接する上部箱体5の外面接地部位に、取外し可能に設けられたカバー部材6とを備え、カバー部材6の一部を含めて外周をバンド7で締結して一体化してなるものである。
【選択図】 図1
Description
この発明は、電気温水器等の比較的重量物で高さ寸法が大きいために荷台に横倒しされて輸送される包装装置に関し、特に包装の汚損対策に関するものである。
従来の比較的重量物の包装は、例えば「段ボール等で形成され上面を開放した箱体の内部に緩衝材を設けて被包装体を載置する底部箱体と、同底部箱体に載置された前記被包装体の上部から被せる段ボール等で形成され底面を開放した箱体の内部に被包装体の上部左右コーナー部を保護する緩衝材を設け、前記被包装体の上部に被せる上部箱体とからなり、外周をバンドで締結する」という構成が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
上記構成のような包装装置においては包装の載置方向は上下方向が一定していると考えるものであり、載置面に接するのは常に底面が前提となっている。しかしながら、被包装体の高さ寸法が大きくなると輸送車両寸法制限から荷台上に横倒しされて輸送され、包装箱の側面が荷台に接する状態になるため、通常表示面が汚損するとともに、配送先で受取り拒否やそのために包装を交換しなければならないなどの課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、側面を載置しても配送先で汚損がない状態の包装装置を得ることを目的とするものである。
この発明に係る包装装置は、上面に被包装体が固定される底部スキッドと、該底部スキッドに固定された被包装体の上部から被せる角筒体と、底面が開放された箱体内部に被包装体の上部を保護する緩衝材が設けられ、前記被包装体の上部に被せる上部箱体と、前記角筒体及び前記上部箱体からなる包装箱の側面を接地させた場合に、前記緩衝部材と当接する上部箱体の外面接地部位に、取外し可能に設けられたカバー部材とを備え、前記カバー部材の一部を含めて外周をバンドで締結して一体化してなるものである。
この発明の包装装置によれば、輸送車両の荷台積載高さ寸法よりも包装高さ寸法が高いために横倒しして輸送された場合に、荷台に接する包装装置の側面のカバー部材のみが汚損されるため、他の側面部位は汚れないという効果がある。また、カバー部材は取外しできるので配送先以前の段階で取り除くことで通常載置状態で、外観目視できる側面汚損状態を回復することが可能であり、包装汚損に起因する受取り拒否や包装交換などの問題発生を未然防止することができる。
[実施の形態1]
図1はこの発明の実施の形態1における電気温水器等の包装状態を示すものである(図4にこの発明の実施の形態1における包装状態の断面構成を示す。)。木材等で井桁状に構成された底部スキッド1の上面には、電気温水器等の被包装体2が底面に形成された据付脚2a下部を底部スキッド1にボルト締め等で固定されて載置されている。被包装体2の上部左右コーナー部を保護する緩衝材3を備え、段ボール等で形成されて上下が開放され、被包装体2の上部から被せる角筒体4と、段ボール等で形成されて底面が開放され、被包装体2の上部に被せる上部箱体5とで、被包装体2の周囲を覆っている。上部箱体5の4コーナーのうち2コーナーには段ボール等で形成されて緩衝材3の当接面に位置して嵌合爪6a(図2参照)を備えたカバー部材6が外接しており、カバー部材6の一部を含めて外周がバンド7で締結されている。
図1はこの発明の実施の形態1における電気温水器等の包装状態を示すものである(図4にこの発明の実施の形態1における包装状態の断面構成を示す。)。木材等で井桁状に構成された底部スキッド1の上面には、電気温水器等の被包装体2が底面に形成された据付脚2a下部を底部スキッド1にボルト締め等で固定されて載置されている。被包装体2の上部左右コーナー部を保護する緩衝材3を備え、段ボール等で形成されて上下が開放され、被包装体2の上部から被せる角筒体4と、段ボール等で形成されて底面が開放され、被包装体2の上部に被せる上部箱体5とで、被包装体2の周囲を覆っている。上部箱体5の4コーナーのうち2コーナーには段ボール等で形成されて緩衝材3の当接面に位置して嵌合爪6a(図2参照)を備えたカバー部材6が外接しており、カバー部材6の一部を含めて外周がバンド7で締結されている。
図2および図3はカバー部材6の展開図および組立て斜視図である。カバー部材6は、図2に示されるように、展開されたときの平面形状がほぼ八角形となっており、折り線6bおよび切り取り線6cがそれぞれ設けられている。切り取り線6cにより嵌合爪6aが形成される。図3に示されるように、カバー部材6の折り線6bから山折りすることで上部箱体5(図1参照)のコーナーに沿った角形状を形成するとともに、嵌合爪6aを矢印の方向に挿入することで、その係止作用により折り曲げによる角形状を維持できるため、上部箱体5コーナーへの当接が容易であり、バンド7で外周を締結する作業時の位置決めが容易になる。通常の姿勢で輸送・保管される場合はカバー部材6の厚さが例えば3〜5mmであることから保管スペースや積段状態への効率を悪化させずに実施することができる。
図4は横倒しされた状態の包装装置の構成を示したものである。図1の電気温水器等の実施形態では包装高さが例えば2300mmに達し、箱型荷台構造の4トントラックでは高さ2000mm前後であるために通常姿勢では積載できないため、図4に示されるように、横倒し状態で輸送される。この状態において、被包装体2の質量は底部スキッド1と緩衝材3とによって分散支持される。緩衝材3を介して負荷される荷重は緩衝材3の当接面から角筒体4および上部箱体5を経てカバー部材6に伝達される。輸送中のトラック荷台上の振動および積み降ろしでの横ずらし作業で被包装体2からの荷重を支持する底部スキッド1とカバー部材6はトラック荷台と摺動接触を繰り返す。その結果、トラック荷台に付着していた汚れが摺動接触面に移行して汚損が生じる。トラック荷台状態により汚損程度は異なるが、底部スキッド1の木材表面は汚損が目立たず、段ボール等で形成されたカバー部材6表面は汚損状態が顕著になる。段ボール等で形成した角筒体4も横倒し状態でトラック荷台との当接面が生じるが荷台への押付け力がないため汚損は生じない。
また、カバー部材6は、図1に示されるように、上部箱体5のコーナーに当接してその一部をバンド7の締結力で外周固定しているため、バンド7の外周方向に対して直角方向に引き抜くことで上部箱体5からの分離が可能である。従って、横倒し輸送経路の最終輸送時に本方法によりカバー部材6を分離・削除することで緩衝材3の当接面を介して摺動汚損が特異的に生じたカバー部材6が取り除かれて、通常姿勢に戻した状態での包装外観を汚損のない状態にして受け渡すことができる。
以上のように、本実施の形態1においては、横倒し輸送において摺動汚損する部位を取外し可能なカバー部材6で覆うようにしているので、小さい汚損部材によって包装全体を汚損なき状態で配送先に受け渡すことができ、包装汚損による受取り拒否やそのための包装交換作業などを回避することができる。また、カバー部材6は平板素材から成り、折り曲げで容易にコーナー形状に成形できるとともに、その一部に形成された嵌合爪6aにより接着材などを使わずに折り曲げ形状を維持することができるため、バンド締めによる固定作業を容易にしている。バンド7による外周方向の締結は、横倒し状態で水平方向になるため摺動力が加わってもカバー部材6が外れることはなく、通常姿勢においてはカバー部材6をバンド外周方向と直角方向に引き抜くことができるため、他の包装部材に影響することなく必要に応じて取外しできる。また、カバー部材6が上部箱体5とは別部材で構成されているので、従前の上部箱体5をそのまま利用することができるとともに、カバー部材6を簡単に製造することができる。
[実施の形態2]
以上の実施の形態1では、カバー部材6を当該部位ごとに複数使用するようにしたものであるが、次に緩衝材3が左右コーナー部に亘って被包装体2の上部を当接支持するような場合にトラック荷台に横倒しされた状態で上部箱体5の摺動汚損を回避する例を実施の形態2として説明する。
以上の実施の形態1では、カバー部材6を当該部位ごとに複数使用するようにしたものであるが、次に緩衝材3が左右コーナー部に亘って被包装体2の上部を当接支持するような場合にトラック荷台に横倒しされた状態で上部箱体5の摺動汚損を回避する例を実施の形態2として説明する。
図5はこのような場合の実施の形態2による包装状態を示したものである。段ボール等で形成されて上下を開放した角筒体4の上部を段ボール等で形成されて底面を開放した上部箱体5で覆っている。上部箱体5の外周のうち1面にはカバー部材8が外接されており、カバー部材8の一部を含めて外周をバンド7で締結している。
図6および図7はは図5のカバー部材8の展開形状および組立て状態を示したものである。カバー部材8は、図6に示されるように、折り線8bおよび切り取り線8cが形成されており、切り取り線8cの部分を分離することにより嵌合爪8aが生成される。折り線8bを山折りすることで、図7に示されるように、長辺8dと8eとがほぼ直角になるようにし、嵌合爪8aを下方にほぼ直角に折り曲げる。更に、辺8fをほぼ直角に折り曲げて、辺8gを長辺8dの下にもっていく。このように構成することにより、上部箱体5の外接部に沿った角形状を形成するとともに、嵌合爪8aの係止作用により折り曲げ形状を維持できるため上部箱体5への当接が容易であり、バンド7で外周を締結する作業時の位置決めが容易になる。
以上のように、本実施の形態2においては、横倒しされた場合には底部スキッド1とカバー部材8とのトラック荷台接触面が摺動接触する。カバー部材8は上部箱体5のトラック荷台当接面全体を覆うため、摺動汚損は位置に関わらずカバー部材8にのみ生じる。そして、カバー部材8をバンド7の外周方向に対して直角方向に引き抜くことで、カバー部材8が上部箱体5から分離・削除できるので、他の包装部材に影響することなく取外しできる。
[実施の形態3]
以上の実施の形態1、2ではカバー部材6,8を単独部材(上部箱体5とは別部材)で構成したものであるが、次に上部箱体5を構成する側面の一部に横倒し時にトラック荷台との接触面を連接させた例を実施の形態3として説明する。
以上の実施の形態1、2ではカバー部材6,8を単独部材(上部箱体5とは別部材)で構成したものであるが、次に上部箱体5を構成する側面の一部に横倒し時にトラック荷台との接触面を連接させた例を実施の形態3として説明する。
図8はこのような場合の上部箱体の実施形態を示したものであり、図9は実施形態の荷台接触面周辺構造の展開形状を示したものである。これらの図において、段ボール等で形成されて底面を開放した上部箱体5は、天面から対向する2方向に連接されて折り線10aを介して2重壁を構成する側面10と、他の対向する2方向に連接された側面のうち少なくとも1方向に折り線から外折りすることで構成した周囲をミシン目線9b加工した荷台接触面9aをコーナー部に保有する横倒し側面9から成っている。
このような構成において、横倒し側面9を含む対向2側面を折り曲げた後に、横倒し側面9の折り線9cを谷折りして荷台接触面9aを横倒し側面9に外接させる。2重壁を構成する他の側面10を折り曲げた後に、横倒し側面9に折り線9cを介して連接された巻込み片9dを内包するように折り線10aから折り返して2重壁を形成して上部箱体5を製作する。
以上のように、本実施の形態3においては、横倒しされた場合には底部スキッド1と荷台接触面9aがトラックの荷台に摺動接触するが、荷台接触面9aはミシン目線9bに沿って切断・分離できるので、他の包装部材に影響することなく必要に応じて取外しできる。そして、カバー部材を構成している荷台接触面9aは上部箱体5に連接して形成されているので、包装装置を組み立てた時に取付けるのを忘れるような事態が避けられる。
[実施の形態4]
上部箱体5を構成する側面の一部に横倒し時にトラック荷台との接触面を連接させた他の例を実施の形態4として説明する。
上部箱体5を構成する側面の一部に横倒し時にトラック荷台との接触面を連接させた他の例を実施の形態4として説明する。
図10および図11は側面の一部に連接させた横倒し時の接触面を開いた状態および閉じた状態を示したものであり、図12は横倒し時の接触面を出現させた状態を示したものである。
図10および図11に示されるように、段ボール等で形成されて底面を開放した上部箱体5は、天面から対向する2方向に連接されて折り線を介して2重壁を構成する側面10と、他の対向する2方向に連接された側面のうち少なくとも1方向に折り線から外折りすることで2重壁構造を構成し、外側壁に縦方向の折り線11cを複数形成するとともに中央部にミシン目線11bによって分離することができる押え片11dを形成している。
このような構成において、横倒し側面11を含む対向2側面を折り曲げた後に、折り線11cを含む面を外接させて2重壁を創出し、横倒し側面11の左右端片を他の側面10の折り返し2重壁内に内包するように形成して上部箱体5を製作する。そして、図12に示されるように、ミシン目線11bによって押え片11dを分離し、折り線11cを谷折りして両側に開いて押え片11dを側面10に当接させる。この時、包装全体を締結しているバンド7の内側に押え片11dを挿入することで折り形状を維持し、荷台接触面11aが創出される。荷台接触面11aは横倒し輸送する時点で創出すればよい。
以上のように、本実施の形態4においては、横倒しされた場合には底部スキッド1と荷台接触面11aがトラックの荷台に摺動接触するが、荷台接触面11aはミシン目線11cに沿って切断・分離できるので、他の包装部材に影響することなく必要に応じて取外しできる。
1 底部スキッド、2 被包装体、2a 据付脚、3 緩衝材、4 角筒体、5 上部箱体、6 カバー部材、6a 嵌合爪、6b 折り線、7 バンド、8 カバー部材、8a 嵌合爪、8b 折り線、8c 切り取り線、8d 長辺、8e 長辺、8f 辺、8g 辺、9 横倒し側面、9a 荷台接触面、9b ミシン目線、9c 折り線、9d 巻込み片、10 側面、10a 折り線、11 横倒し側面、11a 荷台接触面、11b ミシン目線、11c 折り線、11d 押え片。
Claims (3)
- 上面に被包装体が固定される底部スキッドと、
該底部スキッドに固定された被包装体の上部から被せる角筒体と、
底面が開放された箱体内部に被包装体の上部を保護する緩衝材が設けられ、前記被包装体の上部に被せる上部箱体と、
前記角筒体及び前記上部箱体からなる包装箱の側面を接地させた場合に、前記緩衝部材と当接する上部箱体の外面接地部位に、取外し可能に設けられたカバー部材とを備え、
前記カバー部材の一部を含めて外周をバンドで締結して一体化してなることを特徴とする包装装置。 - 前記カバー部材は、前記上部箱体とは別部材として構成され、前記上部箱体に取付けられることを特徴とする請求項1記載の包装装置。
- 前記カバー部材は、前記上部箱体の一部に連接して形成され、接地面周囲に形成されたミシン目加工部又は折り線加工部から破断させて取り除き可能としたことを特徴とする請求項1記載の包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005118055A JP2006298383A (ja) | 2005-04-15 | 2005-04-15 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005118055A JP2006298383A (ja) | 2005-04-15 | 2005-04-15 | 包装装置 |
Publications (1)
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ID=37466929
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JP2005118055A Withdrawn JP2006298383A (ja) | 2005-04-15 | 2005-04-15 | 包装装置 |
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Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103552759A (zh) * | 2013-11-05 | 2014-02-05 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 用于冰箱顶部包装的防护组件 |
US8960437B2 (en) | 2012-03-15 | 2015-02-24 | Toshiko TAKENAKA | Gas storing packing material and packing method |
CN107416344A (zh) * | 2017-06-06 | 2017-12-01 | 海宁恒辉包装有限公司 | 瓦楞纸箱护角 |
CN107792535A (zh) * | 2016-08-31 | 2018-03-13 | 张炜 | 一种吊装运输防护组件及其生产方法 |
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2005
- 2005-04-15 JP JP2005118055A patent/JP2006298383A/ja not_active Withdrawn
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