JP2015116307A - 回胴装置を備えた遊技機及び遊技機プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 表面に複数の図柄を形成してなり、同一軸を中心として回転する複数のリールを備え、これら各リールを独立して回転させるとともに、前記複数のリールの前記複数の図柄が有効ライン上で所定の組み合わせになるように前記複数のリールを順次手動ないし自動で停止可能に構成された回胴装置と、前記複数のリールを遮蔽する遮蔽部材を有する遮蔽機構と、前記遮蔽機構を制御する制御部とを備えた遊技機であって、
前記制御部は、前記複数のリールの全てが停止するまでの間に抽せん処理を行い、前記抽せん処理の結果に基づき前記遮蔽機構による遮蔽部材のスライド駆動によって演出制御し、前記遮蔽部材のスライド駆動後に示される図柄が前記抽せん処理の結果を示すことを特徴とする。
【選択図】 図8
Description
また、突起して設けられた卓の前面には、スタートレバー107、1BETボタン108、精算ボタン109、第1回転リール停止ボタン110、第2回転リール停止ボタン111、第3回転リール停止ボタン112が配置されている。また、前面扉102の下部には、遊技媒体(メダル)の払出口を備えた遊技媒体(メダル)トレイ115が取り付けられている。
また、ディスプレイ部1021の左右の任意の位置にスピーカ部と照明部とを備えることができる。ディスプレイ部1021、スピーカ部、及び照明部によって、遊技の演出効果を高めることができる。
図2(B)は、卓の上面に配置されたステータス表示部201の拡大図である。
また、このセレクトスイッチ3013は、設定変更不可状態(鍵穴が「OFF」の位置にある状態)においては、遊技機に生じたエラー状態を解除するためのエラー解除スイッチとして機能させることもできる。
メイン制御基板41は、一種のボードコンピュータであり、演算処理、遊技機100のデバイス制御等を行うCPU411と、プログラムの作業領域としてデータの一時的な記憶等を行う書き換え可能なRAM412と、遊技機100の制御プログラム及び遊技抽せん処理用の抽せんテーブル等を記憶したROM413と、データ通信バス等の制御を行う制御部414と、ボタンやスイッチ等からの入力や各種LED等への出力、及び回転リールユニット等の駆動を行う入出力部415とを備えている。
また、セレクター部457のソレノイドは、例えば、規定枚数のメダルが投入されたとき、或いは、スタートレバー107が操作されたとき、メダルを投入しても、メダルが返却されるように作動してメダルが投入されないように機能する。
このようにして、後述する抽せん処理の結果に基づく図柄の表示を制御することができる。
遊技機100における抽せん処理は、一例として、スタートレバーの操作時にメイン制御基板41のROM413に格納されているプログラム及びテーブルに基づいて実行される。ROM413には、抽せん処理プログラムの他、入賞確率テーブル, シンボルテーブルおよび入賞シンボル組合せテーブル等が格納されている。入賞確率テーブルは、乱数発生部(不図示)で発生させる乱数を区分して、各種入賞及び「入賞なし(外れ)」に対応付けられて記憶している。発生させた乱数データと入賞率テーブル等とを参照することにより遊技に対する各種入賞あるいは外れが決定される。
また、ATやARTにおいては、抽せん結果に応じて、遮蔽ユニット49によって駆動制御される遮蔽部材の演出処理(後述)を行い、レア役等の小役を入賞させたり、ATやARTのゲーム数の上乗せが行われたりする。
なお、レア小役のレア度の高低は上表に限定されるものではなく、「弱スイカ」、「強スイカ」、「弱チェリー」、「強チェリー」の順に漸次レア度を高く設定することもできる。また、「リプレイ」役(ベットなしで再遊技が可能な役)をチャンス役の1つに含めることもできる(いわゆる「チャンスリプレイ」)。
そして、ステップS609において、前兆ステージが終了したと判断されると通常ステージ(通常ゲーム)に戻る(図5を参照して説明済み)。
なお、図中、1202はスタートレバー、1203aは第1回転リール停止ボタン、1203bは第2回転リール停止ボタン、1203cは第3回転リール停止ボタンである。
図13に、図8に示した演出例の他のバリエーションを示す。図13において、遮蔽部材は一体とはなっておらず、第1回転リール〜第3回転リールの最上段を遮蔽可能な上部遮蔽部材1301aと、第1回転リール〜第3回転リールの最下段を遮蔽可能な下部遮蔽部材1301bとが、別体して構成されている。図13(A)において、上部遮蔽部材1301aは左側にスライドされており、第1回転リール〜第3回転リールの最上段の図柄「左1」「中1」「右1」が現れている。ここで、遮蔽部材の駆動演出を実施すると、上部遮蔽部材1301aが右側にスライド駆動すると共に下部遮蔽部材1301bが左側にスライド駆動することによって、図13(B)に示されるように、第1回転リール〜第3回転リールの最上段の図柄「左1」「中1」「右1」が遮蔽されると共に第1回転リール〜第3回転リールの最下段の図柄「左4」「中4」「右4」が現れる。これによって、図8に示したのと同等の演出効果を奏することができる。
また、遮蔽部材は必ずしも硬質ものである必要はなく、可撓性を有する材質のものを採用することで、遮蔽部材がリールから見て外側へスライドする際には遊技機回動装置の側面部へ回り込むように構成することも可能であるので、無駄なスペースを要することはない。
図14に、図8に示した演出例のさらに他のバリエーションを示す。図14において、遮蔽部材は一体とはなっておらず、第1回転リール〜第3回転リールの最上段を遮蔽可能な上部遮蔽部材1401a及び1402bと、第1回転リール〜第3回転リールの最下段を遮蔽可能な下部遮蔽部材1401c及び1401dとが、それぞれ別体して構成されている。図14(A)において、上部遮蔽部材1401aは左側にスライドされており、かつ、上部遮蔽部材1401bは右側にスライドされており、第1回転リール〜第3回転リールの最上段の図柄「左1」「中1」「右1」が現れている。ここで、遮蔽部材の駆動演出を実施すると、上部遮蔽部材1401aが右側にスライド駆動し、かつ、上部遮蔽部材1401bが左側にスライド駆動すると共に、下部遮蔽部材1401cが左側にスライド駆動し、かつ、上部遮蔽部材1401dが右側にスライド駆動することによって、図14(B)に示されるように、第1回転リール〜第3回転リールの最上段の図柄「左1」「中1」「右1」が遮蔽されると共に第1回転リール〜第3回転リールの最下段の図柄「左4」「中4」「右4」が現れる。これによって、図8に示したのと同等の演出効果を奏することができる。
なお、遮蔽部材は必ずしも硬質ものである必要はなく、可撓性を有する材質のものを採用することで、遮蔽部材がリールから見て外側へスライドする際には遊技機回動装置の側面部へ回り込むように構成することも可能であるので、無駄なスペースを要することはない。
上述の実施例では、発明の理解のために、表面に複数の図柄を形成してなり、同一軸を中心として回転する複数のリールを備え、これら各リールを独立して回転させるとともに、前記複数のリールの前記複数の図柄が有効ライン上で所定の組み合わせになるように前記複数のリールを順次手動ないし自動で停止可能に構成された回胴装置を例にとって説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、遊技機前面に設けられた大型の液晶表示部に表示されたリール図柄上で、画像処理によって上述の遮蔽効果演出を実施することとしても良い。つまり、この液晶部上に、画像処理として第1回転リール〜第3回転リールの動きを表現するものである。かかる場合の遮蔽処理も画像処理として行えるので、遮蔽部材や遮蔽機構といった物理的な仕組みが不要となる。
かかる液晶表示器では、上述の遮蔽部材が遮蔽する領域に対応する領域に電圧等を印加することにより、図柄の遮蔽効果を奏することができる。
また、本明細書(特許請求の範囲、要約、及び図面を含む)に記載された特徴の各々は、明示的に否定されない限り、同一の目的、同等の目的、または類似する目的のために働く代替の特徴に置換することができる。したがって、明示的に否定されない限り、開示された特徴の各々は、包括的な一連の同一又は均等となる特徴の一例にすぎない。
42 サブ制御基板
43 回転リールユニット
44 ホッパーユニット
47 電源部
49 遮蔽ユニット
100、1200 遊技機(スロットマシン)
101 筐体
102 前面扉
103 表示窓
105 メダル投入口
107、1202 スタートレバー
108 メダルトレイ
109 精算ボタン
431 第1回転リール駆動部
432 第2回転リール駆動部
433 第3回転リール駆動部
434 第1回転リール位置センサ
435 第2回転リール位置センサ
436 第3回転リール位置センサ
454、1203a 第1回転リール停止ボタン
455、1203b 第2回転リール停止ボタン
456、1203c 第3回転リール停止ボタン
491 遮蔽機構駆動部
492 遮蔽機構制御部
Claims (15)
- 表面に複数の図柄を形成してなり、回転する複数のリールを備え、これら各リールを独立して回転させるとともに、前記複数のリールの前記複数の図柄が有効ライン上で所定の組み合わせになるように前記複数のリールを順次手動ないし自動で停止可能に構成された回胴装置と、前記複数のリールを遮蔽する遮蔽部材を有する遮蔽機構と、前記遮蔽機構を制御する制御部とを備えた遊技機であって、
前記制御部は、前記複数のリールの全てが停止するまでの間に抽せん処理を行い、前記抽せん処理の結果に基づき前記遮蔽機構による遮蔽部材のスライド駆動によって演出制御し、前記遮蔽部材のスライド駆動後に示される図柄が前記抽せん処理の結果を示すことを特徴とする遊技機。 - 前記遮蔽部材のスライド駆動は、前記抽せん処理の結果に基づき、前記複数のリールごとに行われることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記遮蔽部材のスライド駆動後に示される図柄は昇格演出となることを特徴とする請求項1又は2に記載の遊技機。
- 表面に複数の図柄を形成してなり、回転する複数のリールを備え、これら各リールを独立して回転させるとともに、前記複数のリールの前記複数の図柄が有効ライン上で所定の組み合わせになるように前記複数のリールを順次手動ないし自動で停止可能に構成された回胴装置と、前記複数のリールを遮蔽する遮蔽部材を有する遮蔽機構と、前記遮蔽機構を制御する制御部とを備えた遊技機であって、
前記遮蔽部材は、表示窓に表れるリールの上段又は下段の全ての領域を一様に遮蔽可能な幅を有し、
前記制御部は、前記複数のリールの全てが停止するまでの間に抽せん処理を行い、前記抽せん処理の結果に基づき前記遮蔽機構によって前記遮蔽部材をスライド駆動させて前記表示窓の上段又は下段の最初の図柄を遮蔽した結果、前記スライド駆動前に表れていた図柄が遮蔽されるとともに前記スライド駆動前に隠れていた図柄が現れることとなり、前記隠れていた図柄が前記抽せん処理の結果を示すことを特徴とする遊技機。 - 前記遮蔽部材のスライド駆動は、前記抽せん処理の結果に基づき、前記複数のリールごとに行われることを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
- 前記遮蔽部材のスライド駆動後に示される図柄は昇格演出となることを特徴とする請求項4又は5に記載の遊技機。
- 表面に複数の図柄を形成してなり、回転する複数のリールを備え、これら各リールを独立して回転させるとともに、前記複数のリールの前記複数の図柄が有効ライン上で所定の組み合わせになるように前記複数のリールを順次手動ないし自動で停止可能に構成された回胴装置と、前記複数のリールを遮蔽する遮蔽部材を有する遮蔽機構と、前記遮蔽機構を制御する制御部と、メイン制御基板と、サブ制御基板とを備えた遊技機で実行されるコンピュータプログラムあって、前記コンピュータプログラムが前記メイン制御基板及び/又はサブ制御基板で実行させたとき、
前記複数のリールの全てが停止するまでの間に、前記メイン制御基板に第1の抽せん処理を実行させるステップと、
前記第1の抽せん処理の結果に基づき、前記サブ制御基板に第2の抽せん処理を実行させるステップと、
前記第2の抽せん処理の結果に基づき、前記制御部に、前記遮蔽機構による遮蔽部材のスライド駆動によって演出制御させるステップと、
を実行させ、
前記遮蔽部材のスライド駆動後に示される図柄は、前記抽せん処理の結果を示すことを特徴とするプログラム。 - 前記遮蔽部材のスライド駆動は、前記第2の抽せん処理の結果に基づき、前記複数のリールごとに行うことを特徴とする請求項7に記載のプログラム。
- 前記遮蔽部材のスライド駆動後に示される図柄は昇格演出となることを特徴とする請求項7又は8に記載のプログラム。
- 前記回動装置は、表面に複数の図柄を形成してなり、回転する複数のリールを備え、これら各リールを独立して回転させるとともに、前記複数のリールの前記複数の図柄が有効ライン上で所定の組み合わせになるように前記複数のリールを順次手動ないし自動で停止可能に構成されるものに替えて全面液晶で構成され、前記遮蔽部材による演出に替えて前記全面液晶上の画像処理として遮蔽演出を行うことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技機。
- 前記回動装置は、表面に複数の図柄を形成してなり、回転する複数のリールを備え、これら各リールを独立して回転させるとともに、前記複数のリールの前記複数の図柄が有効ライン上で所定の組み合わせになるように前記複数のリールを順次手動ないし自動で停止可能に構成されるものに替えて液晶表示器で構成され、前記遮蔽部材による演出に替えて前記液晶表示器上の画像処理として遮蔽演出を行うことを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の遊技機。
- 前記回動装置は、表面に複数の図柄を形成してなり、回転する複数のリールを備え、これら各リールを独立して回転させるとともに、前記複数のリールの前記複数の図柄が有効ライン上で所定の組み合わせになるように前記複数のリールを順次手動ないし自動で停止可能に構成されるものに替えて全面液晶で構成され、前記遮蔽部材による演出に替えて前記全面液晶上の画像処理として遮蔽演出を行うことを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項に記載のプログラム。
- 前記複数のリールを遮蔽する遮蔽部材を有する遮蔽機構に替えて、前記遮蔽部材が遮蔽する領域に対応する領域に遮蔽効果を奏する液晶表示器を前記回動装置の前記遊技機前面側に設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の遊技機。
- 前記複数のリールを遮蔽する遮蔽部材を有する遮蔽機構に替えて、前記遮蔽部材が遮蔽する領域に対応する領域に遮蔽効果を奏する液晶表示器を前記回動装置の前記遊技機前面側に設けたことを特徴とする請求項4〜6のいずれか1項に記載の遊技機。
- 前記複数のリールを遮蔽する遮蔽部材を有する遮蔽機構に替えて、前記遮蔽部材が遮蔽する領域に対応する領域に遮蔽効果を奏する液晶表示器を前記回動装置の前記遊技機前面側に設けたことを特徴とする請求項7〜9のいずれか1項に記載のプログラム。
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