JP2015115255A - ワイヤカバー、及び、電気コネクタ - Google Patents

ワイヤカバー、及び、電気コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2015115255A
JP2015115255A JP2013257805A JP2013257805A JP2015115255A JP 2015115255 A JP2015115255 A JP 2015115255A JP 2013257805 A JP2013257805 A JP 2013257805A JP 2013257805 A JP2013257805 A JP 2013257805A JP 2015115255 A JP2015115255 A JP 2015115255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
wire
cover
electric wire
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013257805A
Other languages
English (en)
Inventor
啓介 豊田
Keisuke Toyoda
啓介 豊田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tyco Electronics Japan GK
Original Assignee
Tyco Electronics Japan GK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tyco Electronics Japan GK filed Critical Tyco Electronics Japan GK
Priority to JP2013257805A priority Critical patent/JP2015115255A/ja
Priority to CN201410760279.3A priority patent/CN104716494A/zh
Priority to DE102014118494.7A priority patent/DE102014118494A1/de
Priority to US14/568,357 priority patent/US9837756B2/en
Publication of JP2015115255A publication Critical patent/JP2015115255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/56Means for preventing chafing or fracture of flexible leads at outlet from coupling part
    • H01R13/567Traverse cable outlet or wire connection
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/629Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
    • H01R13/62933Comprising exclusively pivoting lever

Abstract

【課題】側面壁が剥き出しになるワイヤカバーであっても、取り回し時の破損を抑制することのできるワイヤカバーを提供する。
【解決手段】電線を内部に収容するカバー本体21と、カバー本体21の電線を引き出す側から突出して形成され、電線を引き出す向きを規制するフード25と、フード25に設けられ、カバー本体21に対して電線を横向きに引き出す第1引き出し口27と、第1引き出し口27が設けられる側と対向するフード25の側面壁25cに設けられる補剛リブ26と、を備える電気コネクタのワイヤカバー20。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気コネクタにおいて引き出される電線を覆うワイヤカバーに関する。
近年、自動車等の分野で用いられる電気コネクタでは多極化が進んでいる。そして、多極に形成された電気コネクタでは、その極数に応じて多数本の電線が電気コネクタのハウジング内に導入されている。この多数本の電線を覆うワイヤカバーとして、例えば、特許文献1に開示されるものが知られている。
特許文献1のワイヤカバーは、フード部の変形や破損を防ぐことを目的として提案されている。つまり、自動車組み立て工程において、コントロールユニットに電気コネクタを接続した状態で、電線を所定位置に納めるために作業者が電線を手で持って取り回す。この取り回しの際に、電線を介してフード部に大きな力が掛かり、フード部の変形や破損に至ることがあることに対応している。
特開2012−33289号公報 特開2011−204494号公報
特許文献1のワイヤカバーのように、電線が電気コネクタに対して横向きに引き出されるのに対応して、電線の引き出し口がワイヤカバーの本体部分に対して横向きに形成されているものがある。このワイヤカバーが装着された電気コネクタを作業者が電線を手で持って取り回していると、横向きの引き出し口が設けられている側と対向する側のフードの側壁(以下、単に、側面壁)が、周囲の部材に衝突して、側面壁が破損するおそれがある。特に、特許文献2に開示されるレバー式の電気コネクタのように、側面壁が剥き出しになっているフードを備えるものでは、破損の恐れが大きい。
本発明は、このような課題に基づいてなされたもので、フードの側面壁が剥き出しになっても、取り回し時の破損を抑制することのできるワイヤカバーを提供することを目的とする。
かかる目的のもと、本発明の電気コネクタのワイヤカバーは、電線を内部に収容するカバー本体と、カバー本体の電線を引き出す側から突出して形成され、電線を引き出す向きを規制するフードと、フードに設けられ、カバー本体に対して電線を横向きに引き出す第1引き出し口と、第1引き出し口が設けられる側と対向するフードの側面壁に設けられる補剛リブと、を備えることを特徴とする。
本発明のワイヤカバーは、第1引き出し口が設けられる側と対向するフードの側面壁に補剛リブを設けたので、電線を持って電気コネクタを取り回す際に周囲に衝突したとしても、フードの側面壁が破損するのを抑制することができる。
本発明のワイヤカバーにおいて、補剛リブは、カバー本体と接続されるフードの根元からフードの先端までの全域に亘って形成される帯状の突起であることが好ましい。
この構成を採用することにより、取り回す際に周囲に衝突する可能性の高い領域を、補剛リブによりもれなくカバーすることによって、フードの側面壁が破損するおそれをさらに抑制することができる。
本発明のワイヤカバーにおいて、フードは、カバー本体に収容される向きに電線を引き出す第2引き出し口を備えることができる。つまり、このワイヤカバーは、電線を横向きに引き出すのに対応するだけでなく、所謂、電線のストレート引き出しにも対応することができる。
本発明のワイヤカバーは、電線をストレート引き出しする場合に、電線が引き出し方向に交差する方向、つまり横方向にあおられたとしても、側面壁に補剛リブが設けられているので、このあおりによって側面壁が破損するのを抑制することができる。
本発明は、複数の端子金具が保持されるハウジングと、端子金具の各々に接続される複数の電線が引き出される側においてハウジングに装着されるワイヤカバーと、を備える電気コネクタに適用される。特に、ワイヤカバーがハウジングに装着され状態で、フードが剥き出しにされる電気コネクタに適用されるのが好ましい。
この電気コネクタは、電線を持って取り回す際に周囲に衝突したとしても、補剛リブを設けることで、フードの破損を抑制することができる。
本発明によれば、補剛リブを側面壁に設けることで、側面壁が剥き出しになっているワイヤカバーであっても、取り回し時の破損を抑制することができる。
本実施の形態に係るレバー式コネクタの斜視図である。 図1とは異なる向きから見たレバー式コネクタの斜視図である。 図1に示すレバー式コネクタを構成するワイヤカバーを、各々異なる向きから見た斜視図である。 電線が引き出されたレバー式コネクタを、各々異なる向きから見た斜視図である。 比較例に係るレバー式コネクタの斜視図である。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づいてこの発明を詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、レバー式コネクタ1は、複数の端子金具(図示せず)を収容し、保持するハウジング10と、ハウジング10に装着されたワイヤカバー20と、ワイヤカバー20に取り付けられたレバー30とを備えている。レバー式コネクタ1は、レバー30の動作により駆動される倍力機構を利用して相手コネクタと嵌合されるものである。
ハウジング10は、複数のハウジング要素に加え、端子金具を保持するリテーナ、防水のためのシール部材、レバーによって駆動され、相手コネクタとの嵌合を担うスライダなどを備えている。これらの部材及び動作については、例えば特許文献2に開示されている。そこで、ハウジング10についての説明は極力省き、以下では本実施形態の特徴部分である、ワイヤカバー20に焦点をあてて、以下の説明を進める。
絶縁性の樹脂を射出成形することによって構成されるワイヤカバー20は、ハウジング10の後側に取り付けられ、ハウジング10に収容された端子金具から後方に向けて導出される電線の束を覆って保護する。
ワイヤカバー20は、ハウジング10に保持された端子に接続されている電線(図示せず)を覆って収容するカバー本体21を有している。このカバー本体21は、ハウジング10に対向する側と、電線が引き出される部位を除いて閉塞されている。
図1〜図3に示すように、カバー本体21の両側面には、レバー30を回転可能に支持する支持軸23,23が形成されている。レバー30は、支持軸23,23がそれぞれ挿入される支持孔32,32を一旦側に夫々備える一対のアーム31,31と、アーム31,31の他端側を連結する連結梁33とを備えている。ワイヤカバー20は、支持軸23,23を介してレバー30を回転可能に支持する。
図1〜図3に示すように、カバー本体21の側面には、待機位置に置かれるレバー30が、不用意に回転しないように係止するロック用突起24が設けられている。ロック用突起24は、嵌合開始の位置に置かれるレバー30のアーム31と互いに係止されることで、レバー30をロックする。
レバー式コネクタ1を相手コネクタと嵌合する際には、図1〜図3に示す待機位置からフード25が設けられている側の嵌合完了の位置に向けて、レバー30を回転させる。
カバー本体21の電線を引き出す側から突出するフード25が、カバー本体21と一体的に形成されている。
このフード25は、電線を横向きに引き出すのを規制する第1引き出し口27を備えている。また、フード25は、その先端に第2引き出し口28を備えており、第1引き出し口27から横向きに引き出す使用形態の他に、第2引き出し口28を介して、電線をストレートに引き出すこともできる。電線を横向きに引き出す場合には、第1引き出し口27の周囲のフード25と電線を一緒に結束バンドで結わえて、電線を固定する。また、電線をストレート引き出しする場合には、第2引き出し口28の周囲のフード25と電線を一緒に結束バンドで結わえて、電線を固定する。
フード25は、断面視円弧状に形成されている。フード25は、カバー本体21と接続部分である根元25aから、カバー本体21から離間した側の先端25bに向けて突出するように形成されている。
フード25は、第1引き出し口27が設けられる側と対向する側面壁25cに、図1及び図3(c)に示すように、補剛リブ26が設けられている。補剛リブ26は、側面壁25cの外周であって、前後方向xに沿って形成されている。補剛リブ26を設ける理由を、図4を参照して説明する。ただし、図4には、補剛リブ26は示されていない。
実際の嵌合作業の際には、作業者は、レバー式コネクタ1から引き出される電線Wを持って取り回す。その際に、レバー式コネクタ1を周囲に衝突させる恐れがある。ワイヤカバー20について衝突の可能性を想定すると、図4(a)に示す電線Wが引き出される側S1は、通常、作業者の側を向くので、周囲に衝突する恐れはほとんどない。これに対して、図4(b)に示す電線Wが引き出される側と対向する側S2は、作業者を基準にすると、外側になり、周囲に衝突しやすい。特に、作業者の動作を模擬してみた結果からも、後方に向けて突き出しているフード25は周囲に衝突しやすく、衝突の程度によっては、フード25が破損することがあることが確認された。
そこで、本実施形態のレバー式コネクタ1は、このフード25の破損を防止するために、補剛リブ26を設けている。
補剛リブ26は、フード25の内周面に設けることもできるが、フード25の内部に配置される電線Wを引き回す障害となる恐れがあるので、図1及び図3(c)に示すように、フード25の側面壁25cの外周面に設けている。
また、補剛リブ26は、フード25の根元25aから先端25bに亘る全域にかけて設けられている。しかも、補剛リブ26は、補剛リブ26を除く側面壁25cよりも突出して設けられている。したがって、電線Wを持ってレバー式コネクタ1を引き回している最中に、側面壁25cの側を周囲に衝突させたとしても、衝突するのは肉厚な補剛リブ26である確率が極めて高い。そのため、フード25が破損するおそれは極めて低い。
図1〜図3に示す本実施形態のレバー式コネクタ1と、補剛リブ26を備えていないことを除けば、レバー式コネクタ1と同じ仕様のレバー式コネクタ2(図5)を用いて、応力解析を行った。この解析は、電線Wを引き出す側と反対側のフード25を、外側から内側に向けて矢印で示す向きに同じ量の変位を与えた時の反力を算出するというものである。その結果、補剛リブ26を設けたレバー式コネクタ1の方が、補剛リブ26のないレバー式コネクタ2よりも、反力が1.5倍程度高く、破損しにくいことが確認された。
また、レバー式コネクタ1は、補剛リブ26を設けることで、電線のストレート引き出しを行う場合にも、フード25の破損を防止することができる。つまり、電線をストレート引き出しする場合には、レバー式コネクタ1を取り回す際に、電線は引き出される向きに交差する横方向y(図1及び図3(c))、つまり横方向にあおられることがある。そうすると、電線とともに結束されているフード25には横方向yに力を受けるが、補剛リブ26を設けているので、横方向yの力を受けることでフード25が破損するのを抑制する。
以上説明したように、電線が横向きに引き出され、かつ、電線が引き出され側とは反対側のフードの側面壁25cが剥き出しになるワイヤカバー20であっても、所定の領域にリブを設けることにより、衝突によるフードの破損の恐れを著しく低減できる。また、このワイヤカバー20は、電線をストレート引き出しに利用する場合には、電線があおられても、側面壁25cが破損するのを抑制できる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
補剛リブ26は帯状をなしているが、その幅及びフードからの突出高さは、必要な強度に応じて、適宜決定されればよい。例えば、その幅及び高さは、一定に限るものでなく、根元25aから先端25bに向けて幅を狭くしたり、また、根元25aから先端25bに向けて高さを低くしたりすることができる。
また、補剛リブ26は前後方向xに平行に形成されているが、根元25aから先端25bに亘って形成されていればよく、前後方向xに対して傾斜して設けることもできる。
また、適用されるレバー式コネクタは任意である。つまり、ここで示したカム機構を備えるスライダを用いて相手コネクタと嵌合されるタイプに限るものでなく、レバーがカム機構を備えるタイプのレバー式コネクタに適用することもできる。また、レバーは、ワイヤカバーに回転可能に支持されるタイプに限られず、ハウジングに回転可能に支持されるタイプのレバー式コネクタに適用することもできる。
1 レバー式コネクタ
10 ハウジング
20 ワイヤカバー
21 カバー本体
23 支持軸
24 ロック用突起
25 フード
25a 基部
25b 先端部
26 補剛リブ
27 第1引き出し口
28 第2引き出し口
30 レバー
31,31 アーム
32,32 支持孔
33 連結梁

Claims (5)

  1. 電線を内部に収容するカバー本体と、
    前記カバー本体の前記電線を引き出す側から突出して形成され、前記電線を引き出す向きを規制するフードと、
    前記フードに設けられ、前記カバー本体に対して前記電線を横向きに引き出す第1引き出し口と、
    前記第1引き出し口が設けられる側と対向する前記フードの側面壁に設けられる補剛リブと、
    を備えることを特徴とする電気コネクタのワイヤカバー。
  2. 前記補剛リブは、
    前記カバー本体と接続される、前記フードの根元から前記フードの先端の全域に亘って形成される帯状の突起である、
    請求項1に記載の電気コネクタのワイヤカバー。
  3. 前記フードは、
    前記カバー本体に収容される向きに前記電線を引き出す第2引き出し口を備える、
    請求項1又は請求項2に記載の電気コネクタのワイヤカバー。
  4. 複数の端子金具が保持されるハウジングと、
    前記端子金具の各々に接続される複数の電線が引き出される側において前記ハウジングに装着されるワイヤカバーと、を備え、
    前記ワイヤカバーが請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の電気コネクタ。
  5. 前記ハウジングに装着される前記ワイヤカバーは、
    前記フードの前記側面壁が剥き出しにされる、
    請求項4に記載の電気コネクタ。
JP2013257805A 2013-12-13 2013-12-13 ワイヤカバー、及び、電気コネクタ Pending JP2015115255A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013257805A JP2015115255A (ja) 2013-12-13 2013-12-13 ワイヤカバー、及び、電気コネクタ
CN201410760279.3A CN104716494A (zh) 2013-12-13 2014-12-12 线盖及电连接器
DE102014118494.7A DE102014118494A1 (de) 2013-12-13 2014-12-12 Drahtabdeckung und elektrischer Verbinder
US14/568,357 US9837756B2 (en) 2013-12-13 2014-12-12 Wire cover and electrical connector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013257805A JP2015115255A (ja) 2013-12-13 2013-12-13 ワイヤカバー、及び、電気コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015115255A true JP2015115255A (ja) 2015-06-22

Family

ID=53192814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013257805A Pending JP2015115255A (ja) 2013-12-13 2013-12-13 ワイヤカバー、及び、電気コネクタ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US9837756B2 (ja)
JP (1) JP2015115255A (ja)
CN (1) CN104716494A (ja)
DE (1) DE102014118494A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6324364B2 (ja) * 2015-12-11 2018-05-16 矢崎総業株式会社 コネクタのワイヤカバー
FR3050578B1 (fr) * 2016-04-26 2020-08-14 Amphenol - Air Lb Connecteur a levier et carte de circuit imprime dotee de tels connecteurs
JP6912443B2 (ja) * 2018-11-29 2021-08-04 矢崎総業株式会社 電線固定構造、電気接続箱、及びワイヤハーネス
JP7051248B2 (ja) * 2019-10-16 2022-04-11 矢崎総業株式会社 コネクタ
JP7276077B2 (ja) * 2019-11-01 2023-05-18 住友電装株式会社 コネクタ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7537478B2 (en) * 2007-07-18 2009-05-26 Tyco Electronics Corporation Wire management cover and system
JP2009140808A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタカバー
JP2011204494A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Tyco Electronics Japan Kk レバー式電気コネクタ

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4755147B2 (ja) * 2007-07-03 2011-08-24 東洋ゴム工業株式会社 防振装置
JP5588773B2 (ja) 2010-07-28 2014-09-10 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 ワイヤカバー、電気コネクタ
JP5722565B2 (ja) * 2010-07-28 2015-05-20 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 ワイヤカバー、電線の配線方法、電気コネクタ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7537478B2 (en) * 2007-07-18 2009-05-26 Tyco Electronics Corporation Wire management cover and system
JP2009140808A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Sumitomo Wiring Syst Ltd コネクタカバー
JP2011204494A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Tyco Electronics Japan Kk レバー式電気コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
US9837756B2 (en) 2017-12-05
CN104716494A (zh) 2015-06-17
DE102014118494A1 (de) 2015-06-18
US20150171547A1 (en) 2015-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015115255A (ja) ワイヤカバー、及び、電気コネクタ
US9472893B1 (en) Connector
JP6025224B2 (ja) 電源端子コネクタ及びシステム
WO2016121566A1 (ja) シールドコネクタ
JP6757497B2 (ja) シールド端子
JP4909793B2 (ja) シールドコネクタ
US9431758B2 (en) Connector with grommet
JP5954782B2 (ja) 電気接続箱
JP5722565B2 (ja) ワイヤカバー、電線の配線方法、電気コネクタ
JP2016085897A (ja) コネクタ
JP2016207416A (ja) コネクタ
US10348022B2 (en) Connector able to suppress the jerking of the terminal housed in the terminal housing chamber
JP2017507461A (ja) 電気コネクタアセンブリ
JP5840929B2 (ja) プロテクタ
JP6408780B2 (ja) コネクタ嵌合構造
JP6055370B2 (ja) シールドコネクタ
JP6670446B2 (ja) コネクタ
JP5833940B2 (ja) 電線カバー
US20180076567A1 (en) Connector and wire harness
JP2008300329A (ja) コネクタ
JP2014179296A (ja) コネクタ
JP6542627B2 (ja) カバー部材、及び、電気接続箱
JP6103387B2 (ja) 保護ケース
JP7092728B2 (ja) 電線カバー
JP2018010771A (ja) コネクタの保護構造およびワイヤハーネス

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161013

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170512

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170516

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170622

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170725