JP2015112960A - 操舵装置 - Google Patents
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Abstract
Description
そして、ストッパー部材が伝達部材よりも前に第2弾性部に衝突し、ストッパー部材から第2弾性部に衝突荷重が入力されると、第2弾性部が弾性変形し、前記衝突荷重が第2弾性部で吸収され、ストッパー部材及び操舵軸の移動速度が減衰、つまり、小さくなる。
本発明の第1実施形態について、図1〜図6を参照して説明する。
なお、以下の説明において、軸方向はラックバー205(操舵軸)の軸方向(長手方向)を意味し、径方向は細長で円柱状のラックバー205の径方向を意味する。車幅方向外側は車幅方向(左右方向)において車外に近づく側を意味し、車幅方向内側は車幅方向において車両中央に近づく側を意味する。
操舵装置200は、ラックピニオン式の電動パワーステアリング装置であって、電動モータの発生するアシスト力がピニオン軸204に入力されるピニオンアシスト型である。ただし、コラムアシスト型、ラックアシスト型でもよい。また、油圧モータでアシスト力を発生させる油圧パワーステアリング装置でもよい。
ラックバー205は、軸線O1を中心として、操舵輪208を操舵するために車幅方向(左右方向)に移動する棒状の部品である。ラックバー205は、軸受(図示しない)等を介して、ハウジング220内にスライド自在で収容されている。
ラックエンド210は、ラックバー205の両端部にそれぞれ固定されたストッパー部材である。ラックエンド210は、例えば、ラックバー205に螺合されることで固定されている。
ハウジング220は、ラックバー205をその内部に収容し、車幅方向に延びる筒状の容器である。ハウジング220は、図示しないボルト等によって車体に固定されている。
弾性体10Aは、ゴム等の弾性材料で一体成型された部材であって、弾性変形することによって、ラックエンド210から入力される衝突荷重を吸収し、衝突荷重を減衰させる部材である。弾性体10Aは、軸線O1上にラックバー205が遊挿する中空部を有する環状の部材であって、リング状の台座部11(第1弾性部)と、台座部11のラックエンド210側(車幅方向外側)からラックエンド210に向かって延びる円筒部12(凸部)と、を備えている。ただし、台座部11と円筒部12とが別部材である構成でもよい。この構成の場合、円筒部12が接触しない台座部11のラックエンド側面11a全体に、第1伝達プレート110及び第2伝達プレート120が接触することになり、本発明の技術的範囲に属することになる。
台座部11は、収容溝223に収容されると共に、軸方向においてハウジング本体221と第1伝達プレート110及び第2伝達プレート120とで挟まれている。すなわち、弾性体10Aの非圧縮時(通常時)、台座部11の略1/2は収容溝223に収容されており、収容溝223から突出した台座部11に、第1伝達プレート110及び第2伝達プレート120が当接している。
円筒部12は、台座部11から第1伝達プレート110及び第2伝達プレート120の間の環状の隙間S2を通って、第1伝達プレート110及び第2伝達プレート120から突出しラックエンド210に向かって延びている。すなわち、軸方向において、円筒部12の長さは、第1伝達プレート110及び第2伝達プレート120の厚さよりも大きい。
第1伝達プレート110、第2伝達プレート120は、台座部11のラックエンド210側に配置され、ラックバー205が移動した場合にラックエンド210が衝突し(図4参照)、ラックエンド210からの衝突荷重を台座部11に伝達するものである。
これに対して、台座部11の一部に衝突荷重が入力され、台座部11の一部が弾性変形し衝突荷重を吸収する場合、大きな衝突荷重を吸収するには台座部11を大型化する必要がある。
このような操舵装置200によれば、次の作用効果を得る。
ステアリングホイール201が操作され、ステアリング軸202及びピニオン軸204が回転すると、ラックバー205、ラックエンド210及びタイロッド207が車幅方向において移動し、操舵輪208が操舵される。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば、次のように変更してもよい。
本発明の第2実施形態について、図7を参照して説明する。なお、第1実施形態と異なる部分を主に説明する。
本発明の第3実施形態について、図8を参照して説明する。なお、第1実施形態と異なる部分を主に説明する。
本発明の第4実施形態について、図9を参照して説明する。なお、第1実施形態と異なる部分を主に説明する。
10B 第1弾性体(第1弾性部)
11 台座部(第1弾性体)
11a、11b ラックエンド側面(ストッパー部材側面)
12 円筒部
13 先端部(第2弾性部)
14 連結部
15 円柱部(第2弾性部)
16 第2弾性体(第2弾性部)
110 第1伝達プレート(伝達部材)
120 第2伝達プレート(伝達部材)
130 伝達プレート(伝達部材)
140 伝達プレート(伝達部材)
200 操舵装置
205 ラックバー(操舵軸)
208 操舵輪(車輪)
210 ラックエンド(ストッパー部材)
220 ハウジング
221 ハウジング本体
222 ラックエンド収容部
Claims (2)
- 車輪を操舵させるために車幅方向に移動する操舵軸と、
前記操舵軸に設けられたストッパー部材と、
前記操舵軸を収容するハウジングと、
前記ハウジングに設けられ弾性変形可能である第1弾性部と、
前記第1弾性部の前記ストッパー部材側面と接触するように配置され、前記操舵軸が移動した場合に前記ストッパー部材が衝突し、前記ストッパー部材からの衝突荷重を前記第1弾性部に伝達する伝達部材と、
前記伝達部材の前記ストッパー部材側に配置され、前記操舵軸が移動した場合に前記ストッパー部材が前記伝達部材よりも前に衝突し、弾性変形可能である第2弾性部と、
を備える
ことを特徴とする操舵装置。 - 前記第1弾性部と前記第2弾性部とを連結し、前記ストッパー部材の前記伝達部材への衝突前であって前記ストッパー部材の前記第2弾性部への衝突中、前記第2弾性部に入力された荷重の一部を前記第1弾性部に伝達する連結部を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の操舵装置。
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