JP6118750B2 - ウォーム付勢構造体 - Google Patents
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Description
また、ウォーム付勢構造体において、前記高ばねレート弾性体は、樹脂で形成されていてもよい。
本発明の第1実施形態について図1〜図7を参照して説明する。
電動パワーステアリング装置100(操舵装置)は、アシスト力がピニオン軸114に入力されるピニオンアシスト型である。ただし、コラムアシスト型、ラックアシスト型でもよい。
ウォームホイール120は、ピニオン軸114にセレーション結合している。つまり、ウォームホイール120は、ピニオン軸114に同軸で軸着されている。
ウォーム130は、回転軸線O2(図2参照)を中心に回転する略円柱状の部品であって、その周面にギヤ歯131aが形成されたウォーム本体131と、ウォーム本体131の一端側(モータ140側)に形成された第1軸部132と、ウォーム本体131の他端側(モータ140の反対側)に形成された第2軸部133と、を備えている。
モータ140は、図示しないECU(Electronic Control Unit)の指令に従って駆動し、アシスト力を発生する電動式のモータである。モータ140の出力軸141は、継手150を介して、ウォーム130の第1軸部132に連結されている。ECUは、トルクセンサ(図示しない)を介して、トーションバー113に発生した捩れトルクを検出し、捩れトルクの大きさに対応してモータ140を駆動させ、アシスト力を発生するようになっている。
継手150は、出力軸141と第1軸部132とを連結し、モータ140の動力をウォーム130に伝達するものである。継手150は、図3に示すように、出力軸141に軸着された第1カップリング151と、第1軸部132に軸着された第2カップリング152と、第1カップリング151及び第2カップリング152に挟持されたブッシュ153と、を備えている。
第1軸受11は、ウォーム130の第1軸部132とハウジング20との間に設けられ、第1軸部132をハウジング20に対して回転自在に支持している。第1軸受11は、例えばラジアルボールベアリングで構成され、径方向の荷重を支持している。第1軸受11は、ハウジング20に螺合した円筒状の止部材13によってハウジング20に保持されている。
第2軸受12(ラジアル軸受)は、ウォーム130の第2軸部133とハウジング20との間に設けられ、第2軸部133をハウジング20に対して回転自在に支持している。第1軸受11は、例えばラジアルボールベアリングで構成され、径方向(ラジアル方向)の荷重を支持している。なお、第2軸受12は、後記するホルダ30(図4参照)に収容されている。
ハウジング20は、ウォームホイール120、ウォーム130等を収容している。ハウジング20内には、後記するホルダ30を収容するホルダ収容孔21が形成されている。ホルダ収容孔21は、短円柱状であり、その軸方向はウォーム130の軸方向に延びている。ホルダ収容孔21は、後記する付勢方向(ウォーム130の径方向(離間方向))に延びる連通孔22を介して外部に連通している。そして、ハウジング20に螺合するキャップ23が、連通孔22を塞いでいる。
電動パワーステアリング装置100は、第2軸受12(ウォーム130)をウォームホイール120に向けて付勢し、ウォーム130に予圧を与えるウォーム付勢構造体1を備えている。なお、ここでは、第2軸受12(ウォーム130)を付勢する付勢方向は、図5における左右方向(紙面上下方向)であり、ウォーム130の一径方向である。
ホルダ30は、図4、図5に示すように、略環状を呈しており、第2軸受12の外側に被さり、第2軸受12を保持する部材である。ホルダ30は、第2軸受12の軸方向視において、ウォームホイール120側が切り離されたC字形を呈している。そして、ホルダ30は、前記したホルダ収容孔21に若干縮径状態で収容されている。
カップ40は、第2軸受12側が閉じた有底円筒状を呈しており、ばね収容部32内に摺動自在に収容されている。カップ40は、円筒状の周壁部41と、周壁部41の第2軸受12に形成された底壁部42と、を備えている。
圧縮コイルばね50は、弾性を有し、第2軸受12(ウォーム130)をウォームホイール120に向けて付勢する弾性体(付勢部材)である。圧縮コイルばね50は、ばね収容部32内において、付勢方向に沿って延びており、一端51はカップ40の底壁部42に当接し、他端52は樹脂体61に当接している。
樹脂体61は、弾性を有し、ウォーム130をウォームホイール120に向けて付勢する弾性体(付勢部材)である。樹脂体61は、合成樹脂製で短円柱状を呈しており、ばね収容部32内に収容され、その軸方向はウォーム130の付勢方向に沿っている。
ウォーム付勢構造体1の作用、効果を説明する。
所定値以下である小さい離間力(荷重)がウォーム130に発生した場合、低ばねレート弾性体である圧縮コイルばね50が優先的に縮退し、離間力が減衰(吸収)される(図6(b)、図7参照)。このように、圧縮コイルばね50が良好に縮退することで、第2軸受12のストローク量(変位量)を確保しつつ、小さい離間力を減衰させ、第2軸受12とホルダ30との打音を抑制できる。
所定値以上である大きい離間力(荷重)がウォーム130に発生した場合、縮退した圧縮コイルばね50に加えて、高ばねレート弾性体である樹脂体61が圧縮され、離間力が減衰(吸収)される(図7参照)。このように、樹脂体61が良好に圧縮されることで、第2軸受12のストローク量(変位量)を確保しつつ、大きい離間力を減衰させ、第2軸受12とホルダ30との打音を抑制できる。
このようにして、ウォーム130に、小さい離間力、大きい離間力のいずれが発生したとしても、圧縮コイルばね50、樹脂体61が良好に圧縮されるので、第2軸受12(ウォーム130)のストローク量(変位量)を確保しつつ、第2軸受12とホルダ30との間における打音(衝突音)を防止できる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば、次のように変更してもよい。
本発明の第2実施形態について、図8を参照して説明する。なお、第1実施形態と異なる部分を説明する。
12 第2軸受(ラジアル軸受)
50 圧縮コイルばね(低ばねレート弾性体)
61、62、65 樹脂体(高ばねレート弾性体)
64、66 ガイド部
100 電動パワーステアリング装置
120 ウォームホイール
130 ウォーム
Claims (5)
- ウォームホイールに噛合するウォームを付勢するウォーム付勢構造体であって、
前記ウォームをラジアル方向で支持するラジアル軸受と、
弾性を有し、前記ラジアル軸受を前記ウォームホイールに向けて常時付勢する弾性体と、
を備え、
前記弾性体は、付勢方向において、低ばねレート弾性体と、前記低ばねレート弾性体よりも高いばねレートである高ばねレート弾性体と、を直列で備え、
前記高ばねレート弾性体の外形は、前記付勢方向から視て、前記低ばねレート弾性体よりも大きいことを特徴とするウォーム付勢構造体。 - 前記低ばねレート弾性体が圧縮限界に到達する前に、前記高ばねレート弾性体が圧縮し始める
ことを特徴とする請求項1に記載のウォーム付勢構造体。 - 前記低ばねレート弾性体はコイルばねで構成され、
前記高ばねレート弾性体は、前記コイルばねを伸縮方向においてガイドするガイド部を備える
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のウォーム付勢構造体。 - 前記低ばねレート弾性体は、平線材が巻回されてなる平線材コイルばねである
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のウォーム付勢構造体。 - 前記高ばねレート弾性体は、樹脂で形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のウォーム付勢構造体。
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