JP2015097468A - モータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】モータにおいて、ステータコア8は、周方向で離間する位置に形成された複数の突極80のうち、所定の突極には、コイルボビン71を介して第1コイル76が巻き回されている。コイルボビン71は、第1コイル76が巻き回される胴部の径方向外側に係合爪715を備えている。係合部715は、ステータコア8の連結部85に径方向外側から係合し、コイルボビン71がステータコア8の径方向内側へ移動することを抑制する係合部を構成している。
【選択図】図8
Description
アに取り付けられたコイルボビンがステータコアの径方向内側に移動するのを抑制できる。従って、モータを組み立てる際に、振動などにより、コイルボビンがステータコアの所定の突極の径方向内側端部よりもステータコアの径方向内側に突出する可能性を低減できる。それ故、ロータの周面に設けられたマグネットとコイルボビンとの衝突により、ロータの挿入がコイルボビンに妨げられる可能性を低減することができ、モータの組立効率を向上することができる。
かかる構造によれば、簡単な構造で、ステータコアに取り付けられたコイルボビンがステータコアの径方向内側に移動することを抑制することができる。従って、ロータの周面に設けられたマグネットとコイルボビンとの衝突により、ロータの挿入がコイルボビンに妨げられる可能性を低減し、モータの組立効率を向上することができる。
れば、簡単な構造で、ステータコアに取り付けられたコイルボビンがステータコアの径方向内側に移動することを抑制することができる。従って、ロータの周面に設けられたマグネットとコイルボビンとの衝突により、ロータの挿入がコイルボビンに妨げられる可能性を低減し、モータの組立効率を向上することができる。
図1〜図10によって、本発明の実施形態1を説明する。そのうち、図1は、本発明の実施形態1に関わるモータを一方向(モータの出力軸側)から見た外観斜視図であり、図2は、本発明の実施形態1に関わるモータを他方向(モータの出力軸とは反対側)から見た外観斜視図であり、図3は、本発明の実施形態1に関わるモータの、ケーシングの一部を構成する第2ケーシングを分解して示す斜視図であり、図4は、本発明の実施形態1に関わるモータの分解斜視図であり、図5は、本発明の実施形態1に関わるモータの上面説明図であり、図6は、本発明の実施形態1に関わるモータの側面説明図であり、図7は、本発明の実施形態1に関わるモータの上面説明図であり、図8は、本発明の実施形態1に関わるモータのステータの斜視図であり、図9は、本発明の実施形態1に関わるモータのステータの上面説明図であり、図10は、本発明の実施形態1に関わるモータのコイルボビンの斜視図である。
持されたロータ5と、ロータ5の周りに配置されたステータ7とを有している。本形態において、第1ケーシング3には支軸51が固定されており、ロータ5は、支軸51に回転可能に支持されている。従って、ロータ5は、支軸51を介して第1ケーシング3に回転可能に支持されている。また、モータ1は、ロータ5の回転を減速して出力軸90に伝達する減速歯車機構9を有しており、かかる減速歯車機構9も、ロータ5およびステータ7と同様、第1ケーシング3に支持されている。
外周面60と対向しており、突極80の径方向内側の端部とマグネット6の外周面60との隙間寸法は、複数の突極80のいずれにおいても等しい。本形態において、突極80の個数は6つである。
れている。本形態では、以下に説明するように、コイルボビン71およびステータコア8のうち、コイルボビン71の側に、係合爪715(突出係合部)からなる係合部が形成されている。
本発明の実施形態2に関わるモータは、構造的には、前記実施形態1に関わるモータにほぼ同じで、異なる点はステータコアの構造にあって、このため、以下、異なる点を中心として、図11および図12に基づいて説明する。図11は、本発明の実施形態2に関わるモータのステータコアの上面図であり、図12は、本発明の実施形態2に関わるモータのステータの斜視図である。
本発明の実施形態3に関わるモータは、構造的には、前記実施形態1および前記実施形態2に関わるモータにほぼ同じで、異なる点は、ステータコアとコイルボビンの構造にある。このため、以下、異なる点を中心として、図13〜図18を参照し説明する。図13は、本発明の実施形態3に関わるモータのステータコアの上面図であり、図14は、本発明の実施形態3に関わるモータのステータコアの斜視図であり、図15は、本発明の実施形態3に関わるモータのコイルボビンを一方向から見た斜視図であり、図16は、本発明の実施形態3に関わるモータのコイルボビンを他方向から見た斜視図であり、図17は、本発明の実施形態3に関わるモータの、ステータコアにコイルボビンを組み立てた状態でコイルボビンの胴部の長さ方向(即ちコイルボビンをステータコアの突極に取り付ける際の取付け方向)に切断した断面図であり、図18は、本発明の実施形態3に関わるモータの、ステータコアにコイルボビンを組み立てた状態でコイルボビンの胴部の長さ方向に切断した斜視図である。
本実施形態4に関わるモータは、構造的には、前記実施形態1〜3に関わるモータとほぼ同じで、異なる点はコイルボビンの構造にあって、このため、以下では異なる点を中心として、図19を参照して説明する。図19は、本発明の実施形態4に関わるモータのコイルボビンの斜視図である。
の端部よりもステータコア8の径方向内側に突出する可能性を更に低減することができる。それ故、ロータ5の周面に設けられたマグネット6とコイルボビン71B、72Bとの衝突により、ロータ5の挿入が阻害される可能性を下げることができ、モータ1の組立効率を向上することができる。
本発明の実施形態5のモータは、構造的には、前記実施形態4に関わるモータにほぼ同じで、異なる点はコイルボビンの構造にあって、このため、以下では、異なる点を中心として、図20を参照し説明する。図20は本発明の実施形態5に関わるモータのコイルボビンの斜視図である。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態のモータの組立作業を簡単に説明する。図21は、本発明のモータの組立作業の第1プロセスを示す説明図であり、図22は、本発明のモータの組立作業の第2プロセスを示す説明図であり、図23は、本発明のモータの組立作業の第3プロセスを示す説明図であり、図24は、本発明のモータの組立作業の第4プロセスを示す説明図であり、図25は、本発明のモータの組立作業の第5プロセスを示す説明図であり、図26は、本発明のモータの組立作業の第6プロセスを示す説明図であり、図27は、本発明のモータの組立完成状態を示す説明図である。
以上は、本発明の具体的な実施形態を説明したが、前記実施形態は、本発明を制限するものではなく、上記の実施形態や変形例に登場した各要素を、矛盾が生じない範囲で、適宜に組み合わせてもよい。
よく、前記実施形態2では、第1突極81および第2突極82を介して対称に形成された2つの第1凸部851のうちの一つを省いてもよい。
Claims (23)
- ロータとステータとを有するものであって、
前記ロータは、周面にS極とN極とが周方向で交互に着磁されたマグネットを備え、
前記ステータは、ステータコアとコイルとを備え、
前記ステータコアは、所定の突極を含み、周方向で離間して形成された複数の突極を有し、
前記複数の突極は、径方向内側に突出し、前記周面に隙間を隔てて対向し、
前記所定の突極には、コイルボビンを介して前記コイルが巻き回されたモータにおいて、
前記ステータコアは、前記複数の突極の径方向外側の端部を連結する連結部を備え、
前記コイルボビンは、前記コイルが巻き回される胴部と、前記胴部に形成されるとともに前記所定の突極が挿入される突極挿入孔と、を備え、
前記コイルボビンおよび前記ステータコアのいずれか一方の部材には、他方の部材に係合して径方向内側への前記コイルボビンの変位を抑制する係合部が形成されていることを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のモータにおいて、
前記係合部は、前記コイルボビンに形成された突出係合部を含み、
前記突出係合部は、前記コイルボビンの前記胴部より径方向外側に突出して、前記ステータコアの連結部に係合していることを特徴とするモータ。 - 請求項2に記載のモータにおいて、
前記連結部は、前記突出係合部と前記胴部との間に係止されていることを特徴とするモータ。 - 請求項2または3に記載のモータにおいて、
前記コイルボビンは、前記胴部の径方向外側に鍔部を備え、
前記突出係合部は、前記鍔部から径方向外側に突出して、前記ステータコアの連結部に係合していることを特徴とするモータ。 - 請求項4に記載のモータにおいて、
前記連結部は、前記突出係合部と前記鍔部との間に係止されていることを特徴とするモータ。 - 請求項2乃至5の何れか一項に記載のモータにおいて、
前記突出係合部は、前記胴部より径方向外側に突出する腕部と、前記腕部の先端から前記連結部側に向けて折れ曲がって、当該連結部に係合する係合先端部と、を有していることを特徴とするモータ。 - 請求項6に記載のモータにおいて、
前記係合先端部の径方向外側の面は、径方向に対して傾斜する傾斜面として形成され、
前記傾斜面は、前記ロータの軸方向のうち、前記ステータコアが位置する側の方向を向いていることを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のモータにおいて、
前記コイルボビンは、前記胴部の径方向外側に鍔部を備え、
前記鍔部は、周方向において、前記所定の突極の側方に位置する前記連結部の部分と、当該鍔部の径方向外側に位置する前記連結部の部分との間に挟まれていることを特徴とするモータ。 - 請求項4、5または8に記載のモータにおいて、
前記係合部は、周方向において前記所定の突極の側方に位置する前記連結部の部分に形成されている第1凸部を備え、
前記鍔部は、当該鍔部の径方向外側に位置する前記連結部の部分と、前記第1凸部との間に挟まれていることを特徴とするモータ。 - 請求項9に記載のモータにおいて、
前記鍔部は、当該鍔部の径方向外側に位置する前記連結部の部分と、前記第1凸部との間に係止されていることを特徴とするモータ。 - 請求項1乃至10の何れか一項に記載のモータにおいて、
前記係合部は、前記所定の突極の外周面および前記胴部の突極挿入穴の内壁面のいずれかの一方に形成された第2凸部を備え、
当該第2凸部は、前記所定の突極の外周面および前記胴部の突極挿入穴の内壁面の他方に係合していることを特徴とするモータ。 - 請求項11に記載のモータにおいて、
前記第2凸部は、前記マグネットに近い位置に形成されていることを特徴とするモータ。 - 請求項11に記載のモータにおいて、
前記第2凸部は、径方向に沿って延びていることを特徴とするモータ。 - 請求項11に記載のモータにおいて、
前記係合部は、前記所定の突極の外周面と前記突極挿入穴の内壁面との他方に形成されて前記第2凸部に係合する凹部を備えていることを特徴とするモータ。 - 請求項14に記載のモータにおいて、
前記突極挿入穴の内壁面には、前記第2凸部が形成され、
前記所定の突極の外周面には、前記凹部が形成されていることを特徴とするモータ。 - 請求項14または15に記載のモータにおいて、
前記第2凸部および前記凹部は、前記マグネットに近い位置に形成されていることを特徴とするモータ。 - 請求項14乃至16の何れか一項に記載のモータにおいて、
前記第2凸部および前記凹部は、径方向に沿って延びていることを特徴とするモータ。 - 請求項17に記載のモータにおいて、
前記第2凸部および前記凹部は、径方向に沿って連続して延びた構造、または径方向において離間して複数形成された構造を有していることを特徴とするモータ。 - 請求項1乃至18の何れか一項に記載のモータにおいて、
前記コイルボビンには、端子が固定される端子固定部が形成され、
前記コイルの巻線の端部は、前記端子に巻き回されていることを特徴とするモータ。 - 請求項19に記載のモータにおいて、
ケーシングを備え、
前記ケーシングには、前記ロータと前記ステータとが収容され、
前記端子は、前記ケーシングに設けられた貫通穴を介して前記ケーシングの外部に突出していることを特徴とするモータ。 - 請求項1乃至20の何れか一項に記載のモータにおいて、
前記突極の数は、3つ以上であり、
前記所定の突極の数は、2つであることを特徴とするモータ。 - 請求項21に記載のモータにおいて、
前記突極の数は、6つであることを特徴とするモータ。 - 請求項1乃至22の何れか一項に記載のモータにおいて、
前記複数の突極のうち、前記所定の突極の径方向の長さは、他の突極の径方向の長さよりも長いことを特徴とするモータ。
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